room01_20131108
ご案内:「岩場の洞窟」にアステル☆さんが現れました。 (11/08-15:34:13)
ご案内:「岩場の洞窟」にジオさんが現れました。 (11/08-15:36:04)
アステル☆ > (間が開いたので、記憶を掘り起こすためにちょっと参照。 (11/08-15:36:45)
アステル☆ > (http://t-mirage.sakura.ne.jp/pbschat/pbc/201310/1019/room33_20131019.html (11/08-15:36:53)
アステル☆ > (http://t-mirage.sakura.ne.jp/pbschat/pbc/201310/1026/room01_20131026.html (11/08-15:37:19)
ジオ > (おう ありがたやー チェック完了ー) (11/08-15:40:38)
アステル☆ > (という訳で母の了解を得た妖精は洞窟の入り口まで戻ってきた。) 母の許しが出た。入ってくれ。(そういって男を洞窟内へ導くが、入れ替わる様にうっすらとした霧が外へ出ていくのだろう。) (11/08-15:42:22)
ジオ > あ う、うん ありがとう (岩場をきょろきょろと観察していたところに声を掛けられて。)  …?  (微かに首を傾げて一度だけ振り返る。) …で… えぇと  wish bringer…のお母さんって…? (きょろきょろ) (11/08-15:44:14)
アステル☆ > さっきすれ違ったろう? あの霧が私の母だ。 私の母は霧の竜。その辺りの竜と間違えて襲わない様に注意してくれ。襲われたら食べて良い?と言われている。(宙を滑る様に移動して、テーブルに着地する。) (11/08-15:47:13)
ジオ > えっ  (振り返って)  えっ!? (向き直って)  竜!? …お、襲わない襲わない (ぶんぶんと首を横に振り) (11/08-15:49:10)
アステル☆ > そうか。(くすりと笑い洞窟の奥を指す。) その苔のベッドがジオのベッドだ。 茶は飲めるか? (11/08-15:50:36)
ジオ > 霧の竜… (ぽかーん、としつつ、指された方を見て) あ うわぁ ありがとう なんだか申し訳ないなぁ… (えへへ、と苦笑しつつ) …あ うん 飲める  …種類によるけど (11/08-15:52:12)
アステル☆ > 母が淹れていってくれた。折角だから戴こう。(人用のカップとミルクピッチャーに紅茶を注ぎ、ジオにカップの方を差し出す。) (11/08-15:54:12)
ご案内:「岩場の洞窟」にジオさんが現れました。 (11/08-15:56:45)
ジオ > 寒いから…あったかい飲み物嬉しいなぁ (差し出されればありがとう、と受け取って) …ねぇ えと… …wish bringer? その 聞いていいのか…ちょっと解らないんだけど。 キミとその 竜のお母さんって…  (11/08-15:58:28)
アステル☆ > (紅茶を一口飲んで。) 答えられるものなら答えよう。 何だ?(首を傾げた。) (11/08-16:00:29)
ジオ > その えーと… 血は…繋がってるの? (と、やや聞きにくそうにしつつ首を傾げて) (11/08-16:01:44)
アステル☆ > 遺伝子的な物で言うなら繋がってないが、別の物でなら繋がっている。母は私の名付け親だ。 (11/08-16:03:40)
ジオ > いでんし…   …あー   えーと…  …なるほど。 (紅茶一口飲んで納得したような顔で) …キミは 『バド』 っていう人物を知ってる?  (11/08-16:05:47)
アステル☆ > 該当する人物は大体6万個体ほどあるが、どの『バド』だ? (11/08-16:07:37)
ジオ > 6…  あー …  「エア」と「チリィ」っていう妖精のお父さんの「バド」は知り合い? (11/08-16:10:22)
アステル☆ > (紅茶を数回運んでしばし思い出す様に虚空を見つめ、しばらしてジオに視線を合わせた。) まだ知り合いじゃない。が、その名前には心当たりがある。 (11/08-16:15:42)
ジオ > ま 「まだ」?  …心当たりがある、ってことは…そっか 無関係でもないんだ… (紅茶を飲んで) …いい香り 美味しい… (ほふぅ) …それにしても… 困ったなぁ… キミの名前、早く思い出さないとなぁ… (11/08-16:17:42)
アステル☆ > 名前といえば、さっき母に新しい名前をつけてもらった。wish bringerと呼びづらいなら、リーリアと呼んでも良い。リーリアは私の真名ではなく、『私の愛しい娘』を異国語で表す一単語だから、リーリアでも構わない。 (11/08-16:21:15)
ジオ > 新しい名前?  リーリア。 あ、呼びやす (愛しい娘、という部分を聞いて ぽんっと赤くなった) え ええ~… (はわわわ) …わ、わかった… リーリアね… (もじもじ) (11/08-16:23:46)
アステル☆ > なぜジオが恥ずかしがる?(ミルクピッチャーを置いて) (11/08-16:24:44)
ジオ > いやっ べべべ別に気にしないでっ (あばばっと片手を振り、首を横に振って)  (11/08-16:26:54)
アステル☆ > ふむ。(一つ頷いて、テーブルの上に地図を投影した。基本的にはこの近辺の地図だが、三次元的にフレームを重ねて異世界の地図もフォローしてある。) (11/08-16:29:33)
ジオ > …わっ!?  すごいなぁ… (右に左に、上から真横から。 地図を眺めて) (11/08-16:30:49)
アステル☆ > 中央が今居る位置。そして地図の重なる部分は、こことは別の異世界だ。異世界に踏み込むためには、その異世界に住む住人との接触が必須だ。とりあえずは、行ける所から回ってみると良い。 (11/08-16:33:31)
ジオ > へー… (しげしげと地図を眺めて) …解った。 行けたら…行ってみる。 …リーリアは…トリエイジスの人なんだよね? (11/08-16:35:41)
アステル☆ > そうだ。(こくりと頷き。) (11/08-16:36:48)
ジオ > … (じーっと相手を見て、さっ と地図へと視線を落とし) へー… … (で、ちらっと見て。 紅茶を一口。)  (11/08-16:39:48)
アステル☆ > (視線を特に気にした様子もなく、そこにあるのが当然。といった自然な風体で紅茶を飲む。) (11/08-16:41:49)
ジオ > … (カップを手にしたまま、ぽやー・・・っと相手を眺めている。) (11/08-16:45:35)
アステル☆ > (暫く紅茶を楽しんで。ふと。思いついて、地図に手を伸ばす。) ああ。そことそこ。この岩場の近くに湧く温泉と、ここから遠く離れた場所にある瘴気の満ちた荒野は覚えておくと良い。温泉の方は神秘の泉とも、奇跡の泉とも呼ばれる湯で、生きてさえいれば大抵の傷病を癒す。 逆に瘴気の満ちる荒野は湯とは正反対に人にとっての脅威に満ちている。嫌な予感がしたら即座に退くこと。それが出来なければ、生き残れない。 (11/08-16:51:03)
ジオ >  …     えっ あっ ど、どこどこ? (慌てて指差した場所を見て) はー… なるほど。 おぼえとく… (地図をじーっと見て) (11/08-16:52:13)
アステル☆ > うむ。(にこりと微笑んで、今度はこちらがジオの横顔を見てる。) (11/08-16:53:45)
ジオ > (相手がこちらを見ているのに気が付いて、思わず相手を見る。視線が合う。)  !  (軽く目を見開いて、地図へと視線を移し) へ、へぇ~… こんな風なんだ… (11/08-16:59:51)
アステル☆ > うむ。(にこりと微笑んで、じっとジオの横顔を見てる。楽しそう。) (11/08-17:01:38)
ジオ > (微妙な空気。 何この妙な空間。 この妖精と自分との関係は…一体、なんだったんだろう。  …あと、竜の母って。寝てる間に消化されちゃうとかないよなぁ… とか思いつつ。  あと、いくつかぽつぽつと話をして。 夜には眠る。 相手の母にちょっと警戒しつつ。 しばらくの間、岩場の洞窟を拠点にさせてもらうのであった。) (11/08-17:32:55)
ご案内:「岩場の洞窟」からジオさんが去りました。 (11/08-18:19:56)
アステル☆ > (上書きされた記憶によるものではなく、きちんと自分で相手と話せば色々分かることがある。楽しい時間を過ごして満足すれば、相手に挨拶を投げて、自分は洞窟内に据えられた籠の中へ納まった。静かな寝息を聞きながら、籠の縁に頭を載せて飽くことなく眠るジオを眺めているのだろう。) (11/08-20:06:04)
ご案内:「とある場所 -1-」からアステル☆さんが去りました。 (11/08-20:06:08)
ご案内:「時狭間が見える丘の麓」に棚田匙林さんが現れました。 (11/08-22:13:45)
棚田匙林 > (葉が紅葉し、黄色く染まっている木の下。黒いローブの男が木の幹に背中を預けながら座っている。) (11/08-22:15:21)
棚田匙林 > (脇にはランタンが置いてあって。ロウソクの灯りが時折小さく揺らめいている) (11/08-22:16:48)
棚田匙林 >  …。 (何か、手元でもちゃもちゃ作業している。) (11/08-22:23:12)
ご案内:「時狭間が見える丘の麓」にシェスさんが現れました。 (11/08-22:29:59)
シェス > (ガサ。ザッザッ。落ち葉を踏む足音。 ゆっくりした歩調で森をあるいて、目指すは時狭間。と、なんだか少し先でランタンの淡い光が見えて。軽く首傾げとりあえずその光の方向へむかった。) (11/08-22:32:25)
棚田匙林 > …ぬ (足音が聞こえてきて。一応警戒する。手元の作業を止めて、足音を聞く。) …。 (足音を聞くに、多分、大丈夫かな、と。向かってくる人の方を向く。 ランタンの灯りでサングラスがチカッと青く光るかもしれない) (11/08-22:35:03)
シェス > (相手からほんの数m先辺りで立ち止まる。こちらを向いた相手の顔にはチカット青く輝くサングラス。全身真っ黒ローブ。 )……。(相手を見やる。夜闇にサングラスとはなんとも妙な格好。一度口を開きかけて閉じた。相手の手元を見るに何か作業中だった様子に気がついてピクとまゆを動かした。容姿にはとりあえず触れず。とりあえず)手を止めてしまった様で……(と、顔だけ動かし小さく頭を下げた。) (11/08-22:41:43)
棚田匙林 > …おやっ? (聞き覚えのある声に、軽く驚いた声で) シェスさんであるな? 吾輩であるよ。 棚田匙であるよ。 (にかっ) (11/08-22:44:23)
シェス > ……。あ、ああ。(問いかけには反射的に頷くも、聞き覚えのある声と名前に、思わず目を見開いた。はて。前はもっとこう凛々しくなかっただろうか。そんな疑問を頭の中で並べつつ顎を指で触り、しばしの間。 口を開いて、何も言わず閉じた。 もう一度口を開いて…… 少し可笑しそうに苦笑してから) 尋ねどころ満載の格好だ。 何処の不審者かと思ったが……(ジーッと改めて凝視。 ) 新しいファッションか? (首傾げ。) (11/08-22:51:17)
シェス > (とりあえず言い終わるとしゃべるには少し遠い距離を埋めるべく数歩歩いて相手に近づく様子。) (11/08-22:53:40)
棚田匙林 > あーららシェスさん?このあたりでは、今これが大流行なのであるよ? (なんて大袈裟に、明らかに冗談の匂いがプンプンする言い方で) …いやー実は先日、事故ってしまったのである。 ちょっと死にかけたけれど、今は全身がつんつるてんになってしまった以外は元気なのである。 (手元の作業は、どうやら何か黒い毛糸で編み物をしているようで。棒針と黒い毛糸がもちゃもちゃしている。) (11/08-22:54:38)
シェス > それは失礼。どうも流行には疎いものでな……(相手の言い方に冗談だと分かりつつ、目を大きく開き眉を上げながらお返事を。冗談に冗談を返したつもりなのか……どちらにしてもタンタンとした語調なのは相変わらず。いつもの表情に戻ってから一呼吸置いて言葉を続け。)ということは……かぶり物でも?(相手の手元にある毛糸と網張を見て首傾げ。) 全身がツルツルテンとはまた……妙で難儀な事故にあった物だな。……まあ、元気ならば……そのうち生えてくるさ。(ちょっと同情するかのように眉を寄せて。) (11/08-23:04:10)
棚田匙林 > まっ 超局地的流行ではあるのであるっ (かっかっかっ) そそそ。 もー全身スースーするのである。 (ほい、とほんの少しだけフードを上げれば、見事につんつるてんハゲ。フード戻して) やっぱり寒いのであるからして、マスターに毛糸を取り寄せてもらったのである。セーターとかはちょっと時間がかかるのであるから、帽子ぐらいならちょいちょいと、である。  …いやー本気でちょっとまゆげは生えてほしいのであるよー かっこつかないのであるよー (苦笑して) (11/08-23:10:09)
シェス > 全身スースーか。 しかし、まるで別人だな……(ツルツルの頭をみて、素直な感想を述べた。数秒後、ふと思いついたように再び被ったフードに視線を向けながら。)帽子も良いが……生えてくるまでカツラでもかぶったらどうだ?暖かくて見た目も元に戻る。 一石二鳥な気もするが……眉毛…ああ。なるほど。(実際の正否はさておき、自分なりに彼のサングラスの意味を理解した様子。深く頷き。) (11/08-23:18:40)
棚田匙林 > カツラは意外と高いのであるよー しかも、元の通りぐらいのカツラになると… 結構するのである。 (むぅ、とうなって) まぁ、吾輩としてはとりあえず帽子的な感じのものを被っておけば、ハゲより威圧感は減るんじゃないかと思うのである。 ハゲ プラス サングラス プラス 2m越えだと… なんか絶対怪しい人扱いされるのであるからして。 (11/08-23:22:46)
シェス > なるほど。確かに、そのうち不要になると思えばもったいないな。 (お値段のことを言われれば納得。それ以上オススメも当然できない。相手の言葉を最後まで聞いてから。)怪しい威圧感のある人では接客はできんな。子供が泣きそうだ。(深ーく頷きながらそう言って。) 頭は帽子で解決として……眉なしもかなりの問題だな。人相が悪くなる。(なんて言いながら、じーっと相手のサングラスを見て。) インクで書いて……は濃くなりすぎて逆効果だろうか?(コートの懐を探って自分のインク瓶を取り出そうとして、途中で手を止め首傾げ) (11/08-23:32:30)
シェス > なるほど。確かに、そのうち不要になると思えばもったいないな。 (お値段のことを言われれば納得。それ以上オススメも当然できない。相手の言葉を最後まで聞いてから。)怪しい威圧感のある人では接客はできんな。子供が泣きそうだ。 頭は帽子で解決として……眉なしもかなりの問題だな。人相が悪くなる。(自分の顎を触りつつ言葉を言いながら思案顔。じーっと相手のサングラスを見て。) インクで書いて……は濃くなりすぎて逆効果だろうか?(コートの懐を探って自分のインク瓶を取り出そうとして、途中で手を止め首傾げ) (11/08-23:34:00)
棚田匙林 > 子どもに泣かれる店員はちょっとアレである (うーんうーん。) …インクで? インク… どうなのである? 肌に使った事無いから解らないのであるが… 無いよりマシであるな (もそもそと正座して、ほんの少しフードをあげて。 サングラスを外す。目は閉じている。)  サングラス取っている間は目を開けられないのである。 (まつげは残っている。長めのまつ毛。) シェスさんのお好みの眉毛をレッツまゆげー!である! (11/08-23:37:09)
シェス > (いまいちかと思われた提案がなんと受け入れられた、相手が既に準備万端の状態を見て。インクを取り出して小指の先っちょをインク瓶にいれて、と指で描くのは思いとどまった。極太眉毛ができそうだ。代用できる何かないかとキョロキョロ。)さあな。まあ。試してダメなら消せばいいさ。 動くと歪むぞ。(コートの飾り布の先。ちょうどいい具合に尖っている。 シュルルーと先っぽが動いてチョンチョンと控えめにインクを先っぽにつけて。そのまま相手の顔へ伸びる。眉がおそらくあるであろうあたりを撫ぜた。 結果はダイスにお任せ!) / 1=絵にかいたような左右対称の細めの眉毛が出来上がった。 2=ちょっとつり眉気味。 3=手元が狂って極太眉毛 4=割と自然なたれ眉毛 5=お。割と本来の形に近いかも! 6=手元が狂って麻呂眉毛)  [6面1個 4=4] (11/08-23:49:45)
シェス > (なお、普通に文字をかく様のインクなので、落ちづらい。あと、お肌が荒れた等のトラブルには責任が取れませんので悪しからず。 4番という面白みには欠ける結果ですが……割と自然なたれ眉毛が描かれました。) (11/08-23:52:29)
シェス > (11/08-23:54:07)
棚田匙林 > …おぉ? 何で描いているのである? (不思議な感触に思わず尋ねて。) …む 描き終わったのであるかな (割と自然な垂れまゆげ完成! ゆるいハの字。 面白みには欠けるけれど、店員としてはいいんじゃないかな! んで、サングラスをかけて) どうである? (首を傾げて) (11/08-23:54:13)
シェス > ん?ああ、俺の服だ。(相手の問いには短く答えて、描き終わったら服の飾り布は何事も無かったかのように動かなくなった。インク瓶キュッキュとしめて再びポイット懐に戻しつつ。) 意外と、良い案だったかもしれんな……無いよりは良さそうだ。(残念ながら……鏡は持って無かった。代わりにナイフ取り出した。相手の前に横向けに差し出して角度調節。割と幅広の為磨いてある刃の部分が鏡が割にできるかな?と。ランタンの光だけじゃ暗いから無理かしら?とりあえず試してみる。) (11/09-00:01:33)
棚田匙林 > あーら そりゃ申し訳なかったのであるな  …おぉ 磨かれたナイフを鏡代わりに… ちょっとカッコイイのである。 (それから、どれどれと覗き込んで) …お。 なんか… …ちょっといい感じであるな。 吾輩が自分で言うのもアレであるが… 雰囲気がほにゃらかになったようである (うんうんっと頷く。 はたはたはたと手でまゆげあたりを扇いで) 明日からは… お店に出られるかもしれないのであるな。 ありがとうである、シェスさん。 今度、美味しいコーヒーをごちそうするのである。 (よいせ、と編み物道具を手に持って立ち上がる) (11/09-00:06:08)
シェス > (どうやら無事見えたらしい。用事が済んだナイフさんは再びもとの位置にしまって。)明日から…それは良かった。役だった様で何より。 (相手が頷く様子にこちらもつられて頷いた。続いた言葉には少し口元をほころばせ) 美味しいコーヒーか。期待している。(相手が立ち上がるのを見やる。長身な彼を見上げることとなり。やはりでかいなと再認識。)  (11/09-00:13:48)
棚田匙林 > コーヒー味のクッキーも焼いてみるのである。その時は味見をおねがいするのである。 (にかっ と笑った口元には牙がちらり) ではでは、お先に失礼するのであるよー (ランタンを手に持ち、丘の上の宿泊施設へとのしのし長い脚で向かっていった) (11/09-00:15:38)
ご案内:「時狭間が見える丘の麓」から棚田匙林さんが去りました。 (11/09-00:15:43)
シェス > (味見と言われて、一瞬視線が泳ぐもとりあえず頷いた。 去っていく姿見送り) さて。(ちらっと先に見える丘の上の時狭間を見やり、空を見やり。思案顔。) 今日は戻るとする……か。(ポツリと呟くと建物にクルリと背を向けて、来た道を戻り始める。 乾いた落ち葉を踏みしめて、落ち葉が割れるサクザクという軽い足音を響かせながら自分の寝床へと帰って行った。) (11/09-00:21:27)
ご案内:「時狭間が見える丘の麓」からシェスさんが去りました。 (11/09-00:21:45)
ご案内:「とある場所 -1-」にシェスさんが現れました。 (11/09-00:21:54)
ご案内:「とある場所 -1-」からシェスさんが去りました。 (11/09-00:23:40)
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