room00_20131101
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (11/01-20:03:42)
ランタナ > (今日は用事を終えたらすぐ帰る予定。トコトコ来店) あ、店主様。ちょっと頼まれごとを…。(カウンターの方へと向かえば、早速マスターにお願いを) (11/01-20:04:44)
ランタナ > これ、何ですけど…。もしよろしければ、とある方にお渡し願いたいのですが、よろしいでしょうか?(そう言って渡すのは、綺麗に包装された箱と一緒に付けた手紙。渡して欲しい人の名前と特長を説明したら、マスターに受け取って貰えた模様) ふふ、ありがとうございますわ。 (11/01-20:06:06)
ランタナ > (さて、用事は済んだ。ちょっと久しぶりだから、料理とかを楽しみたかったけれど。マスターに頭を下げれば、そのまま失礼するのでしょう) (11/01-20:06:49)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (11/01-20:06:52)
ご案内:「時狭間」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (11/02-01:05:12)
ヴィルヘルミーナ > (気分転換にと久しぶりにこの酒場へとやってくれば、人気のなさに苦笑いを浮かべる)今日は静かね(マスターの方を見やり、それからカウンター席へ。そして預かり物と差し出された手紙と包みを受け取る)何かしら?(手紙を開き中を確認、マスターへ紅茶のオーダーを) (11/02-01:06:41)
ヴィルヘルミーナ > (ランタナからの手紙を読むと、早速包みを開く。大きめの水晶、それもかなり良い品物に目を輝かせ覗き込む)なんだかこんなに凄いもの頂いちゃって…悪いわね(予想以上の品に何かお礼をと考えつつ包みを閉じる。マスターが運んできた淹れたての紅茶を楽しみつつ、そんなことを考える) (11/02-01:25:45)
ヴィルヘルミーナ > そうだ、エドナちゃん…そろそろ魔法使いこなせる様になったかしら(初級魔法を二つ暗記出来る様にと宿題を出したきり、ちゃんと話をしていない。今後のこともあると思えば、マスターにお願いしてペンとメモを借りてお手紙を書き始めた) (11/02-01:38:23)
ヴィルヘルミーナ > (続けてランタナへのお礼の手紙を書くとマスターへ二つの手紙をお渡しする。それからゆっくりと紅茶を楽しみながら、まったりと一休み) (11/02-01:48:29)
ヴィルヘルミーナ > ご馳走様、また来るわね(カップと共に御代を置くと席を立つ。そのままゆっくりとドアの向こうへ) (11/02-02:12:49)
ご案内:「時狭間」からヴィルヘルミーナさんが去りました。 (11/02-02:12:52)
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