room02_20131108
ご案内:「川辺」に斉藤一馬さんが現れました。 (11/08-22:15:50)
斉藤一馬 > (大分冷え込んできたこの季節。制服の上に短めなジャケットを羽織り、青と白のマフラーを首に巻いた男子高校生がクーラーボックスと釣り具を片手にやってくる。今宵もハントするよ。)((こっちでは雪降るのかな…))(マフラーを外したら白い息なんてでそうだ。寒いのはあまり得意ではないコイツにとっては嫌な季節である。良さげなポジションにたどり着けば ゴトン。 とボックスを置いて釣りの準備を始めた。今日の仕掛けは大物用。この時期は鮭が登ってくるからね!) (11/08-22:19:43)
斉藤一馬 > (クーラーボックスを開けるとエサを取りだす。仕掛けにそれを括り付けると準備は万全だ。 ヘッドフォンを付けて音楽をかけ始めるとリールのロックを外して糸を放った。70以上でHIT!) [100面1個 10=10] (11/08-22:22:27)
斉藤一馬 > (ピクンとも反応しない竿、気長な男は全く持って気にしない。 それどころかメガネの奥で眠そうにしながらも頭の中で先週の中間テストの内容を思い出したりしている。こう見えても永遠の受験生。定時制だからあまりそうは見られないけれど。) 今回は成績下がってそうだな… (マフラーの奥で大きなため息をついた。仕方がないとも言えようか、一度この世を去ってるわけだし。) [100面1個 23=23] (11/08-22:28:37)
斉藤一馬 > (ここ数か月はなんだかいろいろありすぎた気がする。悪魔代行人として不可思議なことや醜い人間の願いは沢山見てきたけど、これほどに自分の身に何かふりかかったのはこの世界に来てから。そんな気がした。勉強も上の空にもなるわけで。 やっぱり、運命が変わってきているのだろうか?それとも─── … くい。と竿を引っ張って仕掛けの位置をずらした。根掛かりを起こさないように器用な手つきで) [100面1個 33=33] (11/08-22:36:58)
ご案内:「川辺」にlessさんが現れました。 (11/08-22:39:43)
less > (てっぽてっぽ川沿いに歩いてくると人影が。)…ぅ。夜釣りってやつかな。(てててと一馬に近づいて行く。) (11/08-22:40:56)
斉藤一馬 > ((そもそも、俺が挑発することは自分の世界ではなかったか…))(周りが変わった。というより、自分も変わった。 それも一つの原因だ。自分の世界で喧嘩売ったりなんてしたら面倒くさいことこの上ないから。殺し合いなんてもってのほか。) はぁ… (もう一度大きなため息をついた。それは何に対しての溜息か。それは彼にしかわからないだろう。 一度、糸を上げるとエサを付け直して川に放った。音楽を聞いているためれすのやってくる音には気づかないが、こちらにやってくる姿は捕えられるか。 メガネの奥で目線がレスのほうへ向けられる) [100面1個 85=85] (11/08-22:42:54)
less > ……ぅ?あれ?かずまじゃん。(おーいと声を掛ける。逃げなければ至近距離までひょこひょこ近づいてくるよ。) (11/08-22:44:55)
斉藤一馬 > (近くまでやってくればいつぞやの白衣なお兄さんと一緒にいた子だと気づいた。ヘッドフォンを外して頭だけを下げて挨拶。) お久しぶり、ええと… (名前なんだったかな。と目を泳がせる… ところで竿が物凄い撓った!HITしている! わっ。 なんて小さく声を漏らすとリールを巻き始めた。 1~49、サクラマス 50~100、鮭 60以上で吊り上げられるよ!) [100面2個 26+79=105] (11/08-22:50:21)
斉藤一馬 > (サクラマスが釣れた!) (11/08-22:50:33)
less > ぅ!れすだよ、れ・す!(おお、引いてる引いてる!と。)……ぁー!お魚ー!!(すごーいと目をキラキラ。) (11/08-22:51:58)
斉藤一馬 > あ、そうでした。レスさん。 (ああ、思い出した。とあからさまな嘘をつきながら、釣れたサクラマスをレスの方へと盛っていこう、キャッチできるかな!) (11/08-22:53:30)
斉藤一馬 > あ、そうでした。レスさん。 (ああ、思い出した。とあからさまな嘘をつきながら、釣れたサクラマスをレスの方へともっていこう、キャッチできるかな!) (11/08-22:53:49)
less > あやしぃなぁ。(目をじとー。 サクラマスが目の前に来ればほよ?と。キャッチするよ!するよ!) (11/08-22:55:10)
斉藤一馬 > そんなことないよ。覚えてたって。 …たぶん。 (真顔で言うあたりやっぱり怪しい。キャッチしてもらえれば歩を寄せて釣れた魚を見よう。手を伸ばして器用に針を抜き。) ナイスキャッチ。 …サクラマスですね。20cmくらいかな… (針にエサを付け直しながら首を傾げればレスの方へと視線を向けて。) こんな時間に散歩? (11/08-22:58:14)
less > うそだー。絶対うそだー。あたしは覚えてたぞー。きょうやに酷いことしないかちゃーんと見てないとね。(ふふん、胸張って。)さくらます?ます? …ぅん。お散歩ー。 (11/08-23:00:20)
斉藤一馬 > どっちでもいいじゃないか。過ぎたことだよ。(誤魔化した!口元に手を当てて目を細めれば恭哉の名に耳を傾け) アレから彼には会ってないよ。あの人がなにかしでかさない限りは"酷い事"するつもりないけど。 (魚はバケツにいれといてね、と伝えてからもう一度糸を放った。) サケ科の魚ですね。ヤマメとも言われてる。 ふぅん?幼い女の子がこんな時間に・・・ この世界では結構普通なのかな。 [100面1個 38=38] (11/08-23:05:36)
less > おとなはきたない。あたし、しってる。(悟った目で。すぐに表情を戻し。)そう?そういやあたしも最近あってないな。元気にしてるかなぁ。(サクラマスバケツに入れて。)ふぅん。詳しいんだ。普通普通。あたし夜型だから。……かずまは?なんでこんなとこで釣りしてんの?(首傾げ。) (11/08-23:08:28)
斉藤一馬 > ご尤も。簡単に信用しちゃいけないよ。 (一瞬口端が吊り上った。この男も大人の汚さは良く知っているつもりだから。)会ってないからわからないけど… 連絡がないなら元気にしてるんじゃない?何かあれば連絡くれるでしょう。(恭哉という人物を知らないコイツは一般男性(現代世界の男性)を参考にそんな事を言ってみる。) そこまで詳しいわけじゃないけど、食べられないものを食べたら大変だしね… ((…夜型?))(レスの言葉に小首を傾げて、目だけそちらへ向けた。) 俺の世界では鮭釣りは原則として禁止されてるんだ。今日は昼間、学校だったからこんな時間ってわけ。 [100面1個 33=33] (11/08-23:13:59)
less > ぅん。分かったー!(いいお返事が実に趣旨からずれている。)ぅーん、でもきょうやってなんかあっても素直に頼ってくんなそうなんだよなぁ。悲しいことに。(むむむ。眉寄せて。)ふぅん。食べられないお魚ってあるの?しーらかんすは不味かったよ。(へらへら。)ふぅん、そうなんだー。でもなんでわざわざ釣りなんかしてるわけ?ごはん無いの?…ぁ。かずま学校いってるんだ!ねぇ、学校ってどんな感じ?(そわそわ。) (11/08-23:17:29)
斉藤一馬 > ((素直なんだか、聞いちゃいないんだか…))(漫画なら汗がたらりと垂れている心境だ。半目でレスを見やり。) 自分一人でやろうとしちゃうタイプ? …大事な人こそ頼れないって人なのかな。 (川の向こうへと視線を戻し ユラリユラリ。 と竿を上下に動かす。) 遡上してる鮭とかは泥臭くてとてもじゃないけど食べられないって聞く。あとは寄生虫の問題かな? …ん。 シーラカンス?(あれって深海魚じゃなかったっけ。とカルチャーショックなものを感じたり。こちらの地区でとれないだけだろうか、などとも考えたり。)ご飯ないのは否めないけど… 単に好きだから。海釣りより、川釣りのほうが好きなだけだよ。 学校?(きょとん。) どんなって、あまり楽しいところではないな…レスさんだったら友達沢山作って楽しんでそうだけど。 [100面1個 43=43] (11/08-23:24:21)
less > ぅ?(そんな一馬の様子に不思議そうな顔。)……というか自分の身なんてどうだっていいみたいな感じ?……だった。ガツンと言ってやったから、ちょっとは変わってるといいんだけどな。(ゆらゆらする竿を見て。)ふぅん、そうなんだ。……ゆえあってちょっとシーラカンス食べ放題をでぃすね…お土産にわさびもらっちゃった。(何のこっちゃなお話をへらへらとして。)……ぇ?ホントにご飯無いの?学校いってるぐらいゆーふくなのになんで?(目をぱちぱち。)……ぅ。そか釣りが好きか。(こくこく。)かずまはあんまり友だちいないの?なんで? (11/08-23:29:07)
斉藤一馬 > ・・・ う。(不思議そうな表情には知らぬ顔をしたものの、"自分の身はどうでもいい感じ"という言葉に思わず声が漏れた。まさかの自分と同じタイプ…表情の薄いコイツに苦い表情が浮かぶ)簡単に悪魔の手を借りるあたり難しい問題な気もするけど…(それは恭哉をもっと知らないとわからないな、と首を振った。)時狭間のお店?…それまた、面白い祭りを。(ちょっと興味あり、と言った感じな口調。シーラカンスにわさび。と聞けば刺身だったんだろうか。なんて予想したりして。なんのこっちゃでも気にしない!) 学費も食費も自分で払ってるからだよ。俺の世界には奨学金制度があるからね。その代わり優秀な成績収めないとすぐに辞めさせられるけど。(肩を竦め。)そういうことです。…うん?なんで、と言われると難しいけど… そういう性格だからじゃないかな。こうやってゆっくり誰かと話すことはないし。 (11/08-23:36:51)
less > …ぅ?(首を傾げる。何やら苦い顔)かずまーどした? ……そうなんだよねぇ。なかなか更生は難しいよ。(こくこく頷き。)ぅぅん。なんかヘンなとこだった。良く覚えてないんだよねー。でもわさび持って帰ったから夢じゃないし。(不思議不思議。 自分で払っていると聞けばほけーっと。)そうなんだ!!えらいね。かずま。(すげぇ!って顔。)かずまはゆーしゅーなのかぁ。(こくこく。)今話てるじゃん。学校じゃそういうのないの?(首捻り。) (11/08-23:42:27)
斉藤一馬 > いや、気にしないで。 (片手をひらりと振ればごまかして。) 更生って。どっちが大人かわからないね。 (彼が聞いたらどう思うのかな、なんて思いながら両手で竿を握って小首を一瞬ひねる。) へんな所、か。レスさんの世界ではないと。 不思議なものです。(レスに頷きをみせて。) それは、ありがとう。 …う、うーん。優秀かって自分で言えるかというと自信はないけど。奨学金もらってるってことはそうなのかな。 そうだね。学校…というか自分の世界では誰かと話すことはめったにないかな… (11/08-23:48:04)
斉藤一馬 > [100面1個 80=80] (11/08-23:48:12)
less > ぅ。(気になる顔。)大人だからやっかいなんだよ。何年何十年何百年そうしてきたのか。(肩竦め。)ぅん。魔女の森でもべるなーどでもない。タまーに異世界に足突っ込んじゃうことあるんだよねー。(こくこく頷いて。)ぅん。確かにあたしらの世界だとかずまぐらいってもうイイ大人だけどさ、そういうのってすごいと思うな。しかも優秀なんだもん。(すげぇって顔。)ぇ?なんで?なんで話さないの?(信じらんないって顔。) (11/08-23:52:36)
斉藤一馬 > (また掛かった!撓る竿を引けばリールを巻いて吊り上げようと。10以下で逃げられる、11~80でゲット、81以上で糸が切れる) [100面1個 48=48] (11/08-23:53:27)
less > ぉお!!(掛かったぁ!!って何か力んで。)釣れた?釣れた?(わくわく。) (11/08-23:55:06)
斉藤一馬 > (サクラマスゲット!自分の手に魚を持ってきてキャッチ。気になる顏を向けられてもしらんぷりだ。)大人だから、という理由なら、彼にそうなる理由があったんじゃないかな。大人は子供のころに吸収してきたものがその人を作りだしてるからね。 …この辺便利なようで結構危険。返ってこれてよかったな。(肩を竦め。) そういうものかな。考えたことなかった。社会に役立てば文句はないけど? …うーん。説明するのは難しいね。人と関わりたくないから。といったら、なんで関わりたくないの?って聞くのかな。 (釣れたよ。とサクラマスを見せて。ぴちぴち) (11/08-23:59:05)
less > (ほわわとサクラマス見てすげぇすげぇってしてる。)……ぅん。それも知ってる。でも、そんなの間違ってるよ。(憤った声を上げて。)ぅん。あたし、異世界渡りには結構自信あるんだ。(にへへ。)しゃかいこーけんかぁ。役人にでもなるの?(首傾げ。)……ぅん。なんで?今あたしと話してるのに、なんで?(ぴちぴちのサクラマスを見て、一馬を見上げて。) (11/09-00:03:05)
斉藤一馬 > (すげえすげえしてる相手にひっそり心がほんわかしたりしつつ、それは心の中にしまっておく。)間違ってる?何かあったのか?(エサをまた付け直して糸を垂らそうとするも (11/09-00:06:26)
斉藤一馬 > (すげえすげえしてる相手にひっそり心がほんわかしたりしつつ、それは心の中にしまっておく。)間違ってる?何かあったのか?(エサをまた付け直して糸を垂らそうとするも、一度手を止めて其方に顔を向けた。) そう。なら安心だね。 (こく。と頷いて) まさか。口で言ってるだけ。そんな素晴らしい人間になろうとは思わないよ。 (くいっと肩をゆらして否定。) …怖い、からかな。 俺が悪魔と共存してるって言ったら信じます? (サクラマスをバケツに放ってから見上げるレスの目を見つめ) (11/09-00:09:17)
less > ……きょうやはちょっと前まで生きてる人間じゃなかったの。世界に留まるのはお兄さんに頼まれごとをしたからだって。でも、あたしやみんなと他愛ないことで笑い合ったりしてたんだよ?それ以外に意味なんて無いっていうから、ブン殴ってやった。(拳を握り締め。)誰かのためじゃなくて自分のためでいいのに、なんでそう思っちゃったのかな。今は一応生きてる感じなんだけどね。人間かどうかは怪しいけど。(くすと笑って。)そうなの?かずまは将来何になりたいの?(首を反対側に傾げ。)……怖い?ぅん。信じるよ。(じ、と眼鏡の奥の瞳を見つめ返し。) (11/09-00:14:26)
斉藤一馬 > なるほど… 気持ちはわからないでもないけどね。神様の力でも使わない限り、死んだ人間がこの世に留まるなんて簡単なことじゃないし、それ以上の覚悟がいるから。自分のため、がそのお兄さんのためなら…俺は間違ってるとは言い切れないな。確かに、意味ないかって言われたら、それも違うとも思うけど。(ひゅん。と音を立てて竿を振れば糸を放って、視線を川の落ちた仕掛けへと向け。) 未来なんて考えたことないな。夢がある学生ではないから。 (ふぅ、と息を吐いて目を伏せて。) 君は不思議な子だ。 悪魔と共存してる理由が自分の願いを叶える為に俺の運命を全部悪魔に授けたからなんだよ。だから… 俺の運命に巻き込まれた人は、運命に抗わない限り幸せにはなれない。 だから、怖いのさ。 (11/09-00:22:43)
less > でも、他は何も要らないなんて悲しいよ。あたしは、殆どなにも出来なかったけど、あたしたちは必死にきょうやたちを救おうとした。生きていける可能性があるなら、ってその方法に賭けた。……本人生きる意味をくれなんていうんだよ?そんなもの誰だって自分でみつけて生きてくものなのに。(溜息ついて。)夢、ないの?じゃあなんで学校通ってるの?なりたいものがあるからじゃ、ないの?かずま、なんのために生きてるの?(目を細め。)かずまの、願い?それってなあに?それは運命を掛けるに値するもの?……人間誰だって多かれ少なかれ運命からは逃れられないものだよ。嫌ならあがくでしょ?そうしてまで一緒にいてくれる誰かを探そうとは思わないの? (11/09-00:29:28)
斉藤一馬 > それは確かに悲しいね。今いるってことは助けることはできたんだ。 (目を細めて。) 彼は生きる意味だったものを無くしたんでしょう?お兄さんの願いっていう。 だから、"くれ"っていうのは間違ってる気もするけど、すぐには見つけられないのはしかたないことじゃない?(穏やかな口調で自分の考えを伝え。) なりたいものはないかな。生きていくために就職できる可能性を高めるためでしかないよ。学校はね? なんのために生きているかは深く考えたことないけど… 俺の願いは─── …内緒。 (片手で竿を持てば口元に人差し指をあてて、目をレスに向ける) 俺は値するものだと思ってるよ。…ただ、相手が悪魔だからね。周りは不公平だって言う。 嫌なら抗うのが人間。抗って運命を変えれるのが人間。運命は全て授けてしまったけど、俺だって人間だから変える事ができるって思ってるし諦めてはいないよ。 もちろん、そうまでして一緒に居てくれる人が一人もいないわけじゃない。 (11/09-00:37:42)
less > うん。大事な友だちのお陰でね。(淡く微笑んで。)ただ『今』を楽しむことは意味にはならないのかなって考えたら、悲しくなった。きょうやの目がこちらを向いていないのが怖かった。(静かに口にして。)……そうなの?継がなきゃいけない家とかないなら、何にだってなれるのに。なんかもったいないよ。(眉下げて。)悪魔に運命を預ける程の願いがあるのに、何の為に生きてるのか、深く考えたこと、ないの?(少しきょとんとして。内緒ならしかたない。こくん頷いて。素直に引きさがる。)ぅん。そうだよね。希望は、いつだってあるよね。……そっか。心配しちゃった。かずまが孤独じゃなくて、よかったよ。(にへり、微笑み。) (11/09-00:44:35)
斉藤一馬 > 貴方も含めて?(釣れそうもない竿を軽く揺らせばレスの方を見下ろして。) そっか。 …まだ実感してないのかもしれないね。俺にはわからないけど。何十年もお兄さんの願いを叶える為に生きてたなら。 (ぽん。とレスの小さな肩をたたけるかな。)一応、継がなきゃいけない家ではあるけど、家族とはほぼ縁切れてるから。妹が継ぐんだ。 たしかに、勿体ないかもね。(その口調はもうその事実を受け入れてしまっている感じ。固着していないようだ。) 敢えて言うなら、その願いを見届けるために生きてる。それと… そうまでして一緒に居てくれる人のために生きてる。 ん。心配? …俺の?(きょとん) (11/09-00:52:13)
less > ぅ、ぅーんあたしはたいしたことしてないけどね。……ぅん。(肩を叩かれれば小さく笑って。)そうなんだ。そう言えば妹が居るって言ってたね。……ぅん。勿体ないよ。(重ねて口にして。)そっか。なら良かった。ぅん。心配だよ。だってこうやって親しく話してくれた人がしあーせじゃなかったら嫌だもん。(にへ、と笑う。) (11/09-00:57:13)
斉藤一馬 > そうなの?でも仲良さそうだったでしょ。 …嗚呼。(余り深くは追及しない方がいいかな。と感じた男は口を慎んだ。ふい、と目を逸らして。) 大事な妹だよ。家族の中で唯一繋がってる子。 (勿体ないと言う言葉には返事がないけれど、妹の話になると柔らかい笑みが浮かぶ。その笑顔ははっきり見えることだろう。) おもしろい子。 ───孤独の方が幸せな時もあるよ。唯… 今幸せじゃないって言ったらウソかもしれない。 (11/09-01:01:52)
less > …ぅ?(鈍い子は首を傾げる。目をぱちぱち。)そうなんだ。あたし、血が繋がってる人ってばっちゃしかいないからちょっと羨ましい。(ぁ、笑った。とかちょっと思う。)ぅ?そかな?……そう、かな?(孤独な方が幸せなんて、と眉を下げるけど続く言葉には目を輝かせ。)ぇへ。ちょっとでもかずまがしあーせならよかったよ!(ぇへへー。) (11/09-01:06:05)
斉藤一馬 > いや、なんでもないよ。(口端を少し上げて。) そうなんだ?俺は、血が繋がってるのも大事だとは思うけど、それよりも絆の方が大事だと思うよ。 血が繋がっていても血縁だけっていうのは良くある話。レスさんには、血縁よりも深い絆はある?(小首を傾げ) うん。そうだよ。 じゃなきゃこんなに話したりしないから。(えへへと笑う相手を見れば表情を隠すようにメガネを片手で弄って。) (11/09-01:11:17)
less > ぅー。(ちょっと不満そうな顔。)ぅん。それもそうなんだけどさ。血縁より深い絆かぁ。ぜむすとしょうときょうやとふぃおらと…んー。いっぱぃ!(にへって笑って。)ぅん。なんか、かずまと話せて良かったよ。きょうやのこと狙ってるかもしれないからちょっとけーかいしてたけどさ、かずま、いい奴じゃん。(でへへ。) (11/09-01:14:44)
斉藤一馬 > (不満そうな表情にはやっぱり知らんぷり。)一杯居るなら、羨ましがることはないんじゃないかな。無いものを欲しくなるのは、わかるけど。(くい。っと片肩を動かして。ひょいっと糸を上げればリールを巻いて釣りを終了させる。お片付けを始めて) 狙っている、っていうのは誤解。あの人が妹になにかすればタダじゃ済まさないよってだけ。まあ…彼が襲ってくるなら話は別だけど。 それはどうも。 (11/09-01:23:34)
less > ぅぅ。(ぷぅとむくれた。)ぅん。そうかもしれないけど。……最近親友に妹ができたの。だからかな。なんか羨ましくて。(ぅーむ、考え込み。)ぅ?釣りはおしまい?……ん。そっか。あの時一馬真剣だったからなー。まあ、もうそうそう人襲ったりはしないんじゃないかな?多分。(多分。) (11/09-01:26:45)
斉藤一馬 > 親友に?血縁なら、それは羨ましくなるのは仕方がないかもね。(女の子なら赤ちゃんをみれば羨ましくなりそうだと肩を竦めた。)うん、明日も学校は日中にあるから戻らないと。 ん? 俺は何時でも真剣だけど。やる時はやるよ。 (11/09-01:31:22)
less > ぅん。半分しか血は繋がってないらしいんだけど。……そっかじゃぁ、もうばぃばぃだね。(へらっと笑って。)かずまはじょーだん通じなさそうだなぁ。(なんてくすくす。) (11/09-01:33:45)
斉藤一馬 > ((腹違い…?))(きょとん、として首をかしげるも、ばいばい、という言葉に頷いて片づけを済まし、クーラーボックスと竿を持ち上げる。) 冗談は言うけど冗談は通じないね。気をつけてください。 (実に厄介な性格なことを肯定しながら伝え、帰り道を歩き出す。) また釣りしにくるよ。その時はよろしく。 おやすみなさい、レスさん。 (11/09-01:40:12)
less > そうなんだ。(ふぇーっと冗談は言うのかーと。)ぅん!またね、かずま!!おやすみなさい。 (11/09-01:41:41)
斉藤一馬 > (背を向けて帰り道を去りながらレスの言葉に返事するように竿を軽く振り上げ、暗闇に消えていくのでした) (11/09-01:44:42)
斉藤一馬 > p:お相手さんくすでーす!ノ☆ (11/09-01:44:51)
ご案内:「川辺」から斉藤一馬さんが去りました。 (11/09-01:44:53)
less > PL:お相手ありがとうございましたーw (11/09-01:45:37)
less > (ばぃばぃ。と手を振り夜の闇の中へと消えてゆく。無事に家路に着いたのだろう。) (11/09-01:46:25)
ご案内:「川辺」からlessさんが去りました。 (11/09-01:46:29)
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