room10_20131114
ご案内:「闇の集う場所」にジオさんが現れました。 (11/14-21:56:42)
ジオ > (周囲を警戒しながら、瘴気漂うこの地へとやってくる。) …。 (あんまり強いのが出てきても困るなぁ とか思いながら、気配を探る) (11/14-21:58:11)
ジオ > ジャッカロープが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (11/14-21:58:15)
ジオ > (しかうさぎ…) …。 (す、と物陰に隠れて様子を窺う。 弱化ロープ出現数ダイス) [6面1個 1=1] (11/14-22:00:10)
ジオ > (弱化ロープはぼろぼろしてそう とか そんなことはどうでもいいんだ) …。 (カバンからごそごそと何かを取り出す。 ロープ。) (11/14-22:01:50)
ジオ > 【「 蛇よ 」】 (ロープに囁く。れっどすねーくかもぉん ぴろりー 的に、ロープがまるで蛇のように動きはじめる。) (11/14-22:02:45)
ジオ > …。 (でも、ちょっと考えてみた。地面這ったらバレるね) 【「 飛龍よ 」】 (ロープは地面から数センチ浮いている。ロープは飛ぶ力を得た。翼は無いけれど、すっかり飛龍気分のロープ(1m)が、ジャッカロープへと音もなく忍び寄っていく。 気づかれずに接近できたか 奇数成功 偶数失敗 ダーイス ぴろりー) [6面1個 6=6] (11/14-22:05:38)
ジオ > (ジャッカロープが振り向いてしまった。) …! (あちゃー) (びし! ってジャッカロープにはたき落されて、ジャッカロープはどこかへと去っていってしまった) (11/14-22:07:19)
ジオ > おー よしよし (先程までジャッカロープが居た場所に落ちたロープを拾い上げて) まぁ 仕方が無いね (カバンにしまいこんだ) (11/14-22:08:01)
ジオ > 生け捕りできれば… 毛皮とかも高く売れるようにできるんだけど… (次の気配を探そう。 今のジャッカロープが動いたことで、この近辺に動きが出たかもしれない、と) (11/14-22:09:44)
ジオ > ハイドラが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (11/14-22:09:47)
ジオ > (ジャッカロープの気配が不自然に消えると同時に、別の気配が突如出現した。大きい。) …。 (即座に物陰に隠れる。) (11/14-22:11:32)
ジオ > (大きい気配にジャッカロープが紛れたのではない。これは…) …やられた、か (ジャッカロープは他に現れた何かに食べられたとか、なんかそういう理由で気配が突然消えてしまったと考えられる。 それにしても) …ちょっと どうしようかな… (隠そうともしない、そんな威圧感。まだ距離はある。逃げられるし、突撃も可能だろう。 大物。迷う。) (11/14-22:14:39)
ジオ > (とりあえず、姿は見ておこうかな、と気配と魔力断ちの術を使いつつ、そろーりそろーりとお姿拝見にいくわけです。 奇数=ハイドラに発見されずに姿を確認できる。 偶数=姿を確認できた。ハイドラもこちらの姿を確認できた。あちゃー。) [6面1個 2=2] (11/14-22:17:36)
ジオ > あっ (11/14-22:17:52)
ジオ > (生きて帰れたら、あの妖精に自慢しよう。 5本首の蛇の5本全部と目と目が合う― してしまったんだよ って。) (11/14-22:18:46)
ジオ > (大きさダイス 1=5m 2=6m 3=7m 4=8m 5=9m 6=10m) [6面1個 4=4] (11/14-22:20:09)
ジオ > (8mハイドラ! 結構でかい! 「「「「「シャー!」」」」」 って合唱した。) やば (左手に杖、右手にナイフを抜く。) (11/14-22:21:54)
ジオ > (よし ロープくん 今度こそ、とナイフを口にくわえつつ、急いでロープを引っ張り出して地面に落とすと、ナイフを右手に戻し) 【【 鋼鉄の鎖よ 】】 (ロープへと魔力をこめた言葉で命ずる。 ロープはシャーッとハイドラの横を滑るようにして移動していったが、こちらがアクションを起こしたことによってハイドラが動き出した) (1ケタ、もしくは90番台=中央の首が毒を吐きかけてきた! 10~89=他の首がしゃー!って攻撃してきた!) [100面1個 80=80] (11/14-22:29:14)
ジオ > ! (どちらにしても回避を選択しないといけない。5本首に一人で立ち向かおうっつーのが無理ですからな 1~10=回避成功、反撃の余裕もありそう 11~30=ぎりぎり回避成功 31~50=回避失敗。攻撃命中して吹っ飛ばされちゃう) [50面1個 46=46] (11/14-22:34:12)
ジオ > ぁがッ!! (どっふ! 身体に響く衝撃。激しいタックルでも受けたかのように身体が吹き飛び、やや離れた所に落ちる。 …され、ロープくんは任務を遂行できたかどうかのダイス 奇数=成功 偶数=まだ) [6面1個 5=5] (11/14-22:36:44)
ジオ > (どざんっ! と地面に落ちたが、数回転した後に、その勢いで起き上がり、ハイドラの方を向く。 ハイドラは…というと、その場から動こうとしない。 いや、動けない。首はしきりに背後を向き、何かを気にしている。) …げほっ… …よしっ (ぐっ。 ロープ、いや魔力によって「鋼鉄の鎖」と化したやっぱりロープなロープは、頭は5本、足は1本なーんだ? のハイドラの尻尾へと刺さり、その両端を地面へと固定。ホチキスみたいに地面へと尻尾を固定してしまった。) (11/14-22:42:26)
ジオ > (今や! とカバンから、ありとあらゆる紐っぽいモノを取り出す。布、糸、紐、なんでもいい。あと、自分のリボンも解いて) 【【 鋼鉄の鎖達よ 】】 (命ずる。じゃわじゃわとそれらが動き出したかと思えば、ハイドラへと接近していく。 もちろん、ハイドラもそれに気が付き、噛みつく。布状の物は牙によって引き裂かれてしまったりもするが、それらが再び両端を結び合わさり、それぞれの首へと巻きついて締め上げていく) …。 (杖をハイドラに、「鋼鉄の鎖」達に向けたまま集中。 締め上げろ! ) (11/14-22:47:52)
ジオ > (締め上げ中は、もちろん首が届かない距離に居るけれど。中央の首は毒を吐きかけようと最後に大きく首を振り上げる。 1、2=毒が吐かれて、命中 3、4=毒は吐いたが回避 5、6=毒を吐かないうちに締め上げ完了 ) [6面1個 4=4] (11/14-22:51:01)
ジオ > (中央の首選手 大きく振りかぶって… 投げた! いや、吐いた! よけたー!) (11/14-22:51:43)
ジオ > …ッ (今まで自分が居た地面に、ハイドラの毒が水溜りのようになって、やがて地面に吸い込まれていった。 怖いっ!) (11/14-22:52:45)
ジオ > (ハイドラが完全に沈黙するまで待つ。 1本、2本、3本… 最後の5本目が地に伏すまで時間がかかった。 直接戦闘とかしたら、今頃お腹の中で消化されてるかも、と思いながら、最後にナイフへと視線を向けて) 【【 『 』 】】 (口から何か言葉のような、音のような、詩のような。 ナイフは青白く、長い魔法の刀剣へと姿を変えた。 …少々唖然としながらも、魔法使いはそれをハイドラに向かって思い切り投げた。 斜め上へと投げられたそれが、ちょっと不自然に動いて、ハイドラへと落ちていき、突き刺さる。 ハイドラはぴくりとも… 偶数=しなかった 奇数=した) [6面1個 5=5] (11/14-23:01:32)
ジオ > !! (びくーっ! ハイドラはロングソードへと形を変えたナイフが突き刺さった瞬間に 「「「「「ジャー!!」」」」」 ってびくんびくんってして。 しーん。) …危な…かった… (ハイドラの気配が消える。目の前にあるのは、ハイドラだった物だ。 先程命中してダメージを負った腹部を押さえつつ、やっとハイドラへと近寄って) (11/14-23:04:07)
ジオ > はー… 5本首… (地面に張り付けられた5本首の8mハイドラ。) …あ ダメだこりゃ (一発くらったダメージがきつい。回復魔法とかなんかこう、思い浮かばない。) …なんでかな… (仕方が無い、ととりあえずハイドラからナイフを抜き。) (11/14-23:08:11)
ジオ > (ザー・・・・っと、ハイドラの周りに杖で線を引いて。ちょっと首を傾げてから、恐る恐る口を開く。) 『『「{ }」』』 (線を引いた中と、外とで空気が変わる。 結界のような、目隠しのような。そんな魔法。他人から見ればそこには何もないように見えるし、その場所を通っても何もない。 でも、自分にはハイドラはそこに確かに縫い付けてある状態に… …そう、イメージして口を開いたら、そう、できた。) …。 (都合の良さに自分でも説明できない。思わず絶句。) (11/14-23:12:20)
ジオ > …。 は…ぁ (とにかく、今はあの岩場の洞窟に帰ろう。 回復したら取りにこよう、と。 腹部を押さえて、でも警戒しながら。この場から去っていった。) (11/14-23:14:04)
ご案内:「闇の集う場所」からジオさんが去りました。 (11/14-23:14:10)
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