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ご案内:「時狭間」にエドナさんが現れました。 (11/02-21:57:23)
エドナ > (てってこ店にやってくる。)こんばんはー、林いるーぅ?(とマスターに問い。今日はいないと言われ。そっかーと。) (11/02-22:00:05)
エドナ > んじゃ、なんかお任せー。ん?手紙?(マスターから手紙受け取り。) (11/02-22:02:34)
エドナ > マスター、紙とペンと封筒! (マスターが料理を運んできた。)『ワイバーンのテールスープ だ。』(柔らかなお肉とたっぷりの野菜が入った、さっぱりとしつつもコクのある黄金色のスープ。) (11/02-22:08:23)
ご案内:「時狭間」に棚田匙林さんが現れました。 (11/02-22:08:43)
エドナ > (テールスープ出しつつ、紙とペンの用意をするマスター。 スープふーふー。) (11/02-22:09:19)
棚田匙林 > (厨房の奥の方、扉が開閉する音がして 『もどったのであるー』 と声がして) (11/02-22:09:55)
エドナ > (スープ一口飲んでから、お手紙のお返事を書き書き。会ったまるー。) (11/02-22:12:46)
エドナ > (スープ一口飲んでから、お手紙のお返事を書き書き。あったまるー。) (11/02-22:14:26)
棚田匙林 > (ぱたん ことん がこん と厨房で音がした後、ひょい、とホールの方へと顔を出す。 そこにはなにやら作業中のエドナ。邪魔しちゃ悪いと思いつつ、静かにカウンター裏に入れておく物を運んできて補充、補充。) (11/02-22:16:20)
エドナ > (手紙書き終わりマスターに預け。)……ん?林!いたんだ。こんばんは。(手をひらひら。) (11/02-22:18:05)
棚田匙林 > (しゃがみこみ、カウンターから頭だけ出ていた状態で声を掛けられ、顔を上げた) なんかお仕事中であったのであるな。 こんばんわである。 (にっ) (11/02-22:21:52)
エドナ > 今日もおつかい?(首を傾げ。スープふーふー。) (11/02-22:25:02)
棚田匙林 > で、ある。 (立ち上がって頷く) 良い匂いがすると思えばスープである。 (なるほど、とエドナの前の皿を見て) (11/02-22:26:52)
エドナ > ワイバーンのテールスープだって。(すす、とスープ飲んで。) (11/02-22:27:59)
棚田匙林 > ワイバーン… (顔がちらりとマスターの方を見下ろす。) たまになんだかよく解らない食材が置いてあったりするのであるが… でも龍骨ラーメンも出るぐらいであるな。驚くことは無かったのである。 (うむうむ。) (11/02-22:30:42)
エドナ > ワイバーンって飛竜よね?(首傾げ。)どっから取ってくるのかしら……。美味しいけど。(スープこくこく。あったまる。) (11/02-22:32:39)
棚田匙林 > 飛ぶやつである。 絵本やゲームの中でしか見たことないのである。 (ふむ…) まぁ、牛一頭がここに焼かれて出てくるまでも謎であるけれど、美味しいから問題ないのである。 (ねっ てマスターの方見るけれど反応は無い) (11/02-22:36:27)
エドナ > ゲーム?(首を傾げ。)牛一頭って……(目を細め。)出てくるの? (11/02-22:38:15)
棚田匙林 > ゲームっていう…遊びがあるのである。 いや、本当に丸焼き出てくるのであるよ? お任せで出されて困っているお客さんを見たことがあるのである。 (11/02-22:39:43)
エドナ > それは分かるけど、どんなの?(首傾げ。) …まじで?お任せで…危ないところだったわ。 (11/02-22:40:46)
棚田匙林 > んー… エドナは『テレビ』とか知ってるのである? (ちょっと首を傾げてから) (11/02-22:42:59)
エドナ > 知らないわ。それってどんなの?(反対側に首を傾げ。) (11/02-22:43:46)
棚田匙林 > んんー… こう… (手を「これっくらっいのっ おべっんとばっこにっ」って感じで四角く) これくらいの… …はっ (前髪ぴょん!) 絵が自動的にいろんな絵を映し出す紙芝居のようなものであるっ (これだっ) (11/02-22:47:07)
エドナ > ふむふむ。(真面目な顔で、相手がはっと言えば少しビクッとして。)ふぅん…紙芝居…なるほど… (11/02-22:49:04)
棚田匙林 > で、その自動的に動く紙芝居の中の絵を、こっちがいろいろと命令して動かして遊ぶ…のが 吾輩が言っていたゲームというもの、である。 (11/02-22:51:15)
エドナ > (ふむふむ難しい顔して頷いて。)ふぅん。なんかよくわかんないなぁ。具体的になにするの? (11/02-22:53:53)
棚田匙林 > 具体的に…? 具体的には…吾輩はあんまりゲームで遊んだことが無いのである。 まぁ… そうであるな。絵の中に魔物とか、そうそう、ワイバーンとか出てきて。 絵の中に剣士とか魔法使いとか…も出てきて。その人達を操って魔物を倒したり、といったものから… …あー… …あーそうそう。すごろくとか、チェスとか。そんな物もできるのである。 (11/02-22:57:42)
エドナ > そうなんだ。ふぅん。(頷き。)じゃ、林にとってこーゆー世界って空想の中のものだったって感じ?ふぅん。 (11/02-23:02:58)
棚田匙林 > あー… …うーん… (エドナの問いには困ったように首を傾げてしまって) 空想の中の…というか… まぁ、うーん。 まぁ、そう。であるな。 (途切れ途切れに喋って、頷いて) (11/02-23:08:02)
エドナ > ……ん?何よ煮え切らないわねぇ?(目をじとー。) (11/02-23:09:56)
棚田匙林 > なっはっひゃっ (変な笑い方して) いやぁ 特に気にする事はないのである。 (にかっ) あー おーととと 他に何かご注文はー? (じとーを避けるかのように、身体をメトロノームのごとく左右にふりっふりってふざけながら振って聞き) (11/02-23:12:46)
エドナ > 気になるなぁ…(ジトー。) ぅ。じゃあ紅茶。 (11/02-23:14:58)
棚田匙林 > 吾輩の事はいいのであっる~よ~ (とかなんか歌いながら紅茶の準備をし始めて) …あ そういえばエドナさんのお仕事。どうである?順調である? (話題を変えようとしつつ、カップをお湯で温めて) (11/02-23:18:19)
エドナ > ちょっと頼まれてる仕事なんだけど中々デザインが思いつかなくて…。(テールスープ完食して。) (11/02-23:19:50)
棚田匙林 > あいやー スランプってやつである。 (こぽぽぽ。 ポットにお湯が注がれると紅茶の香りがふわーと広がり始める) 吾輩はオシャレとかに疎いのであるからして、お手伝いできそうにないのであるなぁ… (11/02-23:22:01)
エドナ > そうだねー。うとそうだね。(遠慮ない。紅茶のいい香り。) (11/02-23:24:23)
棚田匙林 > ハッキリ言うー (なんて苦笑しながらカップに紅茶を注いで。サングラスが湯気で曇ってる) お砂糖? (湯気でくもっているサングラスをエドナへと向けつつ首を傾げて) (11/02-23:27:28)
エドナ > だっていつもマントの中だっさいもん。 ぅ。お砂糖とミルク!(にこにこ。) (11/02-23:28:45)
棚田匙林 > サイズ合うのが無いのであるからー (仕方ないじゃーん、って。 皿に乗せた紅茶のカップをこちょん、とエドナの前に置き、その隣に小さなお砂糖壺と、ミルクの入った小さな瓶をことんことんと置いて) (11/02-23:31:59)
エドナ > そこでオーダーメイドよ。(ふふん、鼻を鳴らし。)ありがと。(紅茶にお砂糖を入れてくるくる。ミルクを入れてくるくる。) (11/02-23:36:48)
棚田匙林 > じゃーエドナさんちが閑古鳥で困っている頃にでもお願いするのであるかなー (にゃっはっはっ。小さめの皿に2枚ほどクッキー。紅茶の皿の横に置いて) メープルシロップ味である。 どーぞである。 (11/02-23:39:10)
エドナ > (くすと笑って。)うん。分かったわ。(クッキー置かれればほわ、と紅茶一口、クッキー頂き。)ん。おいし。 (11/02-23:41:06)
棚田匙林 > おぉ よかったのである。 (おいしい、と聞こえてくれば、にかっ と) …ぬ (紅茶のポットを片付けている時にマスターに声を掛けられてメモを渡される) お使いであるな。 解ったのである。 …じゃあ、エドナさん ごゆっくりである。 (にこー。ぺこっと頭を下げれば前髪ふよんふよん。 厨房の奥へと引っ込み、裏口から出て行ったようで) (11/02-23:44:29)
ご案内:「時狭間」から棚田匙林さんが去りました。 (11/02-23:44:36)
エドナ > ん。ありがとうねー。(軽く手を振って、紅茶とクッキー楽しみ。) (11/02-23:46:02)
エドナ > はふぅ…(クッキーさくさく。) (11/02-23:49:22)
エドナ > (紅茶こくこく。代金を支払い店を後にする。) (11/02-23:57:19)
ご案内:「時狭間」からエドナさんが去りました。 (11/02-23:57:24)
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