room25_20131029
ご案内:「ハロウィンの森」に棚田匙林さんが現れました。 (10/29-20:01:12)
棚田匙林 > はー… いやあ あの場所ほど ぃやーんな感じはしないのであるし… これぐらいが丁度良いのであるな (ふんふん、と鼻歌交じりに歩いてくる長身の男) (10/29-20:02:47)
棚田匙林 > それにしてもハロウィンであるか… (ふぅむ、と周囲を見ながら散策中) (10/29-20:04:41)
棚田匙林 > 【見てるダケを発見!じっと見つめる目玉の様な茸。しかし見てるだけ】 (10/29-20:04:45)
棚田匙林 > …はっ… (ひたっ と立ち止まって そろーり振り返ると) …ふぉっう! (目ん玉が!) …ぬ よく見ると… …そういうキノコであるか… …食べられるのであるかな (見てるダケを採取。わしゃしゃ、と音がしたかと思えば、マントの中から白いスーパーの袋が出てきて。そこへ見てるダケを放り込んだ) (10/29-20:06:39)
棚田匙林 > 【フェアリーテイルが咲いています♪(キラキラとカラフルに輝くチューリップです。花を少しでも刺激すると、花と同じ色に輝く花粉を飛ばして、それを吸うと、一時的に背中に何かの羽が生えます。妖精だったり天使だったり悪魔だったり、効果はその時によって違うようです。)】 (10/29-20:07:12)
棚田匙林 > あんらー まぁー かわいいチューリップであるな (カラフルに輝くチューリップを発見。にまにま。) (10/29-20:08:15)
棚田匙林 > (時狭間に、と思ったけどなんか気の毒になってしまって。) ここに咲いているのがいいのである。 (頷いて歩いていく) (10/29-20:17:11)
棚田匙林 > 【トリックアツリーを発見!丸い拳大の胡桃に似た実がなっています。6面ダイス1個を振って下さい。偶数ならクッキーが。奇数なら中から蛇やらケムシやらムカデやら蜘蛛やらがどっちゃり飛び出します!】 (10/29-20:17:16)
棚田匙林 > …お? これは… 随分と大きい胡桃の生っている… (と、実を一つ手に取り) [6面1個 2=2] (10/29-20:18:08)
棚田匙林 > ふむふむ… (これもビニール袋の中にいれる) (10/29-20:19:27)
棚田匙林 > 【フェアリーテイルが咲いています♪(キラキラとカラフルに輝くチューリップです。花を少しでも刺激すると、花と同じ色に輝く花粉を飛ばして、それを吸うと、一時的に背中に何かの羽が生えます。妖精だったり天使だったり悪魔だったり、効果はその時によって違うようです。)】 (10/29-20:21:21)
ご案内:「ハロウィンの森」にエドナさんが現れました。 (10/29-20:22:26)
棚田匙林 > …。 (うずうず。やっぱり可愛い。でも、手に取るとどうなるか解らないから。…あと) 結局何色かはっきりわからないのであるしな (10/29-20:22:27)
エドナ > (昨晩の鴉の羽根は寝ておきたら治ってました。お菓子求めてやってくる。) 【ジャックパンプキンを発見! ジャックランタンの顔型の穴の開いたカボチャが実っています。】 (10/29-20:23:13)
棚田匙林 > さて…他には… …と? (誰か?何か?動いているのが見えて。一旦立ち止まった) (10/29-20:24:24)
エドナ > (きょろと目を止め。)カボチャのランタンだわ。食べられないからいらないわね。(片翼ぱたぱた歩きだし。) 【ぴょこぴょこ1m程の木が根っこを足にして近づいてきます。『Trick or Treat!』お菓子を上げると木は何処かに行っちゃいますが、お菓子を上げないと上から木の葉がばさばさばさーっ!ずっぽり埋まってしまいます。】 (10/29-20:24:41)
棚田匙林 > 誰か居るのである (様子を窺いながら、ゆっくりと歩いていく) (10/29-20:25:50)
エドナ > (まだ林には気が付いていない。お菓子なんて持ち歩いてないよ!)<ばさばさばさー>きゃ!?(木の葉に埋まってしまう小柄な子。) (10/29-20:26:01)
棚田匙林 > ぬはっ!? (悲鳴。ビニール袋おっぽり出して、慌てて駆け寄っていく男。こういう時には長い脚はそれなりに役に立つなぁ、なんて思いつつ、木の葉の小山を発見。) こ、これは… (わさ、と不自然な木の葉の山の頂上をそーっと掻き分けてみた) (10/29-20:29:13)
エドナ > <ばさっばさばさっ>(葉っぱまみれの白い片翼が出出てくる。林が掻き分ければ金髪の頭に黒いリボンが出てくるよ。顔を振る振る。) (10/29-20:31:41)
エドナ > <ばさっばさばさっ>(葉っぱまみれの白い片翼が出てくる。林が掻き分ければ金髪の頭に黒いリボンが出てくるよ。顔を振る振る。) (10/29-20:32:02)
棚田匙林 > ! (ばさばさと木の葉を散らして羽ばたく片翼を見て) うおぅっ!? エドナさんであるか!? (出てきた金髪。わささわささわささーっと中身に気を付けて木の葉を上から掻き分けていき) (10/29-20:33:42)
エドナ > (ある程度掻き分けて貰えば自分で動けるようになる。)…ぷはぁー。ありがと、林。 …なんなのよ、あの木!もう、葉っぱまみれじゃない…(あちこちに葉っぱがくっついている。) (10/29-20:36:22)
棚田匙林 > いやー まさかエドナさんをこんなところで発掘するとは思わなかったのであるな! (パッと見は元気そうで、怪我が無さそうな感じ。かっかっかっ と笑いつつ、身を屈めて足元まで木の葉を掻き分けてあげて) …なんともないのである? (見た様子は大丈夫そうだけれど。立ち上がりつつ一応聞いてみて。 それから) まるで木の葉掃除のあとのホウキさんのようである (なんて言いながら髪の毛や翼に絡まった木の葉を一枚ずつヒョイポイヒョイポイ取っていき) (10/29-20:39:25)
エドナ > 私もこんな所で葉っぱまみれになるとは思わなかったわ…(あーもう。と葉っぱっ取って。)…無事よ。……あ、羽根は自分じゃ届かないとこもあるから、助かるわ。 (10/29-20:41:48)
棚田匙林 > 自分の背中は見えないものである。 (うんうん、と頷いて後ろへと回りこめば、木の葉をヒョイポイヒョイポイ) それにしても何があったのである? もしくはそういう趣味である? (翼と背中の境目あたりのも丁寧にとりのぞいてあげて) こんなもんであるかな (ふぅ。 屈めていた身を起こして) (10/29-20:44:59)
エドナ > ありがと。 ……って…どうゆう趣味よ。あいつじゃあるまいし。(べしっ!林を翼で打つ!)急に変な木が歩いてきたと思ったらなんか言ってしばらくしたら葉っぱが降ってきたのよ。 (10/29-20:47:26)
棚田匙林 > あだっ (オデコ直撃) …変な木?である? 確かに… まぁ、きっとそういう木なのであるな (オデコをさすりつつ、ふむふむ。) 妖怪木の葉落としである。 (10/29-20:49:20)
エドナ > まあ、ここはそーゆーとこみたいだし?(片翼ぱたぱた。)さっきジャックオーランタンがあったもの。 (10/29-20:51:03)
棚田匙林 > おお いかにもハロウィンであるな …あっ (自分の手元を見て。それから右、左、と見て) …エドナさんはここには何を? (と首を傾げて) (10/29-20:52:53)
エドナ > お菓子をとりに。昨日、クッキーの成ってる木を見つけたのよ。(がさがさと木の葉を踏んで。) 【<ゴロゴロゴロゴロ> 大きなお化けかぼちゃが転がってきた!】 (10/29-20:57:28)
棚田匙林 > おぉ、クッキーが生る木であるか それは楽しそうであぁぁぁあああ!? (大きなオバケかぼちゃが!) (10/29-20:59:18)
エドナ > <ゴロゴロゴロ…> …ゲッ!昨日のっ 逃げるわよ!(とたたた、とカボチャの来なさそうな方に走る。) (10/29-21:00:49)
棚田匙林 > 了解であるーっ! (わし!とエドナを脇に抱え込み、長いコンパスで走る―走る―!) (10/29-21:02:16)
エドナ > きゃぅ!?(抱えられた!とにかく自分が走るより速そう!) 【ジャックパンプキンを発見! ジャックランタンの顔型の穴の開いたカボチャが実っています。】 (10/29-21:03:03)
棚田匙林 > おーっ あれであるなーっ!? (さっき、言ってたのは、なんて走り抜けつつ さて逃げ切れたか!? 偶数ならなんとか逃げ切れたー 奇数は…まだ追いかけてくる!) [6面1個 2=2] (10/29-21:05:43)
エドナ > (ジャックパンプキンに嘲笑われた気がした。)ど、どうやら逃げ切ったみたいね…(ゴローンとカボチャは前方に転がって行きました。) (10/29-21:08:27)
棚田匙林 > はひーっ はひーっ …お、驚いたのである… (抱えていたエドナを地面にそっと下ろして) (10/29-21:10:06)
エドナ > …ありがと。なんだか今日は助けられてばっかりね。(ふっと笑って。)あのカボチャ、昨日も転がってきたのよ? (10/29-21:12:18)
棚田匙林 > いやぁ エドナさんにはいろいろと恩があるのであるからして …いや、恩など無くても助けるのは当たり前なのである (ふふん。胸を張り。 でもまだハーハーしてる。カッコつかない) 昨日もであるか。 …カボチャの呪いでもかけられたのである? (かっかっかっ) (10/29-21:15:03)
エドナ > まぁね。今度時狭間で奢りなさいよ?約束、覚えてるんだからね。……無理しなくていいのよ。(はぁはぁしてる様子に)馬鹿言わないでよ。ここがそういう場所ってことでしょ?(後ろ手に向きあったまま一歩下がり。) 【お菓子の木発見♪葉っぱは全部クッキーで出来ています】 (10/29-21:21:05)
棚田匙林 > 忘れてないのである (こくこくと頷いて。前髪びょんびょん。ふいーっと額を袖で拭い) …お エドナさん もしかして… (何かに気が付いた様子。お菓子の木の方を指さして) (10/29-21:24:24)
エドナ > よしよし。何奢ってもらおうかしら。大丈夫、ちゃーんとお給金が出た後に言うから。(にこにこして。)……あれだわ!昨日の木!葉っぱは全部クッキーで出来てるのよ?(てててと木に近づく。葉っぱに手が届かずぴょんぴょん。) (10/29-21:27:26)
棚田匙林 > うひぇー (にこにこ顔のエドナに大袈裟に一歩引いて) お高いモノは勘弁してほしいのであるー …なんとっ 全部クッキーであるかっ (木に近づいていったエドナの後からついて行って、木を見上げる) こ、紅葉しているとかじゃなくて… 本当にクッキーである… (ぴょんぴょん、の様子に) お気に召すクッキーがあるといいのである (と、後ろからエドナの脇~腰あたりをわしっと掴み、にょーんと高い高いをして) (10/29-21:31:41)
エドナ > ふふん。(くすくす。)じゃ、そこそこで勘弁してあげるわ。(林が木に近づいてくれば)ね?すっごいでしょ?……ゎっ!ちょ、ちょっとぉ子供じゃないんだから…ありがたいけど…(ぶつくさ言いながらクッキー一杯収穫。抱えて。)…もう下ろしていいわよ? (10/29-21:34:51)
棚田匙林 > はいよー であるー (もう、と声がかかればそーっと下ろして) どのくらい取れたのである? (と、後ろから覗き込んで) (10/29-21:36:39)
エドナ > (手にいっぱいクッキーを持っている。)半分あげるわ。(向きあって、はい、と差し出し。) (10/29-21:37:55)
棚田匙林 > おぉ 沢山とれたのであるな… 半分もくれるのであるか? (でも、素直に受け取る。マントの中でもそもそっとすると、次に出した手の中には黒いバンダナがあって。それを開いてクッキーを入れてもらおう) (10/29-21:40:35)
エドナ > 林のお陰でね。だから半分こ。(にんまり笑って。バンダナにクッキー入れて。) (10/29-21:42:10)
棚田匙林 > (サングラスの下の口が、同じにニンマリ笑みの形。) じゃ、半分こ。 いただくのである。 (頷いてバンダナをそっと畳んでマントの中へ。ごそごそ) (10/29-21:43:50)
エドナ > マントの中に…色々入れてあるの?(首を傾げて。クッキー一枚齧り。辺りきょろきょろ) 【近くで誰かの笑い声が聞こえる…。 よく見ると、地面に転がっているかぼちゃが笑っていた!】 (10/29-21:45:20)
棚田匙林 > 重いものは入れられないのである。 袋とか…今のバンダナとか。数枚だけでぇええぇッ (笑い声に前髪がびょーん!と伸びた。目の前のエドナは明らかに笑い声の主ではないと解る。) わ、笑い声である…? (10/29-21:46:55)
エドナ > ふぅんそうなんだっ!!(かーん!笑い転げるカボチャを遠くへ蹴った。) (10/29-21:48:42)
棚田匙林 > ふおっ!? (ほーむらんっ! 笑い声響かせつつ遠くへと飛んでいくカボチャを見送り) (10/29-21:49:44)
エドナ > ふっ…カボチャだらけね…どんだけハロウィン押しなのよこの森は。(あー、飛んだ飛んだと見送り。) (10/29-21:51:12)
棚田匙林 > 中途半端よりも、いっそハロウィン専門店ぐらいの濃さなのであるな… (んで、思わずエドナの足元見ちゃったりして。すげぇ脚力やー。 さっ と視線上げて) …そろそろ吾輩戻るのであるよ。 (10/29-21:53:54)
エドナ > ん?帰る?あたしはもう少し散歩していくよ。ばぃばぃ、林。今日はありがとね。 (10/29-21:55:31)
棚田匙林 > いえいえー じゃあ、またー であるー (ぶんぶんと手を振りながら木々の間を通って姿を消した) (10/29-21:59:53)
ご案内:「ハロウィンの森」から棚田匙林さんが去りました。 (10/29-21:59:58)
エドナ > (ぶんぶん手を振ってお見送りしてから、お散歩再開。) 【(ドロップスツリーを発見!色とりどりの丸いキャンディの実がなっています。味はお任せ。10面ダイス1個で出た目の数だけGET!)】 (10/29-22:00:46)
エドナ > あれ?なんかなってる。 [10面1個 6=6] (10/29-22:02:37)
エドナ > (ぷちぷち収穫。)あ、これキャンディだ。(口に入れ。てくてく。) (10/29-22:03:19)
エドナ > (そのまま森を後にする。) (10/29-22:05:09)
ご案内:「ハロウィンの森」からエドナさんが去りました。 (10/29-22:05:13)
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