room02_20131103
ご案内:「月明かりの草原」にロッソさんが現れました。 (11/03-20:52:11)
ロッソ > (ざかざかざか、背の高い草を掻き分け歩いてくる赤い髪の男。モノクルの奥から桜色の瞳で見上げるのは、月光絶えた宵闇の空) 晴れてるし、星も出てる けど、月がない、ってことは……新月ってことだよな (ひんやりした秋の空気が男を通り抜け、近辺の草花を揺らす。ざわぁ、と 柔らかな葉擦れの音が、草原一帯を駆け抜けた) (11/03-20:58:22)
ロッソ > …で…… (空から視線を移し見るは、風が渡ったその場所。月光が如き輝きを放ちながら暗闇を煌々と照らす、野一面の植物達。話に聞いた「月明かりの草原」を、男は目の当たりにした) (11/03-21:05:49)
ロッソ > 多分…ここがそうなんだろうな… ああああぁやっと見付けたぁ (深く息を吐きながら、両膝に手を付いてそう漏らす。何せ随分あちこち歩き回ったお陰で、前回ほどではないものの、結構足に疲れが来ていたところだ。それでもこうして目的の場所を見付けられたので、無駄にはならずに済んだのが救いだが。 ここに来た時は至極くたびれた様子だったが、この景色を見て幾分かそれも和らいだのか、男は比較的軽い足取りで草原の中程まで進む)  (11/03-21:11:35)
ロッソ > いやー今日中に見付かって良かったわ…… (よっこいしょっとその場にしゃがみ込み、目の高さに届こうかという植物を眺め見る。間近で直視すると少々眩しいぐらいに輝いているそれは、確かに、今の今まで見たことのないものだった。 ぷち、と一本摘み取って まじまじ観察) ……すげえなあ 摘んでもすぐには消えんのか (空に翳したりしながら) (11/03-21:15:58)
ロッソ > 物は大丈夫だな ……問題は…… (そう言いながら 自分が歩いてきた方向を振り返る。遠くを眺める男の顔には、先程までの疲れが浮かんでいた) 館からどんぐらい歩いたか……だなあ…… (漏れる溜息) (11/03-21:19:08)
ご案内:「月明かりの草原」にシャルロッテさんが現れました。 (11/03-21:21:29)
ロッソ > (この草原を探しながら歩いてきたが故に、正確な距離までは把握していない無計画さ。館の屋根でも見えれば簡単だが、無論そう楽な話がある筈もなく──) ………… ま、いっか 遠かったら また別の探せば良い話だし (切り替えは早い方。何かのスイッチを入れたか切ったか、すっぱり結論を出すと 手近なところから植物採取。ぷちぷち) (11/03-21:23:23)
シャルロッテ > うなっ(その草原の端で何かが動いたような気がするかもしれない。それは少し観察すると少し走っては地面に伏せ、また走っては地面に伏せを繰り返しているようだ) (11/03-21:25:14)
ロッソ > いちにいさんし、ご……ろく… (数を数えながらぷちぷち。草葉に見え隠れする存在には、まだ気付いていないよう) (11/03-21:27:52)
シャルロッテ > (かさかさ、ぺたん……かさかさ、ぺたんと音を鳴らしながらそれは少しずつロッソの方に近づいていく) (11/03-21:29:31)
ロッソ > しち…はち……、…… (何か物音が近付いてきている、という事には気付いたらしい。が、今ここで振り返ると、数を忘れてしまうに違いないのだ) きゅう…… (11/03-21:32:54)
シャルロッテ > (それはもう間近に迫っていた。走ってきたその小柄な人影はロッソの目の前まで来ると……地面に伏せて耳で地面の中の音を聞いている)…出てくる気配なさそうね…… (11/03-21:35:57)
ロッソ > じゅう! ………………何してんの? (採取した植物が一つの束になったところで、漸く近付いてきていた存在── 今、眼前で地面を這い回る少女へ目を向けた) (11/03-21:38:49)
ご案内:「月明かりの草原」にエドナさんが現れました。 (11/03-21:39:24)
シャルロッテ > (はぁ、と小さくため息をつきながら立ち上がる少女。問いかけられた先に軽く首をかしげた後にっこりと微笑んで)ん、モグラがいるっぽいから追いかけてたの。見た事ないから出てこないかなーと思って>ロッソ (11/03-21:40:25)
エドナ > (ゆらゆらぼんやり光に釣られて歩いてくる。光ってる。なんだろって顔。) (11/03-21:40:50)
ロッソ > へえ…… (間抜けた顔で間抜けた声を漏らすと) もぐらって、山にいるもんだと思ってたけど… (平地にもいるもんなの?と、こちらも首を傾げ)>ロッテ (11/03-21:43:26)
シャルロッテ > んー……誰かが平地で見かけたって言ってたのよ。あと、動きがとても可愛かったんだって(何かを思い出すように人差し指を唇の下に当てて考え込んだあと、見てみたかったというように軽く肩を落とした)>ロッソ (11/03-21:46:05)
エドナ > (かさかさ音を立てて草原を駆け出す。人の気配を見つければそちらの方へ近寄って行く。片方なんか伏せてるけどなんだ?とか考えながら。)>二人 (11/03-21:46:38)
ロッソ > ……。 (肩を落とす様子を見れば、ぱち ぱち、と瞬きを繰り返した後、にんやり緩む表情) じゃあおじちゃんが一緒に探してあげよう (そう提案する男の顔にはヨコシマが浮いているに違いない)>ロッテ (11/03-21:53:07)
ロッソ > (また新たに近付いてくる物音に顔を向ければ、これまたおんなのこだ!今日もハーレムウハウハですありがとうございます)>エドナ (11/03-21:54:17)
エドナ > (パタと翼広げ。)ねぇ、ここってどういう場所か知ってる?(首を傾げ、ロッソとシャルロッテを見る。)>二人 (11/03-21:56:16)
シャルロッテ > ………ワーイ、ヤッター。アリガトウオジチャン(何故かカタコトで返す少女)まぁ、きょうびの子供は知らない人にはついていっちゃ駄目と知ってるから、ついていかないんだけどね(腕を組んで怪しいわよ?とジト目を向ける)>ロッソ (11/03-21:56:27)
ロッソ > (ジト目を向けられても気にしないのがこの男。にやにやしながら) じゃあおじちゃんがついていってあげよう! (万事解決!)>ロッテ (11/03-22:00:28)
シャルロッテ > (声をかけられて、そちらを見たら片翼でシスター服とこの辺りでも珍しい姿を見てへぇ…と少し見惚れるように観察した後)この場所……?見たままの事ぐらいしかわからないわ>エドナ (11/03-22:01:14)
ロッソ > 間違ってなければ、「月明かりの草原」ってとこだよ! どうしたんだいお嬢ちゃんもおじちゃんと遊びたいのかいデュフフ (ちょっと涎垂れてる)>エドナ (11/03-22:02:17)
エドナ > そっか。不思議な所よね、ここ。……あ、挨拶が遅れたわね。こんばんは。(片翼ぱたり。)>シャルロッテ (11/03-22:02:58)
エドナ > 月明かりの草原?じゃあこの灯りは月明かりなのね。 ………!(ブルッときた。)……お、おじさん、何?>ロッソ (11/03-22:04:05)
シャルロッテ > (がんばるおじさんに溜息をついて)しょうがないわね……ついてきてもいいわよ(ふっと笑顔を見せた後)それよりおじさんはここで何してるの?(首をかしげて)>ロッソ (11/03-22:05:30)
シャルロッテ > こちらこそ、こんばんは(微笑み返した後、小さく頭を下げて)まぁ、色々不思議な場所ばかりだからね…この辺りは>エドナ (11/03-22:07:39)
ロッソ > (じゅるり涎を拭い) おじちゃんは魔法使いだよ 断じて変質者じゃないよ (しかし少女二人に問い掛けられる男の顔は始終緩みっぱなしであるよ) ここの植物に用があってね 集めに来たんだ >二人 (11/03-22:09:09)
エドナ > そうね…。不思議な場所が多いわ。>シャルロッテ  ………正直な人ね。魔法使いで変質者のおぢさん。……ここの植物?>ロッソ (11/03-22:10:22)
シャルロッテ > ((魔法使いだからこそ、変質者だと思うという突っ込みは…まぁ、してくれたからいいわね))ここの植物…(そう言って辺りを見回してから)何するの?>ロッソ (11/03-22:15:27)
ロッソ > (少女に変質者と呼ばれるのもそれはそれでまたいいとか思ったりしてないよ恐らくきっと多分) 月の光を溜めて、新月の日になると こんな感じで光るやつさ (自分が先程摘んだ10本のそれを軽く揺すって見せ) 転移魔術を使うのにね 必要なんだ (語る男の顔は、きちんと魔導士やってる) (11/03-22:18:00)
ロッソ > (少女に変質者と呼ばれるのもそれはそれでまたいいとか思ったりしてないよ恐らくきっと多分) 月の光を溜めて、新月の日になると こんな感じで光るやつさ (自分が先程摘んだ10本のそれを軽く揺すって見せ) 転移魔術を使うのに必要なんだ (語る男の顔は、きちんと魔導士やってる) (11/03-22:18:43)
エドナ > 変質者のわりにまともな事を考えているのね。……ああ、術の使い道を聞いていなかったけれど。>ロッソ (11/03-22:19:31)
シャルロッテ > 月の光を集めて新月の時には光る……か(ふむふむ…自分だったらどう使うか考えつつ、エドナの言葉を聞いて)使い道次第では憲兵さんの所へ行くのが異端審問官の所へ行く事になるわね。 (11/03-22:21:42)
ロッソ > 何期待してんのか知らんけど、転移魔術は君達が思ってる程万能じゃあねぇのですよ (植物の束わっさわっささせながら) (11/03-22:26:44)
エドナ > あら、期待なんかしてないわ。悪用してたらどうしようかと……思うほどの正義感は持ち合わせていないけれど。(首を傾げ。)>ロッソ (11/03-22:28:29)
シャルロッテ > それはほら、私が知らないだけで貴方が万能な転移魔術が使える可能性もあったから…まぁ、どの程度でも転移魔術って凄い技術だと思うんだけど、どれぐらいの事をしたいの?(これは興味本位というような顔で首をかしげた) (11/03-22:31:55)
ロッソ > (首を傾げる少女二人を交互に見た後) そりゃあ俺だって、ありとあらゆる場所に忍び込んでウハウハ良い思いをだな (そう言いながら妄想すれば、ほらこんなにも変態顔に) (11/03-22:34:56)
シャルロッテ > ……どうしようか?(これ、というように困った視線を投げかけた)>エドナ (11/03-22:35:57)
エドナ >  …ぅ…。(引いた。こんな素敵な場所なのになんでこんな変態と一緒なんだろうか…)……。(シャルロッテの言葉に困った顔を向けてから、拳を握り、ロッソの腹を殴ろうとした。)>二人 (11/03-22:37:13)
ロッソ > (少女の拳は宵の空気を切り、男の腹部へと綺麗にめり込む!) ぐぷっ (正拳の威力が如何なものであろうと、不意を突かれた一撃を貰えば身を折って地面に伏すしかあるまい) (11/03-22:42:54)
エドナ > (少女の拳は見た目以上に重いよ。超めり込むよ。)……しばらくそうしてなさい。(冷ややかな声で。)>ロッソ (11/03-22:44:34)
シャルロッテ > まぁ、しょうがないわね……(少女はロッソに更に近づくと倒れた相手に腰掛けようとする)>ロッソ (11/03-22:45:07)
シャルロッテ > それにしても…よくよく見ると本当に綺麗な場所ね……魔力的にも満ち溢れているみたいだし(言った後エドナを見て)惹かれて来るのはわかるような気がするわ (11/03-22:49:19)
ロッソ > ぐェァ (片翼少女の拳は見た目より遥かに驚異的な威力だった。半失神状態。更に上に腰掛けられれば、蛙が潰れたような声を漏らして以降黙るのみだ) (11/03-22:50:58)
エドナ > ええ。こんなゲロカスと一緒じゃなければ最高よね、お嬢ちゃん。(ロッソに座る様子には特に何も言わずに。)>シャルロッテ (11/03-22:51:18)
シャルロッテ > (ロッソの頭をぽんぽんと反省しなさいというように叩こうとしつつ)…何だか貴方も変わってるわね。私が言えた義理ではないだろうけど、たまに出てくる単語と大人っぽい態度が不思議な感じね(何だか困ったように微笑み返した)>二人 (11/03-22:56:35)
エドナ > そうかしら?(首を傾け。)あなたもなんだがそこが知れない感じがするけれどね、お嬢ちゃん。(にっこり笑って。)>シャルロッテ (11/03-22:58:38)
ロッソ > (罵られようと叩かれようと殴られようと男の意識は遠い楽園まで旅に出ているので無反応である。ぷるぷるぷるぷる) (11/03-22:58:48)
シャルロッテ > まぁ、私はこの姿のまま8年ぐらい経ってるからね。でも精神は体にも引っ張られる所あるから歪なんだけど(困った事よねーと人事のようにあははと笑いながら、ロッソの肩を何となしに揉んで見ようと)>二人 (11/03-23:01:45)
エドナ > ふぅん。つまりそういう次元の住人ということね?(ふむと頷いて。)……あんまり触らない方がいいんじゃないかしら?汚いわよ?(目を細め。)>シャルロッテ (11/03-23:04:12)
ロッソ > (揉まれようと摘まれようと絞られようと以下略) (11/03-23:07:15)
シャルロッテ > 多分、そういう事だと思うわ(軽く肩をすくめながら)汚くても洗ってカットして研磨したら綺麗に光るかもしれないわよ?ろうそくの灯だって最後はぽっと明るくなるんだし?(反応がない。ただのロッソのようだ。よし、体にいいツボを順に突いていってみよう)>二人 (11/03-23:09:12)
エドナ > ふぅん…あまり把握していないのね。(溜息をつき、)まあ、あなたがそう思うならそれでもいけど?蝋燭に失礼だわ。(くす、と笑って。)>シャルロッテ (11/03-23:12:16)
ロッソ > (突かれようと以下略。 しかしそれから間もなく、男が伏す地面に円陣が浮かび 輝いたかと思えば、溢れた光に包まれパッと消え去ってしまった。後に残るのは男が吹いた泡のみである(汚い) (11/03-23:14:06)
ロッソ > p:お相手感謝でしたーっ (11/03-23:14:23)
ご案内:「月明かりの草原」からロッソさんが去りました。 (11/03-23:14:26)
エドナ > PL:お相手ありがとうございましたー (11/03-23:15:56)
シャルロッテ > まぁ、今はこの状況の方が都合いい事もあるのよ(と言った後、すとんとロッソが消え草むらに尻もちをついた)いった……!くないけど!何か悔しい!>二人 (11/03-23:16:18)
ご案内:「月明かりの草原」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (11/03-23:17:40)
エドナ > あら、それってどんなこと?(首を傾げ。)……転送術ね。オート発動かな?>シャルロッテ (11/03-23:18:10)
ヴィルヘルミーナ > (辺りの草を物珍しげに眺めながらやってくると人影を発見。そしてそのままそちらへと歩む)こんばんわ、奇遇ね?(微笑み、ご挨拶を) (11/03-23:22:57)
シャルロッテ > (少し言おうか言わないか迷っているようだったが溜息をつきながら)この先の可能性を確定させてないから、どんな可能性も選べるのよ(ふふっと笑いながら、立ち上がり尻を払う)実用化していたのね。意識が無い状態で制御できるなんて凄いわね。>エドナ (11/03-23:23:20)
シャルロッテ > あら、こんばんは……本当、奇遇(ふふっと微笑みかけた)>ヴィルヘルミーナ (11/03-23:24:28)
エドナ > あ、ミーナ!こんばんは。お手紙と鍵、受け取ってるわ。(手を振り。)>ミーナ (11/03-23:24:46)
エドナ > 可能性を確定…どんな可能性も選べる…それって未来を選択する事が出来るということ?(うーむと考え込み。)あんなんだけど、高位の術者だったみたいね。>シャルロッテ (11/03-23:26:25)
ヴィルヘルミーナ > あれからどう? まだアンネとは会ってないのかしら>シャルロテ (11/03-23:27:05)
ヴィルヘルミーナ > それならよかったわ(笑みで頷き)ごめんなさいね、なかなか会えなくて>エドナ (11/03-23:27:53)
エドナ > ううん。ミーナも忙しいでしょう?詠唱はすっかり覚えたから。(にっこり笑って。)>ミーナ (11/03-23:29:32)
ご案内:「月明かりの草原」に綺沙羅さんが現れました。 (11/03-23:29:35)
シャルロッテ > 簡単に言えばそういう事ね(考え込む相手にふふっと微笑んで)次会った時にはあの技術盗んであげようかしら……>エドナ (11/03-23:30:45)
シャルロッテ > そうね。まぁ、この前言ったように会うべきではないと思うわ。彼女はどこか純粋だからそのままであるべきよ。(ふふっと笑いながら)>ヴィルヘルミーナ (11/03-23:32:02)
綺沙羅 > (森の奥から薄汚れた格好でへろへろと現れて)明かりです・・どこかのおうち・・・が・・・(草原に出たのをみてガーンとその場で崩れ落ち) (11/03-23:32:33)
エドナ > ふぅん。それがそれは。……ん?あなたも魔術師?(目をぱちり。ミーナと知り合いである様子にはさほど驚かなかったが、こちらにはすこし驚くようで。)>シャルロッテ (11/03-23:32:42)
エドナ > ふぅん。それはそれは。……ん?あなたも魔術師?(目をぱちり。ミーナと知り合いである様子にはさほど驚かなかったが、こちらにはすこし驚くようで。)>シャルロッテ (11/03-23:33:06)
エドナ > ……ぅ?(誰か崩れ落ちた。と人の気配に目を向け。)>綺沙羅 (11/03-23:34:05)
シャルロッテ > 言う必要はないから黙っていたけど、そう…どこにでもいるしがない天才美少女魔術師よ(まるで謙遜したようかのように苦笑を浮かべる)>エドナ (11/03-23:34:32)
ヴィルヘルミーナ > う、うーん…忙しいというか、強くなろうと色々…ね?(苦笑いを浮かべて視線をそらし、むしろ苦い記憶を思い出す)次のステップのへ準備、ばっちりね>エドナ (11/03-23:34:54)
ヴィルヘルミーナ > 絶対、会いたがると思うわよ? 貴方は貴方でしょう(苦笑いを浮かべて)>シャルロッテ (11/03-23:35:02)
シャルロッテ > ……何だかぼろぼろみたいね(エドナが向けた視線の先を遠視の魔術で見つめる) (11/03-23:35:44)
綺沙羅 > (若干土やら草やらで薄汚れた東洋の巫女服姿の少女が月明かりの草原の端でへたりこんでおります)>エドナ (11/03-23:35:44)
ヴィルヘルミーナ > …あら、キサラちゃん。 どうしたのよ、そんなになって(同じギルドのメンバーの声に振り返り、汚れた格好に目を丸くして)>キサラ (11/03-23:36:00)
シャルロッテ > まぁ…会う時がくればどちらにしろ会う事になると思うわ……楽しみの様な怖いような、不思議な気持ちよ(軽く肩をすくめながら)>ヴィルヘルミーナ (11/03-23:37:32)
エドナ > 天才、ねぇ?普通自分で言う?と常識人ぶったツッコミをしておくわ。(肩を竦め。)>シャルロッテ (11/03-23:37:33)
エドナ > …そう。無理はしないでね?あいつに会ったら逃げた方がいいと思うし…。(眉下げ。)……ん?ミーナの知り合い?(へたり込む綺沙羅を見て。)>ミーナ、綺沙羅 (11/03-23:38:24)
シャルロッテ > あはは、ありがと♪(楽しそうに笑って)まぁ、私の方は貴方も魔術師ではないにしろ…それ系の技術は持ってそうだと思ってたわ>エドナ (11/03-23:39:33)
ヴィルヘルミーナ > 私は…涙浮かべながら嬉しそうに飛びつくアンネちゃんの顔が浮かぶわ(くすっと笑い)>シャルロッテ (11/03-23:39:38)
シャルロッテ > まったく…子供じゃないんだから(容易に想像できた姿に、くすくすと笑みを浮かべた)>ヴィルヘルミーナ (11/03-23:41:00)
綺沙羅 > っ!!(名前を言われガバリを顔を上げると)みっミミミミミミミミっミーナさんっ!!(ぼろぼろと泣き出して)ひっ、よっ、よかったです~(ふぇっふぇっと不規則な呼吸をしながら、しゃっくりあげて)>ミーナ (11/03-23:41:10)
ヴィルヘルミーナ > 出来る事は何でもしたいのよ、いざという時何もできない方がつらいもの(大丈夫と微笑み)えぇ、うちのギルドの子よ。確か最近こっちにこれるようになったって聞いてはいたけど…(迷うことはないだろうと思っていたので、その汚れた格好が妙に見えるようで訝しげな表情)>エドナ (11/03-23:41:33)
エドナ > しがない仕立て屋だけど、今は魔術師見習いでもあるわ。(くす、と小さく笑って。)>シャルロッテ (11/03-23:42:10)
エドナ > ……本当に、無理はしないでね?ミーナが殺されるのは見たくないから。(目を細め。)…なんかボロボロだけど…どうしたのかしら?>ミーナ、綺沙羅 (11/03-23:43:25)
ヴィルヘルミーナ > ちょ、ちょっと!?(いきなり泣き出したのでびっくりしつつそちらへ)どうしたの? ギルド長からはちゃんと帰れる筈って聞いてたわよ(ハンカチを取り出すと、目元の涙を拭いてあげようと手を伸ばし)>キサラ (11/03-23:43:28)
ヴィルヘルミーナ > 私も殺されるつもりはないわ、ただ、聞く限りには逃げるにも力が要りそうでしょう?(すんなり逃がしてくれなさそうだと思えば、一瞬の何かを作る程度は欲しいところなのだろう。苦笑いしつつ、キサラの傍にいる)分からないわ…>エドナ (11/03-23:44:46)
シャルロッテ > 仕立て屋…ね、そういえば前にイグニスが腕のいい仕立て屋がいると言ってたけど…商売敵かしら?(そう言いながら、前にイグニスから貰ったチラシを手元に転送、してたら)あらあら…何か大変みたいね>エドナ (11/03-23:45:04)
ヴィルヘルミーナ > 子供というか純なのよ。だからアンネちゃんは貴方がどうあっても貴方なら…喜ぶに決まってるもの(微笑みのまま)>シャルロッテ (11/03-23:45:59)
綺沙羅 > うっうっ(ハンカチで涙を吹かれながら、ゆっくりと立ち上がり)そ、そうなんですか?念じれば帰れるっていわれて、一生懸命念じていたんですけど・・帰れなくって(えぐえぐと泣きながら)木とか草とか式とかにお願いして、ご飯だけはたべれたんですけど・・お風呂もはいれなくって(ひぃっく)>ミーナ、シャルロッテ、エドナ (11/03-23:46:36)
エドナ > まあね。気に入られなければ逃げるのは簡単だと思うけど。(飽く迄自分のことは加味せずにだが。)うーん。なんか大分参ってるみたいね?>ミーナ、綺沙羅 (11/03-23:47:14)
シャルロッテ > そんな純粋な子に変わってしまった自分で逢わなきゃいけないのよ?(結構嫌なものよ?というように笑いながら)それにしてもさっきからえらく物騒な話してるみたいだけど……>ヴィルヘルミーナ、エドナ (11/03-23:47:28)
エドナ > イグニスが?じゃあ多分それ、私のことじゃないかな?……ん、ちょっと家庭の事情っていうか。なんていうか。(頭掻き。)>シャルロッテ (11/03-23:48:34)
シャルロッテ > あー……コツが掴めなかったのね。それはご愁傷さまね(何となく状況を想像しながら、苦笑を浮かべる)>キサラ (11/03-23:49:18)
ヴィルヘルミーナ > …ぁー、だ、だからギルド長が帰れる筈っていったのね(そういえばちゃんとした帰還報告は受けてなかったと思い出し、半笑い状態)ほら、アンネちゃんとかが作った地図、受け取ってなかったの?(ギルドメンバーに配っていたのを思い出し、問いかけ)>キサラ (11/03-23:49:47)
ヴィルヘルミーナ > それが一番だけど、エドナちゃんに目が向いたらそうもいかないでしょう?(そのときも何かするつもりなのだろう)…えぇ、色々予想外だわ>エドナ (11/03-23:50:46)
綺沙羅 > コツ?コツがあれば、帰れたんですか?(目をぱちぱちさせながら、目の前の女子を見つめ)>シャルロッテ (11/03-23:51:06)
シャルロッテ > あら、それじゃ貴方がエドナね。とてもいいドレスを作るって褒めてたわ(くすくすと微笑んだ後)……察そうと思ったけど、どちらかというと妄想みたいな事しかできなかったわね(苦笑を浮かべた)>エドナ (11/03-23:51:22)
シャルロッテ > ええ(少女は自信満々に言い切った)>キサラ (11/03-23:52:49)
ヴィルヘルミーナ > んー、どう変わったのよ? 私が聞いた限りだと、アンネちゃんの話の貴方と、今の貴方、そんなに違う様に感じないわ?(軽く首をかしげ)えぇっと…家庭事情的なモノ、かしら?(なんとも言い辛そうに、ちらっとエドナのほうを見やるのは、何と答えるべきかを確かめようと)>シャルロッテ (11/03-23:53:20)
エドナ > うん、エドナ。さっきは変質者がいたから自己紹介は控えたけど。あなたは?(首を傾げ?)まあどうせ碌なことじゃないわ。(苦笑には苦笑で返し。)> (11/03-23:53:24)
エドナ > シャルロッテ (11/03-23:53:30)
エドナ > ……まあ、その時は私は私で逃げられるから大丈夫よ。あれに立ち向かうために力を付けてるわけじゃないから、私は。(小さく笑って。)>ミーナ (11/03-23:54:55)
綺沙羅 > はい・・実は、マジシャンズスタジオにお届け物をする途中で、角を曲がったらいきなり、瘴気あふれるところへ出てしまって・・遠くに行く予定もなにもなかったので、なんにももってなくて(首を横に振って、ふるふると震え)>ミーナ (11/03-23:56:09)
シャルロッテ > 小生意気な天才美少女魔術師から悪の天才美少女魔術師にクラスチェンジという所かしら?(くすくすと笑う少女、しかし自嘲めいたものは見せなかった)何とも難しい話ね…まぁ、力はつけておいて損は無いわね。他にも危険はたくさんあるし>ヴィルヘルミーナ (11/03-23:56:41)
ヴィルヘルミーナ > …本当に?って聞きたいけど、私より可能性があるのは事実よね(なんだか悔しそうに呟いた)>エドナ (11/03-23:58:20)
ヴィルヘルミーナ > …気づかなかったのかしら、あの人も(小さくため息をこぼし)言ったでしょう? 急に飛ばされることもあるから持ってなさいって(苦笑いを浮かべつつ、あやすように頭をなでようとする)>キサラ (11/03-23:59:23)
エドナ > 逃げ隠れするのは得意だから、任せて。(にっこり笑って。)>ミーナ (11/03-23:59:24)
シャルロッテ > そう言えば、紹介してなかったわね。私はシャルロッテ=メイ=レーベンツァーンよ。主に色んな魔術を使うわ。魔術道具を作ったりもするけど(よろしく?と微笑む)何だか複雑な家庭みたいね……(少し、羨ましそうに笑った)>エドナ (11/03-23:59:25)
ヴィルヘルミーナ > …それって何か変わったのかしら(何か酷いことでもした、ぐらいには思えるがピンとこない)えぇ、なので色々とね?(苦笑いを浮かべて)>シャルロッテ (11/04-00:00:28)
綺沙羅 > 瘴気のところにいた赤い光る女の子に念じれば帰れるかもって・・あっでも・・帰れなくて彷徨う子もいるっていわれて・・帰れなかったらどうしようってずっと思ってて・・ここら辺をずっと彷徨いていたのです(肩を落として、安心したように、草むらに座り込み)>シャルロッテ (11/04-00:01:15)
エドナ > シャルロッテね。ふぅん、天才の名は伊達ではないのかしら?(は、と息を吐いて。)まあね。そんな顔するほど平和なもんじゃないわよ。>シャルロッテ (11/04-00:01:54)
シャルロッテ > まぁ……何だか失礼なものも感じるけど、一応無い事もないわよ?心構え程度だけど(軽く肩を落とした)>ヴィルヘルミーナ (11/04-00:02:48)
ヴィルヘルミーナ > その時は一緒に逃げ隠れするわ(くすっと笑う)そうそう、手紙では詳しく書かなかったけど、エドナちゃんに略式を入れる方法を教えたいそうよ。略式を使わせるのも、次のステップだからね>エドナ (11/04-00:03:24)
エドナ > ぅん。そうしましょう?(にこり笑って。)りゃくしき?それってなぁに?>ミーナ (11/04-00:04:31)
シャルロッテ > うん、それは無理そうね。疑念を持ってれば、信じる気持ちは無いに等しいし…(まぁ、普通はそうかなどと溜息をつきながら)>キサラ (11/04-00:05:30)
ヴィルヘルミーナ > んー、それなら気にしなくたっていいと思うわよ(そんなに心配しないでもと思えば苦笑いを見せて)>シャルロッテ (11/04-00:07:16)
シャルロッテ > 自分を天才と呼ぶからこそ、色々できるようになったのかもしれないけどね(答えは憶えてないけどと笑いながら)あはは、少し家族の事を思い出しただけよ>ヴィルヘルミーナ (11/04-00:07:22)
綺沙羅 > そうですよね・・・(ため息をついて)二度とかえれなくなったらどうしようってそればかりが頭にうかんでしまって、帰れるって楽観的になんかなれず・・そうこうしているあいだに、数日たってしまって・・もう、どうしようかと・・>シャルロッテ (11/04-00:08:00)
エドナ > へぇ?なるほどね。(ふぅんと頷いてからずけずけと。)シャルロッテの家族って?>シャルロッテ (11/04-00:09:04)
ヴィルヘルミーナ > 私が魔法を唱えるとき、詠唱をしないときがあるでしょう?あれが略式っていう直ぐに使える詠唱形態なのよ、それを使うには何か魔法を使いこなせないと教えられなかったから、あの宿題を出したのよ>エドナ (11/04-00:09:44)
エドナ > つまり詠唱を端折ることね?うん。分かったわ。あの二つならもう、ばっちりよ。(にへへと笑って。)>ミーナ (11/04-00:11:23)
シャルロッテ > 純粋な子は私の言葉も純粋に受け入れてしまいそうで怖いのよ。私の思考や想いに毒されてしまうのは可哀想よ(純粋なままでいいのと言わんばかりに)>ヴィルヘルミーナ (11/04-00:14:00)
シャルロッテ > ……それは、拙いわね。二度と帰れなかったらと考えつづけた事によってもしかしたら本当に……(真面目な顔で脅してみる悪い子)>キサラ (11/04-00:15:02)
ヴィルヘルミーナ > そんなところね、威力や効果は下がっちゃうけど…これが出来ると魔法攻撃の組み立てが出来るの(ばっちりと笑うエドナに微笑み)楽しみだわ、魔法のパターンも増やせていけそうね>エドナ (11/04-00:15:34)
綺沙羅 > えっええええっそっそんな、私帰れなくなって(真っ青になってガクガクと震え)どっどどどどど、どうしましょう!!(涙目になり)>シャルロッテ (11/04-00:15:57)
シャルロッテ > 今はバラバラになったけど、私にも家族がいた事があったからね。ちょっと懐かしんだだけよ(大した事じゃないというように首を振った)それよりも魔術が見てみたいわね>エドナ (11/04-00:16:18)
ヴィルヘルミーナ > 大丈夫よ、ああ見えて結構頑固なところもあるわ>シャルロッテ (11/04-00:17:03)
エドナ > 魔法攻撃の組み立て、かぁ。(ふむふむと頷き。)ねぇ、あとはどんな魔法が使えるかなぁ?>ミーナ (11/04-00:18:50)
綺沙羅 > どうなんでしょうか?(きょとんとした表情をうかべて)ぅ、は、はい・・・以後気をつけます(そのまま頭を撫でられるようで)>ミーナ (11/04-00:18:50)
エドナ > ふぅん。私は弟が居ればそれでいいからそういう感傷はないかな。(ふぅむと頷き。)私が今使えるのはせいぜい鉄球か岩を落とすのと壁を作るのぐらいよ?>シャルロッテ (11/04-00:20:08)
ヴィルヘルミーナ > ((多分、ここまで酷くなるとは思ってなかったのね。))(キサラをなでながら苦笑いを浮かべて)あとでギルドの宿に案内するわね?>キサラ (11/04-00:20:49)
シャルロッテ > アンネのギルドって純粋な子が多いのね(まったく…というように肩をすくめながら)そう思ってると本当に帰れなくなるかもしれないわよ?簡単に惑わされるようじゃ魔術師としても問題ね(もっとぴしっとしなさい!と指を突きつける)>キサラ (11/04-00:21:27)
シャルロッテ > あー……それは何となくわかるわ(困った方に頑固な気がすると思いだしつつ)>ヴィルヘルミーナ (11/04-00:22:31)
綺沙羅 > え?やど…宿があるんですか(目をキラキラとさせて)お風呂、あったかいご飯・・やっと、やっと(再びほろほろと泣いて)>ミーナ (11/04-00:22:47)
ヴィルヘルミーナ > 通常の大地だと地割れとかの足元から攻撃する術や、岩を纏ったりする強化系、砂を使った流動物での攻防、そんなところだけど…鉄を使えるなら、もっと細かなものを作って戦えると思うわ。例えば鎖を作って相手を拘束するとか、そういうものね>エドナ (11/04-00:23:16)
ヴィルヘルミーナ > でしょう?だから離れようとしたら離さないってしがみついちゃうわね(くすっと笑い)>シャルロテ (11/04-00:24:07)
シャルロッテ > 弟か…いいわね。(そういえば自分にも弟のような存在がいたと思いだす)あら、それって結構いい感じじゃない。それだけでも上手く使えば凄く便利よ?(いいもの教えてもらったわねと微笑みながら)>エドナ (11/04-00:24:23)
シャルロッテ > その状況からも逃げる魔術は開発済みで良かったわ(あははと笑う)>ヴィルヘルミーナ (11/04-00:25:15)
エドナ > 鎖、か。何かと便利そう。普通の大地を操る魔法も色々あるのね。(ふぅんと頷いて。わくわく。)>ミーナ (11/04-00:25:53)
綺沙羅 > う?えっ・・す、すみません(肩を落として小さくなり落ち込み)あ、はい・・ごめんなさい・・まだまだ勉強不足で、ギルドの方にも習ってはいるんですが、系統がちがうせいか、なかなか覚えれなくて>シャルロッテ (11/04-00:26:10)
ヴィルヘルミーナ > えぇ、本来はこういう時に宿へいって待機してもらう予定だったのよ?ちゃんと地図持ってれば、予定地まではこれたでしょう(やはりギルド長の読みはあたってたなぁと思うも、地図は絶対持つことは義務としようと思う。そして泣き始めたキサラに困ったように笑いながらエドナのほうを見やり)…え、エドナちゃーん。説明中悪いのだけど、練習がてらひとつお願いしたいことがあるのだけど…いいかしら>キサラ、エドナ (11/04-00:27:01)
エドナ > ぅん、弟。(いいでしょう?とにっこり。)うん。今は詠唱があるからちょっと使い勝手悪いけど、詠唱端折れるようになれば大分使いやすいかなって。>シャルロッテ (11/04-00:27:06)
エドナ > ん?なぁにミーナ。(呼ばれれば首を傾げ。)>ミーナ (11/04-00:27:45)
ヴィルヘルミーナ > あんまり意地悪しないで頂戴ね?いじけちゃうわ>シャルロッテ (11/04-00:29:12)
シャルロッテ > 憶えるのは大切だけど、その魔術と自分を信じる事も大切よ。出来ないと思う邪念が生まれれば使えたとしても魔術の精度は酷いものになるわ(使い物にはならないだろうなーと思いながら)>キサラ (11/04-00:29:49)
ヴィルヘルミーナ > 前に岩を隆起させるのを練習させたでしょう?あれと同じ感じで、こう…鉄で出来た大きな寸胴みたいなのを作って欲しいの(ジェスチャーして見せるのは、簡単に言うとドラム缶みたいなものだ)>エドナ (11/04-00:30:33)
エドナ > おっけー。どんぐらいの大きさを想像すればいいかな?(反対側に首傾げ。)>ミーナ (11/04-00:32:02)
ヴィルヘルミーナ > そうね、キサラちゃんのお風呂に使うから…人の体が七割ぐらい収まるサイズかしら>エドナ (11/04-00:33:31)
シャルロッテ > (素直に羨ましいわというように微笑んだ後)詠唱省略は重要ね。使えるようになれば大分使いやすくなるでしょうね。(詠唱魔術なら悪戯もできるし…と思いながら)>エドナ (11/04-00:33:44)
綺沙羅 > はい、多分ですけど、たどり着けたかとは思います(小さく何度も頷いて、ため息をついて)ちゃんと、少しのお出かけでも肌身離さないようにしないとダメですね・・あっ!!生命の石、結局ギルドに持って行ってないです・・どうしましょう?>ミーナ (11/04-00:34:04)
シャルロッテ > 悪の魔術師だから、それは約束できないわね(楽しそうにけらけらと笑った)>ヴィルヘルミーナ (11/04-00:34:26)
ヴィルヘルミーナ > そうよ、気をつけなさいね?(よしよしとなでて)多分、他の子が代わりを運んでるはずよ。ギルド長があれこれ言わなかったのも、キサラちゃんに冒険させるつもりだったのかもって思うけど…ここまでは予想外だったでしょうね(苦笑いを見せて)>キサラ (11/04-00:36:58)
エドナ > つまり、底があって中身空っぽってことだね。想像できた。(こくこく頷いて。草原から少し離れて土の見える辺りに。ゴゴゴゴゴと地面が少し隆起し、形作られる。ととと、担いでと戻ってきて。)作ったよ!(褒めて褒めてーと。)>ミーナ (11/04-00:37:30)
綺沙羅 > 精神力も大事な要因ですし・・(納得するものがあるのか強くうなづいて)ただ、初めての場所でどうしても不安で仕方なくって・・つい、悪い方へかんがえてしまって・・ダメですね>シャルロッテ (11/04-00:37:36)
ヴィルヘルミーナ > そう…でも程ほどにね?(約束しないとは分かっているが、もう一度告げて)>シャルロッテ (11/04-00:37:57)
エドナ > (非常に幸せそうに笑っている。)うん。タイミングが重要な魔法だから。>シャルロッテ (11/04-00:38:29)
シャルロッテ > (まったく…というように溜息をついた後)そうね……次、ネガティブな発言したら一回につきお尻百叩きね(真面目な顔で言い切った)>キサラ (11/04-00:39:32)
シャルロッテ > ふふ…それはあの子と私のその時次第ね。(そう言えば昔もいじけてたなぁ…と思い出しながら)>ヴィルヘルミーナ (11/04-00:41:22)
ヴィルヘルミーナ > えぇ、そんな感じね(頷き。それからあのときより精度の上がった造形に驚きが隠せない。担いで帰ってくる彼女の力も凄いなとも思うわけで)凄いわねぇ、エドナちゃんは(よく出来ましたとなでなでしようとするだろう)>エドナ (11/04-00:41:32)
綺沙羅 > それは良かったです、せっかくのお使いができなくなったら、本当にどこにも居場所がなくなってしまいますし(パチンと手を合わせてやっとほっとした方に笑みを浮かべ)長様が、そのように思われていたのなら、ご期待に添えれなくて申し訳ないです>ミーナ (11/04-00:42:46)
ヴィルヘルミーナ > そう…じゃあ、いじけて帰ってこないことを祈っておくわ(くすっと笑い)>シャルロッテ (11/04-00:42:55)
綺沙羅 > えっ・・えええっそんなっ(想像したのか顔を羞恥に赤くして)この年になって、そんな、やめてください>シャルロッテ (11/04-00:43:42)
シャルロッテ > (魔術で作ったのを見ながら)中々上手じゃない。初心者とは思えないわね(二度見して、うん、悪くないともう一度頷いて)>エドナ (11/04-00:44:25)
エドナ > (ばっちり表面も内壁もスベスベしています。肌が当たっても痛くないよ!実は力持ちさんです。かこん、と地面に置けば頭を撫でられて。)ぇへへー。(にまにま。)>ミーナ (11/04-00:44:45)
ヴィルヘルミーナ > 大丈夫よ、失敗したからって追い出す様な人じゃないわ、あの人は(くすっと笑い)ふふっ、予想しなかったあの人が悪いんだから>キサラ (11/04-00:44:45)
シャルロッテ > いじけて帰ってきたら今度はぎゃふんと言わせるように尻叩いてあげて(あははと笑う)>ヴィルヘルミーナ (11/04-00:45:14)
エドナ > 形態化された魔法は使えなかったけど、生まれつき似たようなことはできたから。>シャルロッテ (11/04-00:45:42)
シャルロッテ > そのまま、ネガティブな事ばかり言ってたらエドナに負けるけど、それでもいいなら私は何もしないわ(悪い子は悪い顔をした)>キサラ (11/04-00:46:33)
ヴィルヘルミーナ > (ここまで綺麗に出来ていれば、他の魔法の習得も早そうだと期待が高まる)凄いわねぇ…ちゃんと練習したのね(よしよしとなで続けて猫かわいがり状態である)>エドナ (11/04-00:47:04)
ヴィルヘルミーナ > そうね、でもお尻を叩くのは私じゃないかもって思うわ。紳士と番犬、どっちかね(楽しげに微笑み)>シャルロッテ (11/04-00:48:04)
シャルロッテ > なるほどね……私も似たような状況だったし、もしかしたらライバル出現なのかしら!(一歩後ずさりながら)>エドナ (11/04-00:48:30)
エドナ > (ふふんとした顔で。)ぅん!一杯練習したわ。(猫っ可愛がりされてでれでれ。)>ミーナ (11/04-00:49:12)
エドナ > シャルロッテはどんな魔法を使うの?(ミーナに撫で撫でとされながら。)>シャルロッテ (11/04-00:50:16)
シャルロッテ > (何だか少しそれはそれで可哀想だなと思いつつ)まぁ、たまには……あれ?何だかあの子結構そういう目にあってそうな気もしてきたわね。(真剣に考える)>ヴィルヘルミーナ (11/04-00:50:21)
綺沙羅 > 本当に、いい方ですね、長様は(目を細めて、微笑みを浮かべ)私が相当なヘマをしただけなので予想はできないと思いますよ?帰ったらお説教でしょうか?>ミーナ (11/04-00:52:01)
ヴィルヘルミーナ > …相変わらず可愛いわねぇ、エドナちゃんは(でれでれしているエドナに頬を緩めながらなでなで中、そのまま抱き寄せたいぐらいである)>エドナ (11/04-00:52:12)
エドナ > ぇへへ。(にんまり。撫でる手に頭をすりすり。)>ミーナ (11/04-00:53:37)
ヴィルヘルミーナ > まじめだし、気立てがいいし、ギルド長いわく、嫁にするのに一番いい子っていってたわ。でも…本人があんな奥手だから、煮え切らないのよね(まじめに考える様子にどうしたのだろうと様子見)>シャルロッテ (11/04-00:54:13)
ヴィルヘルミーナ > 女の子限定よ(くすっと笑い)それはないわ、あの人のミスだもの>キサラ (11/04-00:55:07)
シャルロッテ > ん?私?色々あるけど見せた方が早いかしら……?(さて…と首をかしげつつ)>エドナ (11/04-00:55:20)
綺沙羅 > エドナさんはミーナさんのお弟子さん・・でいいんですよね(不思議そうに小首をかしげて)負けるですか?あの・・勝つとか負けるとかとは私たちの場合成り立たないのではないかと?>シャルロッテ (11/04-00:55:59)
シャルロッテ > そのうち押しの強い悪い男に掴まるパターンね。(可哀想に…と泣く振りをしながら)>ヴィルヘルミーナ (11/04-00:56:58)
ヴィルヘルミーナ > (すりすりしてくるならばそのまま抱きしめようとするだろう)持って帰りたいぐらいだわ(微笑み)>エドナ (11/04-00:57:26)
エドナ > ぅん!ここで見せられるものならお願い。>シャルロッテ  ぅん。ミーナの愛弟子だよ。あなたはギルドの人みたいだけど…>綺沙羅 (11/04-00:57:53)
綺沙羅 > ギルドの殆どは女の子じゃないですか?(ふふっと口元に手をあてて笑い)まぁ、でも、ご心配おかけしましたと帰れたらあやまりますね>ミーナ (11/04-00:58:24)
ヴィルヘルミーナ > (一人適合する人物の姿が速攻で頭に浮かび、噴出しそうになる)ふふっ…その番犬がまさにそのタイプよ(肩で笑っていた)>シャルロッテ (11/04-00:58:37)
エドナ > (きゅぅ、と抱きしめられる。)だーめ。メトが心配するもの。(にまにま。)>ミーナ (11/04-00:58:47)
シャルロッテ > ん、自分より後に魔術を学びはじめた相手が自分より出来るようになっても悔しくないならしょうがないわね。(これは教える方も大変かもしれないと思いながら)>キサラ (11/04-00:58:56)
ヴィルヘルミーナ > そうよ、だから皆に優しいの(くすっと笑い)そうね、その後こね回されるでしょうけど>キサラ (11/04-01:00:30)
綺沙羅 > はい、まだ、ギルドに入ったばかりですが、申し遅れました、キサラ タチバナと申します、よしなに(ふわふわと柔らかい微笑みを浮かべて丁寧にお辞儀をし)>エドナ (11/04-01:00:37)
ヴィルヘルミーナ > じゃあメトくんごと連れ帰りたいわ(ぴとっと頬と頬を寄せるように顔を近づけて)>エドナ (11/04-01:01:30)
エドナ > (ミーナにぎゅうとされながら。)キサラだね。よろしく。(こちらもにんまり。笑顔を返して。首だけ軽くお辞儀。)>綺沙羅 (11/04-01:03:09)
シャルロッテ > それじゃ…やるわよ?(言って少しすると、機械の棒を虚空から取り出して)はい、まず一つ目(そう言った後、機械の棒の先から氷の刃が生まれる)これが二つ目(言い終ると氷の刃は消える。そして機械の棒をほいっとエドナに軽く投げた。もし受け取って考えれば、魔力の消費は極小でエドナ自身の魔力属性に合わせた刃を自由に作ったり消したりできるだろう)>エドナ (11/04-01:03:14)
エドナ > メトが暇な時にね。(くすくす笑って、頬を寄せられればすりすりと。)>ミーナ (11/04-01:03:59)
シャルロッテ > 会った事あるような気がするわね……まぁ、逆に警戒心MAXだったような気もするけど(あれだと無理かもしれないなーと)>ヴィルヘルミーナ (11/04-01:04:50)
ヴィルヘルミーナ > んー、その時は絶対よ?(至極残念故にもっとすりすりするだろう)>エドナ (11/04-01:05:35)
エドナ > 氷かぁ。 …っと。(ぱしっと機械の棒をを受け取り、咄嗟に念じる。機械の棒には禍々しく鋭い刃が宿るだろう。)>シャルロッテ (11/04-01:05:59)
綺沙羅 > 才能と系統もございますから、自分のできる速度で続けることが大事と教わりましたので>シャルロッテ (11/04-01:06:23)
エドナ > ぅん。絶対。(こくこく頷いて。機械の棒片手にすりすりー。)>ミーナ (11/04-01:06:56)
綺沙羅 > はい、よろしくお願いしますね(お辞儀を返す様子に可愛いと笑みを深めて)>エドナ (11/04-01:07:16)
ヴィルヘルミーナ > 警戒心というか、アイツが暴れん坊だから心配してるだけよ多分>シャルロッテ (11/04-01:08:03)
シャルロッテ > その機械の棒を作ったという意味を含めれば3つ目……って中々、言い表せないものが出来たわね。(内心厨二病の少女は少し悔しかった)>エドナ (11/04-01:08:56)
エドナ > うん。拠点の鍵もらったから、何かとお世話になるかも。(にまにま笑って。)>綺沙羅 (11/04-01:10:13)
ヴィルヘルミーナ > 楽しみだわ(すりすりしつつぎゅっと抱きしめて)ぁ、そうだったわ。もう一つ聞いておかないといけないことがあったわ。エドナちゃんは愛用している武器とあるかしら?>エドナ (11/04-01:10:21)
シャルロッテ > 確かにそれもそうね。そういう意味では向いてるかもしれないわね。(アンネとかとそういう意味では似てるなーと思いながら)>キサラ (11/04-01:10:37)
エドナ > へぇ、これシャルロッテが作ったの?そういう仕組み?(刃は厨二臭満載な出来だよ。)>シャルロッテ (11/04-01:11:22)
エドナ > ぇへへ… うーん、愛用してる武器ってなると 鋏、かな?(うんと頷き。)>ミーナ (11/04-01:12:37)
シャルロッテ > そういえば、そういう事も言ってたかもしれないわね……まぁ、しかしアンネは色々心配になる子よね…>ヴィルヘルミーナ (11/04-01:12:47)
綺沙羅 > そうですね、とても慕われておりますね(うんうんとうなづいて)こ、こねくりっ(今までのギルド長からの所業を思いだし真っ赤になったり真っ青になったり)>ミーナ (11/04-01:13:59)
ヴィルヘルミーナ > 修行が一通り終わったら、フリッツがそれにも装飾をしたいっていってたわ。そこまで行ったら一人前って事ね(なでなで)>エドナ (11/04-01:15:44)
シャルロッテ > (くっ…負けない!自分ももっと…とか思いながら)そうよ。あとそれを持ってれば簡単な魔術式の構成の補助もしてくれるの>エドナ (11/04-01:16:21)
綺沙羅 > はい、ええと緑と光属性なので、なにか植物関係で困り事ができたら、ぜひお呼びくださいね?わたしも、たくさんお世話になるかとおもいますから>エドナ (11/04-01:16:49)
エドナ > ぅん!わかったわ!そこまで行けるように頑張るね。(にまにま。)>ミーナ (11/04-01:17:38)
エドナ > へぇ。すごーい。(ほけーとした顔で。何処かの三つ編み眼鏡に似ているかも。刃を消して、機械の棒をシャルロッテに返そう。)>シャルロッテ (11/04-01:18:45)
エドナ > 緑と光で植物、かぁ。なるほどなー。うん。わかった。 ぅん。私に出来ることならね。(にんまり笑って。)>綺沙羅 (11/04-01:19:46)
ヴィルヘルミーナ > …一体何されたのかしら(何時もアレコレとセクハラしているのは覚えているが、その反応に度合いまでは察することは出来ず)>キサラ (11/04-01:19:52)
ヴィルヘルミーナ > 多分、あっという間ねぇ、エドナちゃんだと(先程のドラム缶を見やり)さっきの要領で鉄を操れば、飛ばす物とかも好きに作れるようになるし…ほんと、才能あふれんばかりねぇ(なでなで)>エドナ (11/04-01:21:15)
シャルロッテ > (受け取った機械の棒はどこかへ転送して)まぁ、師匠の技術を使ってるから私そのものよりは師匠が良かったという事よね。おまけに言えば私自身だけじゃ色々限界があるからこういう物を使って補ってるのよ(センスというのは羨ましいものよねーと思いながら)>エドナ (11/04-01:22:55)
エドナ > そ、そっかな?(ちょっと顔を赤くして。)ぇへへ。頑張るわ!(にーまにま)>ミーナ (11/04-01:23:52)
綺沙羅 > はい、何事も自分のペースを保つことがなによりだと、急ぎすぎて潰れる術者も多いと・・強い力を操るときは慎重なぐらいでちょうどいいと故郷では言われておりました、こちらでも当てはまるかはわかりかねますが(目を伏せて思い出すように語り)>シャルロッテ (11/04-01:24:01)
綺沙羅 > ええと・・緑、生命属性がおおいので植物を操るのが得意で・・光はまた、別なんですが・・なんと説明したらよろしいでしょうか?(困りましたとミーナを見上げて)>エドナ、ミーナ (11/04-01:25:20)
エドナ > ふぅん。師匠は大事よね。(と。ミーナ見たり。)あら?天才なんじゃなかったの?(首を傾げ。)>シャルロッテ (11/04-01:25:37)
エドナ > そうなんだ。関連付けられてるのかと思っちゃった。光って癒しの力、使えるんだよね?(首を傾げ。)>綺沙羅 (11/04-01:26:56)
綺沙羅 > ええと・・その、恥ずかしい格好ばかりか・・いろいろと触られてしまいまして、私お嫁にいけないのではないかと(真っ赤なままポショポショと話して)>ミーナ (11/04-01:27:17)
ヴィルヘルミーナ > ((相変わらず照れ顔も可愛いわねぇ))(なんて和んでいたら困っているキサラに説明を求められれば、くすっと笑いつつエドナの頭をなでる)キサラちゃんは和国のシャーマン…ミコだったかしら、そんなお仕事をしてたの。ちょっと表現が違って、緑は生命の術を指すの。光はそのままね、キサラちゃんは植物を使うときに光の力を複合させて、成長を促進したりしたり、治癒術の幅を増やしたりするわ。後方からの回復と防御が得意ね(と説明を)>エドナ (11/04-01:29:40)
ヴィルヘルミーナ > …そのうち、同性に目覚めないか心配ね(満面の笑みで意地悪を言う)>キサラ (11/04-01:30:36)
シャルロッテ > どちらがいいとは私は言えないわね。慎重になる事は確かに大切だけど…まぁ、師匠でもなんでもない私が言うべきではない事ね。失言だったわ(ごめんなさいと苦笑しつつ)>キサラ (11/04-01:31:46)
エドナ > ふぅん、シャーマンかぁ。(こくこく頷き。)ふぅん。便利そう。(ふむふむ頷いて。)>ミーナ (11/04-01:31:58)
綺沙羅 > どうせいに目覚め?(漢字変換が頭の中でできかかったのかそのまま小首を傾けて)>ミーナ (11/04-01:33:26)
シャルロッテ > 天才だからこそ、自分の限界を把握してそれを乗り越える術を身に付けた……というのはいかがかしら?(ふふーんと冗談っぽく胸を張ってドヤ顔)>エドナ (11/04-01:34:24)
ヴィルヘルミーナ > パーティに一人いると便利ね、でも…一人だと、私以上に大変よ?(そうよね?と同意を求めるようにキサラを見やり)>エドナ、キサラ (11/04-01:34:56)
綺沙羅 > いいえ・・競争心をもって、頑張ってというお心はありがたくいただきましたから・・よく、注意もされておりましたし>シャルロッテ (11/04-01:35:26)
ヴィルヘルミーナ > …女性同士で恋愛するようになるって意味よ(相変わらず鈍いなぁと苦笑いを)>キサラ (11/04-01:35:34)
エドナ > 物は言い様ね。(くす、と笑って。ドヤ顔売る様子にはくすくす。)>シャルロッテ (11/04-01:36:12)
エドナ > 物は言い様ね。(くす、と笑って。ドヤ顔する様子にはくすくす。)>シャルロッテ (11/04-01:36:31)
シャルロッテ > 急がば回れという言葉も大切だけど、時は金なりでもあるという事ね。(難しいものよと肩をすくめた)>キサラ (11/04-01:37:21)
綺沙羅 > そうですね・・私一人で戦うことは、補助と防御重視ですので、攻撃手段がなくて(深くうなづいて)>ミーナ、エドナ (11/04-01:37:31)
エドナ > 確かに一人だと大変そう。所謂補助要員って感じ?私はそういうのないけど、メトはよく冒険に出たりするから。>ミーナ、綺沙羅 (11/04-01:37:48)
綺沙羅 > それはないとは思いますけど・・・ただ、私がどのような方とお付き合いするなどというのも想像できないんですが・・(ため息)>ミーナ (11/04-01:39:25)
ヴィルヘルミーナ > そうね、まっすぐすぎるのも大変ね(小さく頷き)>シャルロッテ (11/04-01:39:45)
ヴィルヘルミーナ > キサラちゃんはそこを今後どうにかしないと大変ね。(同性愛の話にまじめに考えるキサラに苦笑いを浮かべ、冗談よ と答えて)>キサラ (11/04-01:41:35)
シャルロッテ > まぁ、簡単に言えば私が100の魔力しかなければ1000の魔力の相手には勝てないわ。そこを伸ばす事もやってるけど、中々難しいからねー。正直な話、自分が世界一の魔力とは思ってないし(無理無理と肩をすくめつつ笑って)>エドナ (11/04-01:41:48)
ヴィルヘルミーナ > そうね、誰かと組むと強いけど、組まないと弱い。これは魔法の組み合わせにも当てはまるわ(そこで と、前置きを一言呟き、ほっぺを突っつこうとする)次の宿題は、エドナちゃんのアイアンフォールをどんな魔法からつなげれば当てやすいか、考えてみて頂戴>エドナ (11/04-01:44:22)
シャルロッテ > あんまりまっすぐ過ぎるのは戦闘系の魔術師に向かないというのが私の持論だし…捻くれて狡賢くて卑怯に思えるような柔軟な発想が一番厄介だと思うもの(そういう意味でも心配だと思いだしつつ)>ヴィルヘルミーナ (11/04-01:44:46)
エドナ > 魔力以外のもので埋めればいいんじゃないかしら?(首を傾け。)あら、気の弱いことを。>シャルロッテ (11/04-01:45:13)
綺沙羅 > 力自律と向上心と誇りの持ちようというのは難しいものですよね(困ったような表情で)力に溺れず、目の前の目標を一つ一つこなしていくしかないのかな?と思ってます>シャルロッテ (11/04-01:46:07)
エドナ > なるほど…。(ほっぺつつかれ、むむっと考え込む。)む。宿題かぁ…うん。考えてみるよ。>ミーナ (11/04-01:46:13)
ヴィルヘルミーナ > …多分、そんな勝ちかただと、あの子喜ばないと思うわ。勿論それが大切なのも分かってくれるでしょうけど(苦笑いを浮かべて)>シャルロッテ (11/04-01:46:45)
綺沙羅 > そうですね・・良い殿方といっても、想像もつかな・・ぇ?(冗談と言われ真面目に答えようとしたのを停めて赤くなり)>ミーナ (11/04-01:47:17)
ヴィルヘルミーナ > いい答えが出来れば、次のレッスンが凄く楽しくなるわ。大雑把でいいから、がんばって頂戴ね?(考え込む様子を見やり、なでなでと)>エドナ (11/04-01:47:57)
綺沙羅 > ええ、ですから私が出る場合は、そうですね、フランツさんとか攻撃主体の方といっしょに行くことが多いですね>エドナ (11/04-01:48:45)
ヴィルヘルミーナ > …キサラちゃんは、ホント、いい子ねぇ。悪い狼さんに騙されない様に気をつけなさいね?(くすくすと笑い)>キサラ (11/04-01:48:54)
シャルロッテ > そうそう、だからさっきみたいな道具で埋めたり、構成の早さや制御力を鍛えてる。その二つは自信あるけど、あと発想力がもっと欲しいのよね……(もっと色々考えないとなぁ…と溜息)>エドナ (11/04-01:49:16)
エドナ > ふぅん。その人とはまだ会ったことがないな。(攻撃主導の人、と認識。)>綺沙羅 (11/04-01:50:10)
エドナ > 発想力かぁ、魔法にはには必要だよね。(こくり頷いて。)>シャルロッテ (11/04-01:51:12)
シャルロッテ > 私は時間派ね……まぁ、あんまりお勧めできないのは確かかもしれないわね……(自分の今までの事を思い出しつつ)>キサラ (11/04-01:52:36)
綺沙羅 > はい、悪い人には近づかないように、気をつけてますね、なるべく大通りをあるいたりなど・・>ミーナ (11/04-01:53:35)
シャルロッテ > そういう所が、あの子の弱点なのよ。まぁ、しょうがないんだけど…(苦笑を浮かべるしかなかった)>ヴィルヘルミーナ (11/04-01:53:53)
綺沙羅 > ええと・・男の方みたいな女性でタバコをよく口にされてますね>エドナ (11/04-01:55:29)
シャルロッテ > そうね。今の宿題はその発想を鍛えるのには丁度いいわ。よく考えてみなさい(ふふっと笑いながら)>エドナ (11/04-01:55:45)
ヴィルヘルミーナ > …そ、そうね(なんだ子供が悪い人に攫われない為にと教え込まれたような内容に苦笑いを浮かべて頷いた)>キサラ (11/04-01:55:50)
ヴィルヘルミーナ > 仕方ないわ、それは良くも悪くも…アンネちゃんらしさだもの>シャルロッテ (11/04-01:56:37)
エドナ > ふぅん。男の人みたいな女性で煙草吸ってる人、ね。分かった。(分かんないけど会えば分かるだろうと。)>綺沙羅 (11/04-01:57:19)
エドナ > ……ええ。考えてみる。私は天才じゃないけど。(くす、と微笑んで。)>シャルロッテ (11/04-01:57:54)
シャルロッテ > きちんと守ってあげなさいよ?私みたいなのは天敵なのだから(くすくすと笑いながら)>ヴィルヘルミーナ (11/04-01:58:43)
綺沙羅 > 習得は人それぞれですから、ですが、あまりに早い習得というものは体に負担をかけますから、十分に気をつけてくださいね?(心配そうにシャルロッテを見つめて)>シャルロッテ (11/04-01:59:37)
シャルロッテ > 本当に組み合わせって面白いのよね……私も何か考えようかしら……(軽く首をかしげて)>エドナ (11/04-02:00:18)
綺沙羅 > あとは、お金を出すときは必要以上に出さないとか、うまい話にはのらないとか長様に教えていただきました(にこにこと笑みを浮かべながら>ミーナ (11/04-02:00:38)
エドナ > 難しいなぁ。私頭良くないからなぁ。(頭軽く掻き。)>シャルロッテ (11/04-02:01:42)
ヴィルヘルミーナ > 分かってるわ(笑みを浮かべて)>シャルロッテ (11/04-02:01:59)
綺沙羅 > ミーナさんやアンネさんは私よりよく知っていらっしゃるから、お会いしたいのでしたら伺ったらよろしいかも?>エドナ (11/04-02:02:05)
シャルロッテ > ええ、気を付けるわ。ありがとう(にっこりと微笑みながら、既に何度か死にかけたなぁ…と思い出しつつ、これからもやめれないんだろうなぁと思っていた)>キサラ (11/04-02:02:17)
ヴィルヘルミーナ > …そ、そうね((あの人、もう少し教えようってのがあるでしょうに))(子ども扱いな内容に苦笑いを浮かべて)>キサラ (11/04-02:02:44)
エドナ > ん。用事があったら聞いてみるよ。アンネって人にも会ったことないな。>綺沙羅 (11/04-02:03:51)
シャルロッテ > 自分に出来る事、自分のやった事、自分にやれそうな事をまず整理してからそれを組み合わせていくといいかもしれないわね。(怒られるかなーと思いつつ)>エドナ (11/04-02:04:56)
綺沙羅 > いえ・・私こそ、なんだか差し出がましい口をきいてしまって、偉そうでごめんなさい(ぺこりと頭を下げて)>シャルロッテ (11/04-02:06:04)
エドナ > 出来ること、やった事、やれそうな事、かぁ。(ふむふむと頷いて。)>シャルロッテ (11/04-02:07:00)
綺沙羅 > あとは・・フランツさんを見かけたら、その場所は危ないから逃げてともいわれたのですが・・冗談だったのでしょうか?>ミーナ (11/04-02:07:19)
シャルロッテ > 気にしなくていいわよ……私の前では誰しも平等…天の上にも天の下にも唯、私独りのみが尊いのだから……おまけに私は心が広いし(ふふ…と余裕の表情)>キサラ (11/04-02:08:37)
ヴィルヘルミーナ > 冗談というか…まぁ、アイツがいるところには争いごとが迷い込みやすいのも事実だから…仕方ないわ(完全に否定はせず、苦笑いを浮かべて)>キサラ (11/04-02:08:41)
綺沙羅 > そうなんですか?とっても優しくて真面目で、術も薬草もいろいろ扱っていらっしゃいますし、とても便りになられる方ですから・・ただ、いまはちょっと体調不良みたいですが(ちらほらと先ほどの会話からなんとなくそうなのかなと付け足して)>エドナ (11/04-02:11:15)
シャルロッテ > まぁ、あの子は色んな人に好かれそうだから私以外は大体大丈夫だろうけど(うんうんと頷きつつ)>ヴィルヘルミーナ (11/04-02:12:05)
綺沙羅 > 天上天下唯我独尊・・ふふ、お釈迦様とご一緒なのですね(手を合わせて拝む真似をして)>シャルロッテ (11/04-02:12:34)
エドナ > ふぅん、優しくて真面目で薬草も取り扱える人、ね。……体調不良?ふぅん…心配ね。(ふむと頷き。)>綺沙羅 (11/04-02:13:03)
ヴィルヘルミーナ > なんで貴方以外なのかしら?(何かする気…があるようにも見えず、はてと首をかしげ)>シャルロッテ (11/04-02:14:08)
シャルロッテ > 戦闘になれば特にそれを活かす必要があるからね。ないものをねだってもしょうがないし(うんうんと頷いて)>エドナ (11/04-02:16:44)
シャルロッテ > 唯一だからお釈迦さまとはいつも譲り合いが発生するのよね……(その前に会った事もない)>キサラ (11/04-02:17:45)
エドナ > なるほどね。でもその考えは可能性を狭めているわ。出来ないのなら出来るようになればいいのよ。(不敵な笑みを浮かべ。)>シャルロッテ (11/04-02:18:34)
シャルロッテ > 私って気まぐれだから?(あははーと笑いながら)>ヴィルヘルミーナ (11/04-02:19:31)
シャルロッテ > いや、その考えすっごく好きなんだけど!勝てそうもない相手に新技とかパワーアップで勝利とか燃えるけど!(厨二心に点火)>エドナ (11/04-02:20:49)
綺沙羅 > そう・・いえばそうですね(こくりとうなづいて、話が途切れたところでため息をついて)あ、みーなさん、そういえば、宿ってどちらにあるんですか?>ミーナ (11/04-02:21:54)
エドナ > 出来ないことを出来ないと思っていたら一生できないままよ。もっと広い視点もたないとね。やるのよ。(にやりと笑って。)>シャルロッテ (11/04-02:22:26)
綺沙羅 > ええ、ちょっと元気がないようで、最近はあまり薬草園で姿をみていないなぁと心配なんですよ>エドナ (11/04-02:22:49)
ヴィルヘルミーナ > 気まぐれで傷つけちゃ駄目よ?>シャルロッテ (11/04-02:23:28)
エドナ > ふぅん。会ったらミーナの愛弟子が心配してたって言っておいて。>綺沙羅 (11/04-02:23:41)
ヴィルヘルミーナ > 宿? えぇっと、ここからだと東へまっすぐ行った先ね。途中森を抜けないといけないけど>キサラ (11/04-02:24:35)
シャルロッテ > まぁ、その辺りは気を付けておくわ(ふふっと笑いながら)>ヴィルヘルミーナ (11/04-02:24:55)
シャルロッテ > じゃあ、今すぐ私の魔術を真似して見せろ!!あ、これ負けるパターンだ。(あちゃーというように額に手をあてて)>エドナ (11/04-02:27:23)
綺沙羅 > それはすごいですね(目をきらきらとさせて笑を浮かべ>シャルロッテ (11/04-02:27:35)
ヴィルヘルミーナ > そうして頂戴ね(頷き)>シャルロッテ (11/04-02:28:15)
エドナ > うーん。私だと氷じゃなくて鉄になっちゃうね。まあ、勝てば官軍ってヤツ?(くすくす。)>シャルロッテ (11/04-02:29:30)
綺沙羅 > 分かりました (11/04-02:29:38)
綺沙羅 > わかりました、 申し伝えておきますね>エドナ (11/04-02:29:48)
シャルロッテ > (後には引けない!)優しいけど頑固で困るわ……(そういう夢は壊さない。ヒーローがドラマだって教えられた自分の辛さを広めないために!)>キサラ (11/04-02:30:04)
綺沙羅 > 東へまっスクですね(うなづいて)そろそろ、宿にいって、汚れでもおとそうかなとおもいまして>ミーナ (11/04-02:30:29)
エドナ > よろしく。>綺沙羅  ……あ、私そろそろ帰るね。メト帰ってきちゃう。>皆さん (11/04-02:30:50)
綺沙羅 > お釈迦様ですから、自分の道を外れることはそうそうございませんでしょうし(にこにこと笑顔のまま)>シャルロッテ (11/04-02:31:32)
ヴィルヘルミーナ > …まって、私と一緒に行くのよ。絶対一人で行ったら迷うわ(この子の事だから森を抜けるときに違う方向に抜けそうだと思えば、苦笑いを)そのお風呂釜は…狐さんに運んでもらえるかしら?>キサラ (11/04-02:32:35)
ヴィルヘルミーナ > じゃあ今日はこれでお別れね(ゆっくりと抱擁をといて)そのうち、宿の方にもいらっしゃいね?>エドナ (11/04-02:33:11)
エドナ > うん。是非行くわ!みんなに会うの楽しみ。(えへへ、と笑って。)>ミーナ (11/04-02:34:08)
シャルロッテ > 魔術を一つの使い方に頼っているともたない時が来ているの…私にはそれがわかるのよ!(と言いたい事を言った後)えらく遅い帰りなのね。それじゃ早く帰ってあげた方がいいわね(ふふっと微笑みながら)>エドナ (11/04-02:34:34)
綺沙羅 > お気をつけてお帰りください(帰る様子に丁寧に頭を下げて)>エドナ (11/04-02:34:35)
エドナ > じゃぁねー。ばぃばーぃ。(と来た道を引き返して行く。) (11/04-02:34:56)
ご案内:「月明かりの草原」からエドナさんが去りました。 (11/04-02:35:00)
シャルロッテ > 貴方も自分の道、特に帰り道は外さないようにね?(上手い事言ったわ!ドヤァ!!)>キサラ (11/04-02:35:22)
ヴィルヘルミーナ > 私も楽しみだわ、じゃあおやすみなさい(帰路につくエドナを笑みで手を振って見送り)>エドナ (11/04-02:35:34)
綺沙羅 > あっ、はい、ありがとうございます(にこりと微笑み浮かべ)分かりました(ぱんと手を合わせて緑色の燐光を放ち)魂神の稲荷(短く詠唱すると、白い大きな狐が地面から飛び出して)こちらを運んでくださいな?(首をかしげてお願いすると、狐は小さくうなづいて、口に寸銅を加えるとキサラの後ろを付いていく様子で)>ミーナ (11/04-02:40:02)
綺沙羅 > はい、どうやら帰り道はミーナさんが先導してくださるようですので、安心してかえれます、道は外れないでしょうし>シャルロッテ (11/04-02:42:02)
ヴィルヘルミーナ > じゃあ私達も帰るわね、よい夜を(キサラが運搬手段を準備したのを確かめ、シャルロッテへと振り返ればお別れの挨拶を)キサラちゃん、ちゃんとついてくるのよ。絶対よ?(何度も後ろを確かめながら、先導しつつ帰路へつくのだろう)>シャルロッテ、キサラ (11/04-02:43:49)
シャルロッテ > (突っ込みないと寂しいなぁと思いつつ)そうね。それじゃ私も帰るわ。(歩きながらひらひらと手を振って) (11/04-02:44:00)
シャルロッテ > (距離が出来れば氷の壁が少女の姿を覆い隠す。そしてその後すぐに氷の壁が砕け散る。その先には少女の姿は無かった) (11/04-02:45:42)
ご案内:「月明かりの草原」からシャルロッテさんが去りました。 (11/04-02:45:46)
綺沙羅 > はい、では、失礼いたしますね(シャルロッテに頭を下げて、ミーナの後ろをとことことついていく、さらに後ろに白い狐を従えて)>皆様 (11/04-02:46:13)
ご案内:「月明かりの草原」から綺沙羅さんが去りました。 (11/04-02:46:27)
ご案内:「月明かりの草原」からヴィルヘルミーナさんが去りました。 (11/04-02:46:37)
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