room33_20131029
ご案内:「【Lady Sylvia】」にΣさんが現れました。 (10/29-22:10:15)
ご案内:「【Lady Sylvia】」にシルヴィアさんが現れました。 (10/29-22:11:35)
Σ > (今日は曇っていてジメジメしてる。でも店は問題なくやっている) ……ふあぁ。(思わずあくびが出てしまうのは、湿気が多いから。雨の日や湿気の多い日はつい眠くなるものである。猫みたいだけど) (10/29-22:11:43)
シルヴィア > <カランカラン>(お店のドアが静かに開く。開いた隙間から、するりと中へと入ってきて)こんばんは。って、あら…。(ちょうど入ってきたところ、それは彼が欠伸をするところで。思わずキョトンとした表情を浮かべて) (10/29-22:14:34)
Σ > (店のベルの音にハッとして、そちらを見て) ………いらっしゃい。(何事もなかったかのようにした!←) (10/29-22:16:47)
シルヴィア > (くすくす。おかしそうに笑いながら、店内へと足を進めて)改めてこんばんは。もうすぐハロウィンだから、何か手伝えることでもないかと思って来たのだけど。(ちょっと遅かっただろうかと、店内を見回してみたり) (10/29-22:20:33)
Σ > (うん、みられてた。ちょっとだけ顔が赤い) あぁ、こんばんは。 と、そういえば手伝ってくれるって言ってたな。そうだな……結局、アレからカーテンが手付かずでちょうど困ってたところだ。(カーテンだけじゃなくて、店内の装飾もあと少し足りない感じだけど。それでもハロウィンの雰囲気は出てるだろう) (10/29-22:22:43)
シルヴィア > …そう、それじゃあちょうど良かった。(カーテンがまだとわかれば、ちょっぴりほっとした表情を見せて)それじゃあ、カーテンの飾りつけは任せてもらおうかしら。(そう言いながら、窓の方へと近づいていけば、一度縫い付け作業のためにカーテンを外しにかかって)飾りはどれをつけたら良い? (10/29-22:25:43)
Σ > うん、俺が無理だからな…裁縫とか。(苦笑い。 (10/29-22:29:39)
Σ > うん、俺が無理だからな…裁縫とか。(苦笑い。一度テーブルを拭く手を止めて、話をする姿勢に) すまないな、頼む。 飾りつけは…そうだな、ワッペンがあるからソレを縫いつける感じで頼んでいいか?(厨房の奥、ちょうど隠れる場所へと向かえば、そこからワッペンが色々入った箱を持ってくるようで。カボチャやお化けなど、バリエーションは豊富) (10/29-22:31:36)
シルヴィア > ちょっと意外ね。なんか、すごく器用なイメージがあるのだけど。(おや、とちょっとばかり眉尻をあげて)えぇ、もちろん。…これね。(ワッペンが入った箱を受け取れば、近くの椅子を引いてそこに座って。それから縫い方をさっそく始めよう。事前の練習もあってか、手際は良い) (10/29-22:35:49)
Σ > 針にまず糸が通せない。(きっぱり。中々見せる機会がないが、大きな武器を平気で振り回すぐらいの自分だ。不器用な面だってある) あぁ。全部は使わなくていいから、好きな位置に縫いつけてほしい。その辺りはシルヴィアに任せたいから。(笑みを浮かべて。自分も、置いたままだった飾りつけを再開しようか。お客は来てないしね。天井に蝙蝠ぶら下げたりし始めるようで) (10/29-22:40:54)
シルヴィア > ………実は、細かい作業苦手?(まさか、そこからとは思わなかった。さらに意外だ…と言いたげな顔)わかった。じゃあ、自分のセンスを信じて縫い付けて行くわね。(密集させず、でも大きく間隔を開け過ぎたりもしないようにして、一つずつ丁寧に縫いつけていこう)そういえば、集落の方の様子とかどうなの?(針と糸を動かしながら呟いて。ふと最近はどんな具合だろうと、聞いてみたり) (10/29-22:45:25)
Σ > 料理とか細工なら得意なんだが……裁縫だけが、なんかな。(裁縫技術に嫌われてる男だった) あぁ、頼む。どんな感じになるか楽しみだな。(ふ、と笑って。集落の事について聞かれたら、ぶら下げた蝙蝠の飾りを指で突きながら) 順調だし、平和だ。他の集落とも交易は行き渡っているし、どんな敵がいるかも、しっかりとした偵察員がいるからな。集落の中の村も賑わいが戻ってきてる。 (10/29-22:49:59)
シルヴィア > 裁縫だけなのね。(細工とかが出来るなら、細かい作業全般が苦手というわけでもないようだと判断して)そう、それは何より。今度、少し足を伸ばしてみようかしらね、久しぶりに。 (10/29-22:53:26)
シルヴィア > 裁縫だけなのね。(細工とかが出来るなら、細かい作業全般が苦手というわけでもないようだと判断して)そう、それは何よりだわ。…今度、少し足を伸ばしてみようかしらね、久しぶりに。(色々気になってはいたことの一つ。そういうことなら、ぜひ見にいってみたいと思って) (10/29-22:54:42)
Σ > あぁ。 服のほつれとかを縫おうとすると変な風に縫ってしまうんだ。人間だった頃は、それでよく笑われたな。(妻だった相手に。肩をすくめて笑って) それなら、俺の一番のお気に入りの場所へ連れて行こうか。敵の手に渡る前から、ずっと残ってた場所なんだが。(ふ、と優しい微笑み。どこか懐かしむかのような笑みで) (10/29-22:57:20)
シルヴィア > ふふっ。でもよかった。ちょうど私が出来ることで。(とりあえず昔の記憶もあるし、実際にやってみて問題なく裁縫はできることがわかった。それがなんだか、ちょっと嬉しい。彼の苦手を補えると言う事が)…アシュリーのお気に入りの場所? どんな場所なのかしら。ぜひとも見てみたいわね。(作業の手は止めることなく、今から楽しみだと言わんばかりに、答えて) (10/29-23:03:33)
Σ > ……あぁ、本当にシルヴィアがいてくれて助かった。こうやって、支え合えるからな。(嬉しそうに微笑んで。今は、すごく幸せだ) 前からも俺がどんな場所が好きか、それをシルヴィアが見てくれてるはずだけどな?大体は想像がつくんじゃないかな。(ちょっとだけ思い出を思い返して、少し照れくさそうに) (10/29-23:07:05)
シルヴィア > こうして支えあえる相手とめぐり合えたこと、感謝しないとね。(アシュリーが微笑めば、此方も同じように微笑んで)アシュリーが好きな場所……。(少し考えるも、すぐに思い当たる場所があった。くすりと笑って)あぁ、なんとなくだけど想像付いたわ。(森の中にあった花畑。あれが大きなヒントだ) (10/29-23:11:49)
Σ > そうだな。運命というものは本当にどう繋がっているか、ソレすら分からないから……。(そんな不可視な運命で出会えたことをありがたく思わなければ) ……答えは、向こうに行ってからな?(笑うシルヴィアに釣られてコチラも笑って。さて、もう一匹蝙蝠を天井にぶら下げよう。徐々にハロウィンの雰囲気が出てきた) (10/29-23:16:52)
シルヴィア > 今はしっかりと繋がっているのがわかるけどね。(ピンと、片耳だけについているイヤリングを軽く弾いて見せて)わかった。楽しみにしてるわ。(だんだんと店の雰囲気がそれらしくなっていく。縫い付け作業の方も順調で、ほどよくバランスよく飾り付けられている事だろう) (10/29-23:20:52)
Σ > …はは、そうだな。俺達は、しっかり繋がってる。(笑って、自分の耳についているイヤリングに触れる。大事な大事な絆を表すモノ) もしかすると、手伝ってくれているアルとも会えるかも知れないな。他の仲間にも。(微笑んで。さて、ハロウィンの色が濃くなっていく店内。大体装飾はこの辺りだろう、とこちらは終了。後はカーテンだから、シルヴィアの様子をみようと) (10/29-23:28:02)
シルヴィア > (ただ微笑む。ちょっと意識を傾ければ、それだけで相手の存在がわかる。使われている魔石は離れていても共鳴しあう特殊なものだから)最近見ないと思ったら、向こうのほうに行ってたのね。知らない人も大そうだし、その時は紹介よろしくね。……さて、こんなものかしら。(動かしていた手を止めれば、その場で立ち上がって仕上がったカーテンを広げて見せて、どうかしら?と首をかしげて) (10/29-23:32:57)
Σ > (共鳴すると魔力を感じる気がする。それが、繋がっている事を示してくれる気がして、安心する) あぁ、勿論。シルヴィアも、確か復興が終わった集落はまだ見た事なかっただろ? それならちょうどいい。(色々と紹介するにはいい機会だろう。 カーテンを広げて見せて貰えば、ふむ、と確認) …ん、いい感じだな。ばっちり。(指で○を作った) (10/29-23:41:26)
シルヴィア > えぇ、最後に行った時は、まだ復興の途中だったしね。(確か、まだアシュリーも忙しくて向こうに缶詰になっていた頃だ。それ以来、赴いてはいない)よかった。それじゃあ、これで…。(○をいただければ、嬉しそうに笑ってから。カーテンを元会った場所へと付け直していって)うん、良い感じね。(雰囲気の変わった店内をぐるりと見回して) (10/29-23:44:16)
Σ > だよな。それじゃあ、復興が終わった集落を見たらびっくりすると思うぞ。あのときの面影をそのまま再現したから、まるで城下町だ。(実際、砦らしき建物もあるからある意味一つの小さな国かもしれないけど。カーテンを戻して貰って、周りをコチラも見渡して) ……うん、いい感じだな。コレで後は、ハロウィン用のスイーツとか料理だな。見た目だけをハロウィン用に色々変えるのも悪くないか…。(さて、料理の事になるとつい考えに浸ってしまうのは悪い癖) (10/29-23:46:46)
シルヴィア > あの時の面影…か。(それがいつの頃の話なのかは、すぐにでもわかった。それだけ思いいれがあるということも理解するのは難しくない)…さすがに料理の方はあまり手伝えそうにはないわね…。(色々考え込む姿を見つめて苦笑を浮かべて。料理が出来ないわけではないが、あくまで一般レベル。レストランとかで出せるようなレベルの高いものは到底無理だ。まぁ、出来ることをするだけのことではあるのだけど) (10/29-23:50:40)
Σ > ………もう、傍にいた仲間はいないけどな。 それでも、俺はもう泣かないから。(自分の中に、皆いる。きっと、マナやゴスモグも、彼らの生まれ変わりだろうと、そう信じている) あぁ、無理ならこっち側は俺がやるから。シルヴィアはシルヴィアでできる事を十分やってくれたからな。(カーテンを見て、微笑んで。まるで店にでも置いてありそうなしっかりとしたカーテンに見えて) (10/29-23:54:17)
シルヴィア > そう…。(色々な事があったけど、本当に彼は強くなったと思う。今更な気もするけど、確かな気持ち)それじゃあ、私はスズランの様子でも見てこようかしらね。もう寝てるとは思うけど。(次に自分が出来そうな事として、それを挙げて) (10/30-00:01:20)
Σ > (返ってくる返事に、一つ頷きを見せて。覚悟は犠牲と、強さを残した) ……あぁ、そう言えばもうこんな時間か。スズランは早寝だからな。猫なら起きてるかもしれん。(くく、と笑って。コチラも後片付けに入るようで) (10/30-00:06:08)
シルヴィア > それじゃあ、様子を見てから、家のほうで待ってるわね。(裁縫セットを直しこめば、一足先に家のほうへと歩いて行くようで――) (10/30-00:10:30)
Σ > あぁ。コッチの片付けが終わったらすぐ行く。(もう一度頷いて。道具をしまったり、色々とバタバタと忙しい) (10/30-00:12:25)
ご案内:「【Lady Sylvia】」からシルヴィアさんが去りました。 (10/30-00:12:50)
ご案内:「【Lady Sylvia】」からΣさんが去りました。 (10/30-00:14:06)
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