room02_20131104
ご案内:「岩場の温泉―\癒しの湯―\」にさんが現れました。 (11/04-23:57:20)
ご案内:「岩場の温泉―\癒しの湯―\」にエドナさんが現れました。 (11/04-23:58:00)
ご案内:「岩場の温泉―\癒しの湯―\」に棚田匙林さんが現れました。 (11/04-23:58:17)
> (ふよふよ飛んでいると、岩場が見えてくる)あ、ありました!こっちですよー!(手を振る)>二人 (11/04-23:59:55)
エドナ > (林を抱いて岩場までやってくる。もうだいぶ植物が浸食を始めているか)ついた!湯気で煙ってるわね。(温泉の方に歩いて行ってブチブチブチ、)でぇい!(温泉に林を放り込んだ。) (11/05-00:01:42)
棚田匙林 > (浸蝕速度はそれなりに速いようで。触れている部分からもよもよとエドナにその根を広げていく)        (どぼっしゃーん! 温泉に放り込まれ、ぶくぶくぶく…と沈んでいく。) (11/05-00:04:26)
> (心配そうに事の成り行きを見つめる)>林 (11/05-00:08:32)
エドナ > はぁ。(一息つけば、エドナの身体が燃え上がる。肉の焦げる匂いを立てて、しばらくして ぱん、という音とともに破裂する。) (11/05-00:08:55)
棚田匙林 > (ぶくぶく…   一番底に辿りついた様子。すると、ぷかぁ ぷかぁ と貼りついていた植物が剥がれたのか、水面に浮きあがり、 じゅわぁ と蒸発していく) (11/05-00:11:09)
> (回復してきている林に気を取られていたら破裂音。)わ、わ、ええっ!?…あ、さっき言ってた自分を破壊…ってやつですか。…ですよね?(いろいろ満身創痍な二人を交互に見る) (11/05-00:14:31)
エドナ > (炎はすぐに消え、服も元通り。健康体で姿を現す。)……そういうこと。林の様子は?(しゃがみ込み、温泉覗き込み。)>二人 (11/05-00:16:20)
棚田匙林 > (温泉の底に沈んだまま。しかし、ぷかーぷかーと植物が浮き上がっては じゅわーじゅわーと蒸発していく様子を見るに、どちらかと言えば良い方向っぽい) (11/05-00:17:37)
エドナ > ……なんか沈んでるけど大丈夫なのかしら?(息は、してるっぽい?と首を傾げ。)>林 (11/05-00:18:48)
> (元気そうな様子に、ほっと一息。)…林さん、徐々に回復している気がします。植物もはがれているようですし>エドナ (11/05-00:18:59)
エドナ > すごいわねー、この温泉の効果…(ファンタジー!とか思ったり。片翼ぱたぱた。)……でも、楓のお陰で助かったわ。>楓 (11/05-00:20:39)
棚田匙林 > (ぷくぷくと気泡と共に上がってくる植物。 …サングラスは目元に張り付いたままびくともしない。  …なにか、異常があるとしたら…   …サングラスの上とか横でびよんびよんしていた前髪が無い。 それどころか、髪の毛が無い。 つるーん。) (11/05-00:23:16)
エドナ > ………剥げているわね。(そう言えばついでに全裸だった気がするんですが。)>林 (11/05-00:24:41)
> ええ、どういう理屈かわからないですけど…温泉に感謝です(こくこく頷く)……え、うえっ!?そんなこと無いです、絶対にエドナさんのおかげです!(断言)>エドナ (11/05-00:25:43)
エドナ > …でも、楓が温泉を見つけてくれなかったら、私も間に合わなかったかも。(くす、と笑って。)>楓 (11/05-00:28:16)
> …おお、この林さんの頭部の眩しさ…まるでこれからの未来を表しているようなーーってええっ!?こないだ会ったときは違いましたよね!?いつの間に出家したんですか!?(返事は来ないとわかっていながら絶叫)>林 (11/05-00:28:29)
棚田匙林 > (見事にハゲ。 でも、頭のてっぺんに何か黒くて四角い刺青のような小さな模様がぽつんとある 首から下も服が無い。肌は浸蝕されてしまった部分があるようで、なんかそこは温泉が治してくれるようで。 ちょっとすぐには起きそうに無さそうな様子。) (11/05-00:28:50)
エドナ > ……多分頭髪までやられたのね……(不憫な。と。)何かしら?頭のてっぺんに何か模様が…(顔を近づけて調べてみる様子。)>林 (11/05-00:30:36)
> ……う、うーん…(顔が赤くなる。褒められ慣れしていないような反応)じゃ、じゃあもう皆で頑張ったから、助かったって事で!…一部は助かっていないですが(混乱した末やけくそ気味に)>エドナ (11/05-00:32:49)
棚田匙林 > (全体的に見れば長方形、よく見れば細い線と太い線が交互になったり連続したりしているようで。バーコードハゲではない。 ハゲにバーコード。  まぁ、全身とぅるんとぅるんです。 見事に。) (11/05-00:33:27)
エドナ > そうね。きっとこれで助かるし、二人で頑張ったからってことで。(にまっと笑って。)>楓 (11/05-00:34:37)
エドナ > ………何かしら、この模様…ねぇ、楓、見て。何かしらこれ?(林の頭のバーコードを指し。)>二人 (11/05-00:35:28)
> (こっちも刺青のようなものを調べてみる)…バーコード?うーん、推測するに林さんが暮らしている世界で売り物に付けられている模様だと思います(いろいろはしょって説明)>エドナ (11/05-00:38:01)
エドナ > バーコード?……売り物に付けられる模様?……なんでそんなものが林についてるのよ?……まるで林が生産品みたいじゃない?(首を捻り。)>楓 (11/05-00:40:04)
棚田匙林 > (ごぼ、と大きく口元から何かが吐き出されたかと思えば、植物が塊で出てきて。じゅわわわじゅわわわ。) (11/05-00:42:15)
> 生産品…な、謎です。ひょっとしたらただの趣味かもしれませんけど…でも元から髪の毛があったのに…(同じく首を捻る)>エドナ (11/05-00:43:24)
エドナ > ぅーん、どうゆうことかしら?林は髪を伸ばしていたから刺青だとしたら相当前に入れたものになるし…。(と、植物を吐きだしたのを見れば身体の中も何とかなってきている様子。よしよし。)>二人 (11/05-00:45:17)
棚田匙林 > (薄く開かれた口元からぽろぽろぽろと植物が少しずつ排出されている模様。動かない様子なので、まだ気が付いてはいない様子) (11/05-00:48:28)
> (うーん?と悶々考える。考える、考える…)だぁあっ!わかんないですー!!(頭を抱えてうずくまる。楓には考え続ける事は無理だった)>エドナ (11/05-00:50:46)
エドナ > (植物を吐く林を見つめながら考える。)……林は記憶があやふやだと言っていたわ。色んな所に居た過去があるみたいだし、その生態は謎に包まれているわ。(未知の生物の話でもするかのように。)>楓 (11/05-00:52:31)
棚田匙林 > (口元から植物が出なくなって… 今度は耳とか鼻から出てきた。 ぽろぽろぽろぽろ ぷかー じゅわわー) (11/05-00:55:16)
> (いいかんじ!と林さんをちょこまか観察)へえ、記憶が…あ、じゃあ生息場所はころころ変わっていたんですね(未知生物のノリに乗ってみる)>エドナ (11/05-00:56:51)
エドナ > きたねぇな。(酷い。)>林  そうみたい。くわしくはあやふやなのか話したくないのかはぐらかされちゃうんだけどね。何故か血を吸うのも拒むし、やっぱり生態は謎に包まれているわ。>楓 (11/05-00:58:42)
棚田匙林 > (ハゲた謎の生物(全裸)にランクアップ!   湯の中で、ぴくっと指が動く) (11/05-01:00:32)
エドナ > あっ動いたわ!林!(水の中まで声が届くか分からないけど呼びかける。)>林 (11/05-01:01:40)
> 吸血鬼なのに血をあまり吸わない…なんか矛盾です…ん?さっき…林さん動きました!?>エドナ (11/05-01:02:30)
エドナ > 何故か吸いたがらないのよね。……衝動的に襲ってしまうまで。(べらべら人のこと喋ってる子。)>楓 (11/05-01:03:57)
棚田匙林 > (ゆら、と少し動いて止まり… それから、ゆっくりと上を見上げた) (11/05-01:04:05)
> 衝動的に…襲う…(ゴゴゴゴゴ)(なんだか変な事を思いついた様子。)>エドナ (11/05-01:04:51)
エドナ > 林!!(がば、と身を乗り出して、水面を覗き込む。)>林 (11/05-01:05:25)
エドナ > ん?楓、どうかした?(そのまま首を傾げ。)>楓 (11/05-01:06:46)
> やや、なんでもないです(ぶんぶん首を振る)>エドナ (11/05-01:07:29)
棚田匙林 > (水面を覗き込む誰かの姿。サングラスとゆらめくお湯の中で誰か解らないけれど、その姿へとゆっくりと水面へと手を伸ばして) (11/05-01:07:33)
> (エドナの様子で気がついたようだ)林さん?気がついたんです?>林 (11/05-01:08:10)
エドナ > ?(不思議そうにして。)>楓  林!林!(覗き込んでるから手を伸ばせば顔に触れるだろうか。)>林 (11/05-01:12:17)
棚田匙林 > (顔は最初に植物が剥がれてハゲ発覚した部分なので、きちんと修復されているようで。つるんとした顔に触れることができるでしょう)>エドナ (そんなこんなでとぅるんとぅるんの姿で温泉から顔を出すことになりそうです )  ぷはっ げほっ げほっ…  …か 楓さんに… エドナさん…    …はっ   きゃーであるー (やーんっ って下半身手で隠す。今更。) (11/05-01:16:23)
エドナ > (頭部から頬を一撫で。)……元気そうね。こちとらあんたの為に一ぺん死んでやったってのに。(はふう、溜息つき。)>林 (11/05-01:18:57)
> 林さん!無事で何よりです!!(ぱあ、と顔を輝かせる。) (11/05-01:19:34)
棚田匙林 > なんっ!? (ざばぁ! エドナの台詞に立ち上がる。そうなのっ!? って楓の方を見る。 ) きゃーーっ! (んで、あばばっと後ろを向いてしゃがみこむ。 背中、背骨にそって何か消えかかってはいるが、縫合痕がうっすらある。) (11/05-01:21:29)
ご案内:「岩場の温泉―\癒しの湯―\」にさんが現れました。 (11/05-01:23:37)
エドナ > 女の子か!!(ツッコミ入れつつ気にしない子。 背中を見れば縫合痕を見留め、眉を顰める。)……ねぇ、林。あなたの頭に変な刺青があったんだけど、心当たりある?>林 (11/05-01:23:57)
棚田匙林 > …えっ 頭 (と手をやる) …えっ (自分の頭をなーで なーで)   なななななな 無いのであるッ!? かっかかかかっか髪の毛がっ!  (11/05-01:26:04)
> (背中にある何かの後にん?と首を傾げる。しかしエドナが先に似たような事を聞いてくれたので口をつぐむ) (11/05-01:26:46)
エドナ > ……ああ、頭髪もごっそりやられたみたいよ?よかったわね、脳味噌まで溶けなくて。(くすと笑って。)……そんなわけで、頭のてっぺんに刺青があったのよ。>林 (11/05-01:28:10)
棚田匙林 > 脳味噌まで… (ぞぞぞぞ) てっぺんに刺青? ちょっと…解らないのであるな そもそも、自分で見られない位置であるからして (ぬぅ)  …で、楓さん  エドナさんが一度死んでしまったのは、そうなのである? (振り向きつつ訪ねて) (11/05-01:30:37)
> (こくこくと、エドナの発言に頷く)何かあったんです?…あ、わからないとか、話したくないなら別にいいんです>林 (11/05-01:30:44)
> ええ、植物の侵食が結構早かったみたいで。…結構怖かったです(こそっと)>林 (11/05-01:32:13)
エドナ > バーコードというものらしいのだけど…楓の話だと人に入れる紋様ではないような気がするわ。それに、背中に傷跡…治療痕かしら?…が。>林 (11/05-01:32:25)
> ええ、植物の侵食が早かったみたいで。…結構怖かったです(こっそり)>林 (11/05-01:33:03)
棚田匙林 > バーコード? バーコード…  背中に傷跡?… … …  (ちょっと沈黙して、びくんって一瞬身体震わせて)  (11/05-01:34:57)
エドナ > ……何か心当たりがあるの?(真剣な表情で。)>林 (11/05-01:36:02)
棚田匙林 > (で、楓の話からなにやら派手に1機減らしたんだろうと推測) いやいやいや、吾輩の事は良いのである。 エドナさん その いや エドナさんの性質は解っているのである。解っているのであるが… …あまり無茶はしないので欲しいのである… 吾輩、吾輩の事よりエドナさんのそう言う所が心配である… (でしょー?って同意を求めるかのように楓の方を向いて) (11/05-01:37:44)
エドナ > 私の残機を気にするならその分実りある答えを頂戴。危ないところを助けてあげたんだから。(何処までも恩着せがましい。)>林 (11/05-01:39:56)
> うーん、確かにそれはそうですね…でもそうしないと今度はエドナさんが植物に侵食されちゃいますし、林さんも助からなかったでしょうし。どちらにせよって事でしょうか>林 (11/05-01:41:33)
棚田匙林 > うおー 対価交換きたこれである (背を向けて体育座りしたハゲ) へっくしゅっ (くしゃみしたら植物の残りが出てきてじゅわって蒸発した) うわっ (とかやってたが、後ろ向き体育座りから、後ろ向き正座ハゲに切り替えて)    …今 『バーコード』と『背中の傷』って言われて… ばーっと思い出したのである。   …吾輩、人造吸血鬼だったような気がするのである。  (11/05-01:45:47)
エドナ > (全力で恩を売るよ。)……人造吸血鬼…?また突飛な。……作られたのっていつ頃よ?元々人間だったわけ?(首傾げ。)>林 (11/05-01:48:22)
> (目を丸くし。)…凄い過去ですね。なんか……うーん、次から次へと言葉が出てきて頭がぐっちゃぐちゃで、なにも言えないです(頭をゴンゴン叩く)>林 (11/05-01:51:31)
棚田匙林 > いわゆる…一つの失敗作であろうな。 いや、人間だった頃とかそういう記憶は…今のところ無いのである。 なんか教科書的な戦争にも出たことあるのであるからして… 随分昔なんじゃないかと思うのである。 でも… っくしゅ (ぷぴっ と植物の葉っぱが出てきた) …吾輩もちょっと突然のこと過ぎて… よ、よく解らないのである。(寒いのか、それ以外か。身体がふるふると震えている。) (11/05-01:52:12)
エドナ > そう……悪いことを聞いたわね。(心にもない。)……風邪引かないようにね?素っ裸なんだから。ちゃんとお湯に浸かって、一晩は此処で過ごした方がいいんじゃないかしら?(立ち上がって。)>林 (11/05-01:54:40)
棚田匙林 >  吾輩がエドナさんを殺したも同然だ   …それなりの対価を求められて当然であるよ。  …そうさせてもらうのである。 時狭間へは…大きめの葉っぱ一枚つけてけばいいのであるかな。 (にかっ) (11/05-01:58:44)
> 今突然思い出したって所ですからねー…むう…ううー、まあ、過去の事も重要ですけど、今とか未来の事も大切です!思い出したいなら頑張ればいいし、思い出したくないならまた忘れちゃえばいいと!…自分は、そう思います。(自分は馬鹿だからろくな事も言えませんが、と頭をかく)>林 (11/05-01:59:22)
エドナ > 明日ローブでも届けるわ。変な格好でウロウロしないで。(肩を竦め。)私はそろそろ帰るわ。二人とも、おやすみ。(明日の昼ごろに温泉の淵に大きめのローブが置かれているようだよ。 すたすたと立ち去って行く。) (11/05-02:00:56)
ご案内:「岩場の温泉―\癒しの湯―\」からエドナさんが去りました。 (11/05-02:01:14)
棚田匙林 > 楓さんも…なにやらいろいろお世話になったようなのであるな… …ありがとうなのである。 (へへ、とサングラスの下、口元は笑みの形に)>楓 (11/05-02:02:19)
> はい、おやすみなさいー(ぺこりと一礼した後、手を振って見送る)>エドナ (11/05-02:02:45)
> む?いえ、自分はただくっついてきただけです。いろいろやってくれたのはエドナさんです…って、あ、でも結局は皆頑張ったから、てことになったんでした>林 (11/05-02:04:35)
棚田匙林 > …吾輩の頭の上の模様を… バーコードだと認識したのは楓さんであるな? (バーコードを使う世界の事を知っている相手の事だ。エドナが知っていたとは思えない。) (11/05-02:08:07)
> ええ、エドナさんは知らないようでしたので。便利ですよねー、あれ>林 (11/05-02:10:52)
棚田匙林 > 吾輩これ ピッ てして『198円です』とか言われたら凹むのである …。  …ちょっとまだ…身体が重いのである…   …エドナさんの言うとおり、ここで一晩休んでいくのである (11/05-02:13:21)
> ……それは、へこみますね(切実に。フォローの仕様もないだろう)わかりました!と、そろそろ自分も帰りますね。最近寒いですし、しっかり浸かっていてくださいね。では!(念を押した後、ぴょんとジャンプ。次の瞬間には、楓は幻のように消えているだろう) (11/05-02:18:31)
ご案内:「岩場の温泉―\癒しの湯―\」からさんが去りました。 (11/05-02:18:40)
棚田匙林 > (楓の姿が消えて、お湯が流れる音が響く温泉。) (11/05-02:19:43)
棚田匙林 > …。   … (つるり、と頭を撫でて) … (思い出すのは、あの時の、あの人の顔) … (ずずず、と温泉の中へと潜っていく。深く、深く、一番底の部分へ。 …とにかく 今は、  眠ろう。 ) (11/05-02:22:00)
ご案内:「岩場の温泉―\癒しの湯―\」から棚田匙林さんが去りました。 (11/05-02:22:06)
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