room00_20131111
ご案内:「時狭間」に棚田匙林さんが現れました。 (11/11-22:16:07)
棚田匙林 > っはーっん 久しぶりのカウンターであるぅー (わささささっとカウンターを拭いているウェイター) (11/11-22:17:24)
棚田匙林 > 「いらっしゃいませ」 (きりっ) (11/11-22:17:54)
棚田匙林 > なーんつってであるぅー (いやんいやん くねくねくね) (11/11-22:18:07)
棚田匙林 > …。 (11/11-22:18:20)
棚田匙林 > …お騒がせしました …のである (マスターに真っ直ぐ向き直って、頭を下げた) (11/11-22:18:52)
棚田匙林 > 棚田匙林っ ただいまより復帰するのであるっ (じゃーん。) (11/11-22:20:37)
棚田匙林 > …で、 おこた置いたのであるな (ちら、と炬燵を見て) (11/11-22:21:14)
棚田匙林 > アレは恐ろしい魔力を秘めているマジックアイテム、かつ巧妙なるトラップなのである (恐ろしい、と言いつつにやにやして) (11/11-22:22:16)
棚田匙林 > アレの動力、なんなんである? (マスターに聞いても答えてくれない。) (11/11-22:29:20)
棚田匙林 > 炬燵周りは何かと零れ落ちているものであるから… こまめな清掃が必要なのである (炬燵布団を上げて、小さなホウキで さっさっ ぱらぱら と掃除。) (11/11-22:31:02)
棚田匙林 > …なにかこう… 乾いたお菓子系のぽろぽろがぽろぽろなのであるよ… (ちりとりで取って、外へ捨てに行く) (11/11-22:35:13)
棚田匙林 > まっ おこたっつーのはそういう物らしいのであるからして 仕方ないのであるな (ぱふん、と炬燵布団降ろして) (11/11-22:36:05)
棚田匙林 > (少し作業して、掃除して。 マスターに声を掛けられる) …あー 解ったのである。お言葉に甘えて… お先に失礼するのである。 (垂れまゆげで苦笑すると、なんとも情けない感じになるけれど。 マスターに頭を下げて宿泊施設の方へと引っ込んでいった) (11/11-22:44:09)
ご案内:「時狭間」から棚田匙林さんが去りました。 (11/11-22:44:12)
ご案内:「時狭間」にヌコさんが現れました。 (11/11-23:19:51)
ヌコ > << ちりん ちりりん >> みゃあーん。 「ニャー」 ( 何やら気配に引き寄せられて、ひょっこり顔を覗かせる兄妹猫。ゆるりゆるりと店内を見回して、その一角にあるものを目にした瞬間、らんと輝く赤い瞳。 ) (11/11-23:20:59)
ヌコ > おこたみゃああああああああああああ!!! (11/11-23:21:13)
ヌコ > << ずどどどどどど! >> みゃーん! << ダァーン! すぽーん。 >> ( 声を上げた直後、兄猫を腕に抱っこしこたつへ突撃。踏み切って低空水平ジャンプ、頭からそのままこたつにIN! ) (11/11-23:22:19)
ヌコ > << もぞもぞもぞ もぞもぞもぞ >> (11/11-23:22:31)
ヌコ > << もふっ >> みゃあー。これがこの世の幸せの形というものである。 「ニャー」 ( 「そんな大げさな」 二匹して同じ側から顔を出しつつ、ぬくぬく。 ) (11/11-23:27:50)
ご案内:「時狭間」に卍さんが現れました。 (11/11-23:32:09)
卍 > ((―あ。炬燵。))(入店するなり目に付いたのは、この季節になると店の雰囲気とは不釣合いながらも毎年設置される炬燵。)…。 …熱燗を。(一瞬の迷いの様な間が空いた後、注文と共にカウンター最奥の席へ。) (11/11-23:33:23)
ヌコ > みゃお。 ( ぴょこり と猫耳を揺らし、再びこたつにIN。そして、卍の姿が見えるほうへと再び顔を出す。 ) おや…だいぶ久しい、と言っても最近この世界に来ておらなんだから誰でもやや久しい顔だが。 ( もぞもぞ。 ) (11/11-23:34:59)
卍 > ――。(ちらと肩越しに投げた視線は相も変わらず無愛想。相手にどう言った印象を与えるかは言わずもがな、といった所だが男の心中はと言うと。)((良いな、アレ。))(非常に暖かそうだ。視線を正面へ向けるとちびちびと晩酌を垂れ始め。) (11/11-23:36:59)
ヌコ > ふふ。 ( 意識は向けられたようだが特に相手されるようでなければ、相変わらず言葉の少ない男だ、という印象。 ) みゃあんー。 「ニャーン」 ( こたつには猫がつきもので、猫にはこたつがつきもの。脱出しようにも脱出できず、風物詩と化す。 ) …まあ大分前のことだから当然と言えば当然だが。元気になったようで何よりであるよ。 ( 思い返すのは前に出会ったときのこと。なんだかケガしてるイメージばかりだ。 ) (11/11-23:40:12)
卍 > ((アレ以来だっけ。コイツに会うの。))(言葉の少ないこの男は、口を開くと間の思考や主語の抜けた突飛な事を言う。) ―お前ら、腹減ってるか。(振り向きもせずに発する言葉は、相手の言葉に対する返答にもなっていなかった。) (11/11-23:42:48)
ヌコ > ( 心配はしていなかったが、まあ一安心といったところか。目を細めて背中を眺めていたが、不意の声かけには少し驚いたように猫耳を持ち上げて。 ) ああ、なにかたのもうかと思っていたところだが。 「ニャー」 ( 二匹して、示す同意。 ) (11/11-23:44:37)
卍 > 好物は。(男なりの一件に対する返礼らしい。そうならそうと言えばいい物を。) (11/11-23:46:06)
ヌコ > みゃおん? ( どうも要領を得ないやりとりに?印も飛ぼうものだ。代わりに兄猫が空気を読む。 ) 「ニャア」 ニコは魚。焼き魚が一番である。わたしはお肉も野菜もお魚も好きだが、一番はみかんかみゃあー。 ( ここのみかんごはんが大のお気にである。みゃふふ。 ) (11/11-23:47:58)
卍 > マグロの良い所を強めの炙りで。野菜炒めと、後みかん。なるだけ良い素材で。(ヌコから聞いた言葉を其の侭マスターへ伝えると、ついでに燗の代わりを一つ注文した。程無くして彼らの元には出来上がったものが順に届けられるだろう。) (11/11-23:49:40)
ヌコ > おや、おごってくれるのか。 ( それがどうしてなのか、という理由には思い当たらないものの、断る理由もない。前髪に隠れた瞳を嬉しげに細めて、ごろごろ、と喉を鳴らした。 ) みゃふ、ありがとう。えんりょなくごちそうになるのであるよ。 「ニャーオン」 ( 兄猫からもお礼を言っている気配。食事が届けば、のそのそと上半身を出し、置かれた皿に幸せげな顔を。 ) (11/11-23:52:11)
卍 > 食え。(再びちらと視線を投げると一言。匂いに釣られたか、男もアテにホッケの開きを一つ注文し。) (11/11-23:53:45)
ヌコ > うむ。いただきます! 「ニャニャニャオン」 ( 声を揃えて、作り手だけでなく卍にも感謝を向ける。猫と人の言葉の癖にお揃いなのがポイントだ。程無くしてムシャムシャと食べ始める気配が伝わるだろう。 ) んんー、おいしいみゃあ!そらニコ、切り分けてやろう。 「ニャーン」 ( むしゃむしゃムシャムシャ。 ) (11/11-23:57:14)
卍 > (何とも気風のいい食いっぷりです事。箸で摘んでは少しずつ魚を平らげつつ酒を楽しむ。ちょくちょく兄妹の方へ視線を向けては、正面を向く度に僅かに笑み。) (11/11-23:59:51)
ヌコ > ニコ、これと一切れ交換はどうかな? 「ニャオー」 わーい。 ( 一口取替えっこまで始める始末。こちらはこちらで素直に食を楽しんで、骨まりモリモリボリボリと齧る音。 ) みゃあ。 ( 視線を感じてチラリと目を向けたそのときには、既に彼は前を向いている。まあ、それも良かろう。デザートのみかんに手を付け始めた頃には満面の笑みも浮かび始めた。 ) みゃーん♪ 「ニャーン」 ( なんでそんなに好きなんだとばかりに呆れた鳴き声。 ) (11/12-00:04:04)
卍 > (男はと言うと仲睦まじい二人の声をBGMに完食。大きな伸びを一つして、卓上へ頬杖。)熱い茶を。 (11/12-00:06:05)
ヌコ > んんー、でりしゃーす。 ( じっくりとみかんを堪能し、兄猫はそれが終わるのを待つ。ふう、と一息ついて骨も残さず完食すれば、 ) ごちそうさまでした! 「ニャニャニャオーン」 ( 二匹揃って手を合わせ、やはり卍とマスターに感謝。そしてそのまま手指を組み直し、みゃうみゃうとお祈りの姿勢を取った。 ) (11/12-00:08:31)
卍 > (へいへい、と後ろ手にひらひら手を振ると、静かに茶を啜る。密かに祭りでのストラップの礼も兼ねて。) (11/12-00:09:56)
ヌコ > ( それはきっと兄猫ですら忘れている。気に入ったなら何よりだ。しばしの間を置いてお祈りも済ませ、うん、と頷き。 ) 重ねがさねありがとう。満足である。 「ニャーオン」 ( もそもそとこたつに沈み、再び顔だけ出ている状態へ。猫耳ぴこぴこ。 ) (11/12-00:11:52)
卍 > 何よりだね。(冗談めかし口端を上げれば、空の湯飲みをことり、卓上へ。半身で後ろを振り返り。)――飯の次は『本当の』礼だ、腕上げとけよ、ネコ娘。 (11/12-00:13:40)
ヌコ > ( ぴくり、と猫耳を揺らして、ぴん、と持ち上げる。流石に妹猫も空気が読めたらしい。 ) ふふ、あれからわたしは「そういくふう」という言葉をおぼえた。そちらこそ楽しみにしておるがよいぞ。 「ニャーン」 ( まだまだ発展途上だ。だからこそ、予測を上回ってみせたいところ。 ) (11/12-00:16:22)
卍 > お前は良い、『闇』が無ェ。お前と同じ様に闇の無い男をその内ブチのめさなきゃいけねェンでよ、踏み台にさせて貰うぜ。(代金を卓上へ。立ち上がれば再び相手を見遣り。) (11/12-00:19:07)
ヌコ > ふむ。踏もうとするのは構わないが、ねこふんじゃった、という童謡は知っているかな?わたしはあの猫ほど、大人しく踏まれるほど気の抜けた猫ではないぞ。 ( 足に噛み付かれてひっくり返っても自己責任だ、とばかりに軽く牙を剥いた。兄猫もその横で「うんうん」と頷く。卍の強さは知っているが、ここで腑抜けたことを言わないことこそ彼への礼儀だ。 ) (11/12-00:23:52)
卍 > (対峙する相手の『次の誰か』を見ながら戦うほど男も驕ってはいない。男なりのリップサービスの後、相手の返事を聞けば視線は出口へ。) 殺すつもりで行く。せいぜいその”牙”、磨いとけ。(両手をポケットへ突っ込むと、ソレっきり振り返る事も無く扉を潜った。) (11/12-00:27:32)
ご案内:「時狭間」から卍さんが去りました。 (11/12-00:27:55)
ヌコ > ふふん。ぶっそーなことである。 ( 殺すつもりで。かつてのミストと彼の戦いを思い、こたつの中で尻尾が落ち着かなさげに揺れた。しかし、浮かぶ笑みはワクワクとしたものだ。 ) 楽しみみゃあ。 「ニャアオ」 ( 「俺は心配なんだがな」と息をつく兄心。だが、止めはすまい。己の妹猫にとって、戦うことは宿命なのだ。 ) (11/12-00:31:14)
ヌコ > ( そしてそのまま、おこたでぬくぬく。先程のやりとりなどなかったことのように、ねこはこたつでまるくなる、を実演することとなった。 ) (11/12-00:31:54)
ヌコ > << ちりん >> (11/12-00:31:59)
ご案内:「時狭間」からヌコさんが去りました。 (11/12-00:32:08)
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