room00_20131106
ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (11/06-17:58:45)
ロネ > <<からんころんからーん>> こんばんは、マスター。また来たよ。(にっこりと笑い、男が杖を突いて入ってくる。)この世界も、少々寒くなってきたね。(かつ こつ と杖の音が響く。) (11/06-17:59:42)
ロネ > 紅茶を。(カウンターテーブルの隅に腰掛けた。) (11/06-18:00:53)
ロネ > (帽子をとり、膝におく。杖を壁に立てかける。マスターが紅茶を淹れるのを眺めている。) (11/06-18:05:11)
ご案内:「時狭間」にエドナさんが現れました。 (11/06-18:06:07)
エドナ > (とことこお店にやってくる。)うーさむさむ。(随分冷え込んできたなーとカランと店内へ。) (11/06-18:07:52)
ロネ > (おや、新客さん。)こんばんは――と、おや。(目をぱちくり。覚えがある顔だ。)エドナお嬢さん。(にっこりと微笑んだ。) (11/06-18:09:54)
エドナ > あら、リドリーさん、お久し振りね。(ぺこ、とお辞儀して。 それから ちら、と炬燵を見遣れば不思議そうに。) (11/06-18:11:04)
ロネ > ああ。お元気そうでなによりだよ。(と、炬燵が視界にはいっていなかったらしい。ちらと炬燵を見て、苦笑するように)ああ、それね。去年もあったよ。コタツ、とかいうテーブルだそうだ。 (11/06-18:15:45)
エドナ > リドリーさんも。……コタツ?(きょとん。)布団のようなものがあるわ。温かいのかしら?(カウンター席に着き。) (11/06-18:17:32)
ロネ > なんか……その中は、あたたかいらしい。入ったことないけれど。(小首をかしげ)まあ、変わった文化のある世界もあるということだな。(紅茶をマスターから受け取り、一口飲む。) (11/06-18:19:47)
エドナ > ふぅん…ねぇ?入ってみない?(にこにこ、誘ってみる。くいくい、袖引っ張り。) (11/06-18:21:32)
ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (11/06-18:27:06)
ロネ > ……え え?(うろたえる。)いや、私は……(あはは、と紅茶片手に手をぱたぱた。) (11/06-18:27:55)
エドナ > ねぇねぇ、入ってみようよぉ…?(猫なで声で。にゃごにゃごお誘い。) (11/06-18:29:10)
ロネ > (うぐ。少女の猫なで声にはよわ というか女性に弱い。) じゃ じゃあ……すこしだけ……(もごもごもご。しょうがないなあ、と紅茶片手に持って帽子を頭に被せて。) (11/06-18:31:07)
エドナ > わぁい!(ぇへへーと無邪気に笑い。とことこコタツの方へ。靴を脱いで。) (11/06-18:32:12)
ロネ > (うげ。靴を脱ぐのか。って顔。杖をついて器用にコタツまで行く。机の上に紅茶を置いて) (11/06-18:33:12)
エドナ > 布団に入るのに靴は脱ぐでしょう?(こてん首を傾げ。) (11/06-18:34:45)
ロネ > ま、まあ、そうだが……(しかしその発想だと見知らぬ少女と同衾と言うことじゃないか。 なんて不埒な考えが頭をもたげるが、雑念を振り払い。)じゃあ、失礼しようかな。(座敷に腰掛け、ブーツをしぶしぶ脱ぐ。外側にナイフがくくりつけられているのを、コートをばさっと被せることでさりげなく誤魔化す。) (11/06-18:37:22)
エドナ > ?(首を傾げ。何か考えてるようだけどなんだろうって顔で。もぞもぞコタツに入る。)わぁ、あったかぁい! (11/06-18:39:20)
ロネ > (こちらももぞもぞ入る。即席コタツなら多分掘りごたつではない。ということは )……脚がはみ出る……。(ぼそっ。向こう側のお布団から脚先がこんにちは。) (11/06-18:44:13)
エドナ > リドリーさん身長高いものね。(身長小さい子。) (11/06-18:45:38)
ロネ > なんか格好悪いねえ。(困り顔で笑う。正座? 知りません。 あぐらなら知ってるけどどの道できない。ずずーと紅茶をいただき。) (11/06-18:47:04)
エドナ > (よいしょ、と脚先にお布団を掛けてあげよう。ぬくぬく。)マスター、お任せで何か持ってきて。 (マスターが料理を運んできた。)『コカトリスの手羽先揚げ だ。』(生姜醤油味のから揚げ。大きさは30cm程で、外はかりっと、中はジューシー♪) (11/06-18:49:06)
ロネ > どうもありがとう。(靴を脱ぐ というだけで相当恥ずかしいのに。脚伸ばしっぱなし。)おや、おいしそうだね。私もなにか小腹が空いたな……軽いもの、またいただけないかな。(こちらも注文。) (マスターが料理を運んできた。)『ちんすこうとさんぴん茶 だ。』(某地方の銘菓♪ラードに小麦粉と砂糖を加えた焼き菓子と、ジャスミンティー(さんぴん茶)のセットです♪) (11/06-18:50:43)
エドナ > でかっ!(手羽先だよなこれ!って。)……はっ!マスターが本当に軽いもの持ってきた!(びっくり! 手羽先にかぶりつく!) (11/06-18:52:44)
ロネ > なんの鳥なんだい、これ? コカトリス?(知らないな、と首をかしげて。)おや、ありがとう。おいしそうなビスケットじゃないか。 ……確かに、マスターはたまにとんでもないものを持ってくるからねえ。(呆れた表情。) (11/06-18:54:18)
エドナ > コカトリス…(知らないなら言わない方がいいな。と思って言わないでおくことにした。もぐもぐ。味はおいしい。くそう、美味しい。) (11/06-18:56:01)
ロネ > (さく。もぐもぐ。)……美味しいな。 何か変なもの入ってるんじゃないかってちょっと疑ったけど。(普通すぎて。でも美味しい。お茶も飲む。)花の香り……?(ほう、と) (11/06-18:57:09)
エドナ > あ、やっぱ疑っちゃうよね?(くすくす。コカトリスの手羽先はボリューム満点だよ。つか手が油まみれだよ。)マスター、布巾ー。 (11/06-19:00:39)
ロネ > 私自身はそう当たったことないんだが……とんでもない強さの酒とか、そのぐらいかな。聞く所によると酷いのは色々あるようだが。(とマスターに視線ちらり。マスターしらっとして布巾渡すと思う。) (11/06-19:02:11)
エドナ > あ、強いお酒は出されて困ってる子の飲んだことある。ブルーチーズと一緒だった。(こくこく頷き。)ぁ。ありがと。(布巾受け取り。) (11/06-19:05:44)
ロネ > …………。(一時停止。)……お嬢さんが困っていたわけでは、なくて?(思わず尋ね返す。)そう、それ。ブルーチーズといっしょに出てきて……(渋い顔をして黙った。) (11/06-19:06:33)
エドナ > ぅん。私、お酒は強いから。(満面の笑み。)……リドリーさん?どうかした?(首傾げ。) (11/06-19:08:06)
ロネ > ……ろくなことをしなかったことは何となく分かるんだけど……(もごもご。誤魔化すように紅茶を飲んで。)ここは、お酒につよいお嬢さんがたが多いねえ。(はあ。) (11/06-19:10:36)
エドナ > ……飲んだのね?(くすくす。)そうなの?ランタナは弱いって言ってたけど。(他は知らないなーと。) (11/06-19:11:54)
ロネ > おや、ランタナお嬢さんとお知り合いですか。(微笑んだ。)……ええ。妻なら飲めるのだろうな、とつい思ってしまって……(もごもご。)……私は弱くって。 (11/06-19:14:00)
エドナ > ぅん。仲はよくないけど。だってあの子鴉だし。(肩を竦め。) …奥さん強いの?…あ、そう言えば子供生まれた?どっち似だった? (11/06-19:16:42)
ロネ > 鴉は苦手かい? お嬢さん自身はとても気立ての良い子だと思うけどねえ。(気安くできる数少ない友人である。)妻は色々強いから……ああ、産まれたよ。(ぱっと顔が華やいだ。)妻に似ていてね、とても可愛いんだ。(明らかに上機嫌だ。) (11/06-19:18:11)
エドナ > 苦手じゃないけど鴉ってなんかあんまり良いイメージなくて。(再び手羽先齧り。)ふぅん。奥さんってニンゲン?(お、表情が変わったぞ。と。)ふぅん。すっかりお父さんの顔だね。 (11/06-19:19:58)
ロネ > (なるほどねえ、と肯いて)ん? 人間  じゃないけど(謎の間。)素敵な女性だよ。 ふふ、そうかい? そう言ってくれると嬉しいな。(ちんすこうさくさく。)目が同じ色だけど……顔立ちはとても妻に似ているんだ。きっと可愛い子に育つ。 (11/06-19:21:55)
エドナ > ふぅん。強いってそういう意味か。(なるほど、と頷いて。)私は親と不仲だし、きっと生まれた時からそういうのは無かったから。リドリーさんの子供は、幸せね。(淡く微笑んで。) (11/06-19:23:38)
ロネ > 仲が……それは、どうにも。(淡く苦笑。)私の家も……まあ、そんなに良くはなかったかな。(さんぴん茶美味しいな、とか心の中でひそかに絶賛しつつ。)だから、どうやって接すればいいのかよく分からなくて。(眉尻下げる。)幸せにしてあげたいけれどね。 (11/06-19:26:27)
エドナ > そっか。私は弟と家出しちゃった。(手羽先食べ終わり、マスターに紅茶を注文して。)……そうか。そうだよね。…幸せにしてあげて?リドリーさんがそうだったなら尚更。 (11/06-19:28:23)
ロネ > 私も結局家出かな。逃げ切れなかったけど。(くすくす。)是非エドナお嬢さんは逃げ切ってくれたまえよ……なんて。(冗談っぽく。)……ああ。努力する。 (11/06-19:29:40)
エドナ > うん。今のところ、居場所はばれてないはず。こっちに父親が来ることもあるらしいから内心ひやひやしてるんだけどね。(布巾で手と口拭いて、おこたぬくぬく。)ぅん。人生かかってるんだから。 (11/06-19:31:47)
ロネ > おや、それは大変だ。 お父さんはどんな人だい? 見かけたら教えるから。(あくまで冗談半分だ。)そうだね。私の手に一人の人間の人生がかかってるだなんて、実感してもしきれないよ。 (11/06-19:32:44)
ご案内:「時狭間」にエドナさんが現れました。 (11/06-19:34:14)
エドナ > 右に白い翼、左に黒い翼を持った殺人鬼。見かけたら逃げた方がいいわ。(こちらは真面目だ。)……ちゃんと実感して?いずれは一個の人格を持った人間になるんだから。 (11/06-19:35:54)
ロネ > …………。(一秒固まった。)…………。(一秒真顔になって、相手の全身をざーっと見た。)……アムビエル?(早口でぼそっと言った。) ……うん。実感、する。するする。(なんかこくこく肯いた。) (11/06-19:37:00)
エドナ > …! 知ってるの?(目を見開き。目つき悪い所とか目つき悪いところとか目つき悪い所とか似てるよ。) ……よしよし。(こくこく肯定すればふむ、と唸って。) (11/06-19:39:24)
ロネ > し 知っている というか……(引きつった表情。)……顔は知っているというか……随分会ってないし会いたくもないけど、((あいつに子供が?))(まじまじとエドナを見てしまう。)((子供? 誰との??)) ……お母さん、は誰なんだい?(返事は期待していない。) (11/06-19:41:04)
エドナ > ……何かされたの?(あわわ。)……母親に名前は無いわ。どうにもこっちに私を産んでいないあいつがいるみたいなんだけど。身長の低い、髪の長い、血を操る魔女よ。 (11/06-19:43:21)
ロネ > …………。(たっぷり五秒黙り込んだ。)((……嫌だぁぁぁあああああああああっ!!!!!!!!))(エドナへの畏れが1000アップした。)……逃げ出して、正解だったと、思う。(相手のあわわにはそう答えた。) (11/06-19:44:41)
エドナ > ………一体何が……(ごくり。 なんか畏れられてるとは気が付かない。) (11/06-19:46:09)
ロネ > あと、よくぞまともに育ったね、と言いたい。(こくこくこく。)((どこをどうしたらこんな普通なお嬢さんが産まれるんだ))(世界七不思議のひとつに数えてもいいぐらいだ。)いや……あまり思い出したくない……(特に母親の方。)……今度見かけたらすぐに教えるよ。 (11/06-19:48:17)
エドナ > 10歳ぐらいの時に死に物狂いで逃げてきたわ。多分狐のメイドがまともだったお陰ね。私たちに良心があるのって。……そう、リドリーさんも知っての通り最悪の両親だもの…。あ、洒落じゃなくて。……ええ、お願いするわ。 (11/06-19:50:33)
ロネ > ((本当の意味で死に物狂いだったんだろうな))(謎の感動に打ち震えている。)……弟さんも難儀だったろうねえ。(小さなため息。確か弟がいると聞いていたので。)仕立てのお仕事の方はどうだい? (11/06-19:52:31)
エドナ > (謎の感動にうち震える相手に好意的なものを感じて、薄く微笑む。)ええ、でも弟は強いから。いつも私を護ってくれるの。私はそれを支えているわ。(少し困った顔をして。)ぁ、あはは。ちょっと頼まれてるお仕事一つ行き詰まってる、かな。デザインが中々決まらなくて。 (11/06-19:55:17)
ロネ > 弟さんは、お姉さんが大好きなんだね。(姉弟仲むつまじいんだろうな、と微笑ましい様子を勝手に想像している。)おや。いったいどんなご注文なのかい。(さんぴん茶も飲み干し、冷めた紅茶を飲んでいる。) (11/06-19:57:08)
エドナ > ええ、弟とは愛し合っているわ。(にこりと笑って少し螺子の外れた返事を。)普通の注文なのだけど、冬服に寒色を頼まれてしまって、組合せのイメージが中々、ね。(いつの間にか置かれていた紅茶を飲み。) (11/06-19:59:23)
ロネ > (熱烈な姉弟愛だなーなんて思っている。 自分の妹が熱烈だから。)寒色か……(ふむ、と少し考え。)どういう人に向けてなのかわからないけど、私は深緑や……若草色なんて好きだけどね。雪解けの苔のようで。 (11/06-20:01:45)
エドナ > (特に何も言われないのでにこにこしている。)ええ。……それも素敵な色ね。でもあの人もイメージだともう少し青っぽい感じかな? (11/06-20:03:26)
ロネ > 弟さんも、この世界に来ているのかい。(ふと尋ねる。)青か、難しいな。冬に寒すぎるのも考え物だし。 寒すぎていいのなら、蒼地に薄い淡雪と薄氷のオーガンジー……おっと、女物で考えてしまうな、つい。(くすくす。)男性かい、女性かい? (11/06-20:06:19)
エドナ > ええ。こっちで一緒に暮らしているわ。今は、そこで仕立て屋をやっているの。(頷き。)男の人よ。でも少し女性的にも見える人、かな。だから余計に難しいのよ。あと、黒地を使ってほしいと言っていたわね。 (11/06-20:08:38)
ロネ > おや。ここで。(それは初耳。)それは是非またお邪魔したいものだ。(なんて言う。)ふぅむ……黒地か。ただでさえ陰気な冬なのに、ねえ。(センスの差って難しい。年がら年中黒尽くめな男しかいない世界出身の自分が言えたことでは無いが。)いっそ、こういう服なら楽なのに。(なんて自分の黒いフロックコートの襟つまむよ。) (11/06-20:11:44)
エドナ > ええ。ここから…(と家までの道順を説明して。)いつでもいらして?お茶ぐらいは出すわ。(にこにこ、嬉しそう。)本格的な紳士服は仕立てられないのよねぇ。もどきになってしまうわ。 (11/06-20:15:24)
ロネ > 妻といっしょに、また伺うよ。(こちらもちょっと上機嫌。)そうなのか……私も人形の服しかろくに仕立てないからなあ。(女物ばっかり。)でも、女性的にも見える人に女性風の仕立てのを着せると、本当に女のひとに見えてしまうかもしれないしねえ。 (11/06-20:17:53)
エドナ > あら、ほんと?奥さんにもお会いしてみたいわ。(にこにこ笑って。)基本的にはドレスメイカーで、テイラーではないのよ。作れないこともないのだけど。 (11/06-20:19:48)
ロネ > 妻は良い女性だよ。……見目も良いし、気立ても良いし。(にそにそしてる。惚気てる。)この際、客からの注文にかこつけて紳士物も勉強してみるのも面白いかもね。(なんて冗談ぽく言った。) (11/06-20:22:12)
エドナ > ふぅん。如何にもリドリーさんの奥さんって感じ?(にこにこ、お話伺って。)それもそうね。……林には実験台になってもらおうかな。(なんてこそりと。) (11/06-20:24:21)
ロネ > ……いや?(くすっと。)出来が良すぎて似合わないかもしれない。(紅茶を飲み干した。)リン? お嬢さんのご友人かね。 (11/06-20:25:33)
エドナ > ロネさんって結構自虐的よね。だめよ?自分に自信持たなきゃ。(くすくす。紅茶飲み。)ええ。友だちよ。時々此処の店員をしているの。 (11/06-20:27:52)
ロネ > (ぐさっ。言われた。)……だ、だよね。いつも妻にも言われてるんだけど……(いじけてばっかじゃだめよ! みたいな。)ど、どうにも……あはは。実際、あまり上等でもないし。 店員か。えっと……(思い出すだけ思い出してみる。)……サカナみたいな見た目の少年か、赤毛ののっぽの男か……(じとーん。両方いい思い出が無い。) (11/06-20:29:55)
エドナ > 奥さんにも言われてるの?だめだよ、ちゃんとしなきゃ。(めってするよ。)ああ、赤毛ののっぽの男の人だよ。 (11/06-20:31:52)
ロネ > は はい。(少女にめってされる三十路手前男。)……あ あれか。あの男か……(ちょっと引きつった顔。)……仕立てるには布地がたくさん必要になりそうだなあ。(無難な感想を述べた。) (11/06-20:33:04)
エドナ > よしよし。(手を伸ばして撫で撫でしようと。ある意味容赦のない少女。)……ん?知ってるの?(何かあったのかなーと引きつった様子に。)身長ひょろ長いからねー。 (11/06-20:34:48)
ロネ > (撫で撫でされれば あばばばばば となりつつも相手が女の子なので手を ばしっ とすることもできずあばばばばばばってなっている。)ま まあ 少々。(本当に少々。返事をしようにも恥ずかしさが勝って真っ赤になって俯いてしまう。ぷしゅー) (11/06-20:36:16)
エドナ > 何?照れてるの?(くすっと笑い、不意にコタツの中の足を相手の足に絡める。) (11/06-20:38:34)
ロネ > て  てれっ   (羞恥に悶えている。 いひゃん。絡められると硬直しますよ。)お お嬢さん? あまりそういうことを……(あばばばばばば。) (11/06-20:40:46)
エドナ > うふふ…(面白くて仕方がない顔。)嫌なんですか?リドリーさん?(にこにこ。) (11/06-20:42:19)
ロネ > こ こう言っては難だけど、一応お嬢さん嫁入り前だし……(あばばばばばばば。こたつから脚を引っこ抜こうとするが、狭い! 狭くてばたばたして結局引っこ抜けない!) (11/06-20:44:04)
エドナ > 嫁入り前?リドリーさん何か良からぬことでも考えたんですか?私はただ、リドリーさんと仲良くしたいだけだよぉ?(にこにこ。) (11/06-20:46:05)
ロネ > ばっ (あばばばばばばば) ば 馬鹿仰いなさるな! お 大人をからかうんじゃないっ(ずぼっ やっと引っこ抜けた。両足外に出して。ぜーはーぜーはー。) (11/06-20:47:38)
ご案内:「時狭間」に棚田匙林さんが現れました。 (11/06-20:49:20)
エドナ > あらあら。逃げられちゃった。(てへっと笑って、紅茶飲み。)そのわりには随分な慌て様だったね?(くすくす。) (11/06-20:49:26)
棚田匙林 > (…っていうやりとりを、マスターに新しいウェイター服を貸してもらいながら厨房からチラ見していたハゲ) …薄い本が出るのである…! (そろりと裏から宿泊施設へと帰っていった) (11/06-20:50:37)
ご案内:「時狭間」から棚田匙林さんが去りました。 (11/06-20:50:45)
ロネ > そういうことは……(ぐぬぬぬぬぬ。だって脚を絡めるだなんていったら、男の住む世界的にはだいぶ だいぶ危ないことなのだった。)……い いたずらもほどほどにな。(ポケットから財布を出して、いそいそとブーツを履く。) (11/06-20:51:42)
エドナ > はい。(にっこり。)あら、そろそろお帰り?私も帰ろうかな。(代金をコタツに置いて、靴を履く。) (11/06-20:53:35)
ロネ > (赤面している顔を隠すように帽子を被り、カウンターに代金を置いて。)おや、お嬢さんはおひとりでお帰りかね。……危ないよ、そこまで送ろうか。(申し出をしてみる。) (11/06-20:55:00)
エドナ > じゃあ、エスコートしてもらおうかしら?(にこり、微笑んで立ち上がる。) (11/06-20:55:53)
ロネ > (杖を支えに立っている。)じゃあ、そこまで……(扉を開け、エドナを促す。夜風が入ってくる。)マスター、美味しかったよ。おやすみなさい。(帽子を軽く上げて会釈。) (11/06-20:57:15)
エドナ > ばぃばぃ、マスター!(軽く店主に手を振って、うわ、さむっとか言いながら途中まで送って頂きました。) (11/06-20:58:20)
ロネ > (途中まで送りました。送り狼にはならないので大丈夫。) (11/06-20:59:18)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (11/06-20:59:21)
ご案内:「時狭間」からエドナさんが去りました。 (11/06-20:59:29)
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