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ご案内:「荒野」にアンネローゼさんが現れました。 (11/10-21:53:07)
ご案内:「荒野」に白ドレスの少女さんが現れました。 (11/10-21:54:35)
アンネローゼ > (何かと戦いながら姿を現した彼女の手には、急ごしらえの魔法剣が握られている。飛び道具を炎を宿した刃で切り払うと可変させ、弓の状態から炎の矢を放とうと狙いを定めるが…撃てず) (11/10-21:56:38)
白ドレスの少女 > どこにいくの?(楽しげに微笑みながら光のレーザーを放ち、アンネを追い掛け回す。矢がこちらを狙っても相変わらずの様子でアンネへ光のレーザーを放つ)ストレライト! (11/10-21:57:53)
ご案内:「荒野」にフランツ さんが現れました。 (11/10-21:59:29)
フランツ > ったく、ひとりで勝手にふらつくなっていってんだろっ!!(猛ダッシュで駆け寄り、レーザーの照準から外すように腕を伸ばして、跳ね飛ばし、そのまま飛び退き)>アンネ (11/10-22:03:23)
アンネローゼ > きゃっ!?(突き飛ばされるとそのまま地面を転がる)ぐ、偶然遭遇しただけですよっ!(がばっと起き上がり、脊髄反射に反論する) (11/10-22:04:53)
アンネローゼ > >フランツ (11/10-22:05:02)
白ドレスの少女 > …あれ?(レーザーは地面に直撃、狙いが外れたのを見れば、新たな姿にこてっと首をかしげ)どうして邪魔するの?(のんびりとした声で問いかけ)>フランツ (11/10-22:05:53)
フランツ > (ざっと靴で土を削ってスライドするように止まり、立ち上がりながら体制を立て直し)遭遇するかもしれねぇから、勝手にであるくなっつってんだろうが・・狙われてんのわかってんのか?>アンネ (11/10-22:09:06)
フランツ > あん?そんなの決まってるじゃねぇか、こいつが俺の大事な女だからだ(首に手をおいて、コキっと首を鳴らして)>ドレスの少女 (11/10-22:10:53)
アンネローゼ > で、でも…(部屋の中で大人しくしているのも落ち着かないし、解決にもならない。勿論で歩いてこうなったからといえど、何かあるわけでもないが。それ以上の言葉が出ず、俯き) (11/10-22:11:16)
白ドレスの少女 > 私もだよ、私にも大切なおねえちゃんだもん…(吐き出す息にノイズのような不協和音が混じる。ふらっとした後、いつものように笑っていた)…だから、殺さなきゃ…私の苦しいのも何も全部…全部(そして杖を掲げると魔法を唱えた)サンシャインドロップ(光の礫が無数に生まれ、少女の周りに漂う) (11/10-22:13:15)
フランツ > (うつむく様子にまゆを寄せて)声かけろっていってんだろ、なんも外にださねぇっていってねぇだろうが・・>アンネ (11/10-22:13:24)
アンネローゼ > …でも、一人でいたかったんです(俯いたまま)>フランツ (11/10-22:16:17)
フランツ > 大事な姉貴を殺すっていうのがわからねぇなぁ、俺は(トントンとつま先で地面をけり、軽く飛びながら、少女の周りを漂う礫を見て目を細め)やりずれぇなぁ・・見たことねぇのばっかだしよ(ぎゅっと拳を握ると、近づこうと少女に向かって走りはじめ)>ドレスの少女 (11/10-22:17:26)
白ドレスの少女 > だって…おねえちゃんは…(蘇る過去、それに呼応して魔力が沸き立つ)ストレライト!(杖をフランツへ向け、魔法を発動する。光熱を圧縮したレーザーが放たれ、一直線にフランツへ迫る)>フランツ (11/10-22:19:28)
フランツ > まぁ…一人になりてぇったのはわかるけどよ(ポツリとつぶやいて)>アンネ
(一直線のレーザー自分に向かってくるのがわかれば、体を翻して、避け、さらに近づき、肉薄すると拳を体に叩き入れようと)>アンネの妹 (11/10-22:25:11)
アンネローゼ > (どうするつもりなのかとフランツの様子を見ているが、やはり好きな人と妹が戦うのは心が痛むのだとか) (11/10-22:26:12)
白ドレスの少女 > (接近してくればバックステップして距離を離しつつ、再び杖を差し向ける。周囲を漂っていた光の粒が散弾の様に一斉に襲い掛かり、フランツを迎撃しようとする。礫はレーザーほどではないが高温の破壊力を持つ)>フランツ (11/10-22:27:53)
フランツ > アンネ!!とりあえず、ふん縛ってギルドに連れてく、多少痛めつけるが…許せよ?(にやっと笑みを浮かべて)>アンネ (11/10-22:28:10)
アンネローゼ > …はぃ(小さくうなづき)>フランツ (11/10-22:29:24)
フランツ > ちっ!!(こちらも、その場を飛び退くように横にステップをしながら避け)ソーンウィップ(手にムチを持つと、さらに当たりそうな弾を叩き壊し) (11/10-22:39:44)
白ドレスの少女 > (避けられれば、迎撃されずに残った礫を引き寄せ、再び自分の周囲に漂わせる)トライライト!(高圧縮した光熱のレーザーを再び放つ、しかし違うのはほんの少し直進した後、三又に分かれて飛んでいく、直進と左右斜めにレーザーが飛び、回避しづらい軌道を描く)>フランツ (11/10-22:42:48)
フランツ > (三つに分かれて飛んでくるのを、今度は前転するようにに体を投げ出してゴロゴロと転がり、避けると)ったく…どうやっても近寄らせねぇつもりかよ(パシッとじめんに手を置いて)ソーンケイジ!!(少女の周りを檻で囲い、そのあいだに、再び近づこうとし)>アンネの妹 (11/10-22:50:41)
アンネローゼ > ((どうやって掴まえるんでしょうか…))(光のレーザーを避け続けるフランツを見つめて) (11/10-22:54:40)
白ドレスの少女 > すごーい、よく避けれるねぇ(楽しげに微笑みながら、今度は茨の檻が襲い掛かる。今度は杖に光を収束させる)サンシャイン…ソード!(光を圧縮して出来た光熱の刃を伸ばす。それを10m程に伸ばせば横なぎに払い、檻ごと切り裂いてフランツを切り払おうと試みる) (11/10-22:57:13)
フランツ > 場数は踏んできたつもりだぜ?(白い光の剣が檻を突き破って伸びるのをみて、振るわれる腕に合わせて腰を落として、しゃがんで避け)姉貴と似たような技だよな、それ(切り取られた、茨の檻は、熱に耐え切れず燃え出し) (11/10-23:11:28)
アンネローゼ > しらなぁい(薙ぎ払った後、しゃがんだのが見える。ならばと再び刃を振るい、足元から薙ぎ払おうとする。そして続けて縦に振り落としてと繋ぐ。飛んでよければ回避出来ない筈と) (11/10-23:14:07)
白ドレスの少女 > しらなぁい(薙ぎ払った後、しゃがんだのが見える。ならばと再び刃を振るい、足元から薙ぎ払おうとする。そして続けて縦に振り落としてと繋ぐ。飛んでよければ回避出来ない筈と) (11/10-23:14:17)
ご案内:「荒野」にフロスティンさんが現れました。 (11/10-23:17:57)
フロスティン > (闇集から光が横に走る軌跡を見て、もしやと思い慌てて駆けてきた男。エアが届けてくれる声に、戦場に乱入する前に潜伏する。エアに頼み、アンネに指向性を絞って音を飛ばした。) 状況は?>アンネローゼ (11/10-23:20:40)
フランツ > へぇ…知らねぇんだ(足元を狙われるとジャンプして避け、さらに縦に振り下ろされると)ソーンウィップ(いばらのムチをじめんに叩きつけ、反動で空中の体勢をずらして避けて、着地) (11/10-23:21:12)
アンネローゼ > ふぇ!?(声が聞こえたが、その声の主が見当たらずあたりを見渡し)えっと…今、フランツさんとリーゼが戦ってます。フランツさん、リーゼを捕まえるって…>フロスティン (11/10-23:23:31)
白ドレスの少女 > (鞭での軌道修正で刃はフランツに届かなかった。再び着地したフランツへ横なぎの刃が迫るが、今度は途中で光が拡散して刃の形状を失う。光の礫がフランツの傍で乱雑な軌道で飛び散り、ダメージを狙う)いくよー(周囲に漂う光の礫が前方に展開し、強い光を放つ)ストレライト!(礫から光のレーザーが発射される。しかし大きさは一本の状態に比べれば小さく、レーザーのマシンガンと言わんばかりに小さな線の乱射だ)>フランツ (11/10-23:28:06)
フランツ > (横なぎに対処しようと、したところで、拡散され)ちぃっ(腕にムチをぐるりと巻いて光の礫を腕に当てて、少しは軽減させながら、払うもやけどを負い)可愛い声でいってっくれるなよ(当たったら痛ぇじゃすまねぇよな?と止まっていると的だと乱射を走り抜けるようにして、数発はあたりながらも抜けて) (11/10-23:39:09)
フロスティン > (土砂の障壁を易々切り裂いたのだ。樹の盾と一緒にフランツが両断される未来が見えるかの様で、思わず舌打ちする。恋敵がこんな所で穴だらけになるのを見るのは忍びない。しかし――) ((無茶苦茶な!)) (男の常識を根底から覆す現象ばかり起こる。まさに魔法の様に。アンジェリカもアンジェリカだが、フランツもフランツだ。) エア、アンジェリカの近くに待機。効果が薄ければアンジェリカの背中に張り付け。理力をもって場を満たし、魔法と魔術の働きを排斥しろ。行け!(指示を受けたエアが、フェアリーステップを踏んでフロスティンの肩から掻き消える。次に現れるのはアンジェリカの背後だ。)>アンジェリカ (11/10-23:41:15)
白ドレスの少女 > (連続攻撃を抜けてくれば、再び魔法を唱える)シャインウォール!(光で出来た薄い壁を生成すると、掌で押す様にして放つ。そのまますっとフランツの方へと飛んでいく壁は、勿論今までの魔法と同等の光熱の破壊力を持つ)>フランツ (11/10-23:45:03)
白ドレスの少女 > …だぁれ?(傍に現れた妖精に微笑んではいるが、行動は笑みとかみ合わない。周りに漂う光の礫を数発差し向けて撃ち抜こうと試みる)>フロスティン (11/10-23:46:24)
フロスティン > (指示を出してから、男は慌てて付け足した。) エア、やりすぎるなよ! アンジェリカが光を出せなくなるくらいで良いんだ! アンジェリカを止めるな! 止めるなよ!(潜伏を解いて大声で叫ぶが、その前にエアは行動するのだろう。)>エア (11/10-23:48:36)
フランツ > 次から次へと厄介だなっソーンケイジ(自分の前方に茨の檻を作り、壁と檻を激突させて、ぶつかった瞬間に、出る煙に身を隠して、煙から突き出るように前進して、少女に拳を叩き込もうと襲いかかる)>少女 (11/10-23:51:49)
フロスティン > エア : エア!(にっこり笑った妖精を光の礫はあっさり貫いて、しかし空気を貫いたかの様に手ごたえを感じさせずに、妖精はアンジェリカに抱き着いた。) アンティマジック。 あなたの魔力、ちょっと散らすよ? (アンジェリカが身に纏う魔力を消失させる理力が働く。魔力が無くなってしまえば、光を操る事はできないだろうと。)>アンジェリカ (11/10-23:53:06)
アンネローゼ > (茨の檻を突き破って光の壁は進む。当たったかと思ったが煙から飛び出た姿にうっすらと笑う。拳をたたきつけようと見えれば、そのまま引きつけ、拳が振りぬかれる瞬間に掌で拳をつかもうとする。勿論抑えきれるはずは無いが、狙うのはその一瞬)ストレライト!(アレだけ回避できても至近距離からの発射ならばどうだろうと捨て身気味の一撃を放つ)>フランツ (11/10-23:55:20)
白ドレスの少女 > (茨の檻を突き破って光の壁は進む。当たったかと思ったが煙から飛び出た姿にうっすらと笑う。拳をたたきつけようと見えれば、そのまま引きつけ、拳が振りぬかれる瞬間に掌で拳をつかもうとする。勿論抑えきれるはずは無いが、狙うのはその一瞬)ストレライト!(アレだけ回避できても至近距離からの発射ならばどうだろうと捨て身気味の一撃を放つ)>フランツ (11/10-23:55:44)
白ドレスの少女 > 知らない子(光の礫に効果が感じられない様子に少々驚いていた。抱きつかれれば引き離そうと片手を伸ばし)…っ(魔力が消失しても魔法自体は消えないようだ。礫はいまだ健在、今度は礫を前方に展開させていく)>エア、フロスティン (11/11-00:01:01)
フランツ > (鍛えられた腕力で放たれる拳は少女の力ではやはり抑えられず、手のひらに当たったまま、拳が焼けるのも構わず、強く拳を放ち、じゅうじゅうと肉が焼け焦げる匂いと、拳が血まみれになるも、振り抜いて)うぉおおおりゃぁっ!!くらいやがれ(反対の腕で、顎を打ち崩すようにアッパーをかけて) (11/11-00:04:28)
白ドレスの少女 > (直撃した、しかし構う事無く反撃のアッパーがくればまさに予想外だった。顎に直撃すれば口の中に忘れていた鉄の味が広がり、ふらりと後ろへよろめき、膝をつきそうになる)>フランツ (11/11-00:07:05)
フロスティン > チリィ、重水盾を準備。水表面が持つ光の反射を重ね、アンネの光を幾重にも空へ弾け。(盾に対して光を直角に受けない様に、斜めかつ鋭角に水の盾が幾重にも重なって現れる。この盾、サーマルソードなど粒子としての光に対する防御能力は弱いが、波動に対する防御能力は高い。フランツ、エア、アンジェリカを包む戦場は鏡面仕上げの闘技場の様に地下から湧きあがる水の盾が取り囲んでいく。) (11/11-00:09:29)
アンネローゼ > フランツさんっ!?(直撃した部分が焼けるのがよく見える。まさかの捨て身作戦に目を丸くして驚き、血の気がさぁっとひいていく)((治さないと…治さないと…っ!!))(指輪に魔力を送り、魔法を発動させようとするも未だに魔法が発動できず)何で…っ!!(涙をこぼしながら地面をたたいた) (11/11-00:09:43)
フランツ > づっ!!(拳が腕が焼ける痛みに、ぎりりと強く歯を噛み締めて、さらによろめく少女の側頭部を狙ってニーキックをお見舞いしようと)>少女 (11/11-00:10:10)
フロスティン > エア、アンジェリカの髪を切断しろ! (男の故郷において、髪は魔力の収集装置だ。特に女性の魔法使いにとって、髪を切られる事は魔力を失う事に等しいが、効果の程は判らない。アンテナの役割を果たしている可能性もある。 男の指示と同時に、エアが動いた。アンジェリカの髪を肩口で切断する様に、風の乱流がアンジェリカの髪を巻き上げ、エアの手刀が切断しようとする。)>アンジェリカ (11/11-00:14:07)
フロスティン > エア、アンジェリカの髪を切断しろ! (男の故郷において、髪は魔力の収集装置だ。特に女性の魔法使いにとって、髪を切られる事は魔力を失う事に等しいが、効果の程は判らない。アンテナの役割を果たしている可能性もある。 男の指示と同時に、アンジェリカの手を逃れて脇の下やら背中やらを擽っていたエアが動いた。アンジェリカの髪を肩口で切断する様に、風の乱流がアンジェリカの髪を巻き上げ、エアの手刀が切断しようとする。)>アンジェリカ (11/11-00:16:59)
白ドレスの少女 > っぁ!?(側頭部へのけりも直撃し、さらに後ろへとよろける。頭の中に走るノイズがテストという段階で嵌められたリミッターを、自身を守る為に外した)ウアァァァッ!!(残っている魔力を一気に前方に広げた礫に集中させる。先ほどの細いレーザーの一斉発射だ。至近距離で放てば避けきれまい。髪を切られようとも止まらない。魔力が消失しようとも、生命維持に必要な魔力すらも攻撃に投げ込みながら無理矢理放とうとする)>フランツ、フロスティン (11/11-00:18:34)
ご案内:「荒野」にシャルロッテさんが現れました。 (11/11-00:22:57)
シャルロッテ > 何やってるんだか……(アンネローゼの背後から溜息と共に投げかけられる声)……一度だけよ(アンネローゼの背に小さな手の感触があるかもしれない。その手が背に触れると同時にアンネローゼに新たな魔術回路が書き加えられる。魔術を行使するなら声の通り一度、たった一度だけだがアンネローゼの使える魔術に酷似していて効果も同じだが違う魔術を使用できるだろう)>アンネローゼ (11/11-00:23:22)
アンネローゼ > …ぇ?(聞き覚えのある声が聞こえた。そして背中に当たった掌の感触。魔法の事よりも、その声の主の方が気になって後ろを振り返り、姿を確かめようとする)>シャルロッテ (11/11-00:26:36)
フロスティン > (光の速度は秒速30万km。照射されるのを見てから対処するなど男には出来ず、既に準備した手段でこれを迎え撃つことになる。レーザーはアンジェリカ,フランツを取り囲む重水の盾に突き刺さり、盾を構成する水を蒸発させつつも幾重にも斜に構えられた水に反射して減衰し空へ跳ね上げられる。フロスティンとアンネローゼへはレーザーは届かず、蒸発させられた水は間を置かず連続補填されていく。あまりに高速に行われたやりとりをフロスティンが見ることはかなわず、その結果から何が起こったのかを知る。 盾に守られて無い恋敵の危機に、思わず呼びかけた。) フランツ!>アンジェリカ、フランツ (11/11-00:26:55)
シャルロッテ > (振り返った先には一枚の白い羽が落ちているだけで、誰もいなかった)>アンネローゼ (11/11-00:27:24)
ご案内:「荒野」からシャルロッテさんが去りました。 (11/11-00:27:34)
フランツ > 糞っ、もう少しと力入れとくんだったか(脳震盪で倒れるかと思った矢先に、いきなりの咆哮、周りの礫に集う力に、来る衝撃にギリと歯を噛み締めて)こりゃ、穴だらけになるな(なおも少女にダッシュで近寄り、蔦を巻きつけた腕を若干前方へと出して、体に当たる分をガードし、光が体を貫通した瞬間に、蹴りを水月に叩き込もうとし) (11/11-00:32:03)
アンネローゼ > (姿は無く、羽だけがあった。あの言葉と魔力の感触から魔法が一度だけ使えるなら…何を選ぶべきか。フランツを治すことか、それとも)…(鞄を開く。中にはあれ以降持たされていた包みがある。自分が選ぶのは…)ブラインド!(自分の周りを包む影の暗幕を作り、自分の姿を隠した) (11/11-00:35:08)
白ドレスの少女 > (体中に光が突き刺さり、穴の部分から体を焼くことになるだろう。それでもなお動く相手に再び魔法を唱えた)サンシャインドロップ(光の礫を生み出し、それを掌へ集中させる。みぞおちへ迫る蹴りを掌で受け止めてダメージを少し和らげつつ、膝を焼き焦がそうとする。ダメージに口から吐き出したものは黒っぽい何か、人の体内には中々ありえない色合いだろう)>フランツ (11/11-00:38:27)
フロスティン > 魔力を散らして尚動くか。(重水の盾に守られた外側からは、盾で囲まれた中の様子を窺う事はできない。エアから知らされる状況に次の手を考える。が、物理で殴るくらいしか残されていない現状、圧縮空気の弾丸,水の弾丸,岩の弾丸をもって削ると、勢い余ってアンジェリカを殺してしまいそうだ。直接接しているフランツに叫んだ。) フランツ! 支援は要るか!>フランツ (11/11-00:50:15)
フランツ > がぁっ!!(体中にレーザーでの穴があき、膝が衝撃とともに皮膚が焼け焦げるが膝蓋骨で思いっきり手のひらごと腹に衝撃を与えて蹴り抜き)くそがっ…さっさといい子でねんねしろよ(さらに一歩前に進むと、もう一度、頭を狙って、よりダメージの少ない方の腕で、もう一度側頭部をねらい)>少女
あ”?ぼこってる最中だ、自分で考えろ(聞こえた声に、苦しげに叫んで返し>フロスティン
(11/11-00:55:52)
白ドレスの少女 > あぁぁぁっ!!(痛みによろめき、それでも再び攻撃を仕掛けるフランツへ反撃をする。光を両手に宿し、側頭部を狙う腕を手刀で切り落とそうとし、続けて腹部狙いの手刀で腹を貫こうとする。力は無いが超高熱を宿した手ならば腕力の不足を補い、刃と化すだろう)>フランツ (11/11-01:00:37)
フロスティン > 仕方ない。 エア、アンジェリカをこかせ!(アンジェリカの近くで実況中継をフロスティンに流していたエアに指示する。アンジェリカの足元で空気のクッションが激しく動き、アンジェリカを転ばそうとする。)>アンジェリカ (11/11-01:03:36)
アンネローゼ > ((もう後が無い…私は、魔法を使うしかない))(ブラインドの中で鞄から何かを引っ張り出し、広げる。それを確かめると胸元のボタンを外す)((今大切なのは…))(意を決して袖を通す。ぱさりと影から何時もの赤いドレスが零れ落ち、そして暗幕が消えた。真っ白なゴシックロリータのドレス、フリルやレースは多いがあまり甘過ぎない様に、落ち着きのある整い。そして赤いリボンのアクセント。黒曜石の指輪を外すと、同じデザインのダイヤモンドの指輪を嵌めた) (11/11-01:04:20)
白ドレスの少女 > (足元がぐらつけば、迎撃と反撃の軌道は大きくずれるだろう。何が起きたかはわかってなさそうだが)>フロスティン (11/11-01:05:34)
フランツ > 早期やがったが…だが、当たらなきゃいいんだよっ(自分の得意な肉弾戦、手刀を相手の腕を払うことで停めてようとすると、いきなり相手の体勢が崩れ、腹を狙って膝蹴りをかまして)>少女 (11/11-01:11:53)
フランツ > そう、来やがったが…だが、当たらなきゃいいんだよっ(自分の得意な肉弾戦、手刀を相手の腕を払うことで停めてようとすると、いきなり相手の体勢が崩れ、腹を狙って膝蹴りをかまして)>少女 (11/11-01:12:28)
フロスティン > 転ばせたまま、起き上がらせるな! エア!(全員に聞こえる様に、続けて指示を放つ。) (11/11-01:15:27)
白ドレスの少女 > (そのまま膝蹴りが腹部に直撃し、さらに体力が減っていく。まだ足りないと更に魔力をと強引に搾り出し、サンシャインドロップに注ぎ込むわけだが、生命力=魔力 ともなっている少女にとって、それは死ぬ寸前まで魔力を搾り出そうとするのと同じ)うぁぁぁぁっ!!(全身に光を纏い、超高熱の体となって起き上がろうとする。既に体内に残る魔力は弱弱しくなっていた)>フランツ、フロスティン (11/11-01:17:11)
アンネローゼ > ((私が魔法を使えなかったら…フランツさんは…。だから、使うの。今度はちゃんと…選んで決めます))(覚悟に呼応する様に指輪に光が宿る。赤や黒ではない、真っ白な光の色が輝く)宿れ、天より授かりし力。太陽と祝福の力を注がす、聖なる翼となりて エンジェルウィング(光で出来た翼が背中から生え、そして広がる。それと共に光で出来た羽が舞い散り、宙に消えていく) (11/11-01:22:49)
フランツ > 畜生、まだ寝ねぇのかっ(さらに全身発光し起き上がってくる様子に、拳が通らないと思うと、バックステップをし)>少女 (11/11-01:24:09)
フロスティン > (アンジェリカのヒートストライク発動を見て叫ぶ。) チリィ! エア! (事前に打ち合わせたとおりに、妖精たちは動き、大水が地下から湧き出て二重の水膜となってアンジェリカだけを覆う。そうして、内側の水膜が高速で収縮と拡張を繰り返した。気圧が高速に変動して、ショックを与える物だ。普通の生物相手なら即死級の干渉だが、ヒートストライクに守られている今なら昏倒で済むだろうという賭けだ。)>アンジェリカ (11/11-01:33:44)
白ドレスの少女 > (水膜の中で気圧の変化に晒され、ショックを与えられても意識が完全に飛ばないあたりは化け物というべきか。しかし何が起きているのかはわかっておらず、混乱しながらも更に魔力を使い、光の温度と光度が増す。勿論、そこの抜けた器の様に一気に魔力が消失していくわけなので、更に体内の魔力が弱弱しく、そして動きが緩慢になっていく) (11/11-01:38:50)
アンネローゼ > (ばさっと翼を羽ばたかせると光の羽が撒き散らされる。それが光の礫へと変化し、周囲に漂う。) (11/11-01:40:26)
フランツ > (だんだんと緩慢になっていく動きにはっとし)おいっ、やめろっ、死んじまうぞ!!(フロスティンに向かって叫び)糞っ、どうやって寝せる、どうやったら、止まるんだ、あんたは (11/11-01:40:57)
フロスティン > フランツ離れろ! 輻射熱だけでやられるぞ! 重水の盾の影に隠れろ!>フランツ チリィ、エア、解除だ!>チリィ、エア (11/11-01:42:07)
フロスティン > エア&チリィ : (フロスティンの声に、水膜の動きが止まり、パシャンッと水膜が壊れれば、薄い水膜の圧縮形成に使った大量の水が溢れ流れて、重水の盾へ回される。) (11/11-01:44:06)
アンネローゼ > 光の精霊よ、我が声に応えよ。紡ぐは魔を貫く白き直線、貫け浄化の熱と共に(詠唱と共に礫になったものが更に膨れていく。ソフトボールぐらいのサイズまで膨れ上がっていけば、更に熱量が増していく)…リーゼ、もうやめて?(静かに妹へと投げ掛ける静止の言葉)>少女 (11/11-01:46:25)
白ドレスの少女 > (水膜の攻撃が無くなれば、落ち着いたのか熱量が下がる。それで幾分かは魔力を取り戻しただろう。ふらふらと起き上がりながら姉の声に微笑む)やだぁ(否定の言葉と共に、未だに光を溜め込む) (11/11-01:47:53)
フランツ > うるせぇっ、隠れてたら、なんもできねぇだろうが(叫ぶ声に、フロスティンに叫び返し、響いたアンネの声に空を見上げ)アンネ、お前…(白い衣装に目を見開いて>アンネ (11/11-01:49:31)
フランツ > うるせぇっ、隠れてたら、なんもできねぇだろうが(叫ぶ声に、フロスティンに叫び返し、響いたアンネの声に振り向いて)アンネ、お前…(白い衣装に目を見開いて>アンネ (11/11-01:50:15)
フロスティン > アンジェリカの能力を甘く見るな!(反射的に言い返したが、アンジェリカの光度がみるみる落ちて、状況を見守ることにした。) チリィ。(チリィに呼びかけ、アンジェリカとアンネローゼの間を隔てる重水の盾を一部解除する。) >フランツ、アンネローゼ (11/11-01:52:49)
アンネローゼ > …お姉ちゃん、リーゼの事、大切で大好きだよ? でも…リーゼは、お姉ちゃんを困らせても、ごめんなさいっていえる子だった。今のリーゼは、お姉ちゃんの大切な人達を壊そうとしてる…それをやめてくれないなら…今度は私が、リーゼを殺すよ(声を震わせながら再度問いかける。これで諦めてくれれば、刃を収めてくれれば、淡い思いを抱きながら)…ありがとうございます(射線が開いたのを確かめれば、そのまま静かにフロスティンへお礼を告げた) (11/11-01:57:34)
白ドレスの少女 > …お姉ちゃん、リーゼが苦しいの。わかってくれないの? 私は…お姉ちゃんに教えたいだけなの、だから……お姉ちゃんを、お姉ちゃんのすべてを壊すの、私は…(ふらふらと歩き、隙間から見えるアンネのほうへと近づこうと歩き) (11/11-01:58:56)
フロスティン > エア : ほいっ!(空気を読まない妖精がフロスティンの指示を守ってアンジェリカを転ばせる様に、アンジェリカの足元で空気の乱流を起こした。) >アンジェリカ (11/11-02:01:43)
フランツ > (言い返された言葉にさらに言い返そうとするも、見守る様子に口を止め、黙って、アンネと少女のやり取りをきいて)>アンネ、少女
(11/11-02:04:10)
アンネローゼ > …ごめんなさい(もう、届かない。ほかの選択肢もあったかもしれないと考えたが、これ以上は怖かった。礫を壁の穴に合わせて密集させると最後の言葉をつむいだ)ストレライト(少女が放っていた光のレーザーより細めだが、それを無数に一斉発射する。フランツを巻き込まない様に軌道も考えて狙い、高熱の破壊が開放された) (11/11-02:06:21)
白ドレスの少女 > お姉ちゃ…(エアの風が足元を崩し、ふらりと倒れそうになる。しかし地面に背中がたどり着くより早く、魔法が到達する。熱に熱がぶつかり、自分が耐えられる熱量を超えていく。何度も貫かれれば消し炭の粉がサラサラとゆれていた) (11/11-02:08:21)
フランツ > (目の前でアンネの妹が燃えていくのをじっと目をそらさずに眺め、やがて灰になるのを見届けると)結局助けてやれなかった(つぶやいて灰のそばに膝をつき) (11/11-02:13:00)
アンネローゼ > …もしかしたら、本当にすごくいい方法が見つかって…どうにか出来たかもしれないって…思いますよ。 でも、それが見つかる前に…フランツさんや…フロスティンさんが死んじゃうかもしれないです(穴のところから入ろうとてくてくと歩き、フランツの傍へと移動しようとする) (11/11-02:15:32)
フロスティン > (アンジェリカが灰になるのを見届けて、自分の肩に戻ってきた妖精の頭を撫でる。) ありがとう、助かったよ。>エア チリィは、もう少し盾を維持してくれ。>チリィ (妖精達に声をかけて、アンジェリカが居た場所に向かう。) (11/11-02:16:54)
フランツ > 俺はこの程度じゃ死なねぇよ(近づいてきたアンネを見上げて、頭を書こうと手を髪に載せたところで、痛みにまゆをしかめて)墓…埋葬してやんねぇとな(さらさらと動く灰に視線を向けなおし)>アンネ (11/11-02:19:14)
アンネローゼ > 光属性の魔法は凄く破壊力があって危ないんですから(寂しげに苦笑いを浮かべるとフランツの傍にしゃがみこみ、翼でフランツを包み込む)今治しますから…動かないでくださいね?(翼からあふれる光は治癒の力を放ち、焼けた体をじわじわと治し始める)>フランツ (11/11-02:21:51)
白ドレスの少女 > (灰の中には大きくて白い魔石が混じっていた。しかし真ん中からきれいにひび割れ、その力は完全に失われている様子) (11/11-02:22:52)
フロスティン > (灰の前に立ち、灰の中から魔石を拾い上げて観察する。) アンネ。アンジェリカを撃ったばかりですまないが……これで本当に彼女は死ねたのかい? (11/11-02:27:07)
フランツ > 知らねぇよ、殺りあったことねぇし(翼で包まれ、動くなと言われると、苦笑し)先に、妹の方、優先させな、俺のこれは血がでてねぇから、どうにかなる(灰の中の魔石を見て、拾い上げるフロスティンを睨みつけて) (11/11-02:28:01)
アンネローゼ > (問いの言葉、顔を上げた先にあった魔石に悲しげに微笑んだ)…あの子の体は灰になりました、そして…その石がリーゼの心臓らしいです…。魔力を貯めて、生命力として動かすための(小さくうなづき)>フロスティン (11/11-02:31:21)
アンネローゼ > 嫌です(きっぱりと否定すると涙目でフランツの目を見つめ)リーゼは…死んじゃってたんです。あの日に、私が庇えなかったから死なせてしまったのは…変わらないです。でも、フランツさんは生きてるんです、死んじゃうかもって心配だから治すんです(治療を続けて)>フランツ (11/11-02:33:03)
フロスティン > (2人の言葉に頷いた。) ……そう。 ならこれは、フランツの治癒の後でアンネに渡す。 だけど、少しだけ灰を貰って行って良いかい?>アンネローゼ (11/11-02:37:57)
フランツ > 死なないっていってんだろ?(ため息をついて、ポケットを探り、布の袋を取り出すと、アンネへと差し出し)灰、埋めてやりな、墓によ>アンネ (11/11-02:38:09)
アンネローゼ > …なんでです?(灰をもっていく理由を首をかしげて問い)>フロスティン (11/11-02:38:51)
アンネローゼ > 嫌です(差し出された袋は受け取るものの、治癒をやめる様子は無い)フランツさんの怪我は今…ここにあるものですから>フランツ (11/11-02:39:49)
フランツ > 何考えてやがる?(もらってもいいか?という言葉に今すぐ噛み付きそうなぐらい不機嫌そうに眉を歪めて)俺が言えたぎりじゃねぇが、冒涜すんなって習わなかったのか?>フロスティン (11/11-02:42:15)
フロスティン > 私にはアンジェリカが本当に死んだという確信が持てないからだ。一度は死から蘇った存在は、例え肉体が滅ぼされても、灰になっても蘇ることがある。光術の中には、極小単位の短距離転移を可能とするものもあれば、幻影を生み出すものもあり、アンネたちの魔術は無詠唱で発動できるものだろう。 考えたくはないが、一つの所に灰をまとめて置いておくことに不安がある。 渡してくれたら、その灰は同じギルドの妖精に頼んで浄化してもらう積りだ。 (11/11-02:46:13)
アンネローゼ > フロスティンさんが心配ということであれば…(何かに利用するというのとは話が違う。彼が言う可能性は低いとは思うが、念には念をということかと思うも、何だか怒りをあらわにしているフランツの様子も気になり、二人の間で視線が往復する) (11/11-02:54:43)
フランツ > ちっ…(強く舌打ちをして)腕と膝だけでいい、あとは動ける程度の怪我だ、あとは帰って寝てりゃ治る(もっともひどい火傷の跡を治療しろと差し出して)>アンネ
物がなけりゃ略式は意味がねぇし、唱える口も灰だろうが、死んじまったら、こいつはホムンクルスで魔物じゃねぇんだ蘇らねぇ、あんたのところと違う(ひどくゆっくりと息を吐きながら)バラバラなんてかわいそうだろうが、寝かせてやれよ、いい加減>フロスティン
(11/11-02:58:45)
アンネローゼ > フランツさんを大切にしちゃだめですか…?(舌打ちされると寂しげに問いかけて、続く言葉にくすっと微笑み)わかりました(治癒の力をそこの二点に集中させ、回復を早めていく)>フランツ (11/11-03:00:42)
フロスティン > 2つのケースを考えている。 短距離転移でアンネの光から逃れ幻影を被せて偽装していた場合、今ここに光術が叩き込まれてもおかしくない。チリィに重水の盾を維持してもらっているのはそのためだ。 それとは別に灰から蘇る可能性もあるから、まずは出来る所から対処しようと言っているんだ。情に流されて後顧の憂いを持つくらいなら、今確実に対処して、もし万が一、次にアンジェリカが復活した場合に、光から逃れたから復活できたのか、それとも灰から復活したのか、その手段を絞ることが出来る。 死者を冒涜したくない気持ちは私も同じだが、確実に眠らせることを考えた方が弔いになるんじゃないか?>フランツ (11/11-03:09:16)
フランツ > 口説き文句に聞こえるぜ?(極めて明るく言い、早まっていく回復に痛みが和らいでいくのか、ほっと息を吐いて、灰についてアンネが許可をだすと、動く方の手で頭を掻いて)これ以上は俺が口出す問題じゃねぇか…アンネの思う通りにするといい>アンネ
(イライラと地面をつま先で叩いて)要するにフェイクだったら、攻撃されてるかもしれねぇってのと、蘇るかもしれねぇから、浄化しろってんだろ?アンネの家族だ、アンネに許可とれ、ここで喧嘩はしたくねぇし、俺はこれ以上口出ししねぇよ(いらいらを押さえ込むようにタバコをくわえ、視線をフロスティんから外して)>フロスティン
(11/11-03:17:05)
フロスティン > そうだ。(フランツに頷いて。) 勿論。アンネの意向を無視して奪っていこうなどと考えたりしない。>フランツ どうする?>アンネローゼ (11/11-03:22:40)
アンネローゼ > ち、違いますっ! フランツさんは大切なギルドの人で…何時もお世話になってることもありますし…好きって言ってくれましたし(最後は声が小さくなり。そして二人の話に耳を傾け、選んだ答えは)…フロスティンさんが、可能性があるというなら…それでもいいです。ただ、終わった後は…返していただくか、完全に灰を消してください(そして傍に残っている灰を見やり)もともと…この灰は消してしまうつもりでした。灰で何か出来るなんて思わないですけど…やっぱりリーゼはもう、お休みする必要があるって思ってますから>フランツ、フロスティン (11/11-03:22:48)
フロスティン > それじゃぁ、少しだけ貰っていくよ?(袋を取り出し、魔石の埋まっていた灰を一つかみ袋の中に入れて縛る。) 彼女に頼めば、塵も残らず浄化される。その灰を使って蘇ることはないだろう。>アンネローゼ、フランツ (11/11-03:28:31)
フランツ > 当たり前だろ、んなことしたら、アンタを今度は殴るぜ?(タバコに火をつけながら、視線を合わさずに言い放ち)>フロスティン
残念だ…口説いてくれりゃ、両思いなのによ(じっとアンネを見つめたのち、苦笑を浮かべ)アンネがそう決めたならそれでいい(フロスティンに許可を出したのを聞いて、ぽんと頭にてを置いて>アンネ (11/11-03:35:27)
アンネローゼ > …じゃあ、お願いします(小さくうなづき)>フロスティン ぅ、ぁ、まだよくわからないですから…っ(真っ赤になりながらわたわたとして)はい…(そして治療が終わると翼が消える。それから灰のほうへと近づき、残った灰を袋へと収めていく)>フランツ (11/11-03:41:35)
フロスティン > (灰を収めていくアンネローゼに魔石を手渡して。)一応これは、灰とは別の袋にね。>アンネローゼ ……両想い? ……おい『義姉さん』、妹に手を出すのは不味いんじゃないのか?>フランツ (そうして幾つか言葉を交わし、彼らを彼らの拠点まで送り届けてからフロスティンは自分の拠点へ戻っていくのだろう。) (11/11-03:46:55)
フロスティン > PL:申し訳ありませんが、PLタイムリミットです。お相手感謝。笑 (11/11-03:47:35)
ご案内:「荒野」からフロスティンさんが去りました。 (11/11-03:47:38)
アンネローゼ > (小さくうなづきながら石を受け取り)ありがとうございました…(集め終わればそのまま宿のほうへといったん向かい、今夜はそこで休むのだろう。フランツの怪我の様子を見たりもするだろうから、しっかりと休めるかはわからないだろうけども。きっと、部屋で一人になった時には抑えてた悲しみに嗚咽をこぼしていたことだろう) (11/11-03:50:34)
フランツ > へぇへぇ、まぁ…ゆっくり答えだせよ(わしゃくしゃと頭を撫でた後、治療が終わった腕と足を軽く振って調子をたしかめ、灰を詰めるのを見守り、拠点へと帰っていく)>アンネ
はっ、だれが姉だ…アンネとの付き合いをあんたに口出しされるいわれはねぇよ(半眼でフロスティンをにらみつけて、牽制しつつ帰るのであろう)>フロスティン (11/11-03:51:18)
ご案内:「荒野」からフランツ さんが去りました。 (11/11-03:51:33)
ご案内:「荒野」からアンネローゼさんが去りました。 (11/11-03:51:59)
ご案内:「荒野」から白ドレスの少女さんが去りました。 (11/11-03:52:05)
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