room25_20131106
ご案内:「ハロウィンの森」にシルヴィアさんが現れました。 (11/06-22:45:52)
シルヴィア > (パキリと小さく枝をふむ音が響く)なんだか、見たことのない場所に出たわね。(薄暗い雰囲気の森。辺りを見回しながら、森の中を進んで行く)居心地は悪くないけど、何かしら。なんか、妙に賑やかというか…。(闇の集う場所に近い空気だけど、雰囲気が何か違う。それを敏感に察知していて) (11/06-22:48:52)
シルヴィア > 少し散策でもしてみれば、どんな場所かはわかるか…。(少なくとも、そんなに危険そうな場所にも思えない。それなら、ピリピリする事もないだろうと考えて、のんびり歩き出す) 【近くで誰かの笑い声が聞こえる…。 よく見ると、地面に転がっているかぼちゃが笑っていた!】 (11/06-22:51:59)
ご案内:「ハロウィンの森」にヒメさんが現れました。 (11/06-22:53:09)
ヒメ > (てってってってってっ と歩いてくる犬。) …ここはいつも不気味でありますっ (ふんすっ) (11/06-22:54:59)
シルヴィア > (聞こえてきた笑い声に、ふと足を止める。見落としてみれば、地面に転がっているカボチャがゲラゲラと笑っていて)……カボチャ。あぁ、なるほど。ここは、そういう場所なのね。(カボチャを見て、ピンと来た。ちょっと時期は過ぎてしまったが、まだ許容範囲には違いない。そのうちそっとなくなる場所ではあるのだろうけども)…私を驚かせるような悪戯とかあるかしらね。(くすりと笑みを漏らせば、再び歩き出して) (11/06-22:56:11)
シルヴィア > (聞こえてきた笑い声に、ふと足を止める。見落としてみれば、地面に転がっているカボチャがゲラゲラと笑っていて)……カボチャ。あぁ、なるほど。ここは、そういう場所なのね。(カボチャを見て、ピンと来た。ちょっと時期は過ぎてしまったが、まだ許容範囲には違いない。そのうちそっとなくなる場所ではあるのだろうけども)…私を驚かせるような悪戯とかあるかしらね。(くすりと笑みを漏らせば、再び歩き出して) 【ぴょこぴょこ1m程の木が根っこを足にして近づいてきます。『Trick or Treat!』お菓子を上げると木は何処かに行っちゃいますが、お菓子を上げないと上から木の葉がばさばさばさーっ!ずっぽり埋まってしまいます。】 (11/06-22:56:24)
ヒメ > (てってってってってっ。 巡回しているつもり。) …何か聞こえるのでありますっ… (立ち止まって、ピン、と耳を立てて) (11/06-22:59:12)
シルヴィア > (やがてこっちへと歩いてくる1mほどの木と出会う。そこで告げられるのはお約束の言葉。だが)…悪いわね。持ち合わせがないのだけど。(あいにくお菓子は持ってなかった。小さく肩を竦めてみせれば、とたんに上から木の葉が大量に落ちてくる)……っ?!(驚くのも束の間。またたくまにこのはの山にずっぽり埋まってしまうことだろう) (11/06-22:59:56)
ヒメ > 何か…動く気配がしたような… … …むぅ 気のせいであります (なんとも頼りない軍犬。 実は尻尾ちょっと足の間に入っていた。 てってってっ… と犬の気配が遠ざかっていった) (11/06-23:06:52)
ご案内:「ハロウィンの森」からヒメさんが去りました。 (11/06-23:06:55)
シルヴィア > (もっそりと積もった木の葉の山。それが内側から何かの力によって吹き飛ばされたかのように、盛大に周囲へとぶちまけられる)……ぷはっ。まったく…してやられたわ。(肩やら髪の毛に引っかかった木の葉を取り除きつつも、その表情にはかすかにだが笑みが浮かんでいて)何か悪戯されるとは主ってたのだけど、ああくるとはね、ふふっ。(最後に肩を払って身嗜み完了) (11/06-23:10:59)
シルヴィア > )(もっそりと積もった木の葉の山。それが内側から何かの力によって吹き飛ばされたかのように、盛大に周囲へとぶちまけられる)……ぷはっ。まったく…してやられたわ。(肩やら髪の毛に引っかかった木の葉を取り除きつつも、その表情にはかすかにだが笑みが浮かんでいて)何か悪戯されるとは主ってたのだけど、ああくるとはね、ふふっ。(最後に肩を払って身嗜み完了) 【お菓子の木発見♪葉っぱは全部クッキーで出来ています】 (11/06-23:12:20)
シルヴィア > (ふと見えた木に気が付けば、そちらへと近づいてみる。葉っぱが全てクッキーだった)先にこっちを見つけてれば、ああいう目には会わなかったんでしょうけど。まぁ、いいか。(数枚ほど採取して、一枚食べてみる)…ふむ。なかなかに美味しい。―――お貸しといたずらの森、と言ったところね。(一度目を閉じて、静かに周辺の気配をうかがって) (11/06-23:14:42)
シルヴィア > …ふむ。(何かを理解したような顔。そして、静かに顔をあげて)…さて、もう少し散策したいところだけど。今日はそろそろ帰らせてもらうわ。ちょっとだけど、楽しかったわ。(良く通る声で、誰かへと告げる。そしてコートの裾をはためかせて、くるりと回れば、そのままその姿は霧となって消えて――) (11/06-23:18:37)
ご案内:「ハロウィンの森」からシルヴィアさんが去りました。 (11/06-23:18:47)
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