room02_20131105
ご案内:「岩場の温泉 ―\癒しの湯―\」に棚田匙林さんが現れました。 (11/05-22:12:57)
棚田匙林 > (温泉の中央部分。一番深い部分につるっぱげが沈んでいる) (11/05-22:14:49)
棚田匙林 > (装備:サングラスのみ っていう不思議なとぅるとぅるハゲは起きているのか寝ているのかは不明であるが、とにかくハゲが温泉に沈んでいる) (11/05-22:17:36)
棚田匙林 > (ごぽ) (11/05-22:21:55)
棚田匙林 > (大きめの気泡と共に何か苔のようなものが浮き上がってきて、水面に現れたと同時にじゅわっと消滅した) (11/05-22:22:48)
棚田匙林 > (ぴく、と体が動いて上を見上げるサングラス。とん、と水底を蹴って、浮上。) ぷっは (11/05-22:23:38)
棚田匙林 > (だばだばと、少々ぎこちない感じで温泉から上がる。) だっは 寒っ (きょろっきょろっとあたりを見回すと、ローブが置かれていた。) ありがたやーである (ぴたぴたぴたっと歩いていき、ローブを着こむ) …ほー… (ほっ。) (11/05-22:25:39)
棚田匙林 > (腰かけられそうな岩を探して、そこへ腰かける。ずっと温泉に入っていたので、ほこほこしている) …。 (そっと頭へと手を置いてみる) わー… 不毛の大地… (11/05-22:26:43)
棚田匙林 > …いや まぁ 脱毛サロンとか行かなくて済むのであるなっ (かっかっかっ) (11/05-22:28:14)
棚田匙林 > ( ふぅ・・・ ) (11/05-22:28:25)
棚田匙林 > … (もう一度つるりと頭を撫でた。) こんなことで思い出すとは… (11/05-22:29:26)
ご案内:「岩場の温泉 ―\癒しの湯―\」にエドナさんが現れました。 (11/05-22:29:33)
エドナ > (湯けむりの中をこつこつ歩いてくる。片手にバスケット持って。) (11/05-22:30:15)
棚田匙林 > …思い出さな (そこで足音に気が付いて湯煙の向こう側へとサングラスを向ける) (11/05-22:31:45)
エドナ > ぁ、起きた?血を口にした以外何も食べてないだろうから、サンドイッチとシチュー、もってきたよ。(意外と甲斐甲斐しかった。) (11/05-22:33:07)
棚田匙林 > わっ エドナさん!? (はわわと腰を浮かせて) これもエドナさんであるな!? (と、ローブをつまんで) さ… サンドイッチとシチュー… (へたん、と岩に座りなおして) もうエドナさんの方に足を向けて寝られないのであるなー (へへへ、と笑って) (11/05-22:35:24)
エドナ > うん。そう。流石に裸でウロウロして二次被害が出たら困るでしょ?(くすくす笑って。)恩は売れるだけ売るわ。お腹空いてるでしょ?(クリームシチューとハムサンドの入ったバスケトット渡し。) (11/05-22:37:55)
棚田匙林 > 二次被害! エドナさんひどいのであるーっ (うぇんえんってサングラスの前に腕やって、泣き真似して) …うおー 恩の大盤振る舞いである お返しが大変なのであるな (けらけら。 バスケットを受け取って) ありがとうなのである… いやぁ、本当に助かったのである… 今回はちょっと、本気でヤバかったのであるよ (11/05-22:41:31)
エドナ > 人に目撃されたらヤバいでしょーが。(ツッコミ。)ま、恩返しは服の注文と、林の過去話でいいわよ?何か思い出した?(シチューと一緒にちゃんと匙入ってるよ。)……そうね。見捨てて帰るわけにはいかない感じだったわ。 (11/05-22:44:11)
棚田匙林 > …うっわー (バスケットの中身見て、シチューとお匙さん取り出して) エドナさんはいいお嫁さんになるのであるな… なにかこう、しっかりお嫁さん!って感じになりそうである (いただきますであるーとシチューを一口) うはー… 味が五臓六腑に染み渡 ゥフッ (対価の2番目に思わず噴いて) …エドナさんはド直球である… …いっつもエドナさんに助けてもらってばかりであるなー 逆は無さそうであるしなぁ… (むぅ、とシチュー二口目) (11/05-22:48:32)
エドナ > それはどうも。なんかあんまり褒められてる気がしないけど。(くすくす。)だって中途半端に聞いちゃったら気になるんだもの。(にこにこ。)……美味しい? (11/05-22:50:33)
棚田匙林 > もちろん美味しいのである。 (うんうん。と頷く。びよんびよんの前髪は無い。) やっだぁー 褒めてるのであるよー (にまにま。) … …まぁ いろいろと断片的ではある。 他にも吾輩みたいなツルツル頭にバーコード… そんな人たちがずらーっとこう、衣裳部屋のハンガーに掛かっている服みたくずらーっとぶら下げられている… …そんな光景が見えたのである。 (11/05-22:54:02)
エドナ > (うわーこれ完全に某探偵アニメの犯人のシルエットだーとか思ったり思わなかったり。)そう?ならいいんだけど。(ふっと小さく笑って。)……それは…まるで工場ね…。(ふむ。頷き。) (11/05-22:56:31)
棚田匙林 > 大きさ的には… 子どもから大人のサイズまで…いろいろだった様な… …工場というより、研究所とかそういう感じであるな (11/05-22:58:04)
ご案内:「岩場の温泉 ―\癒しの湯―\」に楓さんが現れました。 (11/05-22:59:27)
エドナ > ふぅん…研究所、かぁ。吸血鬼に関する研究をしていたのかしら?でも何の為に人口吸血鬼なんて…軍隊でも作るつもりだったのかなぁ?>林 (11/05-22:59:57)
エドナ > ふぅん…研究所、かぁ。吸血鬼に関する研究をしていたのかしら?でも何の為に人造吸血鬼なんて…軍隊でも作るつもりだったのかなぁ?>林 (11/05-23:00:48)
棚田匙林 > その辺は…どうなのであろうな? 吾輩は失敗作と呼ばれていた気がするのであるから… …吸血鬼から弱点引っこ抜いた吸血鬼でも作ってたのかもしれないのであるな。 …おおう軍隊。 ちょっと無い発想だったのである。 >エドナ (11/05-23:02:50)
楓 > (昨日の事が気になる。気になる。てか大丈夫かな!?そんなことを思いながらふわんと現れる。)おお、一発で着きました。思いの力は凄いです(まだ岩場から少しは慣れている様子。てくてく歩いていく) (11/05-23:02:50)
エドナ > 花火で祓われちゃうのはちょっとね…。……なるほど、弱点の無い吸血鬼、かぁ。大量生産が可能だったらえらい生体兵器になるわ。(一々発想が物騒である。)>林 (11/05-23:04:54)
棚田匙林 > 花火はちょっと…である (しょぼ。シチューうまうま。) 昼間でも、海でも川でも飛んでって、超力持ちで… …聖なる力にも怯まない、シルバーアクセサリーもつけ放題な吸血鬼… …せ、生体兵器… 恐ろしいのであるな。 >エドナ (11/05-23:07:35)
エドナ > サンドイッチもよかったら食べてね?(シチューうまうま食ってる様子に。)……恐ろしいわね……。(想像した。恐い。)>林 (11/05-23:09:24)
棚田匙林 > で、吾輩はきっと、そんなソレを目指してみたけれどあーらびっくり玉手箱な失敗作だったのであろうな… 他にもウロコ生えたのとか羽生えたのとか居たような気がするのである… お (忘れてた とサンドイッチ取り出して) (11/05-23:11:19)
楓 > (歩いていくと、人影が二つ。)…あ、もしかして先を越されました!?(別に競争というわけでは無いのにぼそり)こんばんはー!(まだ少し離れているが、声をかける。聞こえるだろうか)>二人 (11/05-23:11:33)
エドナ > ふぅん。…なるほど。鱗や翼か…キメラみたいね。どこから持ってきたのかしら。(ふぅむ。唸って。 食べて食べて、と。)>林 (11/05-23:13:05)
エドナ > ん?あら楓じゃない。こんばんは。あなたも林を見に来たの?(にっこり笑みを向け。)>楓 (11/05-23:13:44)
棚田匙林 > んむ (ハムサンドかじったところでサングラスが楓の方を向いて) むぉ (んぐんぐ ごくん) 楓さん! 昨日は助かったのであるよー (ハムサンドを一度置いて、手を振って)>楓 (11/05-23:15:40)
棚田匙林 > なんにせよ、まぁ、一番最初はおんぎゃーと生まれたかどうかは定かではないのであるが… 吾輩は少なくとも途中ビフォーアフター的出来事があったという事を思い出したのであるな>エドナ (11/05-23:17:00)
エドナ > なるほどね。大体分かったわ。(頷き。)他にも何か思い出したら教えて頂戴?>林 (11/05-23:18:15)
楓 > こんばんは!ええ、林さんに会いに来ました。あとエドナさんもいるかなー、と思って(駆け寄りつつ二度目の挨拶)>エドナ (11/05-23:19:00)
エドナ > (こほんと咳払いして。)まあ、心配だったからね。(林の近くに座っている。)>楓 (11/05-23:21:26)
棚田匙林 > あとは… きっと、背中の傷はまぁ、そういう時の改造痕であるなぁ… もっとつぎはぎな人もいた気がするのである (うーん。思い出しつつハムサンドかじり)>エドナ (11/05-23:22:44)
楓 > お、(林の食べているサンドイッチを見て)そのサンドイッチ、エドナさんからのです?自分もお土産持って来ましたよー(別に持っていたバッグをごそごそ漁り始める)>林 (11/05-23:23:12)
棚田匙林 > ですですである (かじりあとのあるハムサンド見せて頷いて。ハゲもサングラスもピカピカ) おおーう… 吾輩、今日の運勢大吉である (楓の様子を見てうきうき) (11/05-23:24:59)
エドナ > どんな改造をしたのかしら。興味があるわ。(目を輝かせ。林をじー。)>林 (11/05-23:25:29)
棚田匙林 > んー… そこで他人と話した記憶がないのであるなー… いや、吾輩はなにか喋っていたのかもしれないのであるが… …まぁ、ちょー強い吸血鬼に改造しようとしていたのであろうなぁ (へへへと苦笑)>エドナ (11/05-23:28:53)
エドナ > ふーん、つまんないの。(頬杖ついて。)……ハムサンド、美味しい?(何故か一々聞く。)>林 (11/05-23:30:48)
楓 > (二人の会話を聞きつつ、暫くバッグを漁った後)お待たせしました、どうぞ!(品物をビニール袋に入れたまま渡す。中には某ファイトが一発のドリンクが2本とミルク味の飴が一袋入っているようだ)>林 (11/05-23:33:52)
棚田匙林 > おぉっ (ビニール袋ごと受け取って、中身を見て) おおっ ふぁいとーっ!であるな! (楓の方むいてにかっ) 気合入りそうなのである。 …おぉ、飴ちゃんである。 (ごそ、と白い飴が入った袋を取り出して) いやぁ 楓さんもありがとうなのであるよ。 こんなどうしようもないのに、ここまでしてくれて… いつか恩は返すのである。 時狭間で奢ってもいいのであるなー (えへへ。嬉しそうに飴を袋にしまって)>楓 (11/05-23:37:02)
棚田匙林 > もっちろん、ハムサンドも美味しいのであるよ。 何から何まで本当にありがたいのである。 (うんうん。頷いて)>エドナ (11/05-23:38:04)
エドナ > そっか。…よかった。(少し照れくさそうに笑って。)>林 (11/05-23:39:03)
楓 > 喜んでもらえてなによりです(相手につられてこっちもにこにこ)自分は自分のやりたいことをやっただけですよ>林 (11/05-23:41:44)
棚田匙林 > (エドナの方見て、楓の方見て) …吾輩、この世界に来ることができて幸せである (にかっ) 今回で一生分の運を使い果たしたとしても… 悔いはないのである (うんうん。) (11/05-23:43:43)
エドナ > 縁起でもないこと言わないの。一生髪が生えてこなかったらどーすんのよ?(ぷー、くすくす。)>林 (11/05-23:45:54)
楓 > いやそこは悔いを残してくれてもいいと思いますよ!?運使い果たしたらどうしようもないです(あははと笑いつつノリツッコミ)>林 (11/05-23:47:22)
棚田匙林 > それならそれで… いや、ちょっとは…そうであるな… (むぅ。 頭頂部をぺち、と押さえて) こんな中途半端な模様だけ、っていうのはさすがにオシャレとは程遠い世界なのであるな >エドナ (11/05-23:48:04)
エドナ > まあ、カツラ被り放題ね。(ぷくく。くすくす笑って。)>林 (11/05-23:49:07)
棚田匙林 > 吾輩、もう今ほど幸せな時は無かったのであるからして、満足なのであるよ (へへへ)>楓 (11/05-23:49:22)
棚田匙林 > カツラ被り放題! マスターのお任せメニューならぬ、棚田匙のお任せカツラなのである!>エドナ (11/05-23:50:30)
エドナ > まあ、流石に丸ハゲはどうかと思うからカツラぐらい用意した方がいいと思うわよ?>林 (11/05-23:52:10)
楓 > アフロからサラサラヘアーまでって事ですかね…ぷぷっ(カツラに囲まれている林を想像し吹き出す)>林 (11/05-23:52:21)
棚田匙林 > カツラはともかく、帽子か何かを被ることにするのであるよ (ぺちぺち、と頭を叩いて苦笑して) (11/05-23:54:25)
エドナ > 眉毛くらい書いてあげるわよ?(悪戯する気だよ!)>林 (11/05-23:55:38)
棚田匙林 > まゆ… (サングラスの上に手をやり) あっ ここも無いのであるかっ (今気が付いた) (11/05-23:59:49)
エドナ > ええ。つるっつるよ。(こくり頷いて。)>林 (11/06-00:01:01)
棚田匙林 > わー… そりゃーそうであるよな… (トホホ、と手を降ろして) 全身つるっつるであるから 眉毛もそりゃー無いのであるなー… (はふーとため息) (11/06-00:02:45)
エドナ > ……生えてくるといいわね。(肩ポン。)>林 (11/06-00:04:16)
楓 > む、そういえばそんなに凄い状態なのにサングラスだけは無事ですよね…それこそ不思議です(素朴な疑問、と首を傾げる)>林 (11/06-00:04:49)
棚田匙林 > そりゃー無敵のサングラスであるよ 埃や指紋はくっつくけれど、傷はつかない吾輩にとっては命の次に大事なサングラスである。>楓 (11/06-00:06:27)
棚田匙林 > そうであるなぁ… 髪の毛もそれなりに生えてきてほしいのである (肩ポンされて、頷く)>エドナ (11/06-00:07:14)
エドナ > 長かったものね。前髪のくるんとか。(アイデンティティクライシスだわぁ。)>林 (11/06-00:08:15)
棚田匙林 > 頭がスースーして軽いのであるし… いつも視界にあったものが無いと落ち着かないのであるな (苦笑して)>エドナ (11/06-00:09:29)
エドナ > まあ、生きてただけいいじゃない?(くすくす。)>林 (11/06-00:10:36)
楓 > 無敵すぎます…(核にも負けなさそうです、と観察)>林 あ、そうだ、今日は早く帰らないといけないんでした。(ぽん、と手を打つ) (11/06-00:11:41)
棚田匙林 > で、あるな。 (うんうん、と頷いて)>エドナ (11/06-00:12:17)
エドナ > 私のお陰ね。(偉そう。)>林 (11/06-00:13:23)
棚田匙林 > おぉ 楓さん お気をつけてである… 沼には気を付けるのであるよ! 沼! (あわわ) ファイトがわくのと、癒されキャンディーありがとうなのである。 (にかっ)>楓 (11/06-00:13:29)
エドナ > じゃあね、楓。気をつけて。……転送術を使うなら心配は無用かな?>楓 (11/06-00:18:43)
棚田匙林 > 転送先が沼ってこともあるのである (心配そうにそわそわ) (11/06-00:21:00)
楓 > ええ、心配無用ですよー。全然大丈夫ってヤツです。あ、泥ですね!じゃあ泥があったら全部ジャンプして避けておきます!(ぐっ)それでは、林さん、エドナさん、ばいばいですー(その場でぴょんと飛ぶと、楓は幻想のように消えているだろう)>二人 (11/06-00:21:07)
ご案内:「岩場の温泉 ―\癒しの湯―\」から楓さんが去りました。 (11/06-00:21:21)
棚田匙林 > おぉ… (今まで楓が立っていた場所をまじまじと見て) (11/06-00:23:42)
エドナ > 転送術は珍しい?(首を傾げ。)>林 (11/06-00:24:24)
棚田匙林 > 珍しいも何も… 魔法すら架空の存在である世界から来たのである。 (ハムサンドもしゃもしゃ) (11/06-00:26:00)
エドナ > 魔法が架空?吸血鬼なんて作っているのに?(首を傾げ。) (11/06-00:26:58)
棚田匙林 > …吸血鬼と魔法は同時に存在するものなのである? (こちらも首を傾げて) (11/06-00:27:55)
エドナ > 違うのかしら?吸血鬼の存在だって魔法みたいなものじゃない?(良く分かんないけど。と反対側に首傾げ。) (11/06-00:28:50)
棚田匙林 > … (一瞬、ぽかんとした表情になって) …なるほど である (はは、となぜか笑って) …とにかくまぁ、吾輩は吸血鬼ではなくて…吸血鬼っぽい何か、ってことになるのであるな (11/06-00:31:21)
エドナ > 吸血鬼っぽいなにか、かぁ。でも血に飢えたら人を襲うんだしやっぱり吸血鬼でいいんじゃないかしら?(首を捻り。) (11/06-00:32:18)
棚田匙林 > じゃあ… ほぼ吸血鬼、ってあたりであるな (ふむぅ) …まぁ…なんていうか… …返せない程の恩が溜まっていくのであるな エドナさんには (ハムサンド平らげて) (11/06-00:36:08)
エドナ > そうね。(くすくす笑って。)……ふふ…ゆっくり返してくれればいいわ。……おいしかった?(しつこい。) (11/06-00:37:47)
棚田匙林 > ごちそうさま、である。 (尋ねられれば) こりゃーもーってぐらい美味しかったのであるよ。 寒い季節にはやっぱりシチューであるし… ハムサンドも軽すぎず重すぎずで良かったのである。 (にかっ) (11/06-00:40:45)
エドナ > そっか。よかったわ。私もそろそろ帰るけど、林はどうする? (11/06-00:41:40)
棚田匙林 > そうであるな… 吾輩も時狭間…っていうか、正確にはその裏であるけど。 帰るのである。 途中までエドナさんと一緒なら、何が来ても怖いものなしである (うんうん) (11/06-00:43:27)
エドナ > じゃ、一緒にいきましょう。(バスケット手を取って立ち上がる。)あー、ヤバかったら私は逃げるから。 (11/06-00:44:50)
棚田匙林 > えー 力持ちなんだからお願いするのであるよー (よいせ、と立ち上がり) (11/06-00:45:40)
エドナ > まあ、腕力はあるけど、私の能力は人を守るのには向いていないのよ。(てくてく岩場を歩き始め。) (11/06-00:46:50)
棚田匙林 > 吾輩の事、十分守ってもらっているのである (にかっ) 羨ましいのであるよ 腕力だけでもー (てっく てっく。少女の歩幅に合わせて) (11/06-00:49:31)
エドナ > (身長が短いから歩幅はせまい。てくてくと岩場を後にして途中まで林と一緒に帰るのでした。) (11/06-00:50:52)
ご案内:「岩場の温泉 ―\癒しの湯―\」からエドナさんが去りました。 (11/06-00:51:09)
ご案内:「岩場の温泉 ―\癒しの湯―\」から棚田匙林さんが去りました。 (11/06-00:51:46)
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