room25_20131109
ご案内:「ハロウィンの森」にランタナさんが現れました。 (11/09-21:31:28)
ランタナ > (ちょっと家で色々籠ってたけど、今日は久しぶりに外に出てみたらしい。まだあるかなという希望を込めて、此処に着てみたら案の定まだあった) わ、まだあった!(きゃっきゃ。凄く嬉しそうにはしゃぎながら、早速森の中を飛び回ってみよう) 【ジャックパンプキンを発見! ジャックランタンの顔型の穴の開いたカボチャが実っています。】 (11/09-21:33:04)
ランタナ > (カボチャ発見。これ以上増やしてどうするんだというツッコミが聞こえてきそうだけど、取り敢えず降りて回収) すっかりお庭もカボチャが一杯になってきたわ…。あのキノコも順調に増えてるみたいだし…。(最近庭をどんどん侵食していく見てるダケ。目玉とカボチャに埋もれた庭になりつつある) (11/09-21:37:09)
ランタナ > (何か他に欲しいものは見つからないかな、とカボチャを抱えながら、更にきょろきょろ。やっぱりこの森は、色々あって楽しいようで) 【からまツタに絡まっちゃった!!地面を這うように伸びているツタ。足に引っかかると絡まってスッ転び、ほどくには数分要する…が、干すとリース素材としては最適な蔓になる】 (11/09-21:41:50)
ランタナ > ?!(ぐいん、ころん。歩き出そうとした瞬間に足を何かに引っかけた。そのまま、カボチャを抱えたまま転んでしまうようで) ま、またこれ……。(見事に足に複雑に絡みついている蔦を見て、溜息を吐きながら。取り敢えず解こうとするけれど…。物凄く複雑すぎて難しい) (11/09-21:45:49)
ランタナ > あと、あと少し……。(ぐいぐい。脚に絡みついた蔦をゆっくりと慎重に、これ以上絡まないように解き。ようやく解き終われば、その辺に蔦を放り投げよう) やっと取れた…。あれ、危ないですよねぇ……。(なんでいつも引っかかってしまうのだろう、とちょっと肩を落としながら。溜息を吐いて、カボチャを抱えなおす) (11/09-21:53:04)
ランタナ > (このカボチャは庭のどの位置に置こうか。そろそろ冬だけど、腐らないかもちょっと心配な所) 来年の春にも形を保ってるのかしら…?(これは、と首を傾げながら、再び歩き出して) 【近くで誰かの笑い声が聞こえる…。 よく見ると、地面に転がっているかぼちゃが笑っていた!】 (11/09-21:57:16)
ランタナ > (何度かこの地で聞いた笑い声。きょろきょろと辺りを見渡して、声の主を探せば案の定カボチャ。見つけたカボチャの傍へと近づけば、よいしょ、と持ってたカボチャに重ねるようにして、拾い上げてしまおうか) (11/09-22:00:50)
ランタナ > ふふ、また見つけちゃった。(カボチャが一杯なのはちょっと嬉しい。でも、流石に手で持つのは辛いからそろそろ鞄に入れてしまおう。これで少しは身軽になった) …せっかく此処に来たから、お菓子の樹も見つからないかしら…?(庭にも生えてるけど、それはそれ。場所が変われば、感じる味も違う訳で。きょろきょろ見渡しながら、歩いていこう) 【<ケケケケケケッ!> 笑い声と共に木の上から大量のお化けかぼちゃ(手のひらサイズ)が降ってきた!】 (11/09-22:08:39)
ランタナ > <ケケケケケケッ!>  ―――え?(唐突に笑い声に反射的に足を止めた瞬間。頭上から大量に振ってくるお化けカボチャ。前にも体験したけれど避け切れず、そのままカボチャに埋まってしまうようで) きゃぁああ?!! (11/09-22:10:47)
ランタナ > (どさどさ落ちてきたカボチャの山に埋もれながら、ぴょこんと顔を出せば、遅れてきた最後の一個が頭の上に落ちてきて。硬いカボチャが幾つも頭を叩いたからか、物凄く痛い) ……カボチャのトラップも多いわね、此処…。(片手で頭を擦りながら、カボチャの山を這い出て。取り敢えず、これも持って帰ろうかな) (11/09-22:22:02)
ランタナ > (立ち上がってから影で纏めてカボチャを拾い上げて、鞄の中にどさどさと突っ込んで。流石にこれ以上カボチャを拾うと庭が大変なことになりそうだ) ―――あ、でも。まだ屋根の上もあるし…。あ、駄目ね。屋根が重さで潰れちゃうかも…。(うーん、と迷いながら) (11/09-22:33:37)
ランタナ > (さて、そろそろ帰ろうかな。そのまま、のんびりと歩きながら帰っていくようだ) (11/09-22:43:22)
ご案内:「ハロウィンの森」からランタナさんが去りました。 (11/09-22:43:25)
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