room25_20131111
ご案内:「ハロウィンの森」にランタナさんが現れました。 (11/12-00:01:43)
ランタナ > (ネタがないとついつい突っ込んでしまうのが此処というのは背後談。そんな訳で、本日もこの森にやってきた万年ハロウィン娘。パタパタと翼を羽ばたかせながら、森の中を探る) ――昨日の炬燵とやらは素敵でしたねぇ…。この森に匹敵するくらいには素敵だったかも…。(昨夜、立ち寄った時狭間にあった炬燵を思い出してはうっとりしてる模様。目が覚めた時、宿泊施設のベッドの上だったのが残念なくらいに気に入ったようで) (11/12-00:04:16)
ランタナ > 後であれを家に置いてくれないか、お願いしてみようかしら…。凄く温かったもの…。(はぁ、と悩ましげに溜息を吐きながら、こたつに対する賛美を語る森の中。とりあえず、きょろきょろ辺りを探してみるけれどちょっと上の空かもしれない) 【ぴょこぴょこ1m程の木が根っこを足にして近づいてきます。『Trick or Treat!』お菓子を上げると木は何処かに行っちゃいますが、お菓子を上げないと上から木の葉がばさばさばさーっ!ずっぽり埋まってしまいます。】 (11/12-00:09:18)
ご案内:「ハロウィンの森」にレンさんが現れました。 (11/12-00:15:15)
ランタナ > (うろうろしてたら、何か木がこちらに近づいてきた。ああ、前にもこんなことがあったなぁと思いながら、お菓子を探そうとするけれど) きゃぁぁぁ!!!(時間切れ。バサバサと落とされた大量の木の葉の所為で地面に落ちた。あとに残るは枯葉の山と埋もれた娘) (11/12-00:15:19)
レン > (日課の散歩中にいつの間にか迷い込んだ森の中。 瘴気や危険な気配はない気もするが…何か違和感を抱きつつもそのまま歩いてくる様) (11/12-00:17:27)
ランタナ > (もぞ、もぞもぞ。がさがさと近くで枯葉が鳴る音が聞こえるかもしれない) ……うう、重い…。(ごそごそと枯葉の山から這い出そうとしながら、溜息を吐いて。服も汚れたなぁ、と思いながらきょろきょろ) 【<ケケケケケケッ!> 笑い声と共に木の上から大量のお化けかぼちゃ(手のひらサイズ)が降ってきた!】 (11/12-00:19:29)
ランタナ > いやぁぁぁ!!!!(はい、第二弾。枯葉の次はカボチャの山に埋もれるようです。森の中に悲鳴が響き渡った!) (11/12-00:20:09)
レン > ‥‥‥‥ッ!?(特に変化も無い森にいくらか警戒心も薄れ掛けた所に明らかな悲鳴が聞こえて来ればさすがに足を止め)((‥‥何か、いるのか?)) (今度はほとんど足音も立てずに歩いて行くと二人の距離は次第に縮まっていて) 【からまツタに絡まっちゃった!!地面を這うように伸びているツタ。足に引っかかると絡まってスッ転び、ほどくには数分要する…が、干すとリース素材としては最適な蔓になる】 (11/12-00:20:39)
ランタナ > (ごっそごそ。カボチャの直撃を頭に食らって痛い。多分、ちょっとコブも出来たかもしれない) この間もカボチャが上から降ってきたわよね…?(何でまた同じ目に合うんだろうと思いつつ。取り敢えず這い出たら、軽く服の埃を払おうか) (11/12-00:24:44)
レン > (悲鳴を気にしていたら足元が疎かだった! 足に蔦が絡みつくとカクンと上体が傾き)《ズシャ》(敷き詰められた落ち葉の上にそのまますっ転ぶ)~~~~あぁ、もうッ!(軽い舌打ちと共に声を吐くとイラつきを抑えつつも足の蔦を解くのに気をとられているとか) (11/12-00:28:35)
ランタナ > …………?(影でカボチャを採取しながら、ふと近くから聞こえた苛つき混じりの声に気付けば、そちらの方を向いて。カボチャの一個を手に持ったまま、そちらの方へと近づいて行ってみよう) ええと、誰かいらっしゃいます……?(何処にいるかな、とゆっくりゆっくり声と音の方向に近づきながら、声を掛けてみよう) (11/12-00:31:25)
レン > (数十秒ほど『解く』事を試みていたが―――快刀乱麻。左手が数瞬消えると風の刃が蔦をあっという間に切ってしまい)‥‥まったく‥‥何なんだ、ここh‥‥‥‥ン?(溜息をついている所に今度は女性の声。 その方向に首を巡らせると相手の姿を確認しようかと) (11/12-00:37:10)
ランタナ > (ごそごそと森の茂みを抜けて、ぴょこんと顔を覗かせるのは手のひらサイズのカボチャを一個手に持った娘。見知った姿を見つければ、「あ」と小さな声を零して) レン様?(珍しい、とばかりの口調でそちらの名を呼んでから、ペコ、と軽く頭を下げようか) (11/12-00:39:44)
レン > 誰かと思えば、ランタナか‥‥コンバンハ(半ば反射的に会釈を返すと手の中のカボチャも含めて交互に見遣り)‥‥‥‥?(ハロウィンの行事そのものが理解できずに怪訝そうな顔つきに) (11/12-00:46:49)
ランタナ > こんばんは。……レン様は、お散歩ですか?(ぱふ、と軽く翼を羽ばたかせながら、首を傾げつつ。何やらカボチャと自分を見比べてる様子には、きょとんとした表情を浮かべる) あの、このカボチャ、珍しいですか?結構この森では取れるものなのですけど…。(可愛いですよね、とハロウィンを知らないという事に気づかないまま。お化けカボチャの感想を求めてみよう) (11/12-00:49:43)
レン > 散歩、の筈だったんだが‥‥途中からは迷子かもな。(この辺りに見覚えが無い、ともう一度周囲を眺めている割に焦りの色は無いのだが)顔つきのカボチャに見えるけど―――はじめて見る、そういうの。(可愛い以前に謎だ、と眉を寄せて ジーーー) (11/12-00:58:14)
ランタナ > ふふ。まあ、この森は其処まで危険な所では御座いませんから。私は結構居心地がいいのですがね。(其れはちょっと危険という意味かもしれないけれど。にっこりと微笑みながら、カボチャを見つめる様子に、もう少しよく見えるようにカボチャを乗せた手を差し出してみよう) ハロウィンの飾りつけのカボチャですよ。レン様はご存じないのですか?(見たことがない、という言葉にようやく気付いたのか。簡素な説明と共に質問してみよう) (11/12-01:01:48)
レン > 居心地良い場所で何度も悲鳴上げるのか?(さっきのってランタナだろう?、と軽く首傾げてみる。ちょっと意地悪かも。 それでもカボチャを差し出されると改めてじっくり眺め)ハロウィン? ハロウィン…年の暮れに見たイベントにしては、早いだろうし…(やはり判らないままジーッと) (11/12-01:09:20)
ランタナ > あ、あれはちょっとびっくりしただけです…。思い切り枯葉を山のように掛けられたりとか、大量のこのカボチャが上から落ちてきたりとか…。(意地悪い問いかけに、うー、と膨れつつ、すぐに言い返し) ええと、10月の終わりにするお祭りですね…。悪魔や魔物の姿に仮装することで、悪霊を払うとかそういう意味合いのお祭りみたいです。一応このカボチャについても理由はあったはずですが…、ちょっと忘れちゃいましたね。まあ、モチーフの一つという事で。(確か、とちょっとだけ詳しく、思い出すようにそんな説明をして、どうかなと首を傾げてみる) (11/12-01:14:10)
レン > びっくり、ね。 俺は、できればもう少し落ち着ける森の方が良いな。(今のやり取りで“ある意味ロクでもない森”とインプットされたらしい。それ以上奥には進もうとせず)その「ハロウィン」とやらに関しては今度また調べてみるよ。 とりあえず今は館の方に帰りたいんだけど‥‥‥(『道、判る?』とカボチャから視線をそちらへ) (11/12-01:25:56)
ランタナ > あ、でもすごく可愛いキノコとかもあるんですよ?こう、目玉みたいなキノコなんですけど…! ――まあ、確かにこの森はあまり落ち着いて色々するという方向には向いてないかもしれませんね。(何か思い切り趣味が悪い趣味を暴露しながらも、其方の発言にはおおむね同意するように) 多分書庫を探せば、すぐ見つかるかと。割と知ってる人も多いみたいですから。 あ、それじゃあ宜しければご案内いたしますわ。ついでに…、これお土産にどうです?(何て、カボチャをそちらに勧めつつも。道案内をお願いされれば、頷き、軽く辺りを探るように眺めた後。あっちかな、と指差してから、先導するように歩き始めよう) (11/12-01:30:45)
レン > ‥‥‥‥。(目玉キノコを想像して思い切り眉を寄せつつ首は横方向に振られるのだろう。 カボチャも正直な所微妙なのだが、これを受け取らないと案内も期待できないかも、と大人しく案内してもらう事にして‥‥‥‥やがてこの地からはいなくなってしまったようです) (11/12-01:42:35)
ランタナ > (別に受け取らないなら、受け取らないでこちらが持ち帰るだけのこと。そのまま、のんびり其方を館まで道案内してから、此方も家に帰るようだ…) (11/12-01:43:38)
ご案内:「ハロウィンの森」からランタナさんが去りました。 (11/12-01:43:49)
ご案内:「ハロウィンの森」からレンさんが去りました。 (11/12-01:44:12)
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