room30_20131101
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」に小雪さんが現れました。 (11/01-22:21:47)
小雪 > (ちょっぴり小腹が空いたので、何か無いかな?と、やって来た女わんこ一人。そろり中を覗いて)発言 (11/01-22:25:24)
小雪 > (ちょっぴり小腹が空いたので、何か無いかな?と、やって来た女わんこ一人。そろり中を覗いて)お邪魔しまぁす。 (11/01-22:26:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にlessさんが現れました。 (11/01-22:29:03)
less > (ととと。と館にやってくる。)こーんばーんわー。(とご挨拶。) (11/01-22:30:26)
小雪 > (こんな時間からお夜食なんて、誰かに見つかったら…と、聞こえて来る声に耳を動かして。近くを通れば、こそこそしてるわんこに気付くかもっ!) (11/01-22:32:12)
less > (カウンター越しにちょろっとしてる尻尾が見えた!)さーゆ!(てってってー歩いてって。) (11/01-22:33:37)
小雪 > (声や臭いで誰かは直ぐ分かる。呼ばれる名前にゆっくりと振り返り。)見つかっちゃった…。(えへへ。と) (11/01-22:35:23)
less > なにしてるのー?ごはん?(首傾げ?) (11/01-22:36:20)
小雪 > うぅん。食べたんだけど、ちょっぴりお腹空いちゃって。(ぽんぽんっとお腹を叩きつつ、眉下げ笑って)れすは?お腹空いてる?(こちらも、こてり。と首を傾げて) (11/01-22:40:01)
less > ぅ。ちょっと空いてる!(にへー。)何か食べるものあるの?(わくわく。) (11/01-22:41:30)
小雪 > あれ。気にならない?(キッチンテーブルの上のそれを指差して。) (11/01-22:44:43)
less > ぅ?なになに?(キッチンテーブルの上を見るよ。) (11/01-22:45:40)
小雪 > (これっ。と、テーブルまで近付くいてはそれを突いてみせて。)白くてうにゃうにゃしてる。これ、食べれるかな? (11/01-22:48:47)
less > これ?これっておうどん?(首を傾げ?)茹でて、おつゆがあれば食べられると思うよ。 (11/01-22:50:13)
小雪 > おうどん?(って何?な、きょとん顔。小分けになったそれは5つ程テーブルの上に置いてあるよう。ご丁寧に粉末のお出汁も入っているみたい。) (11/01-22:53:22)
less > おうどん。知らない?つるつるしてておぃしぃの。この粉なんだろ?(粉末のお出汁摘まんで。) (11/01-22:55:16)
小雪 > うん。初めて見たっ。(一緒になってお出汁をまじまじと見つめて) (11/01-22:57:42)
less > (袋ちょっと開けて舐めてみる。)しょっぱい。これきっとこれおつゆだ!よし!おうどん食べるか! お湯沸かそう! (11/01-22:59:09)
小雪 > 食べるっ!湧かすっ!(おうどん!おうどん!なんて尻尾をテンポ良く揺らせば、さっさとお鍋にお水を入れて、火を付けた) (11/01-23:02:47)
less > どんぶりーどんぶりー。(入れ物探すよ!)茹で汁でおつゆつくっちゃって大丈夫かなー?(インスタントラーメン感覚。) (11/01-23:05:10)
小雪 > 分かんないから、任せるーっ。(ぐつぐつ沸騰してくるお湯を見つめて) (11/01-23:09:40)
less > 沸騰したらいれてよし!(ついでに見つけた菜箸渡し。)ほぐす! (11/01-23:10:45)
less > (どんぶりにお出汁の粉末入れてる。) (11/01-23:12:12)
小雪 > はいっ!(バサッと豪快に袋を開けてお鍋に投下っ!) (11/01-23:14:37)
less > ほぐす!ほぐす!(お箸二人分用意して。) (11/01-23:16:06)
小雪 > (お箸を受け取れば、ぐるぐるかき混ぜて) (11/01-23:18:41)
less > ある程度ほぐせば大丈夫だと思う。(こくこく。お玉用意して。) (11/01-23:19:59)
小雪 > 分かった。(と、頷くも、れすにお鍋をバトンタッチしようと←) (11/01-23:25:26)
less > ぅ?ぅ。そろそろいいかな?(茹で汁掬ってお出汁溶いて。おうどんをがばっと握り箸で掴んで二人分どんぶりに分ける。お湯が跳ねても気にしない!) (11/01-23:27:02)
小雪 > (だってどうすれば良いか分からないんだもんっ。わーっとお目目を輝かせて) (11/01-23:30:29)
less > できた!!(キリッ! すす、と丼とお箸差し出して。) (11/01-23:31:43)
小雪 > ありがとうっ!(お箸を両手で受け取って、きゅるっとお腹がなっちゃうかも。) (11/01-23:36:13)
less > あはは、お腹空いてた?食べよ食べよ!(席について、おうどんつるるっ!)ぅん!おいしぃ!! (11/01-23:38:21)
小雪 > (丼よいしょっと持ち上げて、れすの隣に座る。)うんっ!いただきまーす!(パチッ☆両手を合わせて、おうどんつる…つ)あれ? (11/01-23:46:38)
less > ぅ?どしたー?(小雪の顔覗き込み。) (11/01-23:48:54)
小雪 > それどうやってるの?(つるると啜って食べるの。と) (11/01-23:52:09)
less > ずーって吸うんだよ。音立てても大丈夫思いっきり行け!(にへー。)慣れないと出来ないよね。 (11/01-23:53:32)
小雪 > やってみるっ。(こくり、ズズッと吸ってはみるものの、なかなか上がって来ないおどんさん。眉下げ、苦笑して。)むじゅかしい。(もぐもぐ。) (11/01-23:56:27)
less > 慣れれば出来るよ!いっぱいおうどんとかおそば食べればいい!(にまー) (11/01-23:57:17)
小雪 > うんっ!今日余ったの持って帰ろっと。(あったかお汁にぽかぽか、頬がほんのり赤くなって。)美味しいね、おうどん♪(尻尾ゆうらりご機嫌モードで。) (11/02-00:03:08)
less > ぅ。(こくこく。)ぅ。おうどん、おぃしぃでしょぉ?(ぇへへー。こちらも尻尾ゆらり。) (11/02-00:04:16)
小雪 > 美味しい。(ふふり、と笑んで。)はわぁ…幸せーっ♪(頬に両手を当てて) (11/02-00:10:11)
less > (ずず、つるりんっ。もきゅもきゅ。)ぅん!しあーせ!(おいしぃねぇーと笑って。) (11/02-00:11:26)
小雪 > 一人じゃないしねっ?一緒に食べるともっと幸せ。(きゅーっと目を細めて、れすの尻尾に自分の尻尾を絡めたいな。) (11/02-00:14:57)
less > ぅん!誰かと食べるご飯っておいしいよね!しあーせ!(ぇへへーっと。)ふゅっ!(尻尾が絡んでくればほわわーと。) (11/02-00:16:11)
小雪 > うんっ。(絡んだ尻尾がゆらんと揺れる。黙々と食べ進め、最後の一口を完食して。)はぁっ。お腹いっぱい。(けふっ) (11/02-00:24:13)
less > (つるりんと完食。)ふぅ。食べた食べた。(にまー。)ぇへーっ!おいしかったねー(にまにま。) (11/02-00:26:16)
小雪 > おうどん、ハマっちゃいそう。(ぺろりと唇を舐めて。)今度、娯暮雨にも持って行ってあげようよ?(ね?と、尻尾を揺すって) (11/02-00:29:02)
less > そうだね。きっとみんなでおうどん食べたらおいしいよ!(にへーっと笑って。)今度お見舞い行こう!(尻尾くねくね。) (11/02-00:32:43)
小雪 > 行こっ?(こんなに美味しいんだもん、きっと喜んでくれるだろう。と、立ち上がればしゅるりと尻尾を解いて、れすの分の丼も一緒に洗い場へ。) (11/02-00:35:23)
less > ぅん!! ぁ。さゆ、洗ってくれるの?(ありがとう、と笑って。) (11/02-00:36:48)
小雪 > さっきしてもらったしね。(と、背中で返事を返して。満腹、満足で止まる事を知らない尻尾がゆるふわりと揺れている。) (11/02-00:39:15)
less > ありがと!(猫の尻尾の先で時々小雪の尻尾をつんつん!) (11/02-00:40:14)
小雪 > ふふっ。(丼を洗いつつも、戯れる尻尾。キュッキュっと、水気を取れば、元の場所へと戻して。)でーきたっ♪(振り返り、れすへと笑みを向けて) (11/02-00:45:31)
less > ぅ!お疲れ様!(尻尾ゆらーん。) (11/02-00:46:54)
小雪 > ありがとう。(えへへ。)さってと、牛さんになっちゃうけど、よかったら来る?(お部屋。と、上を指で指してお誘いを☆) (11/02-00:50:07)
less > うしさん?(首を傾げ。)ぅ!いくー。(お誘いに乗りますっ!) (11/02-00:52:09)
小雪 > やったー♪あ、ちょっと待って?(よいしょっと3食分のおうどんを抱えて) (11/02-00:56:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」に娯暮雨さんが現れました。 (11/02-00:59:12)
less > おそばもおいしいよ!あとらーめんも!(ずるずるーって食べるものーと。)>小雪 (11/02-01:00:20)
娯暮雨 > ホール:≪キィ…≫こんばんは…?(このドアを開けて、自分から中に入るのは初めての事。そろ、と中を覗きこむ。…広い。)…こ、こんばんはー…っ?(済んでなくても勝手に入って良いものか…) (11/02-01:01:03)
小雪 > おうどんがいいっ!(完全にハマっちゃったようです。)>れす (11/02-01:02:11)
娯暮雨 > あ…(奥から聞こえたきた声に、耳ぱたた) (11/02-01:03:02)
less > ぅ?(誰か来たー。)ぁ!ごぼう!!(たたた、と扉の方に。)>娯暮雨 (11/02-01:03:04)
less > そんなにおうどん気に入ったかー。(えへへと笑って。)>小雪 (11/02-01:03:55)
娯暮雨 > あ、レスちゃんっ。こんばんはでござるー…♪小雪ちゃんも、一緒?(へら、と笑んで。そろろと中へ。ぱたん。)>less (11/02-01:05:22)
小雪 > (ホールの方からの音に、お耳ぴこっ。ん?と、れすが掛けて行くのを見守って。)娯暮雨っ?(そわそわ。)>娯暮雨 (11/02-01:05:33)
less > (きぅ。とくっ付いちゃおう。)もう出歩いて平気なの?(はゎゎ。)>娯暮雨 (11/02-01:06:13)
娯暮雨 > 小雪ちゃんー♪(こんばんは!っと小さな風呂敷包みを携えて、そちらにも手をひらら。尻尾も、ゆらら!)>小雪 (11/02-01:08:34)
娯暮雨 > ?うん。元気でござるよ。(くっついて貰えれば、視線を合わす様にしゃがんで抱き締めちゃおうと)2人とも、前は来てくれてありがとう。(へらら)>less、小雪 (11/02-01:10:21)
小雪 > (厨房からゆる、と姿を表し、抱き合う二人を見れば微笑んで)いらっしゃい。娯暮雨。(こちらもふわり尻尾を揺らして)遅い時間に大丈夫だった?(身体もそうだけど、卍さんも心配だろうし…。)>娯暮雨 (11/02-01:11:10)
less > (抱きしめられればぎゅー。尻尾ゆらゆら。)ぃぇいぇ。(ぇへ、と笑って。)>娯暮雨 (11/02-01:12:34)
娯暮雨 > うん。ここに来たら、小雪ちゃんに会えるかなぁって…。会えちゃった。(えへへ。と嬉しそうにはにかんで)…ぁ、もしかしてお夕飯の後でござろうか…?(鼻をすん。ほんのりおうどんのかほりが致すよ)>小雪 (11/02-01:13:50)
娯暮雨 > (きゅうーっとしたら、何だか背中にいつもは無いものがあるでござる。はわ。)レスちゃん、それ。どうしたのでござるか…?(ちょうちょ!可愛いでござる。ぽやゃ。背中越しに羽に見惚れて)>less (11/02-01:15:50)
less > なんか生えちゃった。(ぇへーっと笑って。羽根ぱたぱた。リンプン飛ぶかも。)>娯暮雨 (11/02-01:17:06)
小雪 > 願えば叶うって?(うんうん。と、一人謎の頷きを。)えっと…お夜食してたの。(これ。と、腕に抱えるおうどんを見せて。照っ)>娯暮雨 (11/02-01:18:05)
娯暮雨 > また、不思議な事が起こってるみたいでござるね…。(ふふ。とちょっと眉下げ笑んで。幼児化とか困る系じゃなくって良かったとホッとしつつ)…はぷ。(リンプンで鼻がむずず。レスの頭に顔を埋めて、吸い込まぬ様に致すよ!の術)>less (11/02-01:20:18)
less > この前もなったけど一晩で治ったよ!(にしし。)ふぉ。(頭に顔埋められてくしゅぐったい!)>娯暮雨 (11/02-01:22:22)
娯暮雨 > そうみたい。小雪ちゃんに会いたいのが叶ったから、次はぎゅーってしたいなぁって願っても、良いでござろうか…?(叶うかな?ゆるりと笑みを向けて首傾げ。そわそわ)あ。やっぱりおうどん!良いでござるねっ♪(尻尾ふわわーっ)>小雪 (11/02-01:23:31)
娯暮雨 > じゃあ、一晩だけうつ伏せに寝れば問題ナシでござるね。(うんうん)ごめんね。くしゃみ出ちゃいそうだったから…。(もう大丈夫、と顔を離して、頭撫で撫で。だからって顔を埋めちゃいけませんよね。えへへ。)あ、あのね。拙者、お土産があるのでござるよ…(と、持ってきた風呂敷包みをごそごそ)>less (11/02-01:26:31)
小雪 > 私もね、娯暮雨の事思ってたんだよ?(んっ♪と、両手は塞がってるから、尻尾でおいでアピールをしてみせて)娯暮雨の分もあるの。(ふふり。)>娯暮雨 (11/02-01:27:49)
less > ぅん。うつ伏せー(こくこく。)そうかー、くしゃみかー。(撫で撫でされて目をにーと細め。)なになに?(わくわく。)>娯暮雨 (11/02-01:29:07)
娯暮雨 > (ぱち、と瞬いて。ぽゎ、と頬が染まって。ぷるる、と擽ったそうに耳が揺れて。)…あ、もしかしてこれから食べる所でござるか…?(てて、と其方に寄って行く。作り途中の香りが厨房の奥からするのでござろうか?と)>小雪 (11/02-01:31:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にlessさんが現れました。 (11/02-01:32:32)
娯暮雨 > ちゃんと本物の羽、って証でござるね。(リンプンまで出るなんて、本格的!こく。と頷きへらりと笑んで)今から食べると、食べ過ぎになっちゃうかな…?(小雪の方へ向かいつつごそごそ)鬼ヶ岳名物、鬼最中!でござるよー♪(じゃーん!出て来たのは『鬼最中』と書かれた手の平サイズの小さな箱)>less (11/02-01:35:20)
小雪 > (こちらに寄ってくれば、寸前で尻尾におうどんを託して、両手を解放する。すっぽり娯暮雨を抱きかかえれたらいいなっ♪)今終わって、お部屋に戻ろうかなって。今度、娯暮雨に会えたら一緒に食べようと思って。>娯暮雨 (11/02-01:35:53)
less > ぅん。本物だよー。(にまにま。てくてく一緒に歩いて。)おにもなか!!もなかって何?(小箱見遣り。)>娯暮雨 (11/02-01:38:41)
娯暮雨 > (おうどんが尻尾に埋まる予感…!こちらは鬼最中の小さな箱を両手に持ったままではあるけど、腕を回してきゅーっと抱きつく)!ありがとう…っ。(ほっぺくっ付く勢いでぴとーっ!)…うん。今度。(顔を離せば、こくんと頷く。約束が出来たでござる。へにゃ、と嬉しそうに笑んでは尻尾をふわゆら)>小雪 (11/02-01:40:23)
娯暮雨 > お餅をね、うすーく伸ばして焼いた中に餡子が入ったお菓子でござるよ♪(カパ、と小箱の蓋を開けると、中には可愛らしい鬼の顔の型をしたマカロンサイズの最中が入っているのでござる。薄ピンク色。見えるかな?と小雪に抱きついたまま小箱を傾け)>less (11/02-01:44:51)
less > ほぇー。あんこいり!(美味しそう!とわくわく!)ぅ!あたしもくっつく!(ぴとっ!)>娯暮雨、小雪 (11/02-01:46:47)
小雪 > (器用に先っちょで持ってるから大丈夫なのですっ。きゅーっと抱きしめる腕に力を込めて)おかえり。(と、何度も言ってしまいそうになるけれど。それは、ついこの間の光景がまだまだ頭に焼き付いて消えないからで…。彼女の体温を感じれる幸せに浸りながら、暫しの間このままで居る様で)>娯暮雨 (11/02-01:48:09)
娯暮雨 > 材料は牡丹餅と似てるけど、さくさくしてて美味しいのでござる…♪(ふふー。その味と食感を思い出しただけでも緩む顔)わーい…♪…あったかいでござるねぇ……♪(目を閉じて、ほっこり、うっとり…。)>less (11/02-01:49:39)
less > さくさくかー!(ほえー。わくわく。 ぴっとり。)>娯暮雨 (11/02-01:51:40)
娯暮雨 > ―…ただいま。(その言葉の意味が分かれば、目を伏せたまま顔を埋めて。更に、きぅ。と抱きしめて。ふわもこ尻尾をしゅるりと伸ばして、2人を包んで仕舞いたい。2本の腕だけじゃ、抱きしめるのに足りないのでござる。)>小雪 (11/02-01:52:04)
小雪 > 別腹だもんねっ。(れすを抱き寄せて)>れす (11/02-01:53:26)
less > ぅ!(小雪にほっぺすりーと。)>小雪 (11/02-01:54:46)
娯暮雨 > いっぱい持って来ちゃったから、お腹が空いたら二人で食べてね。(へにゃ、と笑み向け。マカロンの如くパステルカラーが揃ってるので、可愛くって全種類買って来ちゃったのは内緒でござる。)>less (11/02-01:55:29)
小雪 > あったかいっ。(可愛い大好きな二人と一緒で、ほんわり緩む涙腺。自分の尻尾も少し添えて。)>(・∀・) (11/02-01:58:46)
小雪 > あったかいっ。(可愛い大好きな二人と一緒で、ほんわり緩む涙腺。自分の尻尾も少し添えて。)>娯暮雨 (11/02-01:59:20)
less > 食べる食べる!(ぇへへーっと。娯暮雨にもすりすりー。最中可愛い!)>娯暮雨 (11/02-01:59:40)
小雪 > ありがとう。娯暮雨、今日は?(れすにすりすりしつつ)>娯暮雨、れす (11/02-02:01:08)
娯暮雨 > うん……♪(じんわりして、ポカポカして…。あれ、なんだか冷たい?ような…?はた。と視線を小雪の目元へ。はわっ)こ、小雪ちゃん…っ?(涙目!どうかしたのかなって、上目づかいに見つめて。おろ…。下がり耳)>小雪 (11/02-02:02:29)
娯暮雨 > …あ、うんと…。小雪ちゃんのお部屋にお邪魔しようかなって…。(思って、元々参ったのでござる。大丈夫かな…?とそろり。それが叶ったら、お部屋で皆で最中食べたいな。なんて、淡い期待)>小雪、less (11/02-02:06:08)
less > (すーりすり。きゃっきゃっ!)>小雪 (11/02-02:06:54)
小雪 > なんでもないっ♪(えへへと、笑って。)娯暮雨gaいつでもおいでね。でも、卍さん心配しない?(首傾げ)>娯暮雨 (11/02-02:08:41)
小雪 > なんでもないっ♪(えへへと、笑って。)来たくなったらいつでも来ていいんだよ?でも、卍さん心配しない?私はとっても嬉しいけど。(首傾げ)>娯暮雨 (11/02-02:10:24)
less > じゃ、じゃ、三人で寝る?(きゃっきゃっ!)まんじだってしょっちゅうどっか言っちゃうもんねー。>二人 (11/02-02:11:43)
娯暮雨 > 辛かった訳じゃ、ないでござるよね…?(じっ。と見つめて。いつでも来ていいと聞けば、ピン!と耳が立つ)ほんと…っ?ありがとう…!(ふわわ。頬が染まる。嬉しい!)うんっ。卍さんには言ってから出て来たから。平気でござるよ。(ぎゅー!今夜はもう、離れぬ!でござるー!)>小雪 (11/02-02:14:05)
娯暮雨 > あ、イアサールさんもいるのでござるよね…?(じゃあ4人でござろうか?なんて。首こてり。確かにしょっちゅうどっか行ってるでござる。こく。と頷き、ふふ。と笑って)>お二人 (11/02-02:16:24)
less > 中は別の部屋になってるから、いあとは別。朝ごはんは一緒だけどね!(にこにこ笑って。)>娯暮雨 (11/02-02:18:15)
小雪 > (こくこく頷いて、ぎゅっとまた抱きしめちゃおう。)ゆっくりしていってね。レン?うん。(いるけど、隣のお部屋なのでお気になさらずっ! 朝は一緒。に、そうそう!とれすに頷いて)>二人 (11/02-02:20:14)
娯暮雨 > …ぁ。そうなのでござるね。(ぱちくり、成程。朝ごはんは一緒と聞けば、ほっこり顔を緩めて)じゃあ、3人で寝よっか。(ね。とえへへ。尻尾ふわゆら。わーぃ♪)>お二人 (11/02-02:22:24)
less > 三人で寝るー!(初めてではないけどわーいわーいって!)>二人 (11/02-02:23:38)
小雪 > ご飯はレンがいつも用意してくれるの。えっと、ベッド狭いから落ちない様にしてね?(なんて冗談めかして笑って)>二人 (11/02-02:25:01)
娯暮雨 > ぴったり、くっ付けば大丈夫でござるよ♪(こくこく。抱きしめてた腕と尻尾を解いて。両手に持った鬼最中の箱の側面をぴったりくっつける。ふふー。)>お二人 (11/02-02:26:59)
less > 三人でぎゅうぎゅうしながら寝るー!(ぇへへー)>二人 (11/02-02:27:48)
小雪 > (ゆっくりと二人から離れれば、尻尾のおうどんをまた腕に抱いて。先導しようと階段へ向かおうと)じゃぁ、行くよーっ?(振り返り、尻尾を揺らし、にっこりと笑って)>二人 (11/02-02:30:09)
less > ぅん!いこいこ!(ててて、と小雪に続いて。娯暮雨の手を引きたいな!)>二人 (11/02-02:31:10)
娯暮雨 > はーい…♪(一先ず最中を風呂敷の中に戻せば、レスの小さな手をきゅっと握って。ててて、と続く。手が繋げない小雪とは、触れる程度に尻尾を絡ませながら共に階段を上がって行けるといいな)>お二人 (11/02-02:33:09)
less > (お部屋につけば最中もきゅもきゅしてからおやすみします!) (11/02-02:34:02)
娯暮雨 > (もきゅもきゅだきゅだきゅしておやすみいたす!) (11/02-02:36:09)
less > (羽根が邪魔かも!!) (11/02-02:38:02)
小雪 > (もちろん尻尾はしっかりと絡んでいるようで。二階へ上がれば、お部屋の前で一度立ち止まり)娯暮雨?このドアを潜ったら、ちゃん付けで呼ぶの禁止ねっ?♪(なんて言い放って、ベッドへ入れば共に夢の中へ。) (11/02-02:38:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からlessさんが去りました。 (11/02-02:41:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」から小雪さんが去りました。 (11/02-02:41:56)
娯暮雨 > Σふぇ…っ?(急な禁止令に、はわりつつ。こ、こく…!と頷いてお邪魔致した。羽の生えたlessちゃんは真ん中でうつ伏せ寝かもしれぬ。ぬくぬく。この日はきっと、優しい夢を見たのでしょう。) (11/02-02:42:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」から娯暮雨さんが去りました。 (11/02-02:42:22)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::