room00_20131110
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (11/11-00:21:02)
ランタナ > (ゾンビの素材を持って来店。何時も通りにカウンターに向かおうとするようだけど、いつの間にか新しいテーブル、こたつが追加されてる) ――こんばんは、店主様…。あれは一体?(あのテーブルは、と首を傾げつつ、ゾンビの討伐などのお金を換金して貰おう) (11/11-00:22:37)
ランタナ > ……東方のテーブル?こたつというのですか。(ほうほう、とちょっと興味深そうにそちらをちらちら眺めつつ。ついでに友人から返事が来てると言われれば、お手紙を受け取ろう) あ、あら、まあ。(手紙を受け取りながら、椅子へと腰かければ。まずは中身を読もうか) (11/11-00:24:33)
ランタナ > (こたつは大いに気になるけれど、とりあえず今は返事を読むことに集中。読み終われば、ちょっと頬を染めながら手紙を鞄の中に仕舞って) ――タイミングが合えば、かしら…。(あうあう。誰もいないけど、なんだか恥ずかしい。そんな恥ずかしさを誤魔化すように、さっきから気になってた炬燵へと向かってみよう) ……どんな風に座ればいいのかしら…?(じー。こたつ初体験だから、使い方が分からない) (11/11-00:28:13)
ランタナ > (悩んでたら、マスターが使い方を教えてくれた) 靴を脱いで、この布団の中に入ればいい、のですね?(ふむふむと頷きながら、言われた通りにして見よう。こたつに足を入れれば、内部のぬくもりがじわりと身体を包み込む) わ、わぁ……。(これは一体何だろう。この不思議な温かさ。ちょっと興奮しながら、肩まで毛布を掛けて) 温かい……! (11/11-00:32:59)
ランタナ > (ぱふぱふ翼を羽ばたかせながら、凄く幸せそうな表情。こんなの初めてだ) 凄いですね、こんなに温かいのがこの世にあるなんて…。(画期的だ、と目を輝かせつつ。じわじわとした温かさにうっとりしながらも、とりあえず小腹がすいたし、何時もの血と一緒に何か注文しておこう。今日は何が届くかな) (マスターが料理を運んできた。)『ちんすこうとさんぴん茶 だ。』(某地方の銘菓♪ラードに小麦粉と砂糖を加えた焼き菓子と、ジャスミンティー(さんぴん茶)のセットです♪) (11/11-00:35:35)
ランタナ > (普通だ!良い香りのするお茶と焼き菓子が届けば、取り敢えず頂こう。ちょっと普通だったから、残念な気もするけど) ……頂きます。(もそもそ。ちんすこうを食べながら、血をごくごく。最近また取るのを怠って、餓えかけてたからたっぷり飲んでおこう) (11/11-00:38:21)
ランタナ > (もそもそもそ、と食事を続けつつ、たっぷり血も飲んで。食べ終わったのだけど、何だか炬燵から出れない。すっかり罠にはまってる) どうしよう…、此処から出たくないの…。(ふにゃ、とお腹いっぱいになって眠気も込み上げてきた。でも、炬燵から出る気が無くて。そのまま炬燵に突っ伏してうとうとしているようで。そのうち、完全に寝てしまった頃にマスターに宿泊施設へと運ばれてしまうのだろう…) (11/11-00:45:08)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (11/11-00:45:13)
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