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ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (11/04-09:46:28)
ロネ > <<からんころんからーん>>(扉を開けて、ひとりの男が入ってくる。)やあ、マスター。久しぶり。(杖をつき、コートを着込む。)ここはまだまだあたたかいねえ。(巻いていたグレーのマフラーを外す。) (11/04-09:48:36)
ロネ > 紅茶を。(注文する。)ここのところ忙しくてね。仕事が溜まってるんだ。前みたいにアザミに手伝わせてばかりもいられないし。 (11/04-09:59:18)
ロネ > クリスマス用の注文が多くて多くて……(はあ、とため息。)いくらかは跳ねてるけど、あまり断っても評判落ちるし。(そんな男の指先は土色に染まっている。) (11/04-10:02:01)
ロネ > ん。ありがとう。(紅茶を受け取る。飲む。)おいしいね。ここ以上に美味しい紅茶はなかなか出会えないよ。(ふふりと微笑む。) (11/04-10:13:12)
ロネ > 最近この世界はどうだい? ……そう。いつも通りがなによりだよ。 (11/04-10:17:25)
ロネ > 私かい? 私の方こそ特に変わらず。(くく、と低く笑う。)久々に平和な時間を過ごせた気がするよ。ずっと続くといいのだけれど。 (11/04-10:20:22)
ロネ > (紅茶をのんびり飲んでいる。平和。) (11/04-10:27:13)
ロネ > ……ヴァイオラも大人になったら、ここに迷い込んでしまうのかな……(ぼそ。)……私とアザミとの娘だしね。ありそう。(苦笑する。) (11/04-10:30:41)
ロネ > 彼女はちゃんと向こうで育てるよ。(いつもより機嫌が良いのか、饒舌だ。) (11/04-10:33:11)
ロネ > アザミは良い母だし……心配しなくても良い子に育つと思う。(多分、冬が近いわりにこの世界が暖かいからだ。) (11/04-10:36:55)
ロネ > (寒いのは嫌いなのだ。)何か軽いものをもらおうかな。これからまた仕事なんだ。(と、注文する。 つまりお任せ。) (マスターが料理を運んできた。)『さくさくガーリックトースト蜂蜜添え♪ だ。』(ガーリックの香ばしい香りが魅力の1品!あま~い蜂蜜をたっぷりかけてどうぞ♪) (11/04-10:39:41)
ロネ > (軽 い も の が で た)……ほう。にんにくに蜂蜜?(まあでもアリかな、とか思えてしまうあたり。)美味しそうじゃないか。 (11/04-10:40:18)
ロネ > (たっぷり蜂蜜をかけて、あぐ。もぐもぐ。もぐもぐもぐ。)美味しい。(ガーリックの香ばしさと蜂蜜の甘味が絶妙だ。) (11/04-10:42:11)
ロネ > (口の周りがガーリックトーストの粉だらけになる。はちみつでべとべと。)……子供みたいだ。(紙ナプキンでふきふき。) (11/04-10:48:01)
ロネ > マスターはいったいどこで料理の修業をしたのかね?(なんて尋ねても、華麗にはぐらかされる。) (11/04-10:52:16)
ロネ > (食べ終わる。手をハンカチで拭き拭き。満足満足。)ごちそうさま。(紅茶も飲み終える。) (11/04-10:56:05)
ロネ > 美味しかったよ。また時間が空いたら来る。(帽子を被り、マフラーを腕にかけ、杖をついて再び立ち上がる。) (11/04-11:03:52)
ロネ > (料金を払えば、)じゃあ。(会釈して、扉を開けて――)<<からんころんからーん>>(――歩み去る。) (11/04-11:04:25)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (11/04-11:04:28)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (11/04-20:59:20)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (11/04-20:59:31)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (11/04-20:59:39)
クライス > (時狭間の店内。カウンターにて、いつものようにグラス磨きをしている)ふぅ。最近は、なんか不思議名くらいに平和だよな。いいことだけど。(磨き終わったグラスを傍らに置き、小さく息をつく) (11/04-21:03:27)
クライス > (時狭間の店内。カウンターにて、いつものようにグラス磨きをしている)ふぅ。最近は、なんか不思議なくらいに平和だよな。いいことだけど。(磨き終わったグラスを傍らに置き、小さく息をつく) (11/04-21:03:45)
クライス > こんな調子で、自分の世界でも同じように平穏に過ごせたら良かったんだがなぁ。(次のグラスを手に取り、再び拭き布で磨いていって)そういや、夕飯まだだったなぁ。(ポツリと呟いた一言。それを聞けば、余り物でよければ無料でいいと、厨房の奥へと引っ込んでいき)…え、マジで? よし、一食分の費用が浮いたぜ。(小さくガッツポーズ。そして、気づいた) (11/04-21:08:26)
クライス > …何が出るかわからねぇじゃねぇか!? ちょ、ちょっと待ったマスター、まさかとは思うけど――(慌てて止めに行こうとしたのも束の間。料理の載ったプレートを手に戻ってきた)って早っ!?(なんと言う準備の早さ。そして手にした料理は――) (マスターが料理を運んできた。)『妖酒&鯛の丸焼きセット だ』(妖術のかかった妖怪向けの米酒。人間も呑める様に調節されていますが、それでも呑むのは大変そう。きつすぎる。ボリュームたっぷりの鯛の丸焼きとどうぞ♪) (11/04-21:10:07)
クライス > これ、どう見ても余り物じゃねぇよ!?てか、仕事中の人間に酒はやめろ、酒は!!(まだ早い。さすがにそれは却下だ。と珍しく強く出れば、マスターは不満そうな表情で引っ込んでいって)……ったく。仕事あがりならまだしも…って、何で、マスターまた引っ込んだんだ?(ふと浮かぶ疑問。その答えは、すぐにわかった) (11/04-21:13:20)
クライス > (「代わりだ」そんな言葉と共に、別の料理を持ってくるマスターの姿がそこにあった) (マスターが料理を運んできた。)『ピーチ粥とピーチシャーベット&桃のスパークリングワインセット だ。』(甘い桃をふんだんに使ったとろ~りあつあつのお粥と、グラス入りの冷たいピーチシャーベットにスパークリングワインを注いだデザートのセットです♪桃好き甘党にお勧めの1品!) (11/04-21:13:55)
クライス > おぉ、これならって―――さっきお酒はやめろって言っただろ!!何度も言うけど、俺は仕事中だぞ?!てか、品を変えて、また酒出してどうするんだよ!!(さっき行ったばかりじゃねーかと、即座に突っ込めば、これは度数が低いから大丈夫だとの言葉だった)…そういう、問題…なのか…?(結局半ば押し付けられるようにプレートを受け取って) (11/04-21:17:15)
クライス > おぉ、これならって―――さっきお酒はやめろって言っただろ!!何度も言うけど、俺は仕事中だぞ?!てか、品を変えて、また酒出してどうするんだよ!!(さっき行ったばかりじゃねーかと、即座に突っ込めば、これは度数が低いから大丈夫だとの言葉だった)…そういう、問題…なのか…?(結局半ば押し付けられるようにプレートを受け取りかけ) いやいやいや、やっぱりダメだって。お酒はダメだって。我儘言うようでわるいけど、別のにしてくれよ…。(しっかりと断りを入れて交換を求める) (11/04-21:19:08)
クライス > (三度目の正直とばかりに、次の品を持ってくるマスター) (マスターが料理を運んできた。『スピリタス&ブルーチーズセット☆ だ。』(アルコール度数96と言う最強のお酒と青カビの臭みが濃厚なブルーチーズのセットです♪) (11/04-21:21:58)
クライス > もしかして俺に酒飲ませたいのか。そんなに酒飲ませたいのか!?(まさかの三連続お酒。しかも最強にきついのときた)スピリタスとか、そんなに強烈なの飲めねぇよ、俺!?(決して、お酒に弱いわけではない。むしろ強いほどだが、それでもそのお酒は飲むには色々つらいというものだ)頼むから、勘弁してくれ…。(がっくしとカウンターに両手をついてorzとなって) (11/04-21:25:56)
クライス > とりあえず、あれだ。もっと違うので頼むよ…。お酒以外なら、何でも食べるから。(そう告げて、再度マスターが奥へと引っ込むのを見送る。さすがに、もうお酒はないと思いたい…が?) (マスターが料理を運んできた。)『ガタタンといも団子 だ。』(某地方の郷土料理♪潰してこねたジャガイモに片栗粉を加えて焼いたものにバターと醤油と砂糖を絡めたいも団子に、鶏ガラスープに白菜やにんじん等の野菜をたっぷり加え、小麦粉の団子を加えたとろみのある塩味スープ♪あったまります☆) (11/04-21:29:40)
クライス > (そうして出てきたのは、至って普通のメニューであった。三度目ならぬ四度目の正直)普通のあるじゃねぇかっ!?(何で、お酒とセットのばっかり出した。もう一度突っ込みを入れつつ、プレートを受け取って)お客がいないからって俺で遊んでただろ、マスター…。(いただきます、と料理を食べ始めつつジト目でマスターを睨んで) (11/04-21:31:51)
クライス > (睨みつけるも反応はいつものように、そ知らぬ顔でスルーであった。もう慣れたことなのでさほど気にしない。とりあえず紆余曲折を経てもらった遅めの夕食へと取り掛かって)………。(使われてる材料やらを確認するように味わいつつ、食べて行く) (11/04-21:34:27)
クライス > (黙々と食べる事しばし。やがて食べ終われば、食器を片付けるべく洗い場へと引っ込んでいって。その後、しばらくカウンターでの仕事をこなしてから、いつもの時間で帰っていくのだろう) (11/04-21:49:54)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (11/04-21:49:58)
ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (11/05-00:30:10)
娯暮雨 > ≪カラ、ン…♪≫(とドアベルが鳴って、キィ。と開いたドアの隙間から、そろっと中を覗く鬼狐の女)…こんばんはー…♪(耳パタタ。誰も居ない…。きょろろ…) (11/05-00:31:51)
娯暮雨 > !!!(とある所へ目をやって、耳がピン!!と立つ。視線の先には、おこた!でござるー!)ゎゎ…っ。マスターさん、おこた出したのでござるね…っ。こんばんは…っ。(はわわっと嬉しげに尻尾を揺らしつつ、お邪魔します。背後でパタン、とドアが閉まる。ああ、出した。と頷くマスターさんと視線を合わせては)…嬉しいーー…♪(えへへー。と笑んで、ちゃっかりおこたの方へと向かう) (11/05-00:36:04)
娯暮雨 > お邪魔致すっ。(座れば、すわっ!とおこたの中に足を突っ込んで)……んんぅー…♪(あったかぁーい。ぬくぬく。丸くなってほっぺを卓上にぺたり。とろーん。寝ちゃいけませぬぞ!) (11/05-00:41:54)
娯暮雨 > (ゴト。と耳の直ぐ傍で音が鳴る。マスターさんが、お茶を出してくれた音。耳ぱたた、とさせながら、ぁ…と顔を上げて)…ありがとうございます。(そそ、と湯呑に手を伸ばしつつ、へら。と笑んで。注文待ちのマスターさんを見上げ) (11/05-00:52:06)
ご案内:「時狭間」にフリッツさんが現れました。 (11/05-00:54:04)
フリッツ > 寒っ(いそいそとドアを開けて中に入る。開口一番は本日の外気温について、単純明快。身震いした後、辺りを見渡し、ゴボウとコタツを発見)……(じぃっとそちらを訝しげな表情で見た後、首だけ動かしてマスターの方を見やり)ありゃなんだぁ?(コタツは初めて見たようだ、マスターにコタツについて説明され中) (11/05-00:56:18)
娯暮雨 > …ね。マスターさん。リヴィアスちゃんって、最近来たでござるか…?(ゆる、と首を傾げながら尋ねて。返事を待つ。マスターさんは、見ていないな。と首を横に振った)…そっか。(しゅん、と少し耳を下げつつ、湯呑へと視線を落とす。)…あ、えっと…っ。おまかせ、で…♪(ぱ、と顔を上げれば笑顔と共にご注文を。軽めで良いでござる、とも言葉を添えて) (11/05-00:57:13)
娯暮雨 > …ぁ。(お客さん。と思ったら、なんだか訝しげな表情に、つい言葉を飲み込んでしまって。ぺこ、と頭を下げるに止めた。さて、おこたについて説明中のマスターさんが作っているのは?) (マスターが料理を運んできた。)『龍骨ラーメン だ。』(ドラゴンの骨からだしを取った贅沢な1品!) (11/05-01:00:26)
フリッツ > ほう、おもしれぇなぁ(自分の世界では見たことがないので、興味津々。ならばとテクテクとゴボウのほうへとやってくると向かい側に腰を下ろし、足を突っ込んでみる)…こりゃすげぇ…やばいな(早速コタツの魔力の虜になっていた) (11/05-01:04:16)
娯暮雨 > 龍骨らぁめん…?(運ばれてきたのは、お夜食サイズの半ラーメン。もわわと上がる湯気をすんすん。と、そこにやって来たフリッツが向かい側から足を突っ込むと、すっかり寛いで伸ばし切っていたこちらの足がぶつかるかも)…ぁっ、ごめんなさい。こんばんは…っ。(ささっと膝を曲げて、足先がぶつからない様にしつつのぺこり) (11/05-01:09:02)
フリッツ > ぁ、マスター俺にもなんかくれ、あと紅茶頼まぁ(適当にオーダーをすると、足先がぶつかる。なんだろうかと思いきやゴボウの反応に状況を理解)気にすんなぁ、俺も勝手に入ってきちまったし(うっすらと笑みを浮かべると、此方も胡坐をかく感じに足を畳んでおく)仕事場に置きてぇな…これ(かつかつとコタツの天板を小突き) (11/05-01:12:20)
フリッツ >  (マスターが料理を運んできた。)『星手毬 だ。』(一口サイズの可愛いお寿司です。星に見立てたオクラと星型に切り抜かれた卵にアボガドを飾った、七夕限定メニューです♪) (11/05-01:12:26)
娯暮雨 > ……。(お蕎麦でもない、おうどんでもない不思議な麺をじぃー。っと見つめて。良い香りには、ふわりぱたりと尻尾が揺れる。)…うん。(最初の訝しげな顔とは違った笑みを向けられれば、へら。と笑んで。いただきます。と手を合わせた後、麺をふぅふぅ。しつつ、おこたが珍しそうな相手をちらりと見て)…あったかいでござろう?(ふふー。と何何故か得意げな笑みを向けた) (11/05-01:16:07)
フリッツ > (小さなお寿司をじぃっと見やり、和食はあまり見たことがないのでマスターに説明を求め)…はぁ、あれか、倭国のオニギリみたいなもんかねぇ(ということで早速口に運んで堪能中、なかなかだと思いつつストレートティーで口を潤す)あぁ、ついでに目の前にいい絵もあるし、最高だなぁ(しみじみと)>ゴボウ (11/05-01:19:53)
娯暮雨 > (そんな様子に、どうやら西の方の生まれの人らしい。なんて思いつつ。麺をつるる。)~……♪(コクがあって濃厚なのに、後味さっぱりな上品なお味(予想)に、ぷるると耳先が震えて、幸せそうな顔)…お寿司、綺麗でござるよね。(こくん、と頷いて。二口目をふぅふぅ。) (11/05-01:23:53)
フリッツ > ((耳動いてらぁ))(耳先が震えるのを、思わず じぃっと見てしまったり)……違う違う、そうじゃぁない(ぱたぱたと掌を振って否定し)俺の目の前、そのスシとやらじゃなくて…俺の目の前だぁ(そして紅茶を飲む) (11/05-01:26:39)
娯暮雨 > (つるる。と食べては、また幸せそうな顔。おこたとラーメンの組み合わせで、すっかり温まってきたのでござる。じんわりほっこり)…え…?お寿司…じゃなくて…?(綺麗なのに、きょとり。となると、拙者が目の前で食べているこの美味しそうなこのらぁめんの事でござろうか…?)ぁ…、良かったら、食べるでござるか?(一口。と器を軽くそちらへ、すすす) (11/05-01:30:31)
フリッツ > おう、そっちじゃぁない(なるほど、これで分かっただろうと思ったが、予想外の反応にまさに絶句と固まった)…(ここまで鈍いのは初めてである。半目閉じた状態の真顔でしばし沈黙すると、びしっとゴボウを指差し)そうじゃあない、アンタの事だぁ。どっちかっつーと可愛いの方かもしれねぇけど(真顔で、今度こそ分かるだろうと彼女の様子を見る) (11/05-01:34:53)
娯暮雨 > (うむうむ。これだけ美味しそうならぁめんを目の前で食べられては、欲しくなる気持ちも良く分かるでござる。相手が器を受け取るのを待っていたら、びしっと指差され。きょとん)拙者…?(と、続いた言葉に、かぁぁ。と赤くなって)…拙者は、絵じゃないでござるし。お寿司みたく綺麗でもなければ、らぁめんみたく美味しそうでもないでござるよ。(からかわれた感に、ぷく。と頬を膨らませて器を自分の元へ引き戻す。やっぱりあげない。ふうふう。) (11/05-01:40:01)
フリッツ > …いや、絵っていうのはぁ言い方の一つだ(分かりづらかったかと思えば軽く頭の後ろを掻いたり)…ぇ、何で褒めたのに起こられてるんだぁ俺(どうしてこうなったと分かっていないようで、はてと首をかしげていた) (11/05-01:42:46)
娯暮雨 > …褒め…?(た?と、ぱちくり。瞬きながら其方を見。また、見る間に赤くなって)…ん、と。怒ってないでござるよ。その…ありがとう…?(で、良いのかな。と、どう返事をしたら良いのか分からずに。ぺこ、と軽く頭を下げながら其方を見上げて) (11/05-01:47:45)
フリッツ > …嘘つけないタイプだなぁ、アンタ(顔が赤くなるのを見れば口元だけにやっと笑う)そらよかった、あぁ、そんなに気にするなぁ(お礼を言われたのも初めてだなと思うと、ゴボウに興味がわいてきた。食うか? と先程のお寿司を差し出してみたり)俺はぁフリッツっていうんだ、アンタは? (11/05-01:51:51)
娯暮雨 > (その言葉に、またぱちりと瞬く)…どうでござろうか?(へら、と笑んで)…あ、良いのでござるか?じゃあ、こっちも良かったら。すっごく美味しいでござるよ…♪(お寿司を進めて貰えれば、ふわんと尻尾が揺れる。代わりに、本当に美味しいのだと表情を緩めながらラーメンもおススメ致す。お寿司をひとつ、頂いて)フリッツさん……。(なんだか聞いた事ある気がする…と考えつつ)拙者は、娯暮雨、でござる。(よろしくね。と、へらり) (11/05-01:57:18)
フリッツ > いや、顔に出そうだなってなぁ(さっきも出ていたわけだが、まぁいいと自分の中で勝手に片付けた)おぅ、食ってくれやぁ。 おっ、そうかんじゃ遠慮なく。(では此方も器を引き寄せて一口頂くとしよう)…ゴボウ(こっちも何処かで聞いたことがある気がした。しかし見たのは初めてで、暫し考え込み)…この辺でドレス姿の女とか、燕尾服っぽい格好の男女にあったりとかしたかぁ? (11/05-02:01:02)
娯暮雨 > そんな事ないでござるよ。(ふふ、と可笑しげに笑いつつ。綺麗なお寿司を眺めて堪能した後、ぱくり。)―…♪(とろける様な美味しさに、尻尾が揺れる。お茶を一口飲んで、湯呑を持ったまま、ほっこりー)…?ドレス姿の子は良くみるでござるけど…えんびふく?はちょっと分からないでござる…。誰か、探してるのでござるか…?(コテ、と首を傾げて。耳ぱたた) (11/05-02:05:38)
フリッツ > (龍骨らーめんは出汁の濃さに少々驚きながら堪能)…うめぇ、ありがとよぉ(と、器を差し返す。また動く耳に視線が向いてしまう)探してるっつーか…なんかその名前を聞いた記憶があるんだよなぁ…だからギルドの誰かとあったんじゃねぇかと。アンネとか、エルナとか、ミーナにフランツ…あと最近はキサラが来たっていってたなぁ、誰か知ってるかぁ?(指折り数え、確かめながらつぶやく) (11/05-02:12:01)
娯暮雨 > はーい…♪…?(美味しさを共有出来た事に、嬉しげに笑みながら器を受け取る。頭の上に視線が行っている事に気づけばきょとりとしたり。角か耳が珍しいのかなと思いつつ)ギルド……。(それも聞いた事がある。連なる名前に、忙しく耳先が揺れて)あ、拙者、ミーナちゃんとは仲良しでござるよ!(はい!と小さく挙手)……ぁ、フリッツさんも同じギルドで……もしかして、細工師…?でござろうか?(記憶を手繰り寄せ。合ってるかな…?と上目でちらり) (11/05-02:17:41)
フリッツ > …あぁ、わりぃ。俺の世界だとそういう耳って珍しくてなぁ(ついつい見てしまったとうっすらと苦笑いを浮かべて)ぉ、なんだぁ、アイツの友達かぁ……(多分可愛い子がいたという自慢話に紛れていたんだなと納得しつつ、小さく頷き)あぁ、細工師だぁ…って何だ、ミーナから俺のこと聞いてたのか(そんな話をされるとは思いもせず、少しだけ目を丸くして驚いていた) (11/05-02:20:38)
娯暮雨 > んーん。この世界だと、結構沢山居るでござるよ。(獣耳の子。気にしてない、と首を横に振って、へらり。友達か、の言葉にはコクコクうなづいて。細工師だ、と聞けば、らんっと目が輝いた)ゎゎ…。あの、ミーナちゃんの素敵なドレスを作ったフリッツさんでござるよね!(呪文の織り込まれたドレスを見せて貰った時の感動がよみがえれば、ぽわわ。と頬を染めて。色々、聞いていたのでござる!) (11/05-02:24:10)
フリッツ > らしいなぁ、ここにくると色々あっておもしれぇや(視線を彼女の顔へと下ろしていき、目が輝けばビクッとする)ドレス…あぁ、あの裏側とかぁ装飾は俺がやったなぁ…全体は知り合いがやってたけどよぉ。どっちかつぅとこういうのが得意だ(傍らにおいてあった鞄を引っ張りよせ、ひざの上で開く。コタツの上へ乗せたトランクの中身は細かな装飾が施されたアクセサリー類が並んでいる) (11/05-02:28:24)
娯暮雨 > うん。(こくん!と大きく頷いて、思いっきり同意した。相手がビクッとした事に気付きもしない勢いで、尊敬の眼差しを浴びせまくるの術)すごぉーい…。拙者、フリッツさんってもっと年上な人だと思ってたでござ……?(職人ぽいおじさんを想像していたのだけど、違った様でござる。言いかけてる途中で取り出されたトランクが開かれれば)ふぁぁ……。これも、全部フリッツさんが作ってるのでござるよね?(身を乗り出し気味になりつつ。きらきらとした瞳で尋ね) (11/05-02:33:42)
フリッツ > ((あのやろー、そこのピュアっぽいのに何吹き込みやがったぁ…))(尊敬のまなざしなど受けた事もないので、何が起きているのやらと若干挙動不審気味)むしろミーナより年下だぜぇ。あいつ18ぐらいだったはずだしよぉ(どんなおっさんを浮かべられていたのやらと苦笑いしつつ鞄の中身を見せて)あぁ…毎日こいつを作ったり、直したり、そんなのが俺の仕事だぁ(小さく頷き、なんだかすごい見られているので少し照れくさくて視線が泳いだ) (11/05-02:37:29)
娯暮雨 > ふぇっ?!ミーナちゃん…、年上だったのでござるか……!(それであの大人っぽさ…!目を丸くして、自分を省み、ちょっとガーンとしたのも一瞬の事。はわぁー。と感嘆の声を漏らしつつ、アクセサリーをじっくりしっかり眺めている。それでも相手の話はきちんと聞いているので、耳ぱたた)…なんだかどれも、フリッツさんの想いが籠ってる気が致すね…。(細かい細工の隅々に、何となくそんな雰囲気を感じては目を細めて) (11/05-02:45:12)
娯暮雨 > ふぇっ?!ミーナちゃん…、拙者の年下だったのでござるか……!(それであの大人っぽさ…!目を丸くして、自分を省み、ちょっとガーンとしたのも一瞬の事。はわぁー。と感嘆の声を漏らしつつ、アクセサリーをじっくりしっかり眺めている。それでも相手の話はきちんと聞いているので、耳ぱたた)…なんだかどれも、フリッツさんの想いが籠ってる気が致すね…。(細かい細工の隅々に、何となくそんな雰囲気を感じては目を細めて) (11/05-02:46:48)
フリッツ > …わりぃ、俺、ゴボウが同い年ぐらいだと思ってたわぁ(一体いくつなのやらと考えるも、20越え…には見えず、不思議に思うところ)そら俺がまじめにやんねぇと、ミーナとかの魔法に影響がでちまうからなぁ。魔術師は気に入った触媒じゃねぇと魔法で全力がだせねぇ(ちょっと誇らしげにドヤ顔状態である、何だか子供に見せているような気分にもなり、暫し考え)少し時間があるなら…何か作ってやろうかぁ、簡単な銀細工だけどよぉ (11/05-02:52:01)
娯暮雨 > い、一個だけでござるけど…。年下…。(かくん。項垂れる。全てのアクセサリーを眺め終えれば、腰を落ち着かせて、其方を見)…うん。仕事はまじめな人、って聞いてたでござるよ。(ふふ。と笑って、…ぁ、と何か思いだした)…けど、スカートめくりは、良くないと思うでござるよ。(ミーナちゃん、困ってるって言ってたんだから!と言いたげな視線。じっ。そして思わぬ申し出には、ぱち。と瞬き、耳がピン!と立った)…ぇ…っ。いいのでござるか…っ?(はわわ) (11/05-02:57:22)
フリッツ > ほぉ、まぁ女が熟すのはそれぞれタイミングが違うらしいからいいんじゃねぇか?(この可愛らしさが妖艶さに変わるのもいつやらと、想像つかないが楽しそうに口元が笑う)仕事は…?(含みがあるなと思いきや、スカートめくりの話に小さく笑う)ぁ~…時にはやってやらないといけないときもあるんだぜぇ、スカートめくりも(真顔でのたまいつつ、鞄から銀の粘土を取り出し、作業用シートを引いた上に置き、小道具を手にする)そんな高価なもんじゃねぇけどなぁ、純正銀じゃなくて、魔法で作られたレプリカ銀だしよぉ(小さく頷き) (11/05-03:05:22)
娯暮雨 > 女が熟す…?っていうのでござるね…。(ミーナちゃんみたくなる事をそう言うのかと、ふむり。なんだか果物みたいだと思いながら、またひとつ賢くなりました。)けど、みんな、恥ずかしいではござらぬかっ…。(うぬぬ。話に聞いた通りの真顔に、小さく唸りながらも。友人の困りの種を減らす為にも、食い下がる。色々と取り出され、広げられる道具には、興味深気に視線がいって)れぷりか銀…?(何を作って貰おうかな、とそわそわ。簡単なもの簡単なもの…と考えて)どんな形でも、作れちゃうでござるか?(リクエストは可能かな、と首傾げ) (11/05-03:12:33)
フリッツ > 人によって言い様変わるけどなぁ…花を女らしさ、果実を色気とでも言やぁわかるか(と補足をしつつ銀粘土をこねこねしている)恥ずかしいで済むならいいぜぇ、温室育ちのお嬢様方が習い事気分で実戦に出ようとするコトもあるわけよぉ。んで、ギルド長がいうんだ、俺にスカート捲られなくなってきたら考えてやるってなぁ(弱者を守るためのフィルターもとい、罰ゲーム的なもの。楽しげに笑いながら銀粘土の準備をする彼のそばには変な形の針やらへらがついた道具が並ぶ)本物の銀を別の金属を使って増やしたやつだぁ、強い魔力で割れちまうから本物の銀より安い。 おぅ、何でもいいぜぇ?(どんなリクエストかなと視線を合わせて) (11/05-03:19:22)
娯暮雨 > 花を…(ふむふむ。その言葉を聞くだけで、女の子らしい可憐な友人の姿が沢山頭に浮かぶ。男の人の場合はなんて言ったりするのかな、と考えたりしつつ。じーっと捏ねられる粘土を見。そして、続いた言葉に瞬いて相手の顔を見た)……そっか。意味もなく、そんな事、しないでござるよね。(皆の為を考えての事だと分かれば、優しい人だな。と思う。ちょっと申し訳なさげに、へにゃりと笑んで)ふぅん…。でも、綺麗でござるね…。ぇっと、卍。って形の、ちっちゃいお守りが欲しいでござる。(こんな形、と天板に、つつーっと指で書いてみせ。出来るかな…?と尻尾がふわゆら) (11/05-03:27:20)
フリッツ > (雑談しながらも銀の粘土にあった色のまだらが徐々に消えていく。慣れた手つきでしっかりと粘土の成分を均等に混ぜ合わせて準備完了)そういう名目が貰えたから誰彼構わず捲ってるけどなぁ(そんな理由がなくても捲るらしい、冗談っぽく笑いながら呟くと示された形に小さく頷き)なんかの記号かぁ?(卍の文字をかたどる様に粘土を捏ねて整形していく、時折へらをつかったりして角や平面を作りながらも動きは手早い) (11/05-03:31:52)
娯暮雨 > 銀なのに、粘土みたい…。(これが固くなるのかな…?なんて、不思議そうに見つめて。)…もぉ。(そんな事言って!と、冗談ぽく笑いながら言われた言葉は、そのまんま冗談として受け止めるの術。くす、と此方も笑う)うん。幸せ、って意味があるのでござるよ。(へら、と笑んで。見る間に形作られていく様子には、はわぁ…。と小さく声が漏れる。いつの間にかまた前のめり気味になって。その手元を近くで、じぃー。静かに感動中) (11/05-03:37:31)
フリッツ > 原理は忘れたが、燃やすと銀になるんだわぁ(卍の形を小さく整えていき、綺麗な直線と角も出来ていく。形が出来上がると、優しく持ち上げながら針のついた道具でゆっくりと表面をなぞり、モールド作業)幸せなぁ……よし、これでどうだぁ?(出来上がったのはペンダントやキーホルダーに使えそうな小さな卍を象ったもの。まるで無数の銀のブロックを敷き詰めて作ったように直線の溝が幾重にも走っている。裏返すと、ゴボウの名前がアルファベットの筆記体でおしゃれに入れてある)これでよけりゃぁ、後は仕上げるぜぇ (11/05-03:44:21)
娯暮雨 > 燃やすと…。なんだか、陶芸みたいでござるね。(ふむふむ。知らない事を沢山吸収する様に、頻りに耳がぱたぱたり。優しい手つきで行われるその作業に、あのトランクの中のアクセサリーもこんな風に作られたのかな、と思うと自然と顔が綻ぶ。素敵に彫られた卍の文字に、ぽわわ。と嬉しげに頬染めて)うんっ。すっごく、良いでござる!(こく!と頷き、そわそわ。わくわく。お願いいたす!) (11/05-03:50:20)
フリッツ > ちと違うが…まぁ似たようなもんかぁ(小さく頷きつつ、完成したアクセサリーの確認。OKの反応に口元が笑う)そらよかった、んじゃ仕上げるから…ちと気をつけてなぁ(完成品をシートの上におき、鞄から赤い水晶が飾られた指輪を取り出す。中指に嵌めると先程の完成品を両手の中に包む様に保持する)よっとぁ…(赤い光がともり、指の間から光と熱がこぼれる。そのまま数分、蓋になっている手を退けると真っ黒な完成品が顔を見せる、ハケでちょいちょいと擦ると銀色の面が見えるだろう) (11/05-03:55:32)
娯暮雨 > 不思議…。……?はぁーい。(ふふ。と笑って、気をつける様に言われれば、首を引っ込める。指輪の嵌ったその手元を、じーっと見て。零れる光を顔に受けながら、温かさに目を細め)今、燃えてるのでござるよね…。(と、手が退かれ)…ひゃ。(真っ黒!はわ、とちょっと尻尾が膨らんだのもつかの間。その下から銀色が顔を見せれば。ゎゎ。とまた目が輝いた)……すごぉーい…。 (11/05-04:01:41)
フリッツ > あぁ、燃えてるなぁ。失敗すっと俺の手がこんがり焼ける(物騒なことを真顔でのたまいつつ、無事に焼結完了。ことんとシートの上におろすとハケを浸かって灰を落とし、布で磨く。綺麗な銀色が見えたところで今度は薄黄色の液体が入ったビンを取り出し、それの中へ。軽くくぐらせた後、再び磨けば溝のところに黒いイブシが入り、最後は研磨剤でピカピカに仕上げて完成)ペンダントとかキーホルダーとかにつかえっけど…どうする?(細いチェーンを取り出しつつ) (11/05-04:05:26)
娯暮雨 > …それはダメでござる。(ふふ。全く失敗する気がしないが故の笑み。黒い灰が落とされていく様子に、なんだか焼き芋みたいでござるなぁ…なんて思いつつ。)ゎ。ゎゎ。(次の工程へ移る度に小さく声が漏れる。ふぁー…)きれー……。(出来たてほやほやでござる!ピカピカに磨かれた卍の文字が、輝く両目に移りこむ)へっ…?いいのでござるか…っ?ぇと、じゃあ、ペンダント。で、お願いいたす…。(ぱ、と其方の顔を見上げて。あそんな事まで…!と瞳が泳ぎつつ、ぺこり。と頭を下げた。) (11/05-04:11:35)
フリッツ > (子供の前でやってみせているみたいだなぁと、口元がにやける。完成品にご満足いただけている様子ににやっと笑う)おぅ、んじゃあこれぐらい…だな(適当な長さにチェーンを切ると、金具とつなぎ合わせていく。数秒の作業でチェーンも仕上げ、それを通した完成品をすっと差し出す)どうぞぉ(キラキラと輝く卍の飾りがゆれていた) (11/05-04:15:08)
娯暮雨 > (普段は見れない、職人技を覗き見た心地。なんだか特別な感じで、ほこほこ。)わーい♪ありがとうでござるー♪(完成品に、一層目が輝く。背後では、尻尾がふわぱたゆらんっ!と嬉しげに揺れていて。此方からも両手を差し出し、受け取って。)すごーぃ…。ホントに出来ちゃった…。(手の平の上の卍の字ををまじまじ見つめ。感動に震える耳) (11/05-04:19:54)
フリッツ > ((うぉ、尻尾が暴れてらぁ))(犬が喜ぶと尻尾を振るが、あれと同じかなと思いつつ尻尾をちら見してしまう)おぅ、どう致しましてだぁ。それぐらいならお安いもんよぉ(道具類を鞄に収めるとパタンと鞄を閉じる)これからもミーナと仲良くしてやってなぁ、アイツ意外と寂しがりやの一人ぼっちだからよぉ(ふと時計を見れば結構な時間になっていたことに気づき)さぁてと、俺ぁそろそろ帰ぇるけど、そっちはどうする? (11/05-04:24:33)
娯暮雨 > (同じでござる。見られてる事にも気付かず、嬉しげにしていたが)大切に致すね。ありがとう、フリッツさん…♪(其方へ向き直れば改めて頭を下げながらお礼を言って、へらり。そして、いつも明るい友人の名に添えられた意外な言葉には、はたり、と瞬いて)……うん。もちろんでござるよ。(と、しっかりと頷いた)…あ、うん。じゃあ、拙者もそろそろ…。(同じく時計を見れば、はわ。と耳がピン!そろりそろりとおこたから出る。) (11/05-04:30:52)
フリッツ > そうしてくれると嬉しいぜぇ(小さく頷き、彼女の笑みが何よりのお礼である)頼むなぁ、んじゃあまた会おうなぁ~?(お題をコタツの上に置くと立ち上がる、ちょっと足がしびれたか少しふらつくもそのまま扉の方へ。ゆらりと軽く手を振るとドアの向こうへと消えていった) (11/05-04:33:42)
フリッツ > pl:遅くまでありがとうございました、ではではお休みなさいませ(礼 (11/05-04:34:01)
ご案内:「時狭間」からフリッツさんが去りました。 (11/05-04:34:06)
娯暮雨 > PL:こちらこそありがとうございました!(*´ω`)ノおやすみなさいませー! (11/05-04:35:55)
娯暮雨 > うんっ。また!ミーナちゃんにもよろしくでござる。おやすみなさーい!(と、手を振ってお見送り。おこたに置かれたフリッツの代金と、空いた器や自分の代金を持ってカウンターの方へ。それらをマスターさんに渡して、ごちそうさまでした!っとへらり笑ってお支払い)マスターさん見て見て。作って貰っちゃった…♪(オリジナルアクセサリー!しかも出来たてほやほやでござるよ!なんて、うきうきテンションで見せびらかすの術。マスターさんはニヒルに笑って、良かったな。って言ってくれる筈)ふふー。(こくこく!) (11/05-04:39:39)
娯暮雨 > (なんてしてたら、そうだ。とお手紙を手渡されて)…ルイ、から?(はた。なんでござろうか…?ぽゃ、と頬が染まって。受け取ったお手紙を見降ろす。帰ってから読もう、そう致そう。尻尾がうずふわゆらら)ありがとうございます。じゃあ、拙者も帰るでござるね。マスターさん、おやすみなさい…♪(ひらり、と手を振り。ペンダントとお手紙を手に、ドアを潜った)≪カラン…♪≫ (11/05-04:43:37)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (11/05-04:43:41)
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