room10_20131110
ご案内:「闇の集う場所」にアリーゼさんが現れました。 (11/10-22:15:19)
アリーゼ > (今日も今日で、魔物狩りのお仕事。頼まれた仕事はキッチリこなすのがプロと言うもので、今日もこの地へと訪れていた…が)……むぅ。(魔物が珍しくいない。そんなわけで、ぽつーんと瘴気の漂う荒野の真ん中に立っていて。傍から見れば、途方に暮れて立ち尽くしてるようにも見えるかもしれない。こいつにかぎって、それはないが←) (11/10-22:17:34)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (11/10-22:18:54)
ランタナ > (今日も今日とて狩りにやってきた鴉娘。今日は静かな雰囲気だけど、魔物は探せばいるのだろうか?) ――今日は静かねぇ…?(きょろきょろ。適当な瓦礫の上から辺りを見渡しながら、本日最初の獲物を探そう) ゾンビが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (11/10-22:21:41)
ランタナ > (ゾンビが何だかその辺をふらふら歩きまわってる。余り獲物としては好きな方ではないけれど、狩っておくべきか) [4面1個 2=2] (11/10-22:23:45)
アリーゼ > (愛用の対装甲ライフルを肩に担ぎつつ、なおも索敵を。そうしているうちに、ようやく反応があった)……ん。(ふと視線を上げれば、いつのまにか遠くに見知った姿)…ふむ。(ついでに魔物も現れたようだ。せっかくだから――とお手並み拝見と行こう。距離を保ったまま、まずは観戦モードで) (11/10-22:24:14)
ランタナ > (ゾンビの数は二人。数を確認したら、銃をそのままの形で保ったまま、銃を構え) ゾンビはあんまり旨味がないのよねぇ…。(食べられないし、腐ってるし。まあ、お金にはなるからいいかと言い聞かせながら、まずは一体の頭を狙って撃ってみよう)(8以上当たり) [6面2個 5+6=11] (11/10-22:30:09)
ランタナ > (さて、初弾は当たりのようだが。ダメージは果たして…)(45以上撃破) [100面1個 26=26] (11/10-22:31:07)
ランタナ > (弾は当たったらしい。が、頭を壊すまでには至らなかったらしい。撃たれたゾンビは軽く身体を仰け反らせたが、すぐさまぐるりとこちらの方を向いて。きっと同時にもう一匹がアリーゼの匂いや気配を察したらしく、意外に早い動きでそちらへと向かっていくようで) (11/10-22:33:12)
アリーゼ > (見事なヘッドショットで一体の頭にあたるのが見えた。が、惜しい。仕留めるには至らなかった模様)……うまくなってる。(うんうんと一人頷き。それから、その場から駆け足でランタナのほうへと走り出す。とりあえず注意を引かないように、ランタナとゾンビの死角になる位置へとまわりこんでいって) (11/10-22:33:36)
アリーゼ > ……む。(ところが亜ゾンビの癖に結構鋭い奴だった。一体がこちらに気が付いたのに気づけば、ハンドガンを抜いて、即座に撃つ)(ダメージ:45以上撃破) [100面1個 15=15] (11/10-22:35:33)
アリーゼ > (クイックドロウ。いわゆる早撃ちでの射撃であったが、それだけに狙いは正確にいかなかった。撃った弾はゾンビの右肩をえぐるに留まる)……むぅ。(ちょっと不満そうな顔を浮かべて) (11/10-22:37:22)
ランタナ > (ふらふらと脚を引き摺りながらも意外に早く近づくゾンビ。一発で仕留めきれなかったことに小さく舌打ちをしてから、もう一発。近づくゾンビの頭を狙うように撃とう)(距離詰めてきたので、7以上当たり) [6面2個 2+4=6] (11/10-22:37:39)
アリーゼ > (元々早うちは苦手だし、と心の中で言い訳しつつ――)……次で、仕留める。(意外に早い動きで近づいてくるにも怯みはせず。片手で銃を構えたまま、再度頭部を狙う)(ダメージ:45以上で撃破) [100面1個 12=12] (11/10-22:42:16)
ランタナ > (掠りそうで掠らない、惜しい所で外した。弾は残り4発、これで仕留めきれると嬉しいのだけど) っと………。(そんな事を考えていたら、ゾンビがこちらに体当たりしてきた。慌てて、腕輪に魔力を込めて刃を出そうとするようだが、どちらが早いか)(7以上回避&反撃、6以下ゾンビの攻撃) [6面2個 1+6=7] (11/10-22:42:28)
ランタナ > (ギリギリのところで何とか回避したらしい。避けるついでに腕輪の刃でその頭を切り裂くように、腕を振るうようだがダメージの程は…)(40以上撃破) [100面1個 59=59] (11/10-22:44:29)
アリーゼ > (ふらふらと不安定な動きで歩み寄るゾンビ。その動きを完全に読むのは不可能というもので)………。(直撃すれど仕留めるには届かず。そうこうしているうちにゾンビが両手を振り上げひっかてくる)……意地で当てる。(地面を蹴って、自分からゾンビの懐へと飛び込む。そして両手を振り下ろされる前に銃口をゾンビの額に押し付けて、ゼロ距離でぶっぱなそうと)(40以上でアリーゼのほうが先に攻撃) [100面1個 94=94] (11/10-22:46:42)
ランタナ > (ゾンビの頭半分を切り裂けば、腐臭と汚液を撒き散らしながらゾンビは倒れて。暫くばたばたともがいていたけれど、やがて動かなくなるようだ) ――あ、そう言えばもう一匹…。(一匹の撃破を確認した後、もう一体の存在を思い出せば慌てて辺りを見渡し。ゾンビと戦うアリーゼの姿を見つければ、取り敢えず様子見するのだろう) (11/10-22:48:06)
アリーゼ > <ダンッ!!>(銃声が響く。と同時にゾンビの頭がふっとんで、そのまま動かなくなる)……変にてこずった。(うむむむ…とどこか不満そうに動かなくなったゾンビを見下ろして。それからランタナのほうを振り返って)…おひさ。元気、だった?(相変わらずのポーカーフェイス。――良く見れば微かに笑みが浮かんでいるのだが――を浮かべて) (11/10-22:49:28)
ランタナ > (どうやら、其方も無事ゾンビを倒せたらしい。ほっとしながら、そちらの方へと近づこう) アリーゼ様、お久しぶりですわ。……はい、何とか。(元気です、と微笑みつつ) すいません、元々私の獲物だったのに…。うっかり見逃してしまって。お怪我は大丈夫でしょうか?(などと、相手の身体を眺めながら、心配そうにそちらに問いかけよう) (11/10-22:52:25)
アリーゼ > ん、よかった。(元気と聞けば、うんうんと首を縦に振って)…大丈夫。私のほうが早かった。(攻撃される直前に仕留めたので、怪我はせずに済んだ模様。特に怪我らしい怪我もない)しばらくみなかったけど、なんか強くなったっぽい。(射撃だけでなくほかの面でも。戦闘中もしっかり観察していたようで) (11/10-22:55:24)
ランタナ > 其れなら良かった…。ゾンビに噛まれれば、私でもどうなるかわかりませんし…、ましてや人間のアリーゼ様だと余計に…。(怪我がない事にほっと胸を撫で降ろし。取り敢えず、無事なら良かった) そう、でしょうか?そんなに強くなったとは思わないのですが…。(銃は教えて貰った事以外はほぼ我流だし。腕輪の方も使えそうだから使っただけで。キョトンとした顔で首を傾げ) (11/10-22:59:25)
アリーゼ > …たぶん噛み付かれても私は大丈夫。…人間じゃないし。(ボソッと告げるのは、何気に今まで言わなかった事実。だって聞かれなかったもの(ぁ))…ん、動きを見てれば大体わかる。状況の見極めが上手くなってる。(距離に応じた的確な装備の選択。特に遠距離から近接距離へと戦闘距離が変わるときは、一瞬の戸惑いなどが隙を作ることが多い。だが、見る限り、冷静に対応していたように見えたので。そんな返答を) (11/10-23:03:41)
ランタナ > ……え?(ぱち、と目を瞬かせてから、もう一度相手の事をじっと見て。人間じゃないなら妖精か、それとも別の何かだろうかと不思議そうに) あ、ありがとうございます……。(褒められたとわかれば少し頬が赤く染まって。先生認定してる人なので、褒められれば余計に嬉しいようで。ちょっと気持ちが舞い上がりそうになってる) (11/10-23:06:25)
アリーゼ > …一言で言えば、人の形をした人じゃない何か。人形みたいな感じ?(首を傾げつつ、そう説明をして)せっかくだし、射撃の方ももうちょっと見てみたいかも。(しっかり当てていたのは見えていたが、この際だからと取り出して見せるのは、空き缶一つ) (11/10-23:12:01)
アリーゼ > …一言で言えば、人の形をした人じゃない何か。人形みたいな感じ?(首を傾げつつ、そう説明をして)せっかくだし、射撃の方ももうちょっと見てみたいかも。(しっかり当てていたのは見えていたが、この際だからと取り出して見せるのは、空き缶一つ)テスト。(微かに笑みを浮かべて。相手の準備が出来れば、真上に放り投げる事だろう) (11/10-23:13:37)
ランタナ > ……オートマタとかホムンクルスとかみたいな、アレですか?(それにしては随分人っぽい、と思いつつも。此処は自分の世界と違う異世界だから、それもあり得るのだろうかと更に考える) ……あ、はい。わかりました!(テスト、と言われれば、あわあわと銃に魔力を込めて弾込め。準備が出来れば、其方に合図をして。投げられた空き缶を撃ってみよう)(8以上で当たりかな) [6面2個 2+4=6] (11/10-23:15:50)
ランタナ > (緊張したのか軽い集中力切れか、微妙に弾が逸れた。そのまま、空き缶は無傷なまま地面を転がるのだろう) あら………。 (11/10-23:17:05)
アリーゼ > …そう、そんな感じ。それに近い。(コクリと小さく頷いて。傍から見れば、人間そのものではあるのだが)…惜しい。抜き打ちテスト、不意打ち過ぎた?(落ちた空き缶を拾い上げつつ、小さく首をかしげて)じゃ、もう一回やってみる。今度は落ち着いて。(そう声をかけてから、改めて真上に放りあげようと) (11/10-23:20:48)
ランタナ > …見えない………。(完全に人間だと思ってた。じー、と相変わらずそちらを不思議そうに眺めながら) ふ、普段だったら、もっと上手く出来る?と思いますが…。(しどろもどろに答えながら、とりあえず深呼吸。再挑戦可能の様なので、今度こそと思いながら。投げられた空き缶を再びしっかり狙って撃とう)(数値同じ) [6面2個 4+6=10] (11/10-23:27:18)
ランタナ > (がぁん、と言う音とともに投げられた空き缶が再び空へと浮かぶ。どうやら、今度は当てることが出来たようだ) (11/10-23:27:56)
アリーゼ > …うん、良く言われる。(気配とか見ても、ほとんど人間のそれ。けれどもよくよく感じてみれば、無機質な感じが微かに混じっているのがわかるかもしれない)…お見事。動いてるターゲットも、これならたぶんばっちり。(落ち着いて狙えば、当てられることがわかって、どことなく満足そうな表情を)空中で放物線を描く物に当てるのは難易度高い。真っ直ぐ動くのを狙うよりも。それが出来てるだけでも大したものかも。 (11/10-23:33:49)
ランタナ > (ふぇー、という表情でそちらをじっと見つめつつ。意外すぎて驚いてる) よ、よかった…。今度は当てれた…。(ほっとした表情を浮かべながら、落ちた缶を影で回収して。しっかりと穴が開いていることを確認すれば、嬉しそうな笑みが浮かんで) そう、なんですか?一応、庭とかで色々練習はしてたんですが…。(庭、と言ってからそう言えば引越ししたことは彼女に伝えたかな、と思い出して) (11/10-23:37:28)
アリーゼ > …まぁ、うん。色々わけあり、とだけ。(驚いて、じっと見つめてくるランタナに。ちょっと落ち着かなさそうな様子で視線をそらしてポツリとつげて)…ん。意外と出来る人は少なくないかも。連射で当てる人はいても、単発となるとなかなか。…練習の成果、ちゃんと出てる。…庭? 修練場じゃなくて?(あれ?と首をかしげ) (11/10-23:42:46)
ランタナ > あ、はい……。(そう言われて、ずっと見つめていたことに気付けば。慌ててそちらから視線を外そう) 成程……。取り敢えず、少しは上達してると言って貰えて安心いたしました。自分ではなかなかわからないので…。(ふふ、とちょっと嬉しそうに微笑みながら) あ、今は館から引っ越したので…。お庭なども出来たので、色々とやれるんです。勿論、向こう程設備は整ってませんが。 (11/10-23:48:07)
アリーゼ > …んー。少しと言わず、上達してると思う。さっきもちゃんと当ててたし。…銃は当ててなんぼ。威力は後からでもどうにでもなる。(嬉しそうに微笑む相手に、ちゃんと上達してると伝えんばかりに真っ直ぐ見つめて)…館から、お引越し。…んじゃ、今度いつか遊びに行く。 (11/10-23:51:17)
ランタナ > 色々と変形とかも出来るようにしてもらったので…。最近は本当に性能任せなことが多かったから、少し不安だったんです。(と言いながら、持っている銃をライフルタイプに変形させてみたり。すぐにまた元の形に戻すけれど) 色々お庭も整ってきたんです。ぜひ遊びに来てくださいませ、お茶とお菓子もご用意してますので。(個人的には今遊びに来てもいいけれど。嬉しそうに微笑みながら) (11/10-23:54:28)
アリーゼ > ……変形武器!!(なんか、食いついた)…羨ましい。いいなー。(合体変形にはちょっとした憧れがある身。普段表情をあまり出さない彼女にしては珍しく、キラキラ眼差しをむけていて)ん、わかった。楽しみにしてる。(コクコクと頷いて。それから腕時計へと視線を落として)…今日はそろそろ戻らないと。明日はまたお仕事あるし。 (11/10-23:58:11)
ランタナ > あ、と…。変形できる魔道具みたいなのを、義兄に頂いて。銃なら色々出来るって言ってました…。(これとかも、とガトリングタイプに変形させてみたり。何かすごくキラキラしてる目を見れば、好きなのかな、と思って。そうして、其方はそろそろ戻るらしい様子に) あ、そうですね。そろそろいい時間でしょうし…。それじゃあ、もし私どもの家に来るときは…、森の中で闇の魔力を辿れば多分辿り着くかと…。(そう説明しつつ、自分はどうしようかなと迷い) (11/11-00:01:16)
アリーゼ > ……ガトリング!!(すごいすごいと、まるで子供みたいに穴が空くのではと思えるほどに、じ~っと)…闇の魔力を辿る。了解した。(わかった、憶えた。と頷いて)…それじゃあ、今日はこれで。バイバイ。(ひらひらと小さく手を振れば、その場を後にして――) (11/11-00:05:12)
ランタナ > 魔銃だったら、多分出来ると思いますし…。今度お願いしてみましょうか…?(持ち歩くのが一種類だけで済むから、結構便利だし。じっと見つめてる様子にちょっとそんな提案を) 庭に可愛いキノコとかカボチャが一杯あるのが私どもの家ですわ。是非、遊びに来てくださいね?(実際には目玉とカボチャに埋め尽くされた不気味な家なのだけど← 微妙に感性のズレてる娘はそれには気づかず) はい、それではお気をつけて…。(そのまま、深々と頭を下げれば其方を見送りましょう) (11/11-00:09:28)
ご案内:「闇の集う場所」からアリーゼさんが去りました。 (11/11-00:10:48)
ランタナ > (とりあえず、ゾンビの死骸から色々剥ぎ取っておきましょう。素手で触るのは嫌だから、勿論影で) ……んー。(これが無ければいい子なのに、とか思ってる。取り敢えず、剥ぎ終わったら鞄に突っ込んで) (11/11-00:13:34)
ランタナ > (そう言えば、先日の手紙とプレゼントは友人に受け取って貰えたのだろうか。換金ついでにちょっと様子だけでも見に行こうかな、と思い。翼を広げて、時狭間まで参りましょう) (11/11-00:16:27)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (11/11-00:16:32)
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