room03_20131104
ご案内:「森の中」に植物まみれの男さんが現れました。 (11/04-20:47:41)
植物まみれの男 > (闇に近い場所でもないのに、濁った闇の気を放つ塊が森の中に落ちている。 それはまるで木が折れて、腐ってしまい、何かの植物に侵されてしまったような光景。) (11/04-20:49:44)
植物まみれの男 > (その植物は澱み、濁り、魔の気と時折胞子を放ち、周囲の植物が少々枯れてしまっている) (11/04-20:50:45)
植物まみれの男 > (ただ、一点だけ妙な部分がある。 倒木に見える何かの先端の方。虹色に綺麗に輝くミラー加工のサングラスがまるでヒトがかけているかの状態で配置されている。) (11/04-20:52:09)
ご案内:「森の中」にエドナさんが現れました。 (11/04-21:10:25)
エドナ > (ひょこひょこ歩いてくる。うーんデザインがー終わらなーいとかぶつぶつ呟きながら。) (11/04-21:12:05)
植物まみれの男 > (穢れたとか、汚れたとか、濁っているとか、そんな気を放つ倒木のような何かが、周囲の植物を枯らし、腐らせながら落ちている。) (11/04-21:14:04)
エドナ > ……ええい思いつかん!……ぅ?あん?何これ。腐ってるの?(きったねーなぁと思うが薄ら灯りに何か見覚えのあるサングラスが。)……取りたくないなぁ… (11/04-21:16:10)
植物まみれの男 > (よーく見れば、その何か植物に侵されてしまっている倒木はサングラスの持ち主ぐらいの大きさの人型っぽい感じ。全身タイツの『まだらきたない苔』色を注文して着用したらこんな感じ。きっと。) (11/04-21:18:41)
エドナ > (月明かりは薄く輪郭は分かりにくいが、これって、ひょっとしてひょっとするのか…と思う。はらはら。)……林?ねぇ、林?(遠巻きにおーいと声を掛けてみる。) (11/04-21:20:23)
植物まみれの男 > ぁ゛ (11/04-21:21:58)
エドナ > 生きてる!林!りーん!!(近づくと危なそうなので飽く迄遠巻きに声を掛ける。) (11/04-21:23:14)
植物まみれの男 > (かけられた声に一度だけ もそっ と動いたが、それ以上動かないようで) (11/04-21:24:47)
エドナ > ……とりあえず生きてるみたいね。何があったのかしら…(適当な枯れ枝を拾い上げ、林らしきものの顔あたりをつつく。) (11/04-21:27:01)
植物まみれの男 > (枯れ枝は貫通はしていかない。やはり『何か』で覆われている状態らしい。ほんの少し ずぶ と刺さるとそこで止まる。でも、突いた枝の先が のたぁ、と汚れた植物が侵食し始めてしまう) (11/04-21:29:24)
エドナ > うわぁ!(枝を引く。)……ヤバい。なんか分かんないけどこれはもの凄くヤバい。 …どうしよう。(何かに覆われているようだがその何かだけ綺麗に燃やす尽くす庫ど自分は炎の扱いに長けていない。多分林ごと燃えてしまう。)ぅーん。(考え込む。) (11/04-21:33:22)
植物まみれの男 > (枝の先だけ ぼとっ と落ちて、周囲の草を少し枯らして止まる) ぉ゛ (まぁ、生きているようで。そういう芸ではないというのはお分かりいただけたと思われる。) (11/04-21:35:27)
エドナ > ほ、放っといても大丈夫かな?仮にも吸血鬼だしね!今まで生き延びてきたしね!(言い訳し始めてた。新たに枯れ枝拾い上げ、口と思しき部分を探したい。出来れば開かせたい。) (11/04-21:38:42)
植物まみれの男 > (サングラスの下あたりはきっと口。しかし、植物が絡まっているのか、ずぼーと深く枝が刺さる場所はあるものの、開く様子は見られない) (11/04-21:41:39)
エドナ > (枝が壊死しない限り何とかこじ開けようとする。)林!おーいりーん!!(呼びかけつつ。) (11/04-21:43:05)
植物まみれの男 > (枝を差し入れている時間が長いとぼろぼろと腐り落ちていってしまう。ぶちぶちと植物がちぎれる音がするも、再び触手のように細く菌糸のように伸びてきて絡み合っていく。どうやら相当厄介な植物に寄生されてしまった様子。) (11/04-21:46:23)
エドナ > 無理だ…。 (あかん。としゃがみ込む。枝から手を離し。じーっと林を見る。) (11/04-21:48:38)
植物まみれの男 > (顔の口元辺りにしばらく枝が刺さっていて、やがてぼろん、と腐り落ちた。 サングラスの向きからして、仰向けの顔のみちょい斜めってる感じの倒れかた。 じーっと見ると、表面の植物がたまにうにょにょ と動いていたりする。) (11/04-21:51:42)
エドナ > ……まったくもう、何があったのよ。(溜息を吐いて。しばらく様子を観察する。) (11/04-21:55:12)
植物まみれの男 > ぁ゛ (もそ。すぐにどうこう、っていうヤバさは無いような雰囲気だけれど、それ以上でもそれ以下でもなく。 たまに もそっ として、呻き声を上げる感じ。) (11/04-21:57:14)
エドナ > Σはっ!(今や!発音が「あ」なら口も開いたはず!スパーンと少女の手首が飛ぶ林の口に目がけて。) (11/04-21:59:14)
植物まみれの男 > (ぬぼっ という音と、なんか ぬたぁ とか ねばぁ とかそんな感触。 確かに口へと少女の手首は届いたようで) (11/04-22:01:34)
エドナ > (切り落とされて飛んだから感触は分からないよ。とりあえず少女の手首一本分の血が口に流れればいいな!本人失った手首から先からだくだく血ぃ流してるけどね!)いたたた。 (11/04-22:04:13)
植物まみれの男 > (あっ 本当の意味で手首だったんだ!? サングラスの下、少女の手がにょっきり生えちゃっている状態。落ちて行かないあたりは、きちんと口の中に収まった様子。しばらくすると、少女の手にも植物が絡み付いていくが、そのまえに干からびてぼろん、と地面に落ちた。口の部分、チラリと牙が見えて…再び植物に埋もれていった。 もぞ。 微妙に全身が震える。) (11/04-22:08:28)
エドナ > お?いったかな?(しゃきん。生えてくる手首。)おーい、りーん!林林りーん!!(やはり遠巻きに声を掛ける。) (11/04-22:10:39)
植物まみれの男 > ぇ゛ ぉ゛ (ごぎぎ、とサングラスの向きが明らかに少女の方へと向く。) (11/04-22:12:02)
エドナ > (声を掛け続ける。)傷は深いぞー!(あかん。)生きてるかー? (11/04-22:13:04)
植物まみれの男 > ぁ゛ (もぞ。 先ほどよりはかなり反応がある。もぞぞ。) (11/04-22:15:28)
エドナ > おーい!生き返れー!!(もう一声ー!と。) (11/04-22:16:09)
植物まみれの男 > ぇ ぉ゛ ぅあ゛ ぁ ぅ゛ (もぞぞ。なんとなく微妙に全身が動くけれど、それ以上は動けない様子。) (11/04-22:21:30)
エドナ > 植物取っ払ってあげたいけど枝じゃすぐ侵食されちゃうからなぁ。まあ、とりあえずさっきより元気そう?血も吸ったし、死にはしないよね?(じーっと眺め。) (11/04-22:23:36)
植物まみれの男 > ぇ゛ ぅぉ゛ ぁ゛ ぅ (全身ぷるぷるぷる。 確かに先ほどよりはマシな感じ。) (11/04-22:26:10)
エドナ > うんうん、生きてる生きてる。林ってば生命力強いなー。(さっすが吸血鬼。とか一人納得したり。) (11/04-22:27:37)
植物まみれの男 > ぇ゛ ぅ゛ (もぞもぞ。) (11/04-22:29:43)
エドナ > おお、動いてる動いてる。頑張れ頑張れ。(枝でツンツン。) (11/04-22:31:36)
植物まみれの男 > ぁ゛ ぁぁ゛ (みちみちぶち、と植物を引きちぎる音を立てて口元が開く。) (11/04-22:35:11)
エドナ > おお、いい感じいい感じ。(頑張れーと声掛け。) (11/04-22:37:03)
植物まみれの男 > ぇ゛ ぉ゛ ぁ゛ ぁ ご ご ぁ゛…? (声を出すたびに、雑音が混じる。まるで、身体の中にも草が生えちゃっているような、そんな感じでガサガサいってる。) (11/04-22:40:36)
エドナ > あー。なんか声がヤバい?これって身体の中まで『こうなってる』ってこと?……こわっ。(ゾクゾク) (11/04-22:41:52)
植物まみれの男 > え゛ お゛ぁ ざ ぅ ご ごぁ お゛ご ぉ? (もさもさがさがさ) (11/04-22:45:11)
エドナ > 声は大きくなってきたな。林、りーん!(声を掛け。) (11/04-22:46:44)
ご案内:「森の中」に楓さんが現れました。 (11/04-22:48:35)
植物まみれの男 > (ごほごほと咳き込むと、口元からなんか粉っぽいような葉っぱっぽいようなものがぼふっぼふっと出てきて) … え゛ど あ゛ ざ ん … (11/04-22:49:39)
エドナ > ……ぁ。意識ある?(やべーよこれなんか吐いたよと飽く迄一定の距離を保ったまま。)>林 (11/04-22:50:50)
植物まみれの男 > (もざもざとゆっくり頷いて。ごっほごっほ ぼっふぼっふ) …ごご ぁ お゛ご… ぇあ゛る…?>エドナ (11/04-22:52:39)
楓 > (がさごそ音を立て茂みの隙間から現れる。身体についた葉っぱをぱんぱん叩いて落とす)ん?ここは…また異世界ですかね?(辺りを見回すが、普通の森のようだ。と、咳のような音が聞こえた気がしたようで)お、もしかして誰かいるんでしょうか(特に急がず音が聞こえたような方向に歩いていく) (11/04-22:53:30)
エドナ > ええと、ここはどこ?かしら。森の中よ。あなた、ずっと倒れていたのよ。…ぁ。近づかないでね?感染ったら嫌だから。>林 (11/04-22:54:17)
エドナ > ん?(楓の方を見る。)こんばんは。(軽くぺこっとして。)>楓 (11/04-22:54:55)
植物まみれの男 > …ぁ゛ー (何か思い当たる的な「あー」風な声。) う゛ごえ゛ ぁ゛ぃ の゛で あ゛ぅ゛ >エドナ (11/04-22:58:00)
エドナ > えーと、うごけないのである、かしら?そうね。そうでしょうね。……何が起こってこうなったのか、思い出せるかしら?>林 (11/04-22:59:49)
楓 > (歩いていくと植物の形をした何かが見え)……うわお(ずざざ、と思わず数歩下がる。>植物まみれの男)(その後エドナの方を見)あ、こんばんは!…えーと、こちらの何かはいったい?人、です?(植物まみれの男を手で示す)>エドナ (11/04-23:00:08)
エドナ > ……ヒト、というか吸血鬼、ね。(片翼をパタリ。)何があったのか分かんないけど、近づくと腐食しちゃうかもしれないからあんまり近づいちゃだめよ?>楓 (11/04-23:01:45)
植物まみれの男 > おづ がぃ… に゛… ぬ゛ま゛… あ゛いっで… (もさもさごほごほ ぼっふぼっふ) (11/04-23:03:48)
楓 > 吸血鬼、ですか…(さっきちょっと聞こえたである口調と相まってなんだか知人を思い出す)じゃあ今はこの方の様子見、というところでしょうか>エドナ (11/04-23:05:26)
エドナ > 私が時狭間に言ったあの日の後かしら?沼…。 何か危険な植物が潜んでいたのかしら?>林 (11/04-23:05:35)
エドナ > ええ。ちょっと前まで意識なかったんだけど、今は辛うじてあるみたい。血も与えたしね。まあ、友人だし見捨てるわけにも行かなくてね。>楓 (11/04-23:07:00)
植物まみれの男 > (ぼささ、と頷く) …わ゛がぁな゛い゛… い゛が づいだら… ぬ゛ま゛ぢ… (ごほごほ ぼふんぼふん)>エドナ (11/04-23:08:05)
エドナ > 気がついたら沼地に居たのね?……私も気をつけるわ。身体が動かないってどんな感じ?周りの植物のせい?それとも体そのものが動かない?>林 (11/04-23:09:52)
楓 > む、なるほどです(こくり)>エドナ んー…なんとか出来ないでしょうか…炎は中まで燃えちゃうし…無理にはがすとそれもそれで…(ぶつぶつ呟き始める) (11/04-23:12:01)
植物まみれの男 > … か あ゛あが… い゛ぅごど… ぎが あ゛い… >エドナ (11/04-23:12:46)
エドナ > 植物は身体の中まで侵食してるみたいなの。燃やすことは私も考えたんだけど、ちょっと、ねぇ?>楓 (11/04-23:13:45)
エドナ > 身体が言うこときかない、か。……やっぱり内側からやられてるのね…何とかする方法が無いものかしら。心当たりない?>林 (11/04-23:14:43)
植物まみれの男 > …。 (もぞぞぞ もぞぞぞ) …お゛…ぅ ぜ ん… (11/04-23:17:06)
エドナ > ん?何?もう一度言って。(聞きとれなかった、と)>林 (11/04-23:18:31)
楓 > …お、んせん?温泉?(思い当たる単語をふと呟いてみる) (11/04-23:19:37)
植物まみれの男 > (ごほごほごほ ぼふぼふぼふぼふ) …お゛ ん゛ え゛ん… い゛わ゛… (11/04-23:19:59)
エドナ > 温泉?……温泉がどうしたの?>二人 (11/04-23:20:47)
楓 > たしか、温泉は怪我や病気を癒す効果があるんです。何処の温泉かは分からないですけれどそれにつかれば…!>エドナ (11/04-23:23:20)
エドナ > 何処にあるの?林!そこに行けば治るかもしれないのね?>林 (11/04-23:24:31)
植物まみれの男 > …。 (ごほっ ぼふっ) …あ゛ごべる゛い゛ど… …いだい゛ので… あ゛る゛ (ばはっ ばはっ) (11/04-23:26:04)
エドナ > ……ごめん。また聞きとれなかったわ。頑張って。>林 (11/04-23:28:19)
植物まみれの男 > あ…こ べる… いど い゛な゛…い゛ (ははっ なんて笑ったのだろうか、ぼふっ ぼふっ と葉っぱが吹き出て) (11/04-23:30:32)
楓 > 林…って、やっぱり林さんだったんですね。運べる人いない?ですか?>林さん (11/04-23:31:43)
エドナ > 運べる人、居ない。かしら?……一度死ねば触っても平気。……これでも力持ちなのよ、私。>林 (11/04-23:32:24)
エドナ > ……ん?林と知り合いだったんだ。私、エドナ。>楓 (11/04-23:33:02)
楓 > し、死ねば!?(いきなりの物騒発言に驚く)だ、だったら自分は温泉探します!…腐食は平気なんですけどね…ただ力が…(ううっ)>エドナ (11/04-23:35:54)
植物まみれの男 > …。 (エドナの言葉に沈黙。 ぼふっ と粉とか葉っぱとか噴いて) (11/04-23:35:56)
エドナ > 私自分の身体を自在に破壊できるから。自分で壊した分なら再生できるから一度完全に死んじゃえば元通り。>楓 (11/04-23:37:12)
楓 > あ、はい、以前何度か。あ、お名前エドナさんっていうんですね!自分は楓と言います(自らを指差す)>エドナ (11/04-23:37:42)
エドナ > 林、大丈夫?温泉の場所は、言える?(首を傾げ林に近づきよいしょと抱きげようと。)>林 (11/04-23:38:05)
楓 > 破壊…(めちゃくちゃ凄い能力ですね、と唖然)>エドナ (11/04-23:38:45)
エドナ > 楓ね。よろしく。(ニコ、と小さく笑い。)>楓 (11/04-23:38:50)
エドナ > まあ、自己防衛には便利な能力よ。(困ったように笑い。)>楓 (11/04-23:39:41)
植物まみれの男 > (元々軽い。しかし、持ち上げた瞬間は、地面と同化しかかっていたようで少々重い。植物がぶちぶちぶちっと音を立てて千切れていく。 触れた部分から、魔の植物がねとーっとエドナにくっついていく) い゛わ゛…ば… ま゛…な゛が いぢば…ん う゛がい… (11/04-23:41:51)
楓 > うーん…確かに、そうなんでしょうけれど(ちょっぴり腑に落ちない表情)>エドナ (11/04-23:41:54)
楓 > まなが一番…うがい?薬?って違う!!(自分で自分にノリツッコミ。悲しい光景である) (11/04-23:43:19)
エドナ > うわっ気持ち悪っ!(涙目になりながらぶちぶち植物引きちぎって林を持ち上げる。)岩場ね。行きましょう。楓も行く?>二人 (11/04-23:43:53)
植物まみれの男 > (ずるずると持ち上げられて、抱え上げられた。身体の真ん中で抱え上げられれば、引きずられないようで。腕は胴部分と植物でつながっているので、ぶらんぶらんはしないようだ) (11/04-23:47:20)
楓 > もちろんです!自分が探します!(言うや否や、ふわりと空中に浮かぶ)>エドナ (11/04-23:48:41)
エドナ > じゃ、行きましょう。案内は任せるわ。此処から岩場は…どっちの方角かしら?>楓 (11/04-23:49:46)
植物まみれの男 > (魔の植物はじわじわとエドナを侵していく) ぅ゛ (抱えられたモサモサ男) (11/04-23:51:37)
エドナ > (ぞわぞわっ)うぅぅ…気持ち悪いよぅ! (11/04-23:52:46)
楓 > えーと……あ、たぶんあっちです!岩がたくさんあるので!(辺りを見回したあと、告げる。高く、しかしエドナが見失わないであろう程度にまで浮かび、岩場の方角に向かっていくようだ)>エドナ (11/04-23:55:38)
エドナ > おーけぃ、走るわよ!(林を抱えてがっさがっさ走る。)>二人 (11/04-23:56:29)
ご案内:「森の中」から楓さんが去りました。 (11/04-23:56:46)
ご案内:「森の中」からエドナさんが去りました。 (11/04-23:57:06)
ご案内:「森の中」から植物まみれの男さんが去りました。 (11/04-23:57:27)
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