room00_20131109
ご案内:「時狭間」に雨口新さんが現れました。 (11/09-13:42:43)
雨口新 > <<からんころんからーん>> いやっほー!(元気よく入ってくる三十路手前ぐらいの見た目の女。)今日はトラックあずけっぱなしなのよねー。(いそいそとカウンター席につく。)あら? 数えてみたらけっこう久しぶりじゃない。マスターも元気そうねー。(よく喋る。ニット帽は取らない。帽子の縁から深紅のもっさりした髪がくるくる跳ねている。) (11/09-13:44:04)
雨口新 > 随分このあたりも寒くなっちゃって……あたしのとこ? やーねー、もうホンットやぁよ、(手をぱたぱた。)寒いときには無闇に寒いし、だからといって夏に涼しいワケでもないのよね、コレが。 なんかあったまるものくれないかしら?(注文。) (マスターが料理を運んできた。)『さくさくガーリックトースト蜂蜜添え♪ だ。』(ガーリックの香ばしい香りが魅力の1品!あま~い蜂蜜をたっぷりかけてどうぞ♪) (11/09-13:45:41)
雨口新 > …………。 変わった組み合わせね……。(ほほー。)でもまあ、アリかな?(適応。) (11/09-13:52:22)
雨口新 > (蜂蜜たっぷりかけますよ。)おおー。スパイシーなのか甘いのか分からないわ。(興味津々。)いただきまーす。(あんぐ。) (11/09-13:53:09)
雨口新 > (あんぐあんぐもぐもぐもぎゅ。ざく。ざく、とろー ざくざく。もぐもぐざくざく。)…………。(真剣。)……うまいっ!!!!(顔を上げた。) (11/09-13:54:09)
雨口新 > これは酒がほしいわ、酒が! そうね、ビールちょうだい! ジョッキ! 大!(真昼間から酒を呑むつもりらしい。) (11/09-13:55:38)
雨口新 > (どんっ とビールが大ジョッキで置かれる。)これよこれー。くーっ!(寒いけどそんなことは関係無いらしい。大喜びでビールをあおる。ごくごくごくごく。) (11/09-13:57:33)
雨口新 > 美味しーっ!!!!(ガーリックトーストもぐもぐもぐ。)至福の時間だわぁ、ホント……♪(すっかり上機嫌。) (11/09-14:01:34)
雨口新 > (ふふふふーんと鼻歌まで歌っている。もぐもぐごくごく。)最近なんか面白い話とかないのぉ? (11/09-14:07:30)
雨口新 > あまり? そう。冒険とかさー、こー、ぱーっと! ぱーっ!!(酔ってるのか酔ってないのか。) (11/09-14:20:27)
雨口新 > 平和な世の中なのねえ。(ぼやく。ガーリックトースト食べ終え。) (11/09-14:20:56)
雨口新 > さーて。(水のごとくビールを飲み干す。どんっ とジョッキを置く。)    あ。 そうそう、(何か話し掛けた。)シャラクって名前のやつ、ここには来てないわよね? (11/09-14:28:19)
雨口新 > ない? (ほっ。) いや、ずっと前にここの張り紙で名前を見たもんだから……たまたまよね。(そう言って、代金を置いて立ち上がる。) (11/09-14:28:52)
雨口新 > それじゃ、マスター。また来るわ。(手をひらりと振って、女は扉から出て行く。)<<からんころんからーん>> (11/09-14:36:25)
ご案内:「時狭間」から雨口新さんが去りました。 (11/09-14:36:28)
ご案内:「時狭間」にアリーゼさんが現れました。 (11/09-21:03:42)
アリーゼ > <カランコロン>(ドアベルの音が響き、扉を開けて店内へと入ってくる)……おひさ。(毎度ながらのポーカーフェイスでぽつりと一言。そして、適当なカウンター席へとちょこんと腰掛けて) (11/09-21:06:00)
アリーゼ > ……とりあえず、お任せで。何でも、どんとこい。(じっとマスターを見つめて。微かに口元の端が持ち上がる。さぁ「勝負」といこうではないか) (マスターが料理を運んできた。)『餅三昧 だ。』(辛味餅、磯部、きなこ、納豆、あんこ、砂糖醤油 のお餅。 色々な味を楽しんでください♪) (11/09-21:07:39)
アリーゼ > ……。(微かに眉尻が下がる。ちょっぴり残念そうな顔浮かべて)…今日は結構普通だった。…いただきます。(お箸を受け取れば、さっそくお餅を食べ始める。辛味餅から順番だ)……。(むにーと伸びるお餅に若干苦戦) (11/09-21:09:57)
アリーゼ > (お餅が伸びる伸びる。だが引きが強いのだろう、切れない)……うむぅ…。(美味しい。とても美味しいのだが、切れないお餅は食べづらい事この上ない。だが、ふとマスターの方を見れば、一瞬だが笑みが浮かべた。どこかちょっとだけ挑発めいた笑み。なるほど、つまりはそういうことか)…簡単には、負けない。(食べ方を変える。少しずつ確実に食べて行くことで、切れないお餅を喉に引っ掛けないようにし) (11/09-21:14:56)
アリーゼ > (辛味、磯部、きなこ、といつもより遅いペースではあるが攻略をしていく。そして砂糖醤油も難なくクリア。最後に残したのは、納豆もち)………。(何とか順調に進んでいた手が止まる。納豆――慣れてないものには軽く大きな障害であった)……。(い方が日本人なので存在は知ってる。食べれる事も知ってる。だが、好き嫌いで言えば嫌いに分類されるものでもあった)………。(ちらっとマスターを見る。食べるのにてこずっている様子に気づいているのか気づいていないのか、マスターは素知らぬ顔でグラスを拭いている) (11/09-21:18:46)
アリーゼ > ……。(納豆もちを見つめること、しばし。状況は動かない。時々食べようと手を伸ばしてみるが、すぐに引っ込めて。以下、それの繰り返しが続く) (11/09-21:22:19)
アリーゼ > ……さすがにこれは、無理…。(さらにしばし時間が過ぎてから。そっとそう告げて小さく両手を上げ、降参のポーズ)…今回は、私の負け。(ほんのちょっぴり悔しそうな表情。毎回、ここに来るとマスターの料理を完食出来るかで勝負しているのである)…とりあえず、コーヒー追加で。(食事は思ったが久々に来たので、もう少しだけゆっくりしていこうと追加の注文を出して) (11/09-21:29:25)
アリーゼ > ……さすがにこれは、無理…。(さらにしばし時間が過ぎてから。そっとそう告げて小さく両手を上げ、降参のポーズ)…今回は、私の負け。(ほんのちょっぴり悔しそうな表情。毎回、ここに来るとマスターの料理を完食出来るかで勝負しているのである)…とりあえず、コーヒー追加で。(食事は終わったが久々に来たので、もう少しだけゆっくりしていこうと追加の注文を出して) (11/09-21:29:54)
アリーゼ > (コーヒーをのんびり飲む。そして、静かな時間を過ごせば、代金をカウンターへと置いて)…ごちそうさま。また、来る。(そう告げて、時狭間の店を後にして――) (11/09-22:50:07)
ご案内:「時狭間」からアリーゼさんが去りました。 (11/09-22:50:10)
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