room00_20131031
ご案内:「時狭間」に岩峰 悠さんが現れました。 (10/31-23:55:00)
岩峰 悠 > トリックオアトリート!?そんなことよりカバディしようぜ!!!!(ガチャッと勢いよく扉を開けながら何かほざく少年) (10/31-23:56:19)
岩峰 悠 > よっ!マスター久しぶり!!(何事もなかったかのような面でマスターに挨拶すれば、カウンター席へと歩み寄り)俺がいない間淋しかったんじゃない!?そんなことない!?ない!? (10/31-23:57:43)
岩峰 悠 > (マスターはジト目で少年を見るだけで何も返してこない。少年の方も慣れているのか特別凹む様子はないようだ。カウンターの手頃な椅子に腰を下ろし、自分の後ろに鞄をおく)バイトあがりでさー、飯まだなんだ。何かお任せで作ってくれよ(マスターの方を改めて見て、お任せ注文) (マスターが料理を運んできた。)『星手毬 だ。』(一口サイズの可愛いお寿司です。星に見立てたオクラと星型に切り抜かれた卵にアボガドを飾った、七夕限定メニューです♪) (11/01-00:00:30)
岩峰 悠 > うぉおおうまそうなのきた!!!(運ばれてきたのは一口サイズのお寿司。それを見てキラキラと目を輝かせるだろう)いっただきぃ~!(ひょいと一つつまんで口に頬張る) (11/01-00:02:50)
岩峰 悠 > うぅめぇええええええええええええ!!!!!!!!!(空を仰ぎ見てガッツポーズしながら叫ぶ。バイト明けテンション)魚とか全然入ってないけど普通にうめぇわ!こういうのもありだなぁ!(新感覚の味に感動しつつばくばくと食べ進める) (11/01-00:04:51)
岩峰 悠 > これいいわーまじでいいわー、家のレシピに加えてぇわー(もぐもぐごっくん) そいやさー、俺こっちぜーんぜん来てなかったけどなんか色々変わったこととかあった?(ちらっとマスターを見て) (11/01-00:08:07)
岩峰 悠 > (マスターは少年の問いに対して肩を竦ませた後、店に貼ってある張り紙を指さすだろう)おぁー?(指さした方向が丁度自分の背後だったので、そのまま反れるように体を曲げる。実に間抜け) (11/01-00:10:54)
岩峰 悠 > あれ見ろって?(姿勢を元に戻し、張り紙の方へ近づく。何やら色々書かれている)ほほーん・・・なるほどわからん(真顔できっぱり。文字は不思議と理解できるが、その内容はほとんどわからない) (11/01-00:15:02)
岩峰 悠 > お、翔の名前がある!そういやあいつ元気してんのかぁ?最近めっきり会わなくなったけど(見知った人物の名前が目に入り、その張り紙をまじまじと眺める) (11/01-00:17:58)
岩峰 悠 > ・・・・ん?(張り紙から視線を逸らした先に、あるものがあった。あれだ。例のアレだ)こーとぅぁーつぅー!!!!!(カウンター席に置いてあった鞄を持ってコタツの方へ向かう。お寿司は全部完食してたのでマスターが食器を片づけてくれたようだ) (11/01-00:23:14)
岩峰 悠 > ぬぉーんあったけぇ~(靴をぬいでこたつに入ればごろーんと横になってその暖かさに包まれる)俺の家もそろそろこたつ出そうかなぁ~ (11/01-00:27:00)
岩峰 悠 > ((今何時だっけ?))(ごそごそと鞄の中からスマホを取り出して時間を確認する)0時半過ぎかぁ~・・・いい加減帰らないと鈴音にどやされるなぁ(でもあと5分。とこたつに埋もれる。こたつはまさに魔性の道具である) (11/01-00:33:25)
岩峰 悠 > ・・・・・ハッ!!!寝てた!!!!!(ガバッと起き上がるとよれてしまったブレザーを整え、鞄を持って立ち上がる。スマホは鞄に戻したよ)ごちそっさまマスター!寿司めちゃくちゃ美味かった!!また食べにくるぜ!(マスターの方へ向かい、会計を済ませて外へ出よう)ざっぶううううううううう!!!!!(ヒンヤリした空気に身震いしつつ、勢いよく走り去る) (11/01-00:42:51)
ご案内:「時狭間」から岩峰 悠さんが去りました。 (11/01-00:42:54)
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