room01_20131109
ご案内:「海岸」に小雪さんが現れました。 (11/10-00:18:55)
小雪 > (潮風に白銀が揺れる。いつもの様にちょこんと手頃な岩の上に座っていて。) (11/10-00:22:25)
小雪 > (壊れないよう、髪に挿した花をそっと手に取れば、両手で胸の前へ。ゆるりと微笑み、揺れる尻尾。) (11/10-00:32:02)
小雪 > (暫く見詰めた後、それをまた髪に挿し直して。)くふふっ♪(今度は、くすぐったそうに笑った。) (11/10-00:38:17)
小雪 > …あのね?海さん?(ワンピースを裾をきゅきゅっと正しつつ、返事の返って来るはずの無い相手へと話掛けては、首を傾げて) (11/10-00:52:08)
小雪 > ぇと…(と、相談の内容は波の音に掻き消える。) (11/10-00:58:01)
小雪 > (空を見上げ)どうかな?(なんて月にも聞いてみたりして。) (11/10-01:03:49)
小雪 > (当然こちらからも返事が返って来る事は無くいのだが…。突然ハッとしては、ピン!と耳を立てて。何か思い付いたように勢い良くそこから飛び降ると、向かうは『館』ではないようだ。はてさて、女は何を考えているのやら。) (11/10-01:24:37)
ご案内:「海岸」から小雪さんが去りました。 (11/10-01:24:40)
ご案内:「とある場所 -1-」にライムさんが現れました。 (11/10-01:27:03)
ご案内:「月の丘」にライムさんが現れました。 (11/10-01:29:22)
ライム > (PL:すれ違いにつきルーム移動です。申し訳ありませんっ) (11/10-01:31:47)
ライム > (月光の下、照らされる白い肌はその明りを見上げていた。可愛らしい白銀が呟いた言葉が聞こえた訳ではないが。) ………、 (姫袖を揺らして口元を撫でる。口元が綻んだのだ。) (11/10-01:35:31)
ライム > (揺れる姫袖はそのままに、丘に腰を降ろせば再び月を見上げる。) (11/10-01:42:19)
ライム > (手を軽く月に掲げれば姫袖の隙間から白い指。その手を口元に持って行けば、ふぅー…、と冷たい息を吹きかけた。雪の花が指先から零れ落ちて。) …………、 (足元に少し積もった雪に、笑みを浮かべて。) (11/10-01:57:11)
ライム > (もう少しだけこの月の明かりに当たれば、足音も無くその場を去る事となるだろう。) (11/10-01:58:00)
ご案内:「月の丘」からライムさんが去りました。 (11/10-01:58:06)
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