room25_20131031
ご案内:「ハロウィンの森」にロッソさんが現れました。 (10/31-21:39:54)
ロッソ > うむ (ちょっぴり不思議でホラーな森の真っ只中、険しい顔立ちで仁王立ちをして、一言) 迷った (どーん) (10/31-21:43:31)
ロッソ > (自世界からぶっ飛ばされて来たは良い。いつも通り。そして今夜もいつも通り ──と言ってもごく最近始まった事だが── 館に戻って、持ち物整理やら守護精霊の世話やらしようと思っていた。 しかし今はどうだろう。眼前に広がる森は、いつも通りとは程遠い。これは良くない。良くない気がする) (10/31-21:49:51)
ロッソ > ……とか身構えても通るしかないんだけどね (誰に言うでもなくそう吐き出して腕組みをやめると、とりあえずきょろりと辺りを見回し、出口がありそうな方へと歩み始める。目指せ今日中に館) 【<ケケケケケケッ!> 笑い声と共に木の上から大量のお化けかぼちゃ(手のひらサイズ)が降ってきた!】 (10/31-21:53:20)
ロッソ > ダァァアああぁィういーうぃー、ういー!ファー!! (奇声を上げながら荒ぶる鷹の構え。と同時にカボチャが降ってきた木から飛び跳ねながら距離を取り) ……かぼちゃかよ!!! (地面に転がるそれらを睨む。笑い声はこいつか?と近付いて覗き込んでみたり) 【お菓子の木発見♪葉っぱは全部クッキーで出来ています】 (10/31-21:57:51)
ロッソ > (かぼちゃ達に動き回る様子はなく、なんだったのかと見上げてみれば) …あぁ? ……すげえ!これクッキーじゃね?! (大発見だ!一番近くの葉っぱを一枚千切ってくんかくんか。うむ、ごく普通のクッキー臭) …く、食えんの?これ…… (クッキーとは言え、木で、葉っぱで、植物で、雨ざらしで野ざらしで。摘んだままの一枚を凝視したまま、少しの間躊躇) (10/31-22:02:13)
ロッソ > 何吸い上げて育ってんのかな……光合成とかするのか…? (食うより生態に興味が湧いたりするが、所詮己の考え付く事など高が知れているのだ。解の出ない問いと根拠のない推測をブツブツ漏らすだけ漏らし、とりあえず千切った一枚は懐にイン) なんかあるとは思ってたが、よもやクッキーの木…クッ木ーがあるとは思わなかったぜ…… (センスないよ) (10/31-22:09:53)
ロッソ > (ゴクリ。喉を鳴らし、かいてもいない汗を拭う仕草をした後、再び木からカボチャが落ちてこないか警戒しながら森を進む。目的が館到達から森の探索にシフトしつつある事を、男はまだ自覚していない) 【見てるダケを発見!じっと見つめる目玉の様な茸。しかし見てるだけ】 (10/31-22:11:34)
ご案内:「ハロウィンの森」にツウさんが現れました。 (10/31-22:14:34)
ロッソ > ファッ!!? (地面から目玉が生えてる!! こっちまで思わず目玉を落としそうになった。危ない危ない。 堂々と地面に鎮座しこちらを見詰める物体ににじり寄り、屈んで凝視) ………………目だな… (きのこです) (10/31-22:15:13)
ツウ > (ずる。ずる。ずる。大きな鎌を引きずってやってくる少年が一人。なんだか不思議な森に入り込んでるけど、少年は全く持って気にしていない。悪戯してくるブツもいるみたいだけど、知ったこっちゃない。  何か美味しそうなものでもあればマスターに・・・なんて思ってあたりを見回せば、キノコと目と目が合っている男性を発見) …ロッソ? (きょとん。 そっちへ向かおう。) (10/31-22:17:07)
ロッソ > (恋に落ちたりはしてない。鎌を引き摺ってくる音が近付いて来たならシュバッと素早く振り返り) ……………………  ケイか! (男は鳥目だった) (10/31-22:19:53)
ツウ > … 違う。 (夢も希望もない兵器はバッサリ切り捨てた。ケイに見える仕様は仕方あるまい。声も一緒だ!) 何してるの? (10/31-22:21:34)
ロッソ > いや違わないだろ ケイだろ (指差して尚男はそう言うが、何をしているかと訊ねられれば己が見ていたものを見下ろし) すげえぞ、お前、地面に目あんの知ってたか (さも世紀の大発見をしたかのような声調でツウとそれを交互に見遣る) (10/31-22:24:34)
ツウ > 違う… (何故か頑なに否定してふるふると首を振った。) 地面に目? (小首をかしげると地面から生えてる目を見下ろした) わ。 (一瞬びくってなった。) …盗撮してるのかな、これ。 (眉を下げてしゃがみ込むと人差し指でめんたまキノコを突こう) (10/31-22:27:03)
ロッソ > おいそれマジか (名前より何より盗撮に食い付いた。変態の悲しい性である。 しゃがみ込んで突付かれる目玉に動きがあるか観察したかと思えば) 中身どこだ!どっかにテープ埋まってんだろ! (枯葉を掻き分け近辺の地面を掘り起こすアクション) (10/31-22:31:37)
ツウ > わかんない。 (それを全く気にしないのがこの男である。 真顔でふるふる首を振って。) 本当なら、根にあるんじゃないかな… 要は記憶装置になるわけだし。 (目玉の裏を覗きこんで) (10/31-22:33:40)
ロッソ > 確かに…! (言うや否や目玉の石づきを伝って地面を掘り掘り) 俺の!!聖域への!!道標ェェェエエ!!! (ざくざくざくざく) えっ…… (ぽろりもあるよ。キノコだがね。 生え方は普通のキノコと変わらないだろうから、想像以上にあっさり目玉は地面から独立するのだろう) (10/31-22:39:21)
ツウ > (暖かく見守るよ。最後まで…) ぁ。 (独立キノコをみて声が漏れた) … 残念だったね。 (スイ。と目線を逸らして) (10/31-22:40:35)
ロッソ > …………ああ… (四つん這いになったまま男は項垂れた) …ところでお前、こんなとこで何してんだ (先ほど己に対し投げ掛けられた問いを返す。項垂れたまま) (10/31-22:45:15)
ご案内:「ハロウィンの森」に さんが現れました。 (10/31-22:47:09)
  > << ガサガサッ >> (10/31-22:47:23)
ツウ > 美味しく食べたらいいよ。秋の収穫祭みたいなものだし。 (項垂れる友人の肩をぽんぽんしようと。) 僕? (何をしているかと問われればきょとんとして。) 実は─── … (と言いかけて聞こえた音。 音のした方へ顔を向けて。 はっ。) (10/31-22:48:24)
  > (物音をさせた木陰から、ゆらり、と現われる何か。1mほどの四足の獣。やたら大きな頭部を、ゆぅらり、ゆぅらり、揺らす。視線を周囲に巡らせるが如く。) (10/31-22:49:18)
  >  【お化け大樹が暴れだした!幹や枝をしならせながら、大きなマシュマロの実をブンブン投げてきます】 (10/31-22:52:24)
ロッソ > (肩ぽんされれば「そうするよ」と哀愁漂う表情で答え、そっと目玉を懐へ忍ばせる。それからツウの話を聞……こうとしてるところで、物音がした方を見るかな) ……お、おい、なんだ、なんだあれ、なあ (ガタガタ震えながらツウの袖をくいくいっ) (10/31-22:52:29)
  > << ゆぅらり ゆぅらり ……… >>(その動きでまるでお化け大樹を呼び寄せたかの様。直後、ピタリと動きを止めた。) (10/31-22:53:49)
ツウ >  …なんだろう?  (袖をくいくいっとされれば小首を傾げた。 唐突にお化け大樹が暴れだしたのを見て立ち上がればロッソと何かの生命体の間に割り込むように立って。)((… あんな狂暴なのもいるんだ…))(マシュマロだけど、なんて心の中で。) (10/31-22:54:59)
ツウ >  …なんだろう?  (袖をくいくいっとされれば小首を傾げた。 唐突にお化け大樹が暴れだしたのを見て立ち上がればロッソと何かの生命体の間に割り込むように立って。)((… あんな狂暴なのもいるんだ…))(マシュマロだけど、なんて心の中で。) (10/31-22:55:25)
  > << ぐるぐるんっ >>(頭が大きく一回転し、二回転し、ピタリと止まってツウとロッソを見定めた。其れはジャックランタンだ。獣の手足を生やした、お化けカボチャのような、しかし全く別の何か。) (10/31-22:56:15)
ロッソ > あばばばばば……!! (首回転しちゃったよ。そりゃ木も荒ぶるよ。ツウの後ろでガクブルしながらも何とか立ち上がり、いざとなったらいつでも逃げられる体勢()を整える) (10/31-22:59:29)
ツウ > ・・・。 (暫くジャックランタンを見てからロッソの方へ視線を向ける。) ・・・あの。 君もこの森でお散歩? (ジャックランタンに声をかけてみる。言葉は通じるのだろうかと) (10/31-23:00:55)
  > << カッ!! >>(声を掛けられ、ツウを認識したかのように少し頭を持ち上げた次の瞬間、眩く不気味に輝く顔穴。獲物を見つけた、とばかりに二人目掛けて猛然と突進する!) (10/31-23:02:14)
ロッソ > ヒギァアアアアアア!!!!!! (猛然と獣が突進して来るなら、こちらも石弓に弾かれたかの如く逃走を図る。が、運悪くマシュマロが直撃して転倒したりするのだろう。嗚呼) (10/31-23:06:07)
ツウ > (真っ先に逃げる友人に対してこちらは身動き一つ取らない。ジャックランタンが止まらないならツウと衝突することになるだろう。10トンぶっ飛ばす力があるならこの少年をぶっ飛ばすことができるだろうけれど、不可能であればジャックランタンの身を受けとめてしまおうとするようです。) (10/31-23:07:57)
  > (逃げるロッソよりも近くにいるツウを標的にし、思いっきり地面を踏み締めて、) (10/31-23:09:42)
ご案内:「ハロウィンの森」から さんが去りました。 (10/31-23:09:46)
ご案内:「ハロウィンの森」にジャック・オー・ニャンタンさんが現れました。 (10/31-23:10:15)
ジャック・オー・ニャンタン > ニャオオオオオオオオオオン!!! ( その顔面目掛けてもふーん! ) (10/31-23:10:33)
ツウ > ・・・・。 (べちゃ。 顏にジャック・オー・ニャンタンがくっついた!) (10/31-23:12:04)
ロッソ > ひぎぇ… (起き上がって振り返れば、後輩が命の危機に晒されている!) ケイぃぃぃ!! (叫びはするが助けには行けないのがもやしの悲しき性である。良いとこなし) (10/31-23:12:51)
ジャック・オー・ニャンタン > ( 香る濃厚なカボチャと蜜柑の混沌としたハーモニー。 ) ニャニャニャニャニャニャ!!! ( そのままマシンガン猫パンチに移行。むっちゃ頬をプニプニされるぞ! )>ツウ (10/31-23:13:55)
ツウ > (プニプニされても全く避けようとしない男。 否、コイツは鈍いから避けれないのだ。頬をプニプニされて微妙な表情をする。自分なにされてるんだろう的な。 そのおててはつかめるかな、片手を伸ばそうと。) ここで、喧嘩はいくない。 … ロッソが怖がってる。 (10/31-23:17:46)
ロッソ > (襲われてる!殴られてる!) ま、ま、待ってろ、いいいい今、今俺のDPHで…!! (ガクガクガクガク) (10/31-23:19:50)
ジャック・オー・ニャンタン > ニャオン! ( その手に捕まる前に、今度はロッソのほうを見た。ツウはあんまし驚いてくれなくてつまらなかったらしい。其の肩口から踏み切って、ロッソ目掛けて大ジャーンプ! ) ニャオオオオオオン!!!>ロッソ、ツウ (10/31-23:20:17)
ロッソ > ブ、ブエ、ブエル…! (守護精霊を呼び出したは良いが迎撃は間に合わんだろうな。ああ俺しんだ。俺の時代は終わった。さらば友よ。 男は地面に尻餅ついたまま、1mの猫に襲われる事になるのだろう) (10/31-23:24:42)
ジャック・オー・ニャンタン > ( その顔面に、もっふーん! )>ロッソ (10/31-23:26:52)
ツウ > (咄嗟に鎌を持ってロッソに襲い掛かるニャンタンへ魔法の珠をぶつけようと思ったが、この狭い空間だと危険だと判断。そもそも此処でのバトルは推薦されていないため動けない。 流石に1mの猫に襲われる友人を見れば無表情な顏が驚愕へと変わった。ちょっとした殺意と。) (10/31-23:27:31)
ロッソ > ブもぉっ! (もやしは力がないのでそのまま押し倒される事になろうか。重いし苦しいし鼻が痒い。ジタバタ!) (10/31-23:29:25)
ジャック・オー・ニャンタン > ( では仕上げと行こうか。ロッソにくっついたまま、 ) << すぽっ >> ( と、脱げるカボチャ頭。中から覗く、赤いリボンをつけた変な色の猫。両前足で掴んだカボチャを、 ) ニャーアーンッ!! ( そのままロッソの頭にえいやっと被せる! ) (10/31-23:32:13)
ロッソ > (ズボッ!っとカボチャを被せられ) !!? (一体何が何だかわからない状況ですよ奥さん。カボチャ被ったまま穴から見える猫を凝視) (10/31-23:36:02)
ツウ > ・・・・。 (両手でしっかり鎌を掴んで見守っている。少しでもロッソに傷がつくならその鎌で薙ぐつもりだ。 けれどなんだかそういった害意は感じられない。ただ見守って。) (10/31-23:38:54)
ジャック・オー・ニャンタン > ニャーン。 ( 完遂、とばかりに頷いて ぴょーん とロッソから飛び退いた。そしてそれから何をするでもなく、 ) ニャーニャッニャッニャ。 ( やる事やったぜとばかりに鳴いて、どこかへと逃げていった…。 ) (10/31-23:38:58)
ジャック・オー・ニャンタン > ( ツウとロッソはジャック・オー・ニャンタンを撃退(?)した!ジャックランタン(穴開き済)とギガマタタビ二個を手に入れた! ) (10/31-23:39:55)
ご案内:「ハロウィンの森」からジャック・オー・ニャンタンさんが去りました。 (10/31-23:40:01)
ロッソ > (なんかドロップした。じりっと起き上がりながら去っていく猫を眺め) ……なに今の (穴から垣間見える遠い目) (10/31-23:42:18)
ツウ > (去っていく猫にも警戒して鎌を握るも、どうやらいなくなったようだ。 ほ。と一息吐いてロッソの方へ) … だ、大丈夫? (傍らにしゃがみ込んで。) (10/31-23:43:35)
ロッソ > ああ……ダメージはそんなになかったわ… (かぼちゃの中から聞こえる声は確かに元気そうだ。呆気には取られているが) (10/31-23:46:15)
ツウ > 驚かせに来たのかな。 あの … (カボチャを被ってるソレを取ってあげようとするものの、手を伸ばしたところで止めて。) ロッソ、似合ってる。 (つんつん。) (10/31-23:49:10)
ロッソ > マジで? (ぐりっとツウの方を向いて言うと、懐から鏡を取り出して己の状態を色んな角度から確認し) しばらくこのままでいようかな (喜んでるらしい) (10/31-23:55:20)
ツウ > (こくこくと頷いて。鏡を見てる相手に「どう?」なんて聞いてみたり。) うん。 ねえ、ねえ。それ被ってマスター驚かせようよ。 (ぐいぐい。) (10/31-23:56:27)
ロッソ > (「ちょっと蒸れる」などと答えつつ) いいぜ お前も被れよ (一先ず立ち上がって) (11/01-00:01:06)
ツウ > 僕も?(そういえば先ほどの猫さんは自分用のジャックランタンも落としていたことに気づいてそれを拾いに立ち上がった。) うん。マスター喜んでくれるかな。 (楽しげな声色でそういうと、かぽん。とそのジャックランタンを被ってみた。おそろい!) (11/01-00:02:47)
ロッソ > グヒッ 喜ぶ喜ぶ ウヒヒ (ネフィラたんに会う口実が出来ておじさんは幸せです。だらしない顔して涎垂らしてもバレません) じゃ行こうぜ! あと俺道わからん (別の意味で意気込みながら衝撃のセリフも吐きつつ、かわいい後輩を連れて男は歩き始めるよ) (11/01-00:07:14)
ツウ > ロッソ、前も思ったんだけど。その笑い方気持ち悪い。(幸せそうな相手に率直な気持ちを伝えてロッソについていくように歩き出す。) ゲートで飛べば早い気がする。 (そんな事を言いながらハロウィンと共に去っていこうか───。) (11/01-00:09:10)
ロッソ > デフォだよ (暫く会わない内に男は気持ち悪いと言われたぐらいじゃ傷付かなくなりました) じゃあの屋敷にしかないアイテム集めんの手伝って (など、なんやかんや言いながら、二人一緒に晩秋迎える森を後にするのです) (11/01-00:14:09)
ご案内:「ハロウィンの森」からロッソさんが去りました。 (11/01-00:14:11)
ご案内:「ハロウィンの森」からツウさんが去りました。 (11/01-00:15:04)
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