room01_20131104
ご案内:「岩場の温泉」にアンネローゼさんが現れました。 (11/04-22:15:49)
アンネローゼ > (温泉の脱衣所に衣擦れの音が響く。暫くするとタオルで体を隠しつつ岩場へと姿を現し、辺りを見渡す)誰もいない…ですね(それからタオルは濡らさぬ様に畳んで置くと、掛け湯の後に温泉へ浸かる) (11/04-22:17:51)
ご案内:「岩場の温泉」に綺沙羅さんが現れました。 (11/04-22:22:11)
綺沙羅 > (後を追いかけるように足音が岩場に響き、やがて脱衣所にたどり着くと、衣擦れの音がして)アンネさん・・いらっしゃいますか?(手ぬぐいで体を抑えたままこそっと温泉に近づいて) (11/04-22:24:13)
アンネローゼ > いるよ、こっちこっち(同い年で同じギルドの子には結構口調も柔らかい。姿が見えれば、笑顔で手招きを) (11/04-22:27:31)
綺沙羅 > よかった、また、迷子かとおもいました(とたとたと近寄り、手ぬぐいを岩場の上におくと、かけ湯をして、となりへそっと滑り込み)ふぅっ・・あったかいですねぇ(お湯の中に方まで入りぬくぬく) (11/04-22:29:45)
アンネローゼ > また迷子でうろうろじゃ大変だよ(隣へやってきたキサラに苦笑いを浮かべながら言葉を返せば、ぐっと背伸び)そうだねぇ、きもちいぃ(くたーんと岩の縁へ背を預けてリラックス) (11/04-22:31:30)
綺沙羅 > えぇ、本当に、ミーナさんにお会いできなかったら、私、倒れてました(ちゃぽちゃぽと腕をお湯の中で軽くこすり)うわっつるつる(あまりの美容効果に目を丸くし) (11/04-22:34:53)
アンネローゼ > そんなにのんびりいうことじゃないよ?(相変わらずのように微笑みながらつっこみの言葉を。そしてじぃっとキサラの腕の辺りを覗き込んだり)つるつるって、キサラちゃん元々お肌綺麗でしょ?(手を伸ばし、二の腕辺りに触ろうとしたり) (11/04-22:36:54)
綺沙羅 > んーそうですけど、なんとかなりましたし(首をコテりと傾けて、アンネより若干黄色がかった肌の二の腕を見せて)ほら、でも、ほんとつるっつるなんです・・ここの温泉効果すごいですね・・湯の花持って帰って、マジシャンズスタジオにもっていったら、入浴剤にしてくれますかね?(触れようとするならばそのまま触らせるようで) (11/04-22:43:02)
アンネローゼ > そう?ミーナさん、キサラちゃんが泣き崩れて驚いたって言ってたよ?(くすっと笑いつつ、二の腕を撫で撫で)そうだねぇ、いつもよりつるつるかも。…ユノハナ?(聞いた事のない単語、確かめる様に言葉を繰り返し) (11/04-22:46:33)
綺沙羅 > ずっと生野菜しか食べてなかったので…ミーナさんみたとたん、帰れるってほっとしてしまいまして(恥ずかしそうに瞳を伏せて、片手で顔を隠し)ええと・・海からお塩を取り出すみたいに、こう、温泉の成分を蒸発させて作ったもので、白い粉状のものなんです、普通のお風呂に入れて温泉気分を味わったりできるんですけど、温泉によって成分が違うし、可愛い匂いとか色とかがあったらいいかなっておもいまして>アンネ (11/04-22:53:34)
アンネローゼ > 生野菜だけ…でも、遭難したときとか生命の属性は強いよね、がんばればどうにか食べ物とか確保できるし、飲み物は食べ物の水分からとれば大丈夫そうだし(多分属性が違ってたらコロリと死んじゃってたかもと思うと、思わず苦笑いを)そんなのがあるんだぁ、そうだね、多分あそこの人たちなら出来るかも(こくこくと頷き、掌で湯を掬ってたぱたぱと流し) (11/04-22:56:49)
綺沙羅 > 私は召喚と育成が主体だったからどうにかなったんですけど…さすがに何日も生野菜と果物だけだと温かいものが食べたくなります(首を横にふってため息をつき)ギルドの中にも置いておきたいですね・・入浴剤とか(ぽちゃんと口元までお湯につかってぷくぷくと泡をだして) (11/04-23:05:12)
アンネローゼ > そうだね、特に今は寒いから尚更かな(ぷくぷくしているキサラに近寄ると頬を撫でようと手を伸ばし)でもよかった。キサラちゃんが無事で…ギルド長さんも珍しく顔が引きつってたもん (11/04-23:07:41)
綺沙羅 > こういう時に火属性があればとか思うのは、ちょっと都合が良すぎますよね?(お湯から顔をだして頬に手を当てられるとにっこりと微笑み)この歳で迷子になるとは思いませんでしたし・・ご迷惑をおかけしてお恥ずかしい限りです(しょんぼりと小さくなり) (11/04-23:12:09)
アンネローゼ > ふふっ、無い物ねだりだね(微笑み、小さく頷いて)んー、予想外だったっていってたから仕方ないよ。今度から気をつければいいし(しょんぼりとすれば元気付けようと両手を伸ばして抱き寄せようとしたり) (11/04-23:13:49)
綺沙羅 > 私の属性で火が起こせれば今度迷子になったときも安心なんですけど(抱き寄せられると、そのまま抱きついてぷかぷかお湯にうきながら)帰れるようになったので良かったですが・・ここの植物園の様子も今度から、見てきてねと言われてるので、元気のない子がいたら私もお世話のお手伝いしますね (11/04-23:19:23)
アンネローゼ > そうだねぇ、少しだけ練習しておいてもいいかもね。ちょっとした火を出すぐらいなら初級を覚えれば大丈夫だし(マイペースさにくすっと笑いつつ抱きしめたまま)ありがとう、キサラちゃんが面倒見てくれるとなかなか枯れたりしないから助かるよ (11/04-23:22:10)
綺沙羅 > そうですね、ちょっと練習しておきますね(首に腕を巻きつけてきゅっと抱きしめにっこり笑い)きっとお稲荷様のご加護があるんだねっていわれてて、まさか属性の力だとはおもってなかったんですよ(くすくすと笑って)ここに来てそうなんだってわかって、ちょっと謎がとけました (11/04-23:30:26)
アンネローゼ > うん、キサラちゃんなら直ぐだよ(小さく頷き)倭国だとあんまり属性とかの原理のお話ってされなかったの?(こちらだと神秘的なものというよりは、原理から読み解いた科学じみた扱いをされるので不思議に思えるのだろう) (11/04-23:32:57)
綺沙羅 > 感覚がつかめればすぐなんですけど、それがつかめないとなかなか習得できないんですよね(困ったようにため息をついて、抱きついていた腕をはなして再びとなりへ座り)こちらみたいに、すっかりお勉強というかんじよりかはシャーマン的な扱いだったもので・・・こう、素質があるとみなされると集められて修行?(苦笑を浮かべて首をかたむけてうまく説明できずわたわたと) (11/04-23:39:16)
アンネローゼ > んー、あとメイン属性と相性の悪い属性だと覚えづらかったりするみたい(生命に対する火は微妙に相性が悪い。命を脅かす部分もあれば暖めるという恩恵もある、うまく馴染ませられればと思えば思案顔)じゃあミーナさんみたいに闇一筋な人もいたの?(闇の巫女、巫女っぽくはないかなとは思うも気になった) (11/04-23:46:00)
綺沙羅 > あとは・・もう、純粋に油と火を持って歩く?(ぱしゃんと足を浮かせてお湯をすり込むようになでなでしつつ)まれに一筋のひとはいたけど・・闇といってもいろいろあるから、それによってかな?こっちよりももっとこう、複雑化してるから(うーっと知識を思い出しながらこめかみ抑えて) (11/04-23:54:15)
アンネローゼ > 最悪、そうなっちゃうかもね(小さく頷き)…そういえば確かにギルド長さんがメンドクサイから東洋の術は覚えたくないっていってたかな(闇の中からもこまごまと枝分かれしてたら大変そうだと思えば苦笑いを) (11/04-23:57:08)
綺沙羅 > それはそれで重くて嫌ですね・・・おとなしく頑張ります(足を湯船におとしんーっと背伸びをして)神様によって使える術が体系化されてたりするから・・覚えるのが大変なんです、固有名詞がいっぱいで(暑くなってきたのか、淵に腰を下ろして) (11/05-00:00:06)
アンネローゼ > (がんばってと微笑み、こちらも縁へと腰を下ろす)種別まで分かれちゃうんだ、それは確かに面倒…こっちは属性のみ統一だから、その辺が違うね(なるほどと思いつつ、少し熱を冷ますとタオルへ手を伸ばし)そろそろあがろっか? (11/05-00:02:44)
綺沙羅 > はい、いろいろ制約もあるので長様の言葉をかりるとめんどくさいんだとおもいます(こちらも岩場から手ぬぐいを手に取ると立ち上がり、アンネに手を差し出して)はい、戻りましょう?あんまり遅いと、フランツさんに怒られちゃいますし(怖い怖いと首をすくめながら) (11/05-00:07:59)
アンネローゼ > 納得できたかも(タオルで体を隠すと手を重ねて)うん、急がないとね(冗談っぽく微笑みながら軽く手を引いて脱衣所のほうへ、今日は暖かなまま急いで宿へ戻るのだろう) (11/05-00:09:36)
綺沙羅 > はい(こちらも脱衣所へ向かい、そのままアンネと一緒に宿へと戻ります) (11/05-00:11:10)
ご案内:「岩場の温泉」から綺沙羅さんが去りました。 (11/05-00:11:16)
ご案内:「岩場の温泉」からアンネローゼさんが去りました。 (11/05-00:11:30)
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