room02_20131114
ご案内:「川原」に斉藤一馬さんが現れました。 (11/14-21:08:21)
斉藤一馬 > (学校の関係ですっかり夜釣りばかりになってきた今日この頃。今宵も釣り具を持って定位置になりつつあるこの場所へとやってくる。明日は雨だと聞いているけれど、こちらでは水の勢いも穏やか。)((やっぱり此処は穏やか…))(雪なんかは降るんだろうか。この気温だと凍るのは難しそう。 そんな事を考えながら、足を止める。) さて、と。 (一息ついてからボックスを開けて、釣りの準備。仕掛けやら何やらと手際よく組み立てていく) (11/14-21:11:43)
斉藤一馬 > (この一週間で中間テストは全て帰ってきて気持ち的にも気楽になった時期。学校祭なるものが存在するけど、ほとんど参加しないこの男にとってはあまり関係ない。 はふ。 と黒いコートで着こんで息を吐く。まったり。 一通り釣りの準備が終われば釣り糸をほどいて、早速川へと糸を放った。暗闇で糸も仕掛けも見えなくなるけれど、その分感覚が掴みやすいものだ。70以上で魚がかかるよ) [100面1個 52=52] (11/14-21:22:24)
斉藤一馬 > (釣りのこの何もない時間が好き。けれど、大分冷え込んできた今、それがちょっと辛く感じたりする。12月入ったら釣りもできなくなるかな、と思うと少しさみしい。 ぼんやりと目を細めると何となく手首をひねって竿を動かした。此処が別世界だと言うことを忘れてしまいそうなくらいに、平和で、静か────。) [100面1個 3=3] (11/14-21:33:56)
斉藤一馬 > (なんか、魚の気配が消えた気がする。いや、気にしてはいけない。メガネの奥で目が棒になる、ほんの一瞬。次かからなかったら、ちょっと餌を変えてみようかと思案した。) [100面1個 27=27] (11/14-21:41:08)
斉藤一馬 > (くいっと竿を上へと持ち上げて糸を引き戻した。手に仕掛けを持ってくるとキャッチして、餌を変える。)((今日は不調かな。))(片足を地について溜息を一つ。それもまたよしではあるが、釣れることには越したことは無い。前回着た時のサクラマスは美味しく調理していただきました。 餌を付け直した後、古くなった餌の残りが入ったタッパを取りだして、川の中へと放る。魚を呼び寄せるためだ。集まるかどうかを肉眼で確認できないのが残念だが、とりあえずこれでやってみることにする。もう一度糸を放って、リトライ!) [100面1個 75=75] (11/14-21:44:20)
斉藤一馬 > (かかった!餌を撒いたのがよかったようだ。 大きく撓る竿に反応した男はリールを巻き始めた。魚の動きにあわせて竿を倒してリールを巻き、上へ持ち上げて魚を引き寄せる。1~20で魚を逃がす。21~80でゲット!81~100で糸がきれるよ!) [100面1個 91=91] (11/14-21:50:25)
斉藤一馬 > うっ。 (勢い余ってブチン!と音を立て糸が切れた。バランスを崩して尻もちを突きそうになるモノの、なんとか耐える。けれど、ヘッドフォンのコードが引っ掛かって耳から落ちた。ピアスが痛い。) いた…。 (竿を下してピアスを付けた耳に手を当てる。 逃がしたか。 と小さく呟いて溜息をつく。) (11/14-21:55:24)
斉藤一馬 > ・・・ (垂れた糸に目を向けて、今日の不調さに考える顏。ポケットからスマホを取りだせば時間を確認して、時間制限を付けた。制限時間までにかからなかったら今日は帰って寝よう。そうしよう。 仕掛けを付け直して、エサも装備。 さて、先ほど餌をばらまいた場所へと糸を放つ) [100面1個 30=30] (11/14-21:58:27)
ご案内:「川原」に???さんが現れました。 (11/14-22:01:19)
??? > (何かが針にかかった感触。しかも、妙に重い。大物の予感がするかもしれない) (11/14-22:02:06)
斉藤一馬 > ((潮時かな…))(先ほどのHITから反応がない竿に諦めかけたころ、妙に重い何かにかかった。 は。 と目を見開いてリールを巻くと根掛かりではないかを確認しながら竿を引く。竿を倒しながら巧みにかかった獲物を引き上げようとするようです。) (11/14-22:04:32)
??? > (引き上げようとすれば、対して抵抗らしい抵抗はない。ただ、妙に無駄に重い。その重さに釣り糸が切れなければ、引き上げることに成功することだろう)(※ダイスで成否判定したいと思います。100面ダイス振って数値が此方より大きければ引き上げ成功ということで…) [100面1個 6=6] (11/14-22:08:14)
斉藤一馬 > (引き上げるよ!) [100面1個 87=87] (11/14-22:09:28)
??? > (糸は見事に重さに耐え、その重い何かを引き上げた!!) (11/14-22:10:19)
ご案内:「川原」から???さんが去りました。 (11/14-22:10:24)
ご案内:「川原」にクライスさんが現れました。 (11/14-22:10:29)
クライス > (重い何か。それはずぶ濡れになった気絶中の、どっかで見たことのある奴だった←) (11/14-22:10:58)
斉藤一馬 > はっ…!?(明らかに魚じゃない影に思わず声を上げた。この世界にはいって二度目のクライスヒット。引き上げた獲物を地に寝かせると慌てて駆け寄り) … ク、クライスさん? 何してるんですか。大丈夫ですか? (呼吸をしているか確認したあと頬をぺちぺち叩いて起こそうと試みてみる) (11/14-22:12:57)
クライス > (息はある。そして、頬をぺちぺち叩かれれば、微かと呻いて)……う…。げほげほっ…。(うっすらと目を開ければ、唐突に咳き込んで)よ、よぉ。一馬じゃねぇか。(久しぶりだなと、こんな状況にもかかわらず片手をゆっくりあげて) (11/14-22:15:33)
斉藤一馬 > あ。((生きてた。))(内心安心なんてしたりして。せき込む相手の背中を撫でようと。)お久しぶりです。 …寒中水泳でもしてたんですか。(呆れるような表情をして竿をボックスに立てかければ、ボックスの中からタオルを取りだしてクライスにさしだす) (11/14-22:19:05)
クライス > ああ、いやぁ。いつもの転移事故って奴だったんだけど、出先が川の上で、それだけならよかったんだけど。よりにもよって滝の一歩手前でさ。そっからさに落ちた。(ゆっくりとした動きで身体を起こせば、差し出されたタオルを受け取って)あぁ、わりぃなサンキュ。…さすがに今回はヤバイと思ったよ。(苦笑い一つ浮かべつつ、濡れた身体を拭いて) (11/14-22:22:22)
斉藤一馬 > ((強い…))(話を聞きながら横目でクライスを見て内心驚愕。顔には出さないけれど。自分だったらまたあの世行きだった、なんて本気で思ったりして。) 何とかならないんですかね、それクライスさん、まだインターネットの件…解決していないんでしょう。解決する前に体が持たなさそうですよ。 (傍らに座り込んで、心配そうな声色でそう言った。) (11/14-22:26:49)
クライス > 何とかしたいけど、多分無理だろうなぁ。そもそもどうしていいか見当もつかねぇし。(ふらふらと立ち上がれば、適当にその辺の枝とかを幾らか集め始めて)あぁ、それな。実はもうだいぶ話が進んでな。あとは頼んだ装置が仕上がるのを待つだけなんだ。…だ、大丈夫だって。俺、こう見えて丈夫さには自信があるから!!(ぐっとサムズアップして笑って見せて、大丈夫だよアピール) (11/14-22:31:56)
斉藤一馬 > この川、何度か人流れてるんですよね… 犬も流れかけてますし。もしかしたら何かあるんじゃないでしょうか。(転移の問題というより、もしやこの川がいわくつきなのではないかと疑い始める高校生。そうだとしたら面白い半分、釣りするのはちょっと怖いと感じた。) 装置…ジオさんと話してたものですね。それはよかった。 (目で枝を集めるのを見守り、サムズアップをする相手を半目でジトー。) 今回はやばかったんじゃないんですか。 (11/14-22:36:18)
クライス > え、俺以外にも流れてる奴いたの? ……そ、それはそれでちょっと怖いな。(一馬の言葉に目が点になって。それからじーっと川を凝視して)……結構ヤバかったけど、ほら。そこはこうして無事に生きてるわけだし、結果オーライってことで。(ジト目を向けられれば汗が一筋。とりあえず良いわけ(?)をしつつ、集めた枝を寄せればライターで火をつけて。寒さに嬉しい即席焚き火!!) (11/14-22:39:54)
斉藤一馬 > 引き上げてないので、誰かまではわからないんですけど。此処で釣りしてて2回ほどかかったことあります。 (真顔で返した。感情のない口調でいうからちょっとホラーじみている) 人間は何かがあってから後悔するんですよ。用心してくださいよ。(肩を竦めて目を伏せた。 たき火が上がれば目をぱちりとさせて。)じゃがいもでももってくればよかったな…(空腹。) (11/14-22:42:34)
クライス > マジか…。川って、そんなに頻繁に人が流れるような場所じゃなかったと思うんだけど。(ホラーじみた一言に、深刻な表情を返して。ホントこの川、何かあるんじゃなかろうかと)……お、おう。肝に銘じておく。(確かにそのとおり。何かあってからでは遅い。コクコクと首を縦に振って)さすがに食いものはあんまり持ち歩いてねぇんだよな。こんなものでよかったら、あるけど。(と、取り出したるはカロリーメイト。袋で密閉されているタイプなのでふやけてたりもしない) (11/14-22:47:35)
斉藤一馬 > 知ってます?川っていう時は髪の毛から出来てるんですよ。女性の長い髪が流れているのを文字にしてるんです。(目を細めて人差し指で下唇をなぞると目を細めてクライスを見た。それを考えると人が流れててもおかしくないんじゃないかな。とホラーじみた会話を深刻化させるイジワリスト) お願いします。貴方が居なくなったらちょっとさみしいですから。 (微かに笑った気配。以前より感情が豊かになったのがわかるかもしれない。少しだけ。) …カロリーメイト? じゃあ、いただきます。 (ありがとう、と礼をいってそれを受け取ろう) (11/14-22:51:52)
クライス > ほぉー。それは知らなかったな。……髪が流れる川ってのも怖えぇな…。(ちょっと想像したら、ぞっとした。人間が流れるより怖いかもしれない)あぁ、それは多分大丈夫。ずっと一緒にいてやるって約束した相手がいるからな。(そう告げて、微かに笑った気配には敏感に気がついた。おや?と顔をあげて)非常食って奴だよ。あぁ、遠慮せずどうぞ。 (11/14-22:56:15)
斉藤一馬 > 何故髪が流れたのか、子供が関係していたきがするんですけど。忘れちゃいましたね…一般の解釈では川の流れを表したもの。で通ってますから。(雑学に過ぎないのです。と肩を竦めた。) へえ、恋人ですか?微笑ましいですね。 (そんな人がいたんだと、ほっこりするのはやはり内心で。) …いただきます。 (遠慮せず、と言われれば遠慮しないでカロリーメイトを頂こう。手袋をしていても器用に袋を開けて一口。もぐもぐ。) (11/14-23:01:16)
クライス > 川の流れを…。あぁ、それはなんかわかる気がするな。髪が風でなびくのと、川が流れてるイメージってなんか重なるし。(雑学だろうと知識は無意識に吸収していくこの男。なるほどなーと納得しつつ)…ま、まぁな。こっちの世界で知り合ったんだ。(ぽりぽりと頬を掻きながら、すすっと視線を泳がせて) (11/14-23:09:08)
斉藤一馬 > ・・・。(クライスの言葉を聞いて、何となくシャンプーのCMを思い出した。つややかな髪が流れるのは… 確かにイメージっぽい) …なるほど。髪という感じの上部にそれらしいものがあるのもきっとそれをイメージしてるんでしょうね。(面白い。と一言呟いて。 彡←これのことをいっているらしい。) 興味深いですね。どんな方か聞いても良いですか? きっと人のよさそうな方なんでしょうけど。(微笑ましい相手の仕草に目を細めて。) (11/14-23:13:17)
クライス > 漢字ってのは、結構イメージとかをそのまま字にしてるって聞いたことがあるから、それ結構ありうるんじゃねぇか?(言われてみれば、確かにそうだと。とさらに納得して)え、えぇ…。んー、なんていうか。うん、人は良いかも知れないな。あとはあわてん坊でそそっかしくて、けれども誰かのためにいつも一生懸命。そんな奴だよ。(ふっと笑みを受かれば、もう一個取り出したカロリーメイトをぱくりと齧って)…一馬にはいねぇの? そういう相手。気になる奴とか。 (11/14-23:21:47)
斉藤一馬 > 組み立てられたものでなければ、その通りでしょうね…。文字に意味があるとか、俺は凄い好きです。考えた人は凄い想像力ですよね。(頬杖をついて小首をかしげる。カロリーメイトをぺろりと食べ終えて親指で唇をなぞる。) あまりに危なっかしいんで目が離せない、とか言っちゃいます? 似た者同士じゃないですか。 (思わず ふ。 と笑ってしまったりして。) いないわけじゃないですよ。人間ではないので、あまり下界には降りてこないんですが… (11/14-23:28:16)
クライス > あぁ、そっか。漢字は組み立てられたのもあるんだっけ。ホント最初に考えた奴はすげぇよなぁ…。(思わず感嘆のため息が漏れて)ナゼソレヲ…。はははははは、そこを突かれると何も言えねぇなぁ…。(言おうと思ったことを先に言われてしまい、続く言葉には否定するものも見当たらず、がっくりと肩を落として。表情は決して嫌そうではないが)あ、そうなんだ。(ちょっと意外だった。多分表情にも出ちゃってる) (11/14-23:33:59)
斉藤一馬 > 冠とかあるのは組み立てられたものなはずですが… たぶん一人で考えたものではないですよね。たぶん。(うーん。) なんとなく、ですよ。でも図星のようで。 あくまで俺のイメージですけど思わず手助けしちゃう子に惹かれて、気づいたらお互いに助け合ってた。なんて。 クライスさんはそんな恋愛しそうって思いました。 (違うかな。と小首を傾げながらクライスを見つめ。) おかしいですかね。まあ、悪魔飼ってるような俺がそういう相手いるっていうのは変っちゃ変なんですけど。 (11/14-23:41:16)
クライス > めちゃくちゃ数あるものな、漢字。(あんなの絶対一人で考えたとは思えない)…ちょっと惜しい。(惹かれた理由は、ちょっとだけ違った)でも、気づいたらお互いに助け合ってるってのは当たりな。まぁ周りから見たら、そうは見えねぇだろうけど。(笑いながら答えて)いや、おかしくはないと思うぜ。相手が好きなら、お互い好きならなおさら。身分だとか立場だとか気にせず行けば良いって、俺は思うぜ。(そこまで言ったところで、ふと時計を見て)もうこんな時間になっちまってる。さすがに、そろそろかえらねぇと。 (11/14-23:48:43)
斉藤一馬 > そうですね。辞典とか人殺せるくらいに分厚いですし。(数の事を言われれば言うまでもなかったと薄ら苦笑が浮かんだ。)残念。 へえ、クリスマスが楽しみですね。クライスさんにその彼女を紹介してもらえる日を楽しみにしてます。(片眉をくいっと上げて。肩が少しうごいた。) 同感です。まあ、あの子の周りは気にするでしょうけどね。周りって種族すごい気にしますから。っと… (自分も携帯で時間を見て。) 俺も帰らないと。 (立ち上がってたき火の火を消し。) 途中まで一緒しませんか?折角会えたんですから。 (11/14-23:52:52)
クライス > そういや、あと一ヶ月もすればクリスマスか…時間が立つのもはえぇなぁ。……しょ、紹介か。ま、まぁ機会があったらな。(別に隠すような相手ではないのだけど。動揺するのは単に初心なだけである)世界が違えばって奴か。まぁ俺のところも、違う種族と付き合うと大っぴらには言えなくなるからな。(けれども、自分の世界につれて行くつもりはないので問題はない…はず)あぁ、いいぜ。それじゃ行くか。(焚き火に土をかけて火を消せば、森の境界の方へ。いろいろと雑談しながら向かうことだろう――) (11/14-23:58:46)
斉藤一馬 > それが終われば新年です。時は何時も駆け足ですよね。(溜息をついて。でも初々しい相手の反応にはほんのり微笑みが零れて) そうですね…その子は人間には干渉してはいけない種族なんで。 はい。(素直に頷いてボックスと釣り具を持てばクライスの隣について、何気ない会話を楽しくしながら帰り道を歩いていくのでした。) (11/15-00:02:30)
斉藤一馬 > p:お相手ありがとうございましたー!!(ホクホク☆) (11/15-00:02:43)
ご案内:「川原」から斉藤一馬さんが去りました。 (11/15-00:02:46)
ご案内:「川原」からクライスさんが去りました。 (11/15-00:02:47)
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