room27_20131105
ご案内:「秋色の森」にクライスさんが現れました。 (11/05-21:09:57)
クライス > (秋の森の一角。誰が集めたのかは不明だが、こんもりと山のように積み上げられた枯葉の山があった)………。(その山が、もぞもぞと動く。そして、そこからズボッと手が生えた) (11/05-21:11:46)
クライス > (手がもそもそと上の方の枯葉をかきわけにかかる。そして)…ぶっはっ。(やがて、今度は山から顔が出てきた。首から下は、いまだ枯葉の山に埋まっている現状。半端じゃない量に埋没してしまってるらしく、なぜか身体が動かない)ちょ…。、なんだ、この状況…。てか、枯葉に埋まって動けないってどういうことだよ!?(たかが枯葉、されど枯葉だった。ちりも積もれば山となる) (11/05-21:17:13)
クライス > あぁ、ちくしょう。少しずつやってくしかないのか。どうしてこうなった…。(かろうじて、片手は動く。と言うわけで、上の方から枯葉を少しずつ除けて行く。時折身体が動かせない物かと試してみるが、思うように動かないのは相変わらずであった) (11/05-21:20:47)
クライス > (がんばることしばし。苦心の甲斐もあって、肩までが出てきた)……よ、よし。これなら腕も抜けるはず…!!(片腕に力を入れて上へと、手を持ち上げる)ふんっ。(ズボッ!!そんな音と共に、もう片手が抜けた)よし、良い感じだ。両手が抜ければ、後は力づくで……。(両手を地面と言うか枯葉の上へ。そして身体を押し上げる!!)(脱出:4以上で) [6面1個 6=6] (11/05-21:24:46)
クライス > よし、いいぞ…。(良い具合に身体が持ち上がる。ある程度抜け出せれば、あとは脱出も難しくはないと言うもの。片足を枯葉の山から引き抜いて、さらに踏ん張る)うぉりゃぁぁぁぁっ。<ズボォッ>で、出れたっ!!(脱出成功。肩で息をしつつ、一度立ち止まって)はぁ。はぁ…。枯葉の山ごと気に、こんなに苦戦するとはって――(ふと、今になって思いついた)ワイヤー使えばよかったんじゃねぇか!!(片手、出てたし) (11/05-21:33:00)
クライス > (今更ながらに、もっと楽な方法があったことに気づけば、その場でガックシと地面に両手両膝をついて)あぁ、もう。なにやってんだろ。…次は、ワイヤーのこと忘れないようにしねぇと…。(せっかくの便利装備。こういうときに使わず、いつ使うと言うのだ。とりあえず気を取り直して立ち上がり)……せっかくだし、ちょっと散策してくか。 【首ッタケを発見! (採取するとひたすら女の声で「好き好き愛してる」と言ってくる。)】 (11/05-21:38:11)
クライス > このキノコは……。(伊達に此方の世界に何度も来てはいない。今じゃ見て判別くらい出来るくらいの知識はある)……無視だ。無視。これで料理作ったら、恐怖料理になっちまうからな…。(いつぞやのキノコ汁を思い出せば、冷や汗を一筋流して。見なかったことにして歩き出し) (11/05-21:41:16)
クライス > このキノコは……。(伊達に此方の世界に何度も来てはいない。今じゃ見て判別くらい出来るくらいの知識はある)……無視だ。無視。これで料理作ったら、恐怖料理になっちまうからな…。(いつぞやのキノコ汁を思い出せば、冷や汗を一筋流して。見なかったことにして歩き出し) 【1分ダケを発見!(1分ダケを1個GET!これを食べると1分間だけ時間を戻せる。特定収穫物のとき利用すると2倍収穫可能。ただしこの森でしか通用しない。)】 (11/05-21:44:44)
クライス > お、これはついてるぜ。(一分ダケを見つければ、今度はそれを収穫して)なんか、軽く土産にでもなるものはねぇかな?(何かないかと、周囲を見回してみて) 【美味しそうなブルーベリーを発見!(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (11/05-21:46:21)
クライス > お、ブルーベリーか。じゃあ、これで決まりだな。(ブルーベリーを一袋分収穫。そのあと一分ダケを使って、もう一袋分採取する)よしよし、これだけあれば大概のものは作れそうだな。(収穫に満足そうな表情を浮かべて頷き) (11/05-21:48:17)
クライス > よし、それじゃあ帰るか。(もう一度周囲を見回してから、森の境目の方へと歩いていき――) (11/05-21:49:25)
ご案内:「秋色の森」からクライスさんが去りました。 (11/05-21:49:31)
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