room00_20131030
ご案内:「時狭間」に和武翔さんが現れました。 (10/30-22:28:44)
和武翔 > (びちゃびちゃと音を立てて走ってくる男が一人。)<バァン。> っかぁ…! すっげえ雨。 (びちゃびちゃだ。なんて困った顔をしてダイナミック入店。マスターの方へと歩いていき) こんちわ。タオルあるかい… (10/30-22:30:20)
和武翔 > (マスターは何も言わずにタオルを出してさしだしてくれるのだとか。素直に受け取りカウンターへ座れば頭をわしわしと乱暴に拭って。) こっちが雨なんて珍しいこともあるもんだな。紫陽花のある場所ならわかんだけどよ。そろそろ雪くるか? (へへっと明るく言ってみせれば、軽く何か出してほしいと注文) (マスターが料理を運んできた。)『ほたて貝味噌焼定食 だ。』(某地方の郷土料理♪ホタテの貝殻を鍋代わりにして味噌で煮込み、卵でとじたもの。タラのあらに大根やねぎを加えたじゃっぱ汁と一緒にどうぞ!おしんことご飯付き☆) (10/30-22:33:32)
和武翔 > ((かる・・・く・・・?))(モロに定食が出てきた件について。 ぅ。 と声を漏らすもこのまま捨ててしまうのはもったいないとか思う貧乏性。うぐぐ。) … いただき、ます。 (両手を合わせて。頂くことにした。) (10/30-22:35:22)
和武翔 > (お鍋を突っつきながら、ちら。とマスターの方を見て。) 世間ではハロウィン一色でよ。あれって結局なんなんだ? (もぐもぐ。なんでカボチャ推しなのに貰えるのお菓子なの?と純粋に疑問をぶつけた。マスターは「ハロウィンは秋の収穫を祝うものらしい。」という一言だけを返してくれた。) 嗚呼、それで・・・カボチャ・・・ キノコだったらかわいくねぇもんな。(ふーん。) (10/30-22:39:41)
和武翔 > じゃあお菓子は特に意味があるわけじゃねえんかな… (それともローソク出せのように子供たちが餓死から逃れるために貴族からお菓子を貰うとかそういうのなんだろうか。なんて眉間に皺。人間って考えることが面白い。) んじゃあ、マスター。俺にお菓子くれるの? (箸でマスターを指して。わくわくそわそわ!さて、マスターはくれるのかな?トリックオアトリート! 1、普通にくれる 2、アレなお菓子をくれる 3、くれない) [3面1個 2=2] (10/30-22:44:11)
和武翔 > (マスターはキノコクッキーを差し出した! お菓子だから、悪戯されないんだよ!) … うっ…。 (無言の威圧。言いだしっぺはこいつだ!暫し見つめあうマスターを和武翔) (10/30-22:46:07)
和武翔 > (少しの間冷戦が起こったものの、男は渋々受け取った。ちゃんと透明な袋に入れてリボンまでしてるあたり狙った感。してやられた、なんて顏をしている和武翔。) 食えばいいんだろ。ガキは悪戯する側じゃねえんかよ。 (ぶつぶつ。きっと来年成人だから(ry) (10/30-22:48:47)
和武翔 > ・・・((変なのにだけはなりたくねぇな…))(若干涙目。一つクッキーを手に取れば半分に割ってモグモグと食べ始めた。)… ぉ。(意外とうまい。実は食べたことが無い人。被害に遭ってるのを見たことがあるだけ。 変化が訪れるなんてことを忘れて満足気に飲み込んだ。) これ手作り? (なんて聞いてみたり。けれどマスターは口に人差し指を立てて、教えてはくれなかった) (10/30-22:52:48)
和武翔 > (耳に違和感。髪がかかる感触があったのが突然なくなって周りの音がやけに聞こえるような気が下。 そしてGパンの中で膨らむお尻の部分。いずい。) … ! (男は気づいた。耳が変化したことを。 さ。と慌てて耳を触ってみると真っ黒なうさぎの耳(たれ耳)が生えていた。 お尻はきっと尻尾だろう。) …~~ っっ。 (よりによってうさぎ!いつペシェが来るかもわからないのに! 言葉にならない叫びを目でマスターに訴えた) (10/30-22:56:35)
和武翔 > 許さん。 (やっと出た言葉がそれだった。さっさとホタテを食べて帰ろうと思ったものの) <ガジ。> (箸で一口食べたら思いっきり箸を噛んでしまった。 歯が少し草食動物化している。食べれない!) (10/30-22:59:06)
和武翔 > ((これ、もしかして肉食べれない感じか…))(ただでさえ減量で肉食べないと死にそうなのに、これはキツイ。) … これ、いつまで生えてんの。 (じとーーー。) (10/30-23:00:50)
和武翔 > (マスターは表情一つ変えずに、「ハッピーハロウィン」と返すようだ。つまりハロウィンが終われば消えるよと。) … 明日一日これかよぉ…  あ。 (は。と顔をあげて。 勢いよく立ちあがった。) これ貰っていいんだよな? (袋にはいったキノコクッキーをマスターにみせて) (10/30-23:04:29)
和武翔 > (ゆっくり頷くマスターを見て男は悪巧みする笑みを浮かべた。) さんきゅ。ありがたく貰っていくよ。 (リボンを不器用に結びなおすと、グローブに手を添えてやんわり刺繍が光り輝いた)((… 妙河も巻き込んでこよう。))(仕事中でも食わせる気だ。マスターにお金を払うと、 シュルリ。と姿を消し男は鬼ヶ岳へ帰っていくようだ。親友を探して、見つかったならば速攻お土産とかいって食べさせたに違いない。同じうさぎの耳が生えたらあの顔で「計画通り!」なんて言うんだろう───。) (10/30-23:08:33)
ご案内:「時狭間」から和武翔さんが去りました。 (10/30-23:08:49)
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