room31_20131105
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」にシェスさんが現れました。 (11/05-23:08:57)
シェス > (規則正しい足音と共に廊下を進み、階段の前で立ち止まる。手すりに両手をつき、軽くもたれ掛りながら階下に視線を巡らせた。今日も静かな空間が視界に飛び込んできた。) (11/05-23:11:34)
シェス > (ひょいと体を起こすと片手は手すりに添えて滑らせたまま、トン、トン、と見えたその静かな空間に規則正しい足音を響かせ降りてゆく。 階段を降り切ればごそごそと懐を探りながらそのまままっすぐ厨房へ向かって。) (11/05-23:12:45)
シェス > (懐から出したコーヒーを入れるべく道具をお借りする、お湯を沸かして……。さて、今日の出来栄えは……) [6面1個 2=2] (11/05-23:21:10)
シェス > (ふわっといい香りがするはず…だった。 お湯の温度が悪かったのだろうか……それとも豆に問題があったのだろうか……原因は良く分からないが……コーヒーというにはなんとも残念なたいして香りもしない茶色い液体が出来上がってしまった。) (11/05-23:22:30)
シェス > ……。(むぅ、と思わず眉をしかめる。口はへの字を描いて。 とりあえずカップを持ち上げて口元へ持って行ったものの……はぁ、とため息をこぼしてカップをまた調理台へと戻した。) (11/05-23:25:28)
シェス > (これでは香りも楽しめまい。あきらめたように鍋やカップを洗って片付け始める。ちゃんと拭いて水気を切れば元の位置へと片付けて。) (11/05-23:31:56)
シェス > (そのまま厨房から出ていくと椅子に座ることもなく、カウンターやテーブルを素通りして出入り口へと向かう。ごそごそとコートの内側から小さなランタンを取り出しながら扉を開いて外へと。 そのままのんびりと夜のお散歩へ旅立った。) (11/05-23:33:34)
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」からシェスさんが去りました。 (11/05-23:33:37)
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