room10_20131102
ご案内:「闇の集う場所」にフォンセさんが現れました。 (11/02-22:24:35)
フォンセ >  アイロンバードが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (11/02-22:24:48)
フォンセ > [3面1個 2=2] (11/02-22:25:29)
フォンセ > (突然ではあるが、二匹のアイロンバードの奇襲を受けた。ふらりと闇つどに赴いた矢先のことである)……ちっ。(さすがに不意を突かれては対応も遅れるというもの。まして相手が夜間迷彩なんて面倒なカラーリングだったので、なおさらだ。上空から爆撃をうけ、爆発に飲まれる) (11/02-22:28:16)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (11/02-22:29:14)
ランタナ > (何となく、此処に来るのは久しぶりの予感。ハロウィンも終わって、ちょっと寂しい気分だけどお金は必要だもの。そんな訳で狩りにやってきたのだが) ―――んー……。(きょろきょろ、なかなかいい獲物が見つからない。更にぐるりと辺りを見渡していたら) あれ?(誰かが何かに襲われてる。爆発が遠くに見えれば、銃を構えてそちらの方へと向かってみよう) (11/02-22:31:53)
フォンセ > (とは言え、仮にも竜である身。その程度でやすやすとやられるほど、やわでもない。防御が遅れたせいで、服の一部が焼け焦げたりはしてしまったが)……ちっ。私としたことが遅れをとるとはな…。(ヒット&アウェイで一度離脱して行くアイロンバードの動きをその目で追いつつ、次の攻撃に備える)…だが、次はこうはいかん。[retoohs-yar](周囲に4つほどの光球が生まれ、飛んで来るアイロンバード目掛けて光弾と化して飛ぶ)(ダイス:(ダメージ値20以下で一体撃破。それ以上はダメージ%)) [100面1個 69=69] (11/02-22:36:02)
ランタナ > (爆発箇所に近づいていけば、見えた知り合いの女性の姿と金属で出来た魔物。取り敢えず、銃を形状変化させてライフル型にして見よう。流石にガトリングは危険だし) フォンセ様、大丈夫ですか?!(まずは撃つ前にそちらに声を掛ける。同時にアイロンバードたちの注意をこちらに引き寄せようか) (11/02-22:40:00)
ご案内:「闇の集う場所」にシナン・AAさんが現れました。 (11/02-22:44:20)
フォンセ > …!!ランタナ…?(聞こえた声にそちらを振り返る。アイロンバード二体のうち一体は、光弾を受けてダメージを受けているため、狙いやすいかもしれない。もう一体は無傷のままだ)…っ。一体、そっちに行ったぞ!!気をつけろ!!(二体のうちの一体がランタナのほうへと攻撃すべく迫る。向かったのは――)(1.手負いのアイロンバード 2.無傷のアイロンバード) [2面1個 2=2] (11/02-22:45:36)
シナン・AA > (色々と感知したので、様子を見に来た。望遠で現状を確認すれば、知った顔が戦闘中、と) (11/02-22:47:35)
ランタナ > (どうやらこちらに向かってきたのは無傷のアイロンバード。夜間迷彩の所為で見え辛いけれど、それでも吸血鬼の夜目のおかげで常人より遥かにはっきりと見える) とりあえず、少しでも動きは止めたいところですねぇ…。(ぼそっと呟きながら、よく狙ってアイロンバードへとレーダー型の魔弾を飛ばそう。周りに当たらないように、可視モードだ)(7以上で当たり) [6面2個 3+4=7] (11/02-22:50:10)
ランタナ > (まず初弾は当たった。さて、ダメージの程は)(大体80以上かな?) [100面1個 81=81] (11/02-22:51:16)
シナン・AA > (それにしても、この場所には生物的なもの以外にもこんなモノまでいるのか。と呆れた)((自律しているようだけど)) (11/02-22:55:59)
ランタナ > (どうやら一撃だったらしい。地に落ちたアイロンバードに近づいて、撃破を確認してから。フォンセ嬢の方を見やる。何かあったら、参戦するつもりで)>フォンセ (11/02-22:56:09)
フォンセ > (幾ら金属性の体をしているとは言え、レーザーに耐えられるほどではないだろう。羽に直撃を受け、そのままバランスを崩して墜落する。が、ただでは落ちない。そのまま墜落ついでに体当たりを仕掛けるつもりで。最後の悪あがきと行ったところ)意外に動きが早いな。だが、そのくらいなら。[resal-tsurht](一方こちらはといえば、なおも飛行するアイロンバードを睨みつければ、光球を一つ生み出す。そこから放たれるのは細い光の線――ランタナが撃ったのと同じレーザー。ただし魔力ではなく光熱だが)(ダメージ:40以上で撃破) [40面1個 4=4] (11/02-22:56:10)
フォンセ > ※ダイス振り間違いに付き振りなおし: [100面1個 55=55] (11/02-23:02:07)
シナン・AA > (戦況を見る限り、加勢する必要もないくらいに片が付きそうだ) (11/02-23:03:33)
ランタナ > (とりあえず、落下からの急降下攻撃はギリギリで躱せたらしい。さて、フォンセ嬢の方へと視線を向ければ、彼女も自分のようにレーザー攻撃をしているのが見えて) ………。(念のため銃はアイロンバードに向けて構えたまま、様子見様子見)>フォンセ (11/02-23:05:28)
フォンセ > (残った一体の身体レーザーが撃ち貫く。中枢部分を撃ちぬかれたのか、残る一体も墜落していって――)……少してこずったな。…鈍ったか?(自分の手を見て、何度か開いたり閉じたりして)悪いなランタナ。助かった。おかげで楽が出来た。>ランタナ (11/02-23:06:02)
シナン・AA > (決着はついた様子。周辺の動体反応を確認。20以下で再エンカウント(ぇ) (11/02-23:08:06)
シナン・AA > [100面1個 74=74] (11/02-23:08:11)
ランタナ > (どうやら向こうも無事に倒せたらしい。ほっとした表情で銃を下して、元の形に戻してから) いえ…。遠くで爆発が見えたものですから、つい。お怪我等は御座いません?(大丈夫だった、と首を傾げながらも。影は器用に自分が倒したアイロンバードを解体しているようで。レアアイテムはあったかな?)(85以上発見)>フォンセ [100面1個 49=49] (11/02-23:08:23)
シナン・AA > (どうやら、他にはいなかったようだ) (11/02-23:08:35)
フォンセ > あぁ、大丈夫だ。……服が焦げたが。(ついでに少しボロボロにもなってる。が、当人は大した怪我もない様子で)…そういえば、ここの魔物を倒したことを証明すれば、報酬が出るんだったな。(影で解体する様子を見れば、自分も倒したアイロンバードの方へと歩いていって見てみよう)(85以上でレア品発見) [100面1個 91=91] (11/02-23:12:35)
ランタナ > (うん、何もなかった。解体した諸々は影がポイポイ鞄の中に突っ込んでいくようだ) ……あらあら…、まあ。その恰好で帰れば、恋人様がご心配しそうですわねぇ…。(じー、とそちらの服を眺めながら、ぼそ、と呟いて。着せ替えしたそうだ!)>フォンセ (11/02-23:14:00)
フォンセ > …なんだ、これは?(記憶デバイスを手に入れた!!…が、ファンタジー世界の住人には何なのかがわからない!!何かの金属部品と思し着物を手に、首をかしげて)>ランタナ (11/02-23:14:22)
フォンセ > …なんだ、これは?(記憶デバイスを手に入れた!!…が、ファンタジー世界の住人には何なのかがわからない!!何かの金属部品と思しき物を手に、首をかしげて)>ランタナ (11/02-23:14:42)
ランタナ > ……私も良くは…。(これ、どの部品かなとモンスター辞書を読みつつ。こっちもこっちで分かってないけど集めてる!)>フォンセ (11/02-23:15:18)
ご案内:「闇の集う場所」にキメラ森さんが現れました。 (11/02-23:16:08)
シナン・AA > (なにやら、倒した獲物をバラしはじめている様子に苦笑した。しかし、派手にドンパチした後でさらにそんなことをすれば新手が寄ってくるんじゃないのか。とご期待に添えるようもう一回。時間経過と死臭(マシーンだよあるのかよ)により、確率アッポ。40以下で再エンカウント) [100面1個 34=34] (11/02-23:16:14)
シナン・AA > (デデドン) (11/02-23:16:40)
フォンセ > …身体の方に怪我はないし。別に大丈夫だと思うんだが。(じーっと見つめてくる視線に。そこはかとなく身の危険(?)を感じて、思わず身じろぎをしたり)>ランタナ (11/02-23:16:51)
キメラ森 > (MOBが居ない理由を考えてみよう。 本日の活性度%表示でおいくつ?) [100面1個 68=68] (11/02-23:17:20)
ランタナ > いえ、お洋服が。ええ、そうしましょう。今すぐ館で色々と可愛いお洋服を着ましょう?(きらきら。凄く楽しそうな表情で、其方の腕を取ろうかな!)>フォンセ (11/02-23:17:52)
フォンセ > 待て。どうしてそうなる…?ラ、ランタナ…?(どうして、そんなに楽しい表情をしているのだろう。どうして腕を取っているのだろうか。振りほどくのは簡単だが、むげにすることも出来ずしっかり掴まれてしまうことでしょう)>ランタナ (11/02-23:19:42)
キメラ森 > (2人から離れた位置。 シナンからかなーり離れた位置で、広範囲に渡る泥沼が発生している。 ぽこん。ぽこん。と気泡が沼を掻き分けて浮上し、大気に触れて小さく弾ける。) (11/02-23:20:17)
シナン・AA > (ALERT。少し離れたフィールドから妙な反応が出ている。眉根を寄せて、状況をチェックしつつ、全方位通信(スピーカー)で一言)<<「コンディション・イエロー。 各員、警戒しつつ退避しなさい」>>(と、言っておく)>フォンタナ (11/02-23:21:20)
ランタナ > 仮にも女性がそんなぼろぼろのお洋服で帰るなんて!それに可愛い恰好をすれば、恋人様もきっと大喜びですわ?イリス様達もそう思うでしょう?(きゃっきゃ。彼女の別人格の方々にも同意を求めようとしながら。とりあえず、其方の腕を引っ張りながら飛ぼうかな。人並みの体重だったら、きっと持ち上げる) ん…………?(何か遠くから警告のような声が聞こえた。ちょっと怪しいけど、従った方が良さそう) ほら、向こうの声の方もああ言ってますから?>フォンセ・シナン (11/02-23:22:57)
キメラ森 > (泥沼からは、色々な形状の『樹』が生えていた。 それは馬の足の様だったり、鶏の嘴の様だったり、子供の頭の様だったり、はたまた鋭角なエッジを備える翼の様なものだったりと様々だが、どれもこれも皆泥に塗れて、本来ある筈の緑は一つも見当たらない。) (11/02-23:24:37)
フォンセ > う…それは、そうかもしれんが…。って、イリス。お前…!!(カワイイ格好をすれば恋人様が喜ぶ。そう言われれば、少し迷うような素振りを見せてから、意外にあっさりと頷いて。ちなみにイリスは二つ返事で同意である。人間の時は人並みの体重なので、あっさり持ち上げられてしまうだろう。拉致確定の瞬間である)……む?(何処から聞こえた声。聞き覚えのある声に、おや?と思うと同時に妙な気配を感じ始める)…そうだな。とりあえずこの場から離れよう。>ランタナ・シナン (11/02-23:26:46)
ランタナ > 写真もしっかりとおさめておくのでご安心くださいませ!(キラキラ。何かとんでもない事も口走りながら。取り敢えず、何か嫌な予感はするから早めに立ち去ろう。そのまま、其方をしっかりとお姫様抱っこで館までお運びしようかな!)>フォンセ (11/02-23:28:14)
キメラ森 > (泥沼から生える樹が、びくりと震える。 まるで痙攣してるかの様に見えるが、多分風だろう。 もしかしたら気泡が泥沼に埋まった『根』を揺らしているのかもしれない。 気泡が泥沼の表面で弾けるたびに、泥沼の中で生成された胞子混じりの瘴気が弾け、大気に散っていく。) (11/02-23:28:55)
シナン・AA > (反応を示す地点とこちらとの距離はまだある。ひとまず二人が退避するまではその場に留まるようだ。データを採取。激しくなる警告表示など横目に) (11/02-23:30:12)
フォンセ > 写真? 写真ってなんだ?(ファンタジー世界の住人なので(ry) いやな予感が二重でするのはなんでだろう。それはともかく、問答無用で館にまで運ばれてしまうのは紛れもなく確実な事で――) (11/02-23:30:55)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (11/02-23:31:03)
ご案内:「闇の集う場所」からフォンセさんが去りました。 (11/02-23:31:29)
シナン・AA > (どうやら、二人は去ったようだ。さて、データの採取もいいが、危険きわまりないと直感とALERTが告げているので、さっさと逃げるよ。スラスターを吹かせて、方向転換しつつ、ドヒューッと) (11/02-23:35:07)
ご案内:「闇の集う場所」からシナン・AAさんが去りました。 (11/02-23:35:14)
キメラ森 > (ぽこん。ぽこん。と音を立てていた気泡が繋がり、細く深い竪穴になる。瘴気が噴き上がるその穴は、狭く無数に分岐して、空から内部を見通すことはできない。瘴気の吹き出る通り道が作られて、胞子が連続的に空へと飛散していく。) (11/02-23:37:13)
キメラ森 > (泥沼から生えていた樹が、静かに泥沼へ沈んでいく。 溶解され、形を失い、泥沼から生えた奇形の樹は誰にも見送られることなく、泥沼の中へ消えていく。) (11/02-23:45:52)
ご案内:「闇の集う場所」に棚田匙林さんが現れました。 (11/02-23:47:22)
棚田匙林 > ふーんふーんふ ふんふんふんふん ぶんちゃー ぶんちゃー すっちゃかちゃっちゃー (なんて呑気に歌いながら、歩いてくる黒いマントの男。マスターから頼まれたお使いへ行く途中の店員は、『たしかこっち近道』という、常備フラグを立てつつ歩いてくる) (11/02-23:49:55)
キメラ森 > (胞子による瘴気が大気を汚染する。 現在の大気の透明度は、前方1kmまで見渡せる。逆にいえば、1kmより先は瘴気で曇って、霧に撒かれた様に見通すことは出来ない。) (11/02-23:51:06)
棚田匙林 > …なんか今日は妙にモヤってるのであるな… (立ち止まり、サングラスかなー?って目を閉じて、マントできゅっきゅって磨いて装着。)  あ コレじゃないのである (サングラスは汚れてなかったようだ。ふむむ。 また歩き出す) (11/02-23:54:26)
キメラ森 > (この曇り空の中、星を見渡すことはできない。薄い雲は次第に厚くなり、この土地には上昇気流による緩い風が吹く。そして足元は決して乾いてはいない。雨の後の砂地を歩くような湿った感じを靴裏の感触から受け取ることが出来るだろう。湿気た空気は澱み、呼吸をすれば車の排ガスを吸い込んだかのように息苦しい。) (11/02-23:59:06)
棚田匙林 > …。  …道を間違えたのであるな… だから「こっちたしか近道」はやめようとあれだけ… (安い靴の裏の感触と、やたらめったら道路が空中で交差していて空が見えないような都会のど真ん中に居た時に感じたような空気。) …一旦引き返すのであるか… (なんか臭いし。ちょっと立ち止まって考えて脳内会議。) …もしかしたら、すぐに抜けられるかもしれないのである (この世界で暮らすための基本的な何かが欠けているのか足りてないのか学んでないのか。 きっと全部。 よしよし、とそのまま歩いていく) (11/03-00:04:49)
キメラ森 > (まばらにしか緑の見えない荒野を進めば、次第に靴裏から感じる感触が変わっていく。岩肌を感じる固い感触から、先ほどまで居た砂地の感触。そして今はむき出しの山肌が水を吸ったような泥の感触だ。泥の深さは0.5cm。駆ければ靴に付着した泥が後ろに跳ねて、勢いよく駆ければ背中を汚す程度の粘度を感じられる。そして瘴気はいよいよ濃くなっていく。空気を濾して不浄な物を通さない何らかの結界または物理的防護手段が無ければ、髪や服、呼吸器や目、耳などが胞子に晒される。) (11/03-00:13:21)
棚田匙林 >  …。 (あ これあかんやつや。 どどどどどどどどどどど素人でも解るこの感じ。流石に立ち止まった。 装備的にも…あかんやつばっかり。かろうじて目元だけはナイスサングラスによって胞子に曝されることはないようで。) …むぅ (今更だけどマントを口に当ててマスク替わりにして。一歩、二歩…後ずさってから、180度反対を向いて引き返しだした) (11/03-00:18:20)
キメラ森 > (歩く靴底が沈みこむ深さが、次第に増していく。先まで0.5cmほどだったそれは、この僅かな間に1cmに。駆ければ足を取られるだろう。靴底に泥がこびりつき、その動きを阻害する。そして、ふいに足が重くなったように感じるかもしれない。地面の様子を良く見れば、その原因はきっとはっきりするだろう。大気に曝された服に、繊維の網目に小さな胞子が入り込んで付着する。今はまだ活性状態ではなく、ちょっと粘性の高く不快な霧と似たような感触だ……。) (11/03-00:23:15)
棚田匙林 > …。 ( 『すっごいぬかるんでるのである 雨降ったっけ?』 なんか全身が重い気がするけれど、とにかくわしわし歩いていく 走るとマントが汚れそうなので、とにかくわしわし歩く。)  (11/03-00:25:58)
キメラ森 > (時間を置けば置くほどに泥の底は深くなる。辺りに草は見当たらない。周囲を見渡せば、ところどころで気泡が泥の表面で弾けているだろう。遠くには岩が見えるかもしれない。ちなみに現在のぬかるみの深さは…cm表示) [10面1個 2=2] (11/03-00:31:13)
棚田匙林 > …。 (詰ん… いやいやいや ちょちょちょ。) …。 (2センチでも、一時期流行った天狗も驚くような高下駄のような厚底靴履いてる女子じゃないので、かなり歩きにくい。少し歩く速度を速めてみる。) …重ッ… (もはやズボンやマントに跳ねたって構わない。どちゃどちゃと歩いていく) (11/03-00:35:31)
キメラ森 > (時折吹き付ける風が俄かに強くなる。空を見上げれば雲は厚みを増して、どんよりした暗さと重さを感じさせる。非活性の胞子はどれだけ集まろうとただの塵でただの泥。しかし早く歩くなら、その分抵抗は増すだろう。水の中でゆっくり動くより早く歩く方が抵抗があるように、足を引っ張る粘着力はより強く感じられる。 現在の泥の深さcm……) [5面1個 5+(2)=7] (11/03-00:43:01)
棚田匙林 > (ばさばさばさ。マントが翻る。マントで口元を抑えていたが、両腕振って歩かないとバランス崩して転びそうなぐらいな泥の深さで) ぐぬぅ… (仕方が無い、と口元からマントを外して両腕振って歩く。 どっちゃ どっちゃ どっちゃ。 どずぼっ ) どはっ!? (7cmは深いなぁ… 思わず立ち止まり、足元を見る。靴が踏み抜いた泥が、今にも靴を埋め尽くしそうな勢い。) ひぎぁ (やばいやばい。 まっけっなっいーでーもーうーすこ…ってメロディが頭の中に流れ始めた。止まったらやられる! いや、なんかもうやられている気がするけれど。 とにかくこの場から出ないと!と来た道を引き返し続ける) (11/03-00:49:28)
キメラ森 > (足元を見てしまったなら、分かる。靴にへばりつく泥と弾ける気泡は時間を巻き戻したかの様にその咢を閉じて再び泥へと沈んでいく。 靴越しに感じるぷちぷちした感触が、小さな小さな無数の泥の咢が靴を食み、泥に縛り付けている物だと。靴を引き抜けば、泥がぬちゃっと菌糸の糸を引く。 足元以外の泥は、まだそのような異常は見せていない。が、一度見たのだ。よくよく注意して周囲の泥の表面に浮かぶ気泡を観察したなら、同じように咢を閉ざして泥の中へ沈んでいく様が見られるだろう。この領域から抜け出るまでの距離は、自分でダイス判定してもらいたい。ちなみに現在の泥の深さcmは……) [5面1個 2+(7)=9] (11/03-00:58:16)
棚田匙林 > (とりあえず距離ダイス… 単位はmにしておこう) [500面1個 112=112] (11/03-01:02:52)
棚田匙林 >  あかんやつである! (足元見て、思わず叫んでしまった。いつかあの雪国で歩いた時も、足がこれぐらい埋まったけれど、なんか引っ張られているような気がして。 あと、なんか今の時点で身体的異常が出る的なアレがあったら記述よろしくです) 帰らないと…っ  (靴が重い。でも、ここを素足で歩くのもなんかヤダ。 とにかく歩く! とりあえず何も起こらず歩ける距離をダイスで振っていきます) [112面1個 56=56] (11/03-01:07:51)
キメラ森 > (魔力を纏っていたりするなら話は別だが、そうでないなら胞子は未だ非活性だ。現状、忙しなく足を動かして、泥をかき混ぜている部分だけが異常な様子を見せている。口元を抑えていたマントを放せば、呼吸器から肺の奥、食道の奥へと胞子は舞い込み付着しており、呼吸器系に対して肺がんなどの悪さすることが見込まれるが、今のところは大丈夫だ。 徒歩2kmは平坦な道路で普通に歩いて25分。雪道で倍かかり、文字通りに靴を食んで足を引っ張る泥沼の悪路を行く場合は、さらにその1.5倍を見込めば良いだろう。泥の深さがこのままならば。56mを行くのに、約2分。されど2分。 それだけの時間があれば、足を取る泥はさらに深くなり、足を取られるまでは判らない泥沼を踏み抜く危険があるだろう。何も起こらず行ける距離ということで次回より踏み抜き判定を混ぜていく。 現在の泥の深さcm……) [30面1個 2+(9)=11] (11/03-01:29:25)
棚田匙林 > (やふぅ! 運が良いな! 少し深くなった、と感じるぐらいの深さをわっしわっしと歩いていく。 もー身体中胞子だらけだけど、非活性状態。まぁ、そんな自分の体の状態もよく解っていないけれど。) でいっ そぉいっ (あっるっこー! あっるっ… 脳内BGMがちょっと元気になっている さてさて 何m歩けたかしら)   [56面1個 6=6] (11/03-01:34:43)
キメラ森 > (悪路は続く、どこまでも。まずは底なしの泥沼が進路を阻む確率。もし、この確率を上回ることができないならば、底なしの泥沼に足を踏み入れることになるだろう。) [100面1個 98=98] (11/03-01:42:16)
棚田匙林 > もうこっちの方が近道っていう考えは捨てr (ずぼっ)                       (その場から男の姿が消えた) (11/03-01:44:45)
キメラ森 > (踏み入れた。そして、踏ん張りが効かなかったのだろう。何も対処法が無いならば、男は泥沼へと沈んでいく。非活性の胞子の泥沼は、しかし内部でもがけば、掻き乱された部分が活性化して男へと牙を剥く。服に付着した胞子と言わず、耳に入った胞子と言わず、全てが泥に塗れた状態ならば、胞子は活性化して根を伸ばす。布繊維を大地代わりに、皮膚表面より細胞を割って体内へと侵入し、しかし胞子が備える麻薬が男に効果を及ぼすならば、肉体を侵食する根が男に痛みを与える事はなく、逆に男へと一時的に破滅的な活力を与える。) (11/03-01:51:45)
棚田匙林 > (マントがめくれあがって、シルエットとしては強風でひっくり返った傘状態。 身が細いから沈む沈む。 …で。 なんやかんやの状態変化があって…)  …ぶはっ! (一時的にゲットした破壊的な活力にて泥の海より這い出して、全身泥まみれ(サングラス部分のみが何事も無かったかのようにキランっとしているけれど)状態。) ぺっぺっ… うぅ… (なんとか這い出せたけど、とのたのた歩きはじめる。重いー 重いー) [50面1個 43=43] (11/03-01:56:13)
キメラ森 > (胞子による活性化は精神を躁状態へと導き、人間にさえ鬼の如き筋力を与える。しかし、それらの強化は胞子が体内を巡り、根が体をむしばむまで。それが終われば、もしくは脳へ至れば、男は身動きがとれなくなるだろう。耳の奥、そして鼻腔の奥は脳へのガードが薄い。緊急措置が必要だろう。また、一度泥沼へ落ちた事で、目が無事かもわからない。泥は全身くまなく覆った事だろう。視力に頼らず、まっすぐに歩けたならば、あと少しで泥から抜け出せる。 泥の深さは現在cm) [31面1個 30+(11)=41] (11/03-02:09:01)
棚田匙林 > (サングラスはなんとスーパーウルトラミラクルビューティフルな機能のサングラスなので、唯一サングラスとサングラスで覆われている目元だけは泥も入り込まず無事。 他は泥まみれだけど。 泥に落ちる瞬間、口は閉じた。鼻は…閉じれないけど、吸い込むという所まではしなかった様子。) …。 (黙々と歩く。もう重たくてのたのたと膝下の泥から足を抜かず、掻き分けるようにして歩く) [7面1個 3=3] (11/03-02:14:53)
キメラ森 > (ここまで踏破できたなら、もう泥沼が障害になることはないだろう。派手な能力を使わなかった分、キメラ森全体が活性化することはなく、今にも降りだしそうな曇天は不穏な音を立てているが、まだ僅かに時間は残されている。 しかし胞子による強化は約10分。血液が循環するために必要な時間1分の約10倍だ。その時間をもって胞子を体全体へと行き渡らせ、一斉に芽吹くのだ! さぁ、幸運判定をしよう。あとわずか4mの距離を踏み越え、安全な森へと至れるか。それとも一時的な強化が解かれ、その反動が体の全てを壊しつくし泥の中に再び埋まるか……。生き残ることが出来たとして、泥に齧られた男の服や皮膚、そして何より髪の毛は無事なのか。ダイス1D100を2回振り、自ら結果を掴みとって欲しい。1回目が強化が解かれるまでの時間。2回目が泥沼を抜け、森にたどり着くまでの時間だ。) (11/03-02:31:29)
棚田匙林 > (ダイスの神様ーーー!) [100面2個 50+80=130] (11/03-02:33:01)
棚田匙林 > (って結果が出たけど結局どういう感じになるのかしら) (11/03-02:35:11)
棚田匙林 > (あ ダイス振りなおす) (11/03-02:35:36)
棚田匙林 > [100面1個 51=51] (11/03-02:35:43)
棚田匙林 > [100面1個 62=62] (11/03-02:35:48)
キメラ森 > (強化が解け、男に一気に虚脱感が襲ってくる。体内を巡る血は、芽生えた胞子の根で幾つも寸断され滞り、血の巡りによって贖われる思考は見る間に遅くなっていく。それは強烈な眠りへの欲求として現れるだろう。体を動かすのが億劫になり、森まで後わずか1m満たない距離で男は力尽き、泥沼の中へ倒れこもうとしている。何らかの奥の手、または助けがなければ、男はこのまま森に呑まれてキメラ森の循環系に入るだろう。 ただし、ロストに至る直前に、この土地特有の現象をもって幸運判定を行うことができる。もし基準値を超える値を出したなら、泥沼の底を抜けた先は、境界の森に連なるどこかの土地へと通じ、男はその身を投げ出されることになる。) (11/03-02:47:40)
キメラ森 > (扉が開く可能性% 目標値(前)と、その次に振る達成値()は、1D100を二回振ること。) (11/03-02:50:21)
キメラ森 > (扉が開く可能性% 目標値(前)と、その次に振る達成値(後)は、1D100を二回振ること。) (11/03-02:50:45)
棚田匙林 >  …  (がくん、と視界が揺らぐ。ずる、と足が泥沼に取られて… どしゃ、と泥の中に倒れ込む。この先、自分がどうしたらいいか、とか自分の状態とか。ただ、目の前の泥沼の少し向こうは木々がはえた森があり)  …。  (無意識に手を伸ばす。 さて、届くかどうか…)  (11/03-02:51:44)
棚田匙林 > [100面1個 73=73] (11/03-02:51:49)
棚田匙林 > [100面1個 72=72] (11/03-02:52:17)
キメラ森 > (指先が森に生えた下草の葉の先を掠めて、男は泥沼へと落ちて沈む。41cmの泥沼は、今や体力を使い切った男にとっては、4000mを超す山脈を頭頂するよりも厳しい高さに映るだろう。力を失い、一切の抵抗なく泥沼へ沈めば、僅かに活性化状態にあった沼の胞子は反応せず、ただ静かに男を受け入れる。 さぁ、覚悟が決まったなら、境界の森の扉の判定を! 1D100を2回振り、後の達成値が前の目標値を上回ることを試してほしい!) (11/03-03:04:08)
棚田匙林 > (ダイスの神さまーーー!!) [100面1個 38=38] (11/03-03:05:09)
棚田匙林 > [100面1個 92=92] (11/03-03:05:14)
キメラ森 > (扉は開かれた!) (11/03-03:05:46)
キメラ森 > (男の姿は泥の沼へと消え、しかし男は境界の森に通じるどこかへと落ちるだろう。 しかし忘れないでほしい。泥沼の気泡は男の服に、皮膚に、髪に噛みつき、その全てへダメージを与えている。服は駄目になり、皮膚は胞子の芽生えた魔の植物で全身を覆い、そして髪の毛は絶滅の危機であると。) (11/03-03:08:04)
ご案内:「闇の集う場所」からキメラ森さんが去りました。 (11/03-03:08:27)
棚田匙林 > (すっぽんぽんのとぅるんとぅるんじゃないすかヤダー でもロスト回避っ  ふっ  と何処かへと転送されていった) (11/03-03:10:14)
ご案内:「闇の集う場所」から棚田匙林さんが去りました。 (11/03-03:10:17)
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