room30_20131108
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にイグニスさんが現れました。 (11/08-20:36:36)
イグニス > (今日も少女は暖炉の主。 誰も居ない暖炉の中をしっかりぬくぬくと守っている。) (11/08-20:37:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にイリスさんが現れました。 (11/08-20:37:49)
イリス > (二階からの階段を降りてくる。そして、ホールへとたどり着けば、いつものように燃えてる暖炉に気づいて)…あ。少し薪足しといた方が良いかな。(ふとそんなことを思い立って暖炉の方へと歩いて行く。そして薪を足そうと、暖炉の前に屈みこんで) (11/08-20:40:14)
イグニス > (暖炉の中でころんと転がる。頭は火真戸を越えて別の部屋の暖炉の中へ。ホールの中の少女は首なしに、どこかの部屋には少女の頭が転がる状態になった。仰向けに寝転がりながら、荷物を漁り、取り出したチョコレートが暖炉の奥の壁の中へ消えていく。怪現象。) (11/08-20:42:22)
イリス > (何気無く、薪を足そうとすれば。中でひっくり返ってる少女の姿に気が付いた。それは、まぁ…いい。館で暮らすに当たって、何度か見かけているから。だが――)……!??!(今回は、首がなかった。さすがにそれを見て、何も反応しないほど神経図太くはなかった。まず息を吸い込んで)きゃー?!(彼女にしては、珍しく思いっきりの悲鳴) (11/08-20:46:04)
イグニス > (ホールで響いた悲鳴に、暖炉の主が起き上がる。火真戸を抜けて体を起こせば、頭が壁を幻影の様にすり抜けた。横座りになってホールの様子を見れば、絶叫しているイリスが目に入るのだろうか? きっと目が合う。燐光を纏いつつ、少女はにへっと笑った。) (11/08-20:49:39)
イリス > ふ、ふぇ?!(イグニスが身を起こせば、ひょっこり現れるだろう頭。ぴたりと声が止まり、目が点になって)……あ、あれ?イグニスさん、頭……。(ちょっぴり震える手で指を差して。あれ?頭ちゃんとある?と) (11/08-20:53:33)
イグニス > 頭? (首を傾げて、ぺたぺたと触る。異常なし。) 何かあったの? (11/08-20:55:18)
イリス > あ、えっと。その…。今、暖炉を覗いたらイグニスさんの頭がなかったように見えて。それで…。(びっくりして悲鳴を上げてしまった、と。まだ心臓がドキドキしているらしく片手は胸元へとやっていて) (11/08-20:57:08)
イグニス > ああ。 多分、別の部屋の暖炉の中に転がりこんでたんだと思う。(にへっと笑い) そんなことより、継ぎ足しだよね。 頂戴。(それ。と両手を差し出して) (11/08-20:58:34)
イリス > 別の部屋の暖炉に転がり込んでた…?(ようやく落ち着いてきたらしく、小さく息を吐いて)あ、はい。どうぞ。(両手を差し出されれば、手に持っている薪を渡して) (11/08-21:00:20)
イグニス > 確かに。(受けとった薪を暖炉の奥に積む。その頃にはもう白く炭化されていて。) ん。流石に私もこの暖炉の中だけじゃ狭いから、カマドで暖炉の中を繋げて広くしてるの。 熱容量が大きくなるし空間も広くなるから便利なんだよ。 (11/08-21:03:06)
イリス > 暖炉の中を繋げる。あぁ…そういう仕組みだったんですね。(説明を受ければ、ようやく納得がいったと言わんばかりに頷いて)なんか安心しました。次からは、多分大丈夫だと思います。(不意打ちで同じことされたら、やっぱり悲鳴の一つ食らいはあげそうな気がするが。ひとまずはほっと胸をなでおろして) (11/08-21:08:07)
イグニス > ん。 それにしても今日は寒いよね。 イリスも寝る? (にへっと笑って、手招きしたり。) (11/08-21:10:15)
イリス > あ、いえ…。さすがにこの姿のときは、何もしないでいると炎とかで火傷しちゃうので…。(仮に竜の姿だったら、多少の炎は平気だ。けれどもそれだと、館が壊れかねないので、やんわりと断りを入れて。暖炉の前にそっと座ろうか)ここでも充分暖かいので、ここで。…イグニスさんは炎の中とか平気なんですね。(そういえば、余り相手のことは知らなかった気がする。どうせだからと、ちょっと尋ねてみたりして) (11/08-21:14:01)
イグニス > そう? (首を傾げて。) ん。火の類を扱うのは得意。 山火事が起きたとか爆弾処理に困ったら呼んでね。(にへっと笑ってアピール。) (11/08-21:16:51)
イリス > 火を扱うのが得意な人は何人か見たことありますけど、火の中にいる人は初めて見た気がします。(じーっと暖炉の中のイグニスを見つめて)山火事とか爆弾処理…。わかりました、憶えておきます。(コクコクと頷いて) (11/08-21:19:48)
イグニス > イリスは何が得意なの? (ここに住んでいる住人は大抵名前と顔を見かけている。ずっと竈の中に居るから。) (11/08-21:21:04)
イリス > 私ですか? 私は――(ちょっと考えてから、すっと掌を上に向けて前に出す。すると、光の球が一つあらわれて当たりを明るく照らすことだろう)――光を使うのが得意ですね。あとは治癒術とか。 (11/08-21:23:29)
イグニス > (手が届くなら光の球に触れてみたい。そっと手を伸ばして。) それって地上でないと駄目だったりする? それとも洞窟の中に入っても大丈夫? (11/08-21:25:29)
イリス > (触れてみれば実体はないらしく、すっとすり抜けるだろう。ただほのかな暖かさは感じるかもしれない)私の魔力で作り出してるだけなので、洞窟の中とかでも普通に出来ますよ。(すっと開いていた掌を閉じれば、光の球も小さくなって消えて) (11/08-21:27:25)
イグニス > (にぎにぎと手を動かしてみて、光が消えればちょっと残念そうに。) 冒険者なら引っ張りだこになりそう。 イリスは普段何してるの? (11/08-21:29:34)
イリス > そうですね。散歩したり、裏庭とかの花壇の手入れをしたりですかね。あとは、部屋でご飯の支度だとか家事をしてたりします。あとは、たまに闇の集う場所の見回り…とか? そっちはフォンセですけど。(普段しているのは損なことかなーと記憶を辿りつつ答えて) (11/08-21:32:26)
イグニス > ダンジョンとかに潜ったりは? (にへっと笑って) (11/08-21:34:40)
イリス > ダンジョンとかは潜ったことないです。冒険者さん達がしているようなお仕事とかは、全くと言うほどしたことないですし。(うーんと考えて、天井を仰いで) (11/08-21:36:55)
イグニス > そうなんだ。……治癒と光術が使えたら、誰も放っておかなさそうだけど。(ふーん。と頷く。) (11/08-21:38:11)
イリス > 私があんまり積極的じゃないことと、あとは冒険者とかをしている知り合いが少ない…と言うのもあるんじゃないでしょうか。…そんなに需要あるものなんですか?(誰も放っておかないほど、その当たりの能力は重宝されるものなのかと。何かと冒険者稼業方面には疎い身であった) (11/08-21:41:15)
イグニス > 治癒を使える人は少ないから。 イリスがどこまでの治癒ができるか分からないけど、例えば洞窟の中で毒にやられたりした時に、治癒できる人がいるのと居ないのとじゃ生還率が大分違うよ? (11/08-21:43:59)
イリス > あぁ、確かに。そういうときに、いるのといないのとでは全然違いますね。(生還率。上げられた例に、なるほどと理解して)…冒険者のお仕事か…。(ちょっぴり思案顔。自分にも出来るかな…と) (11/08-21:48:05)
イグニス > 興味ある? (11/08-21:49:16)
イリス > ないと言えば、嘘になりますね。少しでも誰かのお役に立てるのなら、それはそれで嬉しいですし。(ニッコリと微笑んで)でも、数日とか部屋を空けたらシャドウさんに心配かけちゃうかな…。(一日くらいなら大丈夫かもしれないけど。気にするのは、自分がすきな人のことであった) (11/08-21:51:11)
イグニス > ん。まずは話してみるのが良いんじゃないかな。(シャドウ? と頭に疑問符を浮かべながら。) ……さてと。私はそろそろご飯調達しに行かなきゃ。 またね。(にへっと笑い、少女は竈の奥へ。壁をすり抜けて、きっとどこかの食事処へ出るのだろう。) (11/08-21:55:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からイグニスさんが去りました。 (11/08-21:55:25)
イリス > うーん。身の回りが落ち着かないと難しいかな。(それが一段落すれば、少しは出来るかな?と考えたりなんかして)あ、はい。いってらっしゃい。(かまどの奥へと消えて行く少女を見送って)…さて、私も部屋に戻ろうかな。(暖炉の前から立ち上がれば、階段の方へと歩いていって――) (11/08-21:58:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からイリスさんが去りました。 (11/08-21:58:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にイリスさんが現れました。 (11/08-23:43:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からイリスさんが去りました。 (11/08-23:43:57)
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