room00_20131114
ご案内:「時狭間」にシャムシールさんが現れました。 (11/14-19:17:14)
シャムシール > (ぺたん、ぺたん、ぺたん。丘を登る素足は寒さにほんのり赤らんで、幼さを残す頬は朱を刷いたよう。ほう、っと吐く息が白い靄を引き連れながら、勢いそのまま扉を開いて) こんばん、はっ! (11/14-19:20:39)
シャムシール > (ご挨拶と共に、房付きの尻尾が背中でぴょこんと跳ねる。ゆらゆら、獣の尾を揺らしながら店内を見回して、カウンターの向こうに立つマスターと目が合うかしら。へにゃ、と牙を見せて笑った。ぺたぺたぺたっ、足取り軽く歩み寄って) (11/14-19:22:26)
シャムシール > お久し振り、です、ね!(腕に携えた曲刀をぎゅうっと抱いて、えへーっと小首を傾がせる。席には着かず、そわそわ、そわそわっと爪先立っては踵を落として、なんとも落ち着かない挙動。ええと、ええとっ、なんて視線を床へ落として、もじもじ、と) (11/14-19:25:33)
シャムシール > (心情を如実に表す尻尾が、うにうに、揺れたり曲がったり。ちろ、っとマスターを見た。きっとグラスなんて磨きながら、お待ちいただいている予感がする。そんな空気。) …ええと、そのっ、実は、ゴキョージ頂きたいコトが、です。(ね、なんて。そろそろ、マスターの顔色を窺いながら) (11/14-19:30:36)
シャムシール > (何も言わず、マスターは聞いてくださるのでせう。ごくり、一息呑み込んでから) ワタシ、ぽにーてえるが、したい、です!(ぐっ、と両手で拳を作って言い切った!その力強さを示すように、尻尾が、ぴーん!っと、背後で立ち上がる。) (11/14-19:32:39)
シャムシール > (きゅ、きゅっ、とマスターがグラスを磨く音が響くのかもしれない。それから、無理、みたいに首を横に振ったように見えた。なんだか駄目だったような気がする。) ひわっ…!だ、だめ、です…?(へにょんっと尻尾の房が垂れて、ひょこ、と再び持ち上がる。駄目だったけれど、そんなに気落ちした風は無いよ。) (11/14-19:35:03)
シャムシール > や、やっぱり、髪をなんとかするのが先かな、です。(うむむ。くしゃくしゃの金髪をくいくい、と軽く引っ張ってみたりして、うーんっと思案顔をしたものの、はっ!と、思い出したように) あったかいの!ええと、ジンジャエール、お願いする、ですっ。(はい、と先にお代を支払って。尻尾がゆれゆれ、良い子で待つ間。) (11/14-19:37:15)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (11/14-19:38:53)
シャムシール > (寒い季節はショウガの飲み物に限ります。差し出される温かなマグに、わーっと再び頬を染めると曲刀をカウンターへ置いて、両手で受け取りましょう。) ありがとう、ございます!(えへーっと笑顔でお礼を言って、指先ぽかぽか。種族的に寒さには強いけれど、人の姿ではやっぱりちょっぴり寒いのです。) (11/14-19:39:46)
> (控えめに開かれたドアから控えめに顔を出し、控えめに店内を覗く少女が約一名。同時に見知った後姿を発見し、つい、足音を潜めて入店致します。 そろり、そろり、人違いだったら困るもの。そろり、そろり) (11/14-19:42:58)
シャムシール > (ぽかぽか。ふうふう、温かなマグの中身を冷ましていたものの、音には敏感。匂いだって、ショウガの香りに紛れていても獣の嗅覚を発揮して、尻尾がぴんっ!と、立った。) 遼サン!(くりんっと振り向く獅子の表情は、ぱやぁーっと、とびきりの笑顔!人違いなんて、考えもしない顔。尻尾ぶんぶんっ) (11/14-19:45:31)
> (素早い反応に「流石猫科!」などと思いつつ、とっても和やかな笑顔を頂戴したならこちらも条件反射的に笑顔を浮かべてしまうのです。ああきっと引き攣っているに違いない、そんな事も考えながら) こ、こっこん、こっこんばんは (心拍数が一気に跳ね上がったせいか、舌が回らず挨拶一つにすら不自由する始末。その場で固まったままの少女の頬が赤いのは、決して寒さのせいだけではない) (11/14-19:51:31)
シャムシール > (そんな彼女の内心なんぞ露知らず、獅子から見れば立派な笑顔。嬉しさにへにゃーっと表情は緩むばかりで、マグを一度カウンターへ置いて、ぴょんっと駆け寄りませう。) こんばんは、です!外、寒かった、です?(赤いほっぺ!ふふーっと笑みを深めて、ぽっかぽかな手でお手てを取りたいな) (11/14-19:56:38)
> (お獅子が取った少女の手は、冷たい外気に触れすっかり冷たくなっている模様。しかし、どもった恥ずかしさで頭に血が昇っている少女にとっては、寒いくらいが丁度良いに違いなかった。 ともあれ眼前まで駆け寄ってきた彼女の温もりを拒否する意思はなく、寧ろ裸足でいる相手の方が余程少女には寒そうに見えたので) さ、はい、寒かった、です あ、でも、シャムシールさんのが、寒そう、です (手を取られたまま、お獅子の裸足を見下ろした) (11/14-20:03:32)
シャムシール > (握り取った少女の手は、ひえひえ!わ、と金色の瞳を瞬けば、受け容れて頂いた事に甘えてその手を引いてカウンター席へ促すようで) あ、実はワタシも、ちょっと寒かった、です。寒かったのオソロイです、ね!(えへへ、なんて恥ずかしそうに笑って足元もじもじ。獅子としては、ちょっぴり恥ずかしいのですけれど、お揃いも嬉しい子供の思考。尻尾をゆれゆれ揺らしながら、お隣な席にちょんっと腰を落ち着けたいな。) (11/14-20:11:46)
> (手を引かれ導かれるままにカウンター席へちょいと腰掛け、何となしに視線を寄越すは飲み掛けなご様子のマグ。中身を確認しようとしたところで己の中で自制が発動。無理矢理逸らした瞳の先に見えたのは、実は寒かったと言うお獅子の足元だった。 オソロイ、という言葉が嬉しいお年頃その2。少女の頬は相変わらず紅潮したままだ) く…靴とかも、履いたらぼろぼろに、なっちゃうんですか…? (ちろちろ、床とカウンターとお獅子の間で少女の視線は泳ぎまくる) (11/14-20:20:20)
シャムシール > (お隣に座ってご満悦。さてとマグを手に取るものの、少女の視線の動きに、こてんっと首を傾がせてから、はい!っとばかり笑顔でホットジンジャエールのマグを差し出すようで。尻尾の先がぱたぱたっ。) クツ…は、考えたコト、無かった、です。(指摘に、はっ!としたビックリ顔。ぱちぱち瞳を瞬いて、もじもじ中な自分の足元を見て、少女を見て、そわそわっと落ち着きのない子供のあの感じ。) ええと、ええと、ワタシの国のクツ、もっとスカスカなの、です。ムズムズとかしない、です?(思わず、椅子に座って浮いた足先ぱたぱた。お国にはサンダルしか無いのだけれど、こんな表現で伝わるか否か。) (11/14-20:26:55)
> (何の躊躇いもなしにマグを差し出されれば、若干15歳のヤワな自制なんてものはあっさり打ち砕かれる。いや、ここは打ち砕いておかねばならない。遠慮せずお獅子の厚意に甘え中を拝見したならば、香り高き生姜のカホリ……。 ジンジャーエールは勇気がなくてクールしか飲めないお子様は、マグの中身を覗くだけで満足し、少し伸ばしていた背を元に戻しながら、取り繕ったような誤魔化したような曖昧な笑顔を浮かべて見せた) スカスカな靴は、むずむずするんですか…? (それからお獅子の話を聞き、きょとりとしながら首を傾げるが、すぐに「スカスカ」はサンダルの事かと連想できたよう。困ったように眉を下げ) 冬靴とか、売ってないんですね (あったかい国の育ちなのだろうか。以前お泊りした時は、さてどうであったろうか。小さな脳みそで色々考える) (11/14-20:38:25)
シャムシール > (姿勢を戻す少女に、なんとなく何かを感じ取った気がする。へにゃっと表情を緩めて返すと、こくこく少しマグの中身を口にして) うう…、なんだかこう、シャラシャラしたのが付いてて、くすぐったい、です。(うぐぅ。これが獣の姿であれば、くぅんと一鳴きでもしそうな雰囲気でちょっぴり眉尻を下げた。尻尾の先が、うにっと垂れたものの、冬靴と聞けばなんとなく想像が付いた。ぴこっと房が跳ねて、首を横にぷるぷるっ。 お泊りの際は、夜だったので程良く涼しい過ごしやすい季候だったやもしれませぬ。しかし、お世話係のお姉さんたちは皆アラビアンナイトにでも出そうな踊り子さんのような服装でした。シャランラー) (11/14-20:48:28)
> (本来履くべき靴はスカスカのシャラシャラで、お泊りの際お世話になった人達も皆アラビアン。ともなれば矢張り、普段は温かい気候で、サンダルが標準装備の砂漠チックな国なのだろう。お獅子が冬靴の存在に対し首を振ったのだから、相違ない。 垂れたり跳ねたりする尻尾の房を視界の端に捉えながら、こちらも顰めるように下げた眉尻) …… あ、足、何センチですか? (お獅子の足元を見下ろしながら問う少女は、まだまだ此方の世界に来て浅い) (11/14-21:01:54)
シャムシール > (実は男性物ならば、やっぱりアラビアンなジューターなる靴があるのだけれど、この獅子は女人ばかりの神殿育ちなのでした。何センチかと問われれば、こてっと首を傾けて) せんち?(きょとーん。お約束とばかり、お獅子にはセンチメートルなる概念が存在しなかった。知らない知識の気配に、房付きの尻尾がゆーれ、ゆれゆれ) (11/14-21:11:20)
> あっ、えと……あし、足のサイズって言うか、大きさ…?長さ? (誰に問うているのだろう疑問符を飛ばしながら、自分の靴を脱いで裏に表示されている数字を指差して見せた。23、とあるが) ……。 (これを履かせた方が早いという結論には行き着いたものの、自分が履きまくった靴を果たして他人に履かせて良いものか。良心と卑屈心と羞恥心その他諸々により、少女の動きはお獅子の足を見下ろしたところで止まった) (11/14-21:19:28)
シャムシール > (ほうほう、っと興味津々に少女にちょっと身を寄せて靴を覗き込もう。数字は読める!) 23、センチ、ですね!(尻尾ぴこーん!正解かと問うように少女の顔を見て、何故か飼い主に褒めて欲しげな犬っぽい雰囲気を漂わせたりするのだ。尻尾ふりふりっ。けれども止まってしまった動きに、きょとん。ぴょこ、と顔を覗き込むようで) 遼サン? (11/14-21:24:16)
> (どこか得意気な様子で回答と賞賛を待つお獅子の声に、下ろしていた視線を上げ、こくこくと何度も頷いて その通りである事を示す。そして脱いだ靴を再び見下ろし) ……たっ たぶん、おっきいと思うんだけど…… 履いてみれば、だいたいのサイズがわかるんじゃないかと、思いますっ (ムレてたりしないように中を吹いたり手で仰いだりして、ぼこっと床に靴を置き、椅子から降りて履きやすさを目指す少女。靴履かせ女) (11/14-21:34:38)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (11/14-21:40:24)
シャムシール > (無言の答え合わせに、ぱあっと金色の瞳が輝いて綻んだ。嬉しげに尻尾が揺れて、続いた少女の言葉にぱちぱちと瞬きを幾つか) わ、わ…っ、いい、です?(わぁ、っと嬉しさは隠しもせず顔に出す。思わず姿勢を正してシャキッと座り直すと、そろそろ、靴へ足先を伸ばしましょう。きっと、ちょっぴりだけ、それこそ1cmくらい大きいくらいな予感。) (11/14-21:41:14)
> (1cmも余裕があるなら、靴はすんなりと冷えた足先を受け入れるのでしょう。中は少女の体温が残っていて、ほんのり温かい。 如何程のものか遠慮なしに踵部分へ指を差し込んだりしてサイズ確認。自分も大きめのを履いてはいるが、お獅子が履くともっと緩そうに感じる) ……もしかしたら、家に 履けるのあるかもしれないです  …あっ、む、蒸れてたりしませんでしたか?すいませんっ (オタオタ、お獅子の足元に屈んだまま、靴と相手を交互に見遣り) (11/14-21:50:37)
シャムシール > (すっぽり入った冷えた足先が、ぽかぽか!ほわぁ、っと感動に金色の髪が微かに膨らんだような。ゆるゆる緩みそうな口元を引き締めるものの、不意に突っ込まれる指の擽ったさに、尻尾がぴょここっと跳ねて) ふっ、ふふふ…!(くすぐったい!思わず笑ってしまってから、くりんっと金色の瞳を丸く。言葉の前半は意図が掴めなかったけれど、謝罪には首を横にぷるぷるっ) ポカポカ、です!ワタシより、遼サンの方があったかいの、フシギな気分、ですねっ。(ふふー、何故か嬉しそうだよ。尻尾の房がゆれゆれっ。) (11/14-21:56:49)
> (POKAPOKA!首は横に振ってるけどきっと蒸れてたんだ嗚呼恥ずかしい!嬉しそうに笑顔を浮かべるお獅子を前に 顔から火が出そうな思いをしている少女は、しかし、釣られるようにして笑顔を浮かべるのです。スポッ、靴から指を引っこ抜き) う、あ、えと、…っ 裸足のままだと、冬、あの、大変だと思うので……ウチから、シャムシールさんが履けそうな靴、持ってきますっ (一世一代の大告白でもしたかのように少女は言う。新しい靴が良いに決まってるけれど、お小遣いが足りんのです) (11/14-22:06:31)
シャムシール > (指が抜けたらば、一緒にすぽんっと足も抜こう。お邪魔しました、の気持ちで頭を下げ掛けたものの、思い掛けない申し出に先程より瞳をまんまるにして、ぱちくりっ。) ひ、ひわ…っ!(それはもしや、オサガリ、というやつではなかろうか!親しい間柄にだけ許された、伝説のOSAGARI!少女と目線を合わせるべく、ぺしょんっと床へ下りると一緒に屈むポーズ。きらきらと輝く瞳と、抑えきれない尻尾がぱたぱた跳ねる、その心情はもう言うまでもないかもしれない。そわ、そわそわわ) そ、そのっ、ワタシに?イイ、です? (11/14-22:14:00)
> (煌く瞳と尻尾の具合から見るに、相手はとっても嬉しそうな様子だ。わざわざ目線を合わせてくれた相手を、少し驚いた顔で見れば きっと目が合ったりするのだろう。至近距離で目を合わせるのが得意でない少女は、視線を右下の床へ泳がせ、またこくこくと言葉なき返事をした) (11/14-22:20:19)
シャムシール > (きっと目が合った。それから視線が落ちる事は、全く気になんてしないのです。頷く少女の動きに、ぱあぁっと輝く表情はほっぺもほんのり色付くほどの高揚感。うずうず、むずむず。) 遼サン、好き!(がばぁ!っと唐突に飛びつけば、視線が逸れている少女をぎゅう!っと抱き締められるかな。何よりも少女が自分を気遣ってくれたことが、とっても嬉しいのです。尻尾ぶんぶん!) (11/14-22:25:57)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (11/14-22:26:24)
> ひぇぁっ!!? (ドキーン!!紅潮しっぱなしだった少女の顔は、お獅子の実に素直で唐突な行動により耳まで到達する事になった。がっちり身を硬直させ、寒いはずなのに汗をかき、ぱくぱく、金魚が如く口を開閉) あ、ああぁあ、あっ、あのっ あ、あう  (11/14-22:30:29)
> ひぇぁっ!!? (ドキーン!!紅潮しっぱなしだった少女の顔は、お獅子の実に素直で唐突な行動により耳まで到達する事になった。抱きしめられたままがっちり身を硬直させ、寒いはずなのに汗をかき、ぱくぱく、金魚が如く口を開閉) あ、ああぁあ、あっ、あのっ あ、あう  (11/14-22:31:15)
シャムシール > (なんだか、ぽっかぽかな気がする!少女の無抵抗さに甘えて大型の獣がそうするように、ほっぺをくっつけてすりすり懐いてから、はっ!と、腕を緩めて顔を覗き込むようで) 遼サン、遼サン、ワタシに、何か出来るコト、ある、です?(お礼がしたいです!という、そんな心境のようで、獅子の背後で尻尾の房がキリッと持ちあがった。真っ赤な少女の動揺なんて、どこ吹く風だ。) (11/14-22:36:20)
> (ほっぺすりすりされたら圧力で涎が飛び出したりしないか心配だ!顔を覗き込まれる最中さりげなく口の端を拭いつつ、脳内にぐるぐる木霊するお獅子の問いを何度も何度も咀嚼して、お礼をしようとしているのだと漸く飲み込むと) い、あ…………い、いいです、そんな、あの…っ (そわそわしながらそう答えた。お礼請求するなんて。こちらはそんな心境らしい) (11/14-22:44:28)
シャムシール > (むしろ、わしゃわしゃな金髪が口に入ったらごめんなさいかもしれない。お返事には一回しなっと尻尾の先が垂れて、それからぴこっと持ちあがって) で、では、キモチ!キモチ、だけなら…っ?(そんな何処ぞの会社員のような事を言って、こちらもまたそわそわ。長い尻尾が、ぴこたん、ぴこたん、と床で跳ねる。) (11/14-22:48:52)
> (わしゃ毛が口に入ったら こちらもゴメンナサイしながらさりげなく出しておくようですgmmnsy。 どこの会社員かなんて少女にはわからないよ大丈夫だよ こくこく!と兎に角いっぱいいっぱいな様子で頷いて) あっ、それにっ、ほ、ほらっ、あのっ、お祭りのとき、いっぱい、出してもらっちゃったから……!! (泳ぎまくる視線が時折活き良く跳ねる尻尾を捉えるが、観察する余裕などありはしなかった。汗ブワアッ) (11/14-22:57:07)
シャムシール > (なんだか釣られるように、こくこくっと頷き返して。ほわ、ほわわ、っと少女の声に瞳ぱちぱち。) ええと、ええと…っ、そ、それでは、オコトバに甘えていい、トコ、です…?(脳裏に浮かんだ巫女様の顔。確か、引くコトも大事だった、筈!とか、思い出す躾。こてん、と首を傾けてお伺いを立てるものの、汗がー!尻尾の房がくりんっと持ちあがって、ふわふわほっぺを拭いたいな。清潔なお日様の香りですご安心ください。) (11/14-23:05:33)
> あ甘えて、いいトコです (もう首は縦にしか振れなくなったんじゃないかと思うぐらいに、こくこく。そしてああなんということでしょう尻尾に汗が!汗が!) ああぁああぁぁ汗っ、すいませ、だいじょぶですだいじょぶですっ (オタオタLv99。お日様な香りの清潔なお尻尾が瞬く間に汗臭くなってしまうよ!といった風に尻尾を両手で包み込み、付着した汗を手で払うなり拭うなりしたいらしい) (11/14-23:13:05)
シャムシール > は、はいっ!で、では、甘える、です!(こくんこくん!二人で頷き合う赤べこ現象。ふよよっと思わず口元を緩ませて、尻尾へ伸びる手にはぽふんと房を預けるよ。ふわふわ、ほっこり温かな毛並みは、気付けば乾いてやっぱりお日様の香りな不思議パワー。けれども、はたと気付けば窓から見える月の位置が結構なお時間かもしれない。はっ!として、やっとくっつき気味だった少女から離れよう) 遼サン、足を。(どうぞ、とばかり脱ぎっぱなしだった靴をささっと履き易いように差し出したいな。) (11/14-23:24:46)
> (触れた尻尾はぬくぬくで あっと言う間に乾いていて、これもファンタジーかと感動を覚えつつ。差し出された靴に未だぎこちない動きで足を通せば、漸く床から立ち上がり、服を払って) じゃ、じゃあ、帰って、靴 持ってきます こんど、いつここに来ますか? (残った汗を拭いながら) (11/14-23:32:03)
シャムシール > (ぴょこんっと跳ねさせる尻尾と共に立ち上がると、はい、と手を差し出したりするのです。ちっちゃい子が、自然と手を繋ごうとするようなそんな動き。尻尾ふりふり。) あ、ええと、恐れ入る、ます、です!ワタシ、ちらほら来てるので、遼サンの、佳き日にっ。(参ります!なんて雰囲気で、ぐっと片手で拳を握ったり。それから忘れてはいけない曲刀をいそいそ抱えて、どうやら一緒に帰るつもり満々だ!) (11/14-23:37:10)
> (伸ばされた手を見下ろした後、これは握手ではない!と悟ると、ぐいぐい、手の平の汗を服で拭ってから そうっとそれに応じるように差し出す。握れば少女の手はお日様パワーのお陰か、既に温かくなっているよう) よき、ひ…… えと……はい、わかりました (こくり、今度は一度だけ頷いた。それから曲刀抱える様子を見守りつつ、自然と一緒に帰る流れに乗ろうとする様子) (11/14-23:45:09)
シャムシール > (手を拭う仕草には、やっぱりきょとんと首を傾げたりするものの取り立てては気にしない獣脳。応じて頂けた嬉しさに、へにゃーっと笑い掛けてから、きゅっと手を握って) もう遅いので、お送りする、ですね!(尻尾ぱたぱた!送り狼ならぬ送り獅子。マスターにも、ご馳走様でしたと肩越しに笑顔を向けてから、一緒に扉を潜りましょうか。夜空の下へ出れば寒くないようにひっついて、以前の道順を覚えているようでしっかりお送りするのだそうな。) (11/14-23:50:08)
> (お店に来たものの何も注文しなかったなあなんて気付くのは、家に帰って布団に入った頃。今は寒空の下、ぽかぽかの送り獅子と共に楽しい帰路をてくてく歩いてゆくのみで──) (11/14-23:53:13)
ご案内:「時狭間」からシャムシールさんが去りました。 (11/14-23:53:38)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (11/14-23:53:52)
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