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ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」にランタナさんが現れました。 (11/02-23:32:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」にフォンセさんが現れました。 (11/02-23:34:18)
ランタナ > (さて、持ち前の馬鹿力でお姫様抱っこのままで館までお運びしたんだろう。中に入れば、まっすぐ向かうのは衣装庫) ふふ、どんなお洋服がいいかしら…?クールなイメージもよろしいですが、愛らしいのも…。(うきうき。楽しそうだ!) (11/02-23:35:55)
フォンセ > (まさか女性にお姫様抱っこされるとは思わなかった。なんと言うか、すごく恥ずかしく思ったのは言うまでもない。いっそ一思いに…!!と言いたくなるくらいには←)……どうしても着替えないと、ダメか?(衣装庫の一角でぽつんと佇んだまま。その問いかけは、ランタナにされたものなのか。それとももう一人の自分へと投げかけられたものなのか。多分両方←) (11/02-23:38:56)
ランタナ > (大丈夫、きっと誰も見てない。さて、此方はうきうき色々とお洋服を選んでいるようで) ……フォンセ様はあまり御洒落とか可愛い恰好は得意ではないので?(主に黒中心のお洋服を選びながら、小さく首を傾げ。髪形も変えたらいい感じだろうか、とそちらの恰好も確認しつつ) (11/02-23:42:03)
フォンセ > (どんな服を選ばれるのだろうと、なぜか戦々恐々しつつ、選ぶ様子を見守って)得意じゃないと言うより、単に興味がないといったところか。身を覆えれば、それで良いと思ってるからな。(適当に、近くにある服なんかを手にとって見たりしつつ、そう答えて) (11/02-23:45:14)
ランタナ > あらまあ。……勿体ないですわよ、折角美人ですのに…。(くすくす。じっとそちらを見つめながら、楽しそうに) 恋人様も普段のフォンセ様がお好きかもしれませんけれど…。たまには目新しい恰好なぞすれば、新たなときめきも得られるかもしれませんわ?と、言う訳でこんなのはどうでしょう?(何て、最初に見せるのはふりふりひらひらワンピース。こんな感じ! http://www.milanoo.jp/Cotton-Black-And-White-Lace-Ruffles-Cotton-Gothic-Lolita-Dress-p12873.html ) (11/02-23:49:28)
フォンセ > …そうは言われてもな。と言うか、美人って…。(ちょっぴり苦笑顔を浮かべてから、続く言葉にキョトンとした表情を浮かべて)…む…。そう…なのか…?(新たなときめき。そう言われれば、どこか迷った様子で顔をあげて)…!?…そ、それを着ろと…?(ふりふり全開のワンピースに、思わず目が点になった) (11/02-23:53:50)
ランタナ > あら、本当の事ですわ?私、フォンセ様はお綺麗な方だと思いますもの。(ふふ、と微笑みながら、本音を口にして) ええ。例えば、フォンセ様もたまに恋人様が違う格好をすれば、少しときめくでしょう?(誰が彼女の恋人かはっきりわかってないのだけど。どうかな、と同意を求めつつ) ―――あら、お気に召しません?(駄目、と首を傾げて、ジーーーー) (11/02-23:57:24)
フォンセ > そ、そうか……。そうなのか…。(本音をぶつけられれば、意外にあっさりと。そして小さく呟きつつ、姿見に映る自分をじっと見つめて)…ふむ……。(言われて、想像してみる。…が、残念ながら、あまり違う格好と言うのがイメージできなかった。知ってる姿といえば、仕事着姿か、部屋にいる時のラフな格好か、あとは――と言った程度。ちょっと難しい顔になって)………。い、いや、着てみよう。(ランタナの視線に負けた。服を受け取れば、渋々ではあるが着替えて――)……どうだ…?(やがてフリフリワンピース姿で尋ねる。なお表情は変に硬い) (11/03-00:03:15)
ランタナ > ええ、ええ。だからきれいなフォンセ様がもっと綺麗になれば、きっと恋人様もお喜びになりますわ?(にっこりと微笑みながら、断言) ………あまりご想像できませんか?(その反応にちょっと苦笑いを浮かべて聞いてみよう。とりあえずお洋服を着るのであれば、お待ちしてるようで) ……ん…。(じー。何か表情が硬いし、ちょっと彼女のイメージには少し遠い気がする) フォンセ様はどのようなお洋服がお好みで?(とりあえず、魔道具のカメラをカバンから取り出せば、早速一枚。ちりーんと言うシャッター音とともに写真が撮られるようで!) (11/03-00:07:19)
フォンセ > …もっと綺麗になれば…。(彼が喜ぶ。心は揺らぐ。あっさり言葉に迷うあたり、ちょろい←)…シャドウも、あまり色々な格好をするタイプではないからな。(それは自分も同じこと。持ってる服は、普段着てる服(色違い)が数着。それだけである)好きな服はわからんが……。…とりあえず、私にこういったのは、あまり合わないと思う。(そもそも着慣れてないのもあって、変に自分を意識してしまう。カメラで写真を撮られれば、不思議そうな顔をして) (11/03-00:11:35)
ランタナ > 先人は、女性の武器は美貌とよく言ったものですわ。どんな女性も磨けばすぐに光る、宝石の原石のようなものですもの。宝石の輝きに魅了されぬ人などめったにいないでしょう?特に、自分が一番一番大事にしてる宝石なら尚更。(零れる言葉は言葉遊びのように。揺らぐ様子に更に言葉を続けて) ふむ…。それでは、いっそフォンセ様達の色に染めてみるのも、恋人様の色に染めてもらうのもいいのでは?こんな風に色んな服を着て頂いて、新しい魅力を発見したりとか。(一緒にいれて、彼の意見も聞ける。一石二鳥ではないかと首を傾げて) みたいですねぇ…。それでは、こんな感じのは…?(どうかな、とカメラを仕舞いながら、別の服を引っ張り出して。雰囲気を変えてみよう。 こんなの http://www.milanoo.jp/Unique-Deep-Gray-Wool-Knitted-High-Collar-Womens-Long-Dress-p229246.html) (11/03-00:17:15)
ランタナ > あ、あと、こんなのとか…。(どうかな、と更にもう一着。http://www.milanoo.jp/Beautiful-White-And-Blue-Jewel-Neck-Chiffon-Braces-Maxi-Dress-p273746.html ) (11/03-00:20:14)
フォンセ > …それはなんとなくわかるな。(宝石を例えに出されれば、それはすごく理解できる話で。なるほどと納得したように頷いて)…そうだな。ただ…まぁ、私達だと服を選ぶところで頓挫しそうだが。(ファッションのセンスとかが、たぶん足りません。今着てる服ですら、知り合いに選んでもらったくだし)…ふむ?(次の服を引っ張り出されれば、そちらを振り返って) (11/03-00:22:58)
ランタナ > 宝石は手入れを怠ると途端に輝きが失せてしまうもの。だから、面倒かもしれませんが、たまにはこんな風に手入れをしてみるのもよろしいのでは?(どうかな、と小さく首を傾げて聞いてみよう。まあ、屁理屈と言われればそれまでだけど) ……まずは自分に似合う服を見つけていくところから、でしょうかね?(計画は、と苦笑交じりに) ……こっちの白い方はイリス様の方が似合いそうな感じですが…。こっちのは、これからの季節にどうでしょう?(ニットワンピだから温かそうだよ!) (11/03-00:25:50)
フォンセ > (新たに進められた服は、どちらもよさげだった。とりあえず、ちょっと悩んでから後者の服を選んでみようか。さっそくといわんばかりに、着替えてみる。最初と違って、少し積極的だ!!)………どうだろう?(着替えが終われば、最初の時と同じように尋ねてみる。けれども変な緊張はしてない。ちょっと落ち着かないようではあるが、比較的自然体だ) (11/03-00:26:05)
ランタナ > (おや、なかなか積極的だ。どうでもいいけど、最初にインパクト強いのを出すと後々のが気楽になるという話が(ぉ)) ………あら、まあ。さっきよりもお似合いですわ!(さっきよりも表情も自然でいい感じだ。取り敢えず、此方もカメラで写真に収めてしまおう。ちりーん) (11/03-00:28:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」にランタナさんが現れました。 (11/03-00:31:02)
フォンセ > (好きな人に喜んでほしいと言う気持ちは、誰だって強いのである)…肩と背中が出てるのがちょっと落ち着かないが、悪くはないな。(姿見に映った自分を見て、満更でもない表情を浮かべて)……と、さすがにそろそろ戻らないとまずいかな。(ふと時計を見れば、ハッとした様子をみせて) (11/03-00:34:07)
ランタナ > ……ふふ、素敵ですわ?お綺麗です。(いい、いい、とこくこく頷いて。そして、そろそろお時間が迫っているらしいなら) あらまあ。もっと色々着せてみたかったのですが…、お時間ならしょうがないですね。(ちょっと残念そうな笑みとともに見送りましょう) (11/03-00:37:43)
フォンセ > …悪いな。まぁ、服選びに関しては私は、とことん苦手だから。また機会があったら、何か見繕ってくれ。(と、脱いだ服を片手に持ちながら告げて)それじゃあ、先に失礼する。大丈夫とは思うが気をつけて帰れよ?(そう言って、衣装庫を後にして――) (11/03-00:40:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」からフォンセさんが去りました。 (11/03-00:40:47)
ランタナ > ええ、フォンセ様がよろしければ、何時でも。(にっこりと微笑みながら、フォンセ嬢を見送った後。お片づけをしてから、此方も帰りましょう。きっと足取りはとても軽かったのだろう) (11/03-00:43:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」からランタナさんが去りました。 (11/03-00:43:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にルイさんが現れました。 (11/03-02:41:03)
ルイ > (ねむねむねむ… 目を擦り擦り、静かなホールへ階段を降りてくる影が一つ。階下に降り切ってから、厨房に続く一角だけ明かりを灯し、そのまま足は厨房へと。 いつも通り、日付が変わる前に横にはなったのだけれど、妙な時間に目が覚めてしまった。しばらく目を閉じていたがどうにも眠れなかったので、お茶で飲もうと隣に眠る少年を起こさぬよう、そっ と抜け出してきたのです) (11/03-02:45:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に娯暮雨さんが現れました。 (11/03-02:46:40)
ルイ > (長い金髪と、床に届きそうな白のふゎもこあったかルームウェアの裾が、少し遅れてその後を追う。 しゅんしゅんしゅん… こぽこぽこぽ… 程なくしてお湯の沸く音と、ふゎりと広がる茶葉の香りが厨房とホールに漏れ出る。 カチャカチャ 食器の触れ合う音も) (11/03-02:48:56)
娯暮雨 > (帰り道、友人に良く似た雰囲気の花を見つけて。それを届ける為だけに只やって来た館。用事が済めば、とんとん。と軽い歩調で階段を下りてくる)…?(今、厨房から音がした。パタン、と耳が動く。そしてその気配が誰かは直ぐに分かった。そそそ、と厨房の入り口の方へと。抜き足差し足、忍び足…) (11/03-02:50:30)
ルイ > (きっともう照明は落とされているだろうが、カウンターから続く厨房だけは明かりが灯っている。相手がよく知るだろう人の気配も。 カチャカチャ パタン。食器棚からスプーンやミルクのピッチャーを出したところでふと、これもそろりと近付く気配に気付き) ――娯暮雨?(でもここでは会ったことのない友人のそれに、ぇ?な顔をしながら開けたままの戸の方を振り返る) (11/03-02:54:36)
娯暮雨 > (そそ。と戸の隅から顔を覗かせようとしたところで名を呼ばれれば、耳がピン!そして、目が合う)―…やっぱり、ルイでござる。(覗きこんだ姿勢のまま、へにゃ、と顔を緩めて尻尾ふわゆら。)こんばんは…?(何してたのかな、と首傾げ) (11/03-02:58:18)
ルイ > やっぱり!(ゎっ、と声を上げかけ 深夜だということを思い出して、慌てて声のトーンを落とし。しーっ でござる) こんばんは。珍しいね、ここで会うの。(っていうか初めてだね、とにこり。食器をテーブルに、おいでおいで。と手招き もとい両手を広げてみる) (11/03-03:03:32)
娯暮雨 > 驚かせちゃったでござるか…?(こしょ、とこちらも声のトーンを落として、ふふ。と笑い、テーブルの上に置かれた食器類から、これからお茶だったのでござろーか…?と推測しつつ。)うん。ちょっと、用事があって……(両手を広げるのが見えれば、ぱち、と瞬き。すすす、と覗くのを止めて出てきてから。一直線に其方に抱きつきに向かうの術!ぎゅーっ!!) (11/03-03:08:05)
ルイ > ぅん、お店だったら驚かなかったけどね。(二人してこそこそ会話 のふふり。むぎゅーっ と笑顔で受け止めるの術! ふゎもこのルームウェアなので、抱き心地はいつもより抜群でござるよ) そうなんだ。もう用事済んだ? 今ちょうど、お茶淹れてたんだけど…(ぎゅうしたままテーブルの方をちらり。良かったら一緒しない?の目) (11/03-03:12:25)
娯暮雨 > 小雪ちゃ…ぁ、さゆにね、届けものに来たのでござるよ。(抱きつけば、ふわんゆらんぱたんと尻尾が三次元に揺れる。ぱ、とちょっと顔を合わせて視線を合わすと、こくこく!頷いて。済みました!)えっと…、良いのでござるか…?(ルカ君がこれから来たり、しないのかな…。とそわり) (11/03-03:16:33)
ルイ > さゆ…ちゃん?(友達かな?のこくり。初めて聞く名に首傾げつつ、じゃあ とスルリ 腕を解いて) ぅん、むしろ時間だいじょぶなら、ぜひ。さっき何か急に目覚めちゃって。(つまり一人で頂くつもりだったらしい。テーブルの上、ひっくり返した砂時計はそろそろ落ち切りそうなところ。 食器棚からカップをも一つ手に取れば、) ホールで飲む?ここでいい?(肩越しにそちらへ振り返る) (11/03-03:20:30)
娯暮雨 > あ、会った事ないでござるか…?ついん?のね、19号室に住んでるのでござるよ。(とっても可愛い子。と、ふわりと笑んで)…そっか。じゃあ、お言葉に甘えて。(へらり。こくん、と頷き。新たに食器を出してくれる相手の背中を眺めながら、良い香りにウットリ中)…ここに、しよっかな。(二人きりなら、広いホールよりもこちらの方が丁度良さそう。ゆらんと尻尾を揺らして、そわそわ)それ、なんてお茶でござるか…? (11/03-03:27:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にイグニスさんが現れました。 (11/03-03:33:40)
ルイ > ぁ、ツインなんだ?(じゃあ近い、と呟きつつも会ったことはないと首を振って) 一つ屋根の下なのに、意外と会ったことない人も多いんだよね。娯暮雨が言うなら、すっごく可愛い子だろうな。(会ってみたい、とゆるり 微笑んで) ん、じゃあ座って待ってて?(にこ。お鍋の火を止めて、用意していたポットに注ぐ。ふゎん と広がった茶葉と温かいミルクの香りが厨房に漂って) オレンジペコー。ストレートでもミルクでも合うから好きなんだ。 ロイヤルミルクティでも美味しいよ。(言いつつ、ポットからこぽこぽと乳褐色のそれを注いでいく。まだ眠るつもりではあるから、温めたミルクに直接茶葉を入れました。角砂糖の入れものも二人の間に) (11/03-03:38:27)
イグニス > (ホールの暖炉の中で寝ていた娘は、暖炉の奥から漂う良い香りに暫く耳だけをぱたぱたと動かして。 やがてもぞっと起きれば、暖炉の奥へ転がった。 熱を封じて外に熱が逃げない様にしてある暖炉の奥に火が点る。 竈の中の火真戸を開き、香りの漂う厨房の竈へとつながった。 ごろごろと転がって本来なら数十歩歩かなければいけないところを二度の寝転がりで踏み越える。) (11/03-03:38:33)
娯暮雨 > 結構、広そう。でござるよね…?うん、可愛くて、優しい子。レスちゃんとも仲良しなのでござるよ。(その表現が合っているかどうか。不思議な館と言う事は分かるのでござる。丁度昨夜一緒だった2人の事を思い出しては自然と顔が緩んで)う、うんっ。(そわわ、としつつも勝手も分からぬのでちゃっかりお客さんモードでござる。ちゃきっと着席して。相手の手元を目で追いかける)おれんじぺこー…。(ふむふむ。とっても良い香り。牛乳好きな夫も、好むかな…なんて考えながら、スンスン。) (11/03-03:44:23)
ルイ > 最初はそんな多くなかった気がするんだけどね、部屋数。(何か増えてる気がするんだよなぁ、と不思議顔。ぅん、不思議な館なのです) へぇ。今度紹介して?(いやそれより先に、自然と会えるかもだけど。なんて言いつつ注ぎ終わる。 オレンジの名は付くけど、オレンジの香りはしません。唯々あたたかなミルクとブレンドされた香り) はい、どうぞ。砂糖はお好みで。(スプーンも添えて、そちらの前にカップを置いた。自分も席に着く) ――そうだ。この前卍さんに会ったよ。 (11/03-03:50:52)
イグニス > (厨房の竈はこの大人数を賄う為か、比較的入りやすい所の一つだ。 狭いと体が入らなくて、首から下がホールの暖炉に残ったままになってしまう。 とりあえず厨房の竈の中から、竈に掛かっている空の鍋をバランス良く頭の上に載せたまま、そっとそっと持ち上げつつ厨房に居る人たちを観察してみたり。 だけど美味しそうな香りに、つい鼻が鳴りそうになる。くしゃみ出る? 奇数:くしゅっ!と口を閉じたままくしゃみが出る。) [2面1個 2=2] (11/03-03:55:05)
娯暮雨 > (なんだか今、竈付近から音がしたような…?耳ぱたん)人が増えた分だけ、お部屋も増えてる…とか?(そんな妖怪みたいな。はわわ。改めて天井を見やって上階の雰囲気を思い出したり)うん♪…ありがとうー♪いただきます…♪(ぱ、と視線を其方に戻せば頷いて。カップを頂き、両手を合わせて。わーぃ♪ と、思いがけぬ言葉にぱち、と瞬いて)わ!もしかして、里で、でござろうか…?(帰り道であったのかな。なんて。)>ルイ (11/03-03:56:33)
ルイ > (角砂糖一つ落とし、軽くスプーンでかき混ぜて) そんな気がするんだよねぇ。こんなとこだから、不思議でもないかもだけど。(つられるように天井を見やって) はい、どーぞ♪ ぅうん、ちょっと行ったとこにある森の中で。焚き火して晩酌しててね、一緒させてもらっちゃった。 穏やかで照れ屋さんな人なんだね。意外だったな。(自分の感想、ではあるが言葉を交わした時のことを思い出し、目を細めた。ふぅ、と息を吹き温かい紅茶を一口。 じんゎり内からぽかぽかする心地。それと同時に、彼が言っていた友人のあれこれも思い出す。今目の前にいる彼女は、やっぱり明るくて元気そうに思えるのだけれど… いつの間にか、じっ と見つめてるかも) (11/03-04:04:04)
イグニス > (何だかばれそうな気がして、そっとそっと頭の上に載った鍋を頭を下げて竈にかける。かわりに熱浸透で鍋の底を素通りして、頭だけ鍋の中に出し、そっと厨房の中を覗いた。香りの元を発見。ついでにごぼうも発見。 るぃの姿は、見た事あるような。無い様な。ここの住人なら、きっとホールの暖炉の中から見てるだろうけど。名前は知らない。) (11/03-04:08:33)
娯暮雨 > なんだか、優しい館でござるね。(きっと人が好きなのだろうと思えれば、ふふ。と笑みを浮かべて。そっとカップを持ち上げ、香りに癒されつつ、一口)~~…♪(なんともほっこりした優しい味に、ぴるる。と耳先が震えて。体がじわーっと温まる。ほぅ…と一息ついた後、美味しい…♪と零して、頬がへにゃーん。)焚火で晩酌…。あ、そうでござろう…?(らしいなぁ。なんて、ふふ。と笑いながら、どうやら良い出会い方を出来たらしい感想に、嬉しげに尻尾が揺れる)ルイと卍さん、早く会えたらいいなぁーって思ってたから、良かったでござるよ…♪ ……?ルイ?(緩みきった顔をしていたら、ふとその視線が気になった。瞬きながら、こちらも見つめて)>ルイ (11/03-04:11:56)
ルイ > 昔はファミリールームとか、大人数用の部屋もあったりね。(優しい館。何だか素敵な響きだ。 おいしい、と言ってもらえれば、嬉しそうに頬をほんゎり染めた。可愛い姿に微笑ましげな目を向けて) ぅんっ、ボクもお話してみたいなーって思ってたから、会えて嬉しかった。「仲良くしてやってくれ」だって。ほんといい旦那さんだね。(その時の彼の表情はとても優しげで、本当に彼女のことを想っているのだと分かった。 名前を呼ばれれば、ハタ となって) ぁ…ごめん。ちょっと気になること、聞いたから…(チラリ。上目でそちらを見やる。それは彼女のこと なのだろう) (11/03-04:20:35)
イグニス > (じーっ。と見ていたけれど、ちょっと気になった。 鍋の中から首を伸ばして、鍋の縁に頭が乗る様にする。ちなみに鍋の底は今イグニスの脇の下あたりで熱浸透中。) ……。ねぇねぇ、私にもその紅茶、頂戴? (にへっと笑って、そんなことをのたまう生首。on鍋縁。) (11/03-04:25:38)
娯暮雨 > ふぅーん…。じゃあ、きっとまた、気付いたら増えてるかもしれぬでござるね。(今は無いファミリールームなんかも、人が増えれば何れ。と、ふふり。)…ひゃぁ…。…なんだか、恥ずかしいでござるね…。(そんな話を聞けば、恥ずかしげに口元に手を当てて頬を染めながらも、へにゃ。と幸せそうに笑んで、こく。と頷いた)あ…、あのね。(気になる事?と再びぱちくり。カップを降ろしながら、何だろうかと考えを巡らせる)怪我の事なら、もう大丈夫でござるよ?卍さんが、あの温泉にも直ぐ連れて行ってくれたから。この通り。(闇の集う地での事だろうか、と思い至って。両手を広げて顔のサイドにあげて見たり。ぴんぴんでござる!)>ルイ (11/03-04:28:17)
娯暮雨 > ……へっ…?(突如、厨房に響いた声の方へと顔を向ければ、見えた。鍋に乗った?生首が。)ΣΣイ、イグニスちゃんっ…?!(尻尾もふあっ!と膨らまして、思わず席を立ち。その姿を丸くなった瞳で凝視する。)>イグニス (11/03-04:30:43)
イグニス > こんばんは。(にへっと笑って。すっくと立ち上がる。今まで竈の中で膝立ちだったのだ。 でも竈の外は寒かった。ひんやりした空気に一度ぶるっと身を震わせて、再び竈の中へ逆戻りしてしまう。鍋の底から頭だけ生やした状態で。) お茶請けにチョコ差し入れるから、私も欲しいな。紅茶。(鍋の底に納まって、見えない2人に声をかける。) (11/03-04:33:36)
ルイ > そうかも。ぁ、ボクはシングルの1号室に部屋借りてるよ。またこっち寄る時あったら、遊びに来て? …ぇと、今はツイン3号室にいることが多いんだけど。(小さな声で、補足をこそそ。皆まで言わずとも分かるだろうか) それだけ娯暮雨のこと、大事に思ってるってことだよ。(ふふり。が、続く言葉には「ん…」と少し言い淀んだ後) それ以外、にも。「悪い夢」見たって、聞いたから…(卍さんも、心配してた。とちら 聞いていいのか迷いつつ)>娯暮雨 (11/03-04:35:32)
娯暮雨 > そ、それ。どうなってるのでござるか…?痛くはない、みたいでござるけど…。(あわわ。まさか竈の天辺とお鍋の底に穴が開いてる訳ではないでござろうし。そして会うの久々だし。軽くパニックでござる。おろろ。)えっと、紅茶。でござるね…。(そもそも友人は、この衝撃映像は大丈夫だろうかとルイの方をちらりと見て。はわわ)>イグニス (11/03-04:37:06)
ルイ > (と、不意に掛かる声。 と娯暮雨の反応に、スィ とそちらを見やって) ひっ!?(なーまーくびー!な状態の少女を見てしまった。ばっちりしっかり見てしまった。ガタタッ 腰が浮いて一歩下がる)>イグニス (11/03-04:37:36)
娯暮雨 > うん。ツインの3号室、でござるね…♪(あと、シングルの1号室。覚えたでござるよ。にーっこり)あ……(と、夢の話を聞いて、またまたぱちくり。ここまでが、ルイの悲鳴が上がる前)あ…!ル、ルイ!だ、大丈夫でござるよ…!(何が大丈夫かは分からぬが、とりあえず、落ちついて!と。)>ルイ (11/03-04:40:06)
イグニス > (鍋の中で首を傾げて。やっぱり鍋の中からでは天壌しか見えない。と、壁抜けの要領でするっと竈の壁から首を生やす。) 障害物をすり抜けてるんだよ? 外に出たら寒いから頭だけ。 元気みたいだね。(ごぼうの様子に、にへっと笑いかけ。) そっちの子は大丈夫? (と、ルイに視線を移した。) (11/03-04:41:47)
ルイ > (夏も終わったのに真夜中のホラー。一人で遭遇してたら、間違いなく きゃぁぁぁ!な悲鳴を上げていた。ひっ!で済んだのはむしろ僥倖なくらいで。 椅子からガタタッ ってなったまま、ぷるぷる) イグニス…ちゃん?(友人はそう呼んだ。娯暮雨の友達 だろうか。なら、おばけでも妖怪でも悪い子怖い子じゃないはず!と思い直して。 そろーり 戻って来る。ぁ、笑うと可愛い…) ぅ、ぅん。借りてるのは、ルカ君とおねーさんだけど…(ぽそそ。じんゎり頬を染めて応え)>お二人 (11/03-04:46:09)
娯暮雨 > すり抜け…。(はわぁ…。と、感心している場合ではないのでござる)う、うんっ。イグニスちゃんも元気みたいでござるね。(へら、と笑って。尻尾ゆらりん。そして如何やら落ちついた?みたいなルイの様子にホッとして)>イグニス (11/03-04:48:28)
イグニス > ん。……私のこと、知らない? いつもはホールの暖炉の中で寝てるんだけど。 私はイグニス。フローズンシェル所属の冒険者だよ。(にへっと笑って、自己紹介。)>ルイ (11/03-04:50:14)
イグニス > うん。最近、とっても良い遊び相手見つけたから。ズズっていうの。 ありがとう。(何がありがとうなのか。にへっと笑ってごぼうにお礼。)>ごぼう (11/03-04:51:29)
娯暮雨 > うん、そう。イグニスちゃん。熱が好きなのでござるよ。(こくん。ほっとしつつ、力の抜けた様にへにゃんと笑って。)おねえさん…。じゃあ、さっきの話、実現しそうでござるね。(きっとそう遠くはない未来に、この館にファミリールームが増えてるのだろうと思って、幸せそうに目を細めて、ふふ。と笑う)>ルイ (11/03-04:52:34)
娯暮雨 > ズズちゃん…?(ズズ君?この館に増えた新しい住人さんかな…?なんて首を傾げながら。それでも良い知らせを聞けば、良かったね。と微笑んで)……?(そして不思議なお礼の言葉には、首を傾げたままきょとり。)>イグニス (11/03-04:56:10)
ルイ > ぇ、暖炉で?(きょとん、してたら娯暮雨からの補足。その姿から、妖精…かな?と二人へ向けて問い) イグニス… ボク、ルイだよ。いつも通ってるのに、知らなかったや。初めまして。(まだちょっと いやだいぶその姿は怖いけど、笑顔は可愛い女の子。 そろ そろ とそちらまで行って、ご挨拶と自己紹介。でも握手は出来なさそう。 だって手が略)>イグニス (11/03-04:56:39)
イグニス > ん。ドラゴンの一種。飛べないけど、力は強いから、最近飛ばしてもらって遊んでるの。(にへっと笑い。 ルイが近寄ってくれば、ごそごそと荷物を探り。)>ごぼう (11/03-04:58:26)
イグニス > 初めまして。よろしくね。(にへっと笑って、手を差し出す。竈をすり抜けて、壁から手がにょきっと。)>ルイ (11/03-04:59:42)
ルイ > さっきの話?(どれだろ、と振り返り、こくり。 そして紅茶、どうやって飲むんだろう…と思いつつ、イグニスがご所望のようなのでもう一つカップを用意しよう。後一杯分くらいはあるはず。 ごそごそ、何か音がする。見えないところで何かしてるのか、 と思ったら今度は手が生えたー!) ふぁっ!? よ…よろしく、イグニス。 ぇと、紅茶そこで飲む…?(の?と問いつつ、そろそろり。握手)>お二人 (11/03-05:01:26)
娯暮雨 > ゎゎ。なんだか……たのしそうでござるね…。(凄く斬新だけど、相手らしい気もする。クス、と笑って。二人が握手しているのを見れば、嬉しそうに尻尾が揺れる。その間に、自分は見よう見まねで紅茶を入れてみようかな、と。移動して)>イグニス (11/03-05:02:13)
イグニス > (手を放せば、なぜか握手していたルイの手にはチョコレートの板が! 問われて、固まる。 かなり迷う。) …………。 テーブルに着いて飲む。 ……ねぇ、この部屋、熱的にシールして良い?>2人 (11/03-05:05:19)
娯暮雨 > ふぁみりーるーむが増えるかな、って。(話。と振り返った相手に笑みを向けて。どうやらまだ紅茶があった様なので、再び席に着席致すよ。)(( 夢…))(先程のルイの言葉が引っかかったまま。少し視線が落ちた所で、イグニスの問いが届けば)…えっ、あ、うん…?(シール?と良く分からないままに返事をし)>ルイ、イグニス (11/03-05:08:04)
ルイ > ――ぁれ?(いつの間にか手にはチョコ。手品!?な顔でぱちくり。くれるのかな?) シール? ぁ、寒いのかな?(察して、ルームウェアの上から羽織ってるカーディガンを脱いで。良かったら、と着せてあげようと。 それでも寒いかな?)>イグニス (11/03-05:09:01)
イグニス > ん。部屋の中が寒いから、熱が出て行かない様に封じるの。(ごぼうの許可があったから半分だけ。窓側に一瞬だけ緋色の光が走り、やがて透き通る。) 燃やさないけど燃やしちゃうかもしれないから、駄目。 ありがとう。(にへっと笑って、室内の温度を上げればようやく出てくる。) >ルイ (11/03-05:13:26)
ルイ > ぇ。(何で?と問い掛けて 言葉の意味に気付く。かぁぁぁっ 一瞬で真っ赤になりました) そ、そだねっ もうすぐ結婚する人もいるからっ(それを誤魔化すよに早口で言いつつ、ミルクティをもう一杯カップへと。角砂糖はお好みでどうぞ。空いてる席へ合わせて並べ) すごいね、そんなこと出来るんだ?(魔術だろうか。窓の方が明るくなるのを見れば、ゎっ と声を上げて。 じゃあ、とカーディガンはまた自分で羽織りましょう)>イグニス (11/03-05:15:51)
ルイ > ぇ。(何で?と問い掛けて 言葉の意味に気付く。かぁぁぁっ 一瞬で真っ赤になりました) そ、そだねっ もうすぐ結婚する人もいるからっ(それを誤魔化すよに早口で言いつつ、ミルクティをもう一杯カップへと。角砂糖はお好みでどうぞ。空いてる席へ合わせて並べ) すごいね、そんなこと出来るんだ?(魔術だろうか。窓の方が明るくなるのを見れば、ゎっ と声を上げて。 じゃあ、とカーディガンはまた自分で羽織りましょう)>お二人 (11/03-05:16:32)
娯暮雨 > …。(真っ赤になった様子にきょとん)…へ? ……ぁ、うん。(もうすぐ結婚する人?他に居るのかな…?と思いかけた所で、その言葉がごまかしを含んでいる事に気づけば、ふふ。と笑ってこっくり。これ以上は、今は申さぬよ。)あ…。暖かくなったでござるね…。(ほわ。とちょっと感動しつつ、カップを傾けて。ほっこり。何口目でも美味しいでござるー)……♪>ルイ、イグニス (11/03-05:22:48)
イグニス > ん。 寒いのは嫌い。(にへっと笑って、ゴボウの分と自分の分のチョコも取り出せば、ゴボウの前のテープルに板チョコを置いて。) いただきます。(代わりにミルクティを手に取った。) それにしても、この時間に2人とも。珍しいね? (11/03-05:22:52)
ルイ > 夜はもう冷え込むからね。(森の中だし、とくす) チョコレート…好きなの?(そんな、常備してるものなのだろうかと手の中のそれを自分のカップの隣に置いて。ちょっとぬるくなったカップを手に、再び口を付けた) 何か目が覚めちゃって。お茶飲んで寝直そうと思ったら、娯暮雨が降りてきたの。 ……娯暮雨? ぁ…(一瞬伏せたような瞳に、どうしたの?と問うように名前を呼んで。呼んでから、さっき問うたことを考えてたのだろうか、と思い至る) (11/03-05:27:37)
娯暮雨 > あ、ありがとう。(そそ、と手を伸ばせば両手で板チョコを頂いて。わーぃ…♪ルイの説明に、そうそう。そうでござる。と頷きながら。―と、名を呼ばれればルイを見て)…え? …ぁ。その、さっき聞かれた夢の話。思い出してて。…大した事じゃ、ないのでござるよ。(眉をゆる、と下げて。へにゃりと笑み) (11/03-05:31:21)
イグニス > ん。冷える。そろそろ外に出たくない季節。(こくこくと頷き。) 大好き。(ぱぁっと笑顔が咲いた。 少女にとってチョコレートは命綱だ。たとえバックパックが失われたとしても、チョコレートだけは手放さない。) そうなんだ。>ルイ 夢?>ゴボウ (11/03-05:31:56)
娯暮雨 > …うん。最近、怖い夢を見ちゃったのでござるよ。(それだけの話。へら、と笑んで)イグニスちゃん。紅茶、美味し?>イグニス (11/03-05:36:43)
イグニス > (ふーん。と頷いて。) 怖い夢…… (( チョコが消えるとか。)) ……! (ぶるっと震えて、考えを逸らす。 紅茶を一口飲んで。) ん。美味しい。熱くて。(にへっと笑う。) (11/03-05:42:19)
ルイ > (イグニスに淹れたお茶は、ポットに入ってたのでまだ温かいはず。こく こく 半分ほど残っていたミルクティを半ば一息で飲み干し、ふぅ と息を吐く。身体はすっかりぽかぽかに) ふふ、そっか。これ、ありがと。(遅ればせながら、さっき握手した時に渡して(?)くれたチョコを手に取ってイグニスに微笑み) ……(へにゃ と笑う相手に、表情は変えないながらも沈黙を返す。だってそれは何だか、昔彼女の出自の話を聞いた時を思い出させたから) (11/03-05:43:22)
娯暮雨 > せっかく見るなら、良い夢の方がいいでござるよね。(身震いするイグニスに同意するように頷いては困った様に笑う。くぃ、と最後の一口飲みほして)ね。おれんじぺこーって、葉っぱなんだって。 …ルイ、ご馳走様。美味しかったでござるよ…♪(沈黙には気付いたけれど。あえて、気付かないふりをした。折角の美味しいお茶が、美味しくなくならないように、今の話は止めておく。両手を合わせて、へらら。と笑んで) (11/03-05:50:08)
イグニス > ん。アリアドネの迷宮の地上の街で買った。ブースト付。(にへっと笑い)>ルイ (ごぼう声に、こくこくと紅茶を飲んで、机に戻す。中身は空で、ついでに洗ったかの様に汚れが無い。器表面に付着した汚れのみを狙い撃ちで蒸発させたから。) ん。ごちそう様。美味しかった。 (11/03-05:55:35)
ルイ > (ちょうど皆そろってごちそうさま。カップを置いて、お二人に頷き) はーい、ありがと。(じゃあ片付けてしまおうと、カップを集めてシンクに浸けようと。その際、娯暮雨へ向けて) ――ね。良かったら今度、部屋にも遊びに来て?この間のお礼もしたいし。(お礼「も」ほんのりとそう匂わした言葉の意は通じるだろうか。 その後に、「もちろん家にも来て欲しいけどね」といつものように、何でもないよに微笑んで) (11/03-05:58:11)
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