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ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (11/15-23:06:27)
ランタナ > (最近めっきり寒くなってきたけど、まだまだ元気。夏服で過ごしていた去年の今頃に比べたら、今の恰好はまだ温かい) こんばんは…。あら、今日も誰もいませんのね…?(そんな事を呟きつつ、本日まっすぐ向かうのは何時ものカウンター席でなく、炬燵。先日以降、すっかり炬燵に嵌ったらしい。まっすぐに向かって、靴を脱いでから中に入れば至福の表情) ―――あぁ。 (11/15-23:08:33)
ランタナ > (じわじわと侵食する温かさに、うっとりとした表情を浮かべながら炬燵布団を肩までかけて。ぬっくぬく) 店主様、何時も通り血とおまかせの品を頂けます?(こたつで暖まりながら、何時も通りの注文。今日は何が届くかな?) (マスターが料理を運んできた。)『ぶっかけうどん だ。』(冷たい汁なしうどん。お好みでとろろや玉子、薬味を乗せ、出汁醤油をかけて召し上がってくださいまし) (11/15-23:11:04)
ランタナ > あら。(今日の注文は偉くシンプルな品だった。とりあえず薬味やトッピングを全部乗せてから食べようか、フォークで) ……あの二本の棒が使えれば、もう少し食べやすいのでしょうか…?(二本の棒とは勿論箸の事。フォークだと、太くて食べづらい) (11/15-23:14:16)
ご案内:「時狭間」にシェスさんが現れました。 (11/15-23:18:05)
ランタナ > (もぐもぐ。うどんと血をのんびり炬燵で頂きつつ。微妙にミスマッチなことこの上ないけど、突っ込む人は誰もいないから気にしない) 来月、は、一応クリスマスですよねぇ…。聖人の誕生日など祝う気は欠片もないけど…、プレゼントくらいは用意した方がいいかしら?(勿論妹へのだ。あまり好きな行事ではないものの、良いとこどりはしっかりとするつもりで) (11/15-23:18:18)
シェス > (ゆっくりと扉を開いて中へと入ってくる。すぐに扉を閉めたものの、冷たい風が店内へと流れ込んだ。今の風で裏返ったコートの飾り布とコートの裾をなおしながら店内へと視線を巡らせる。見えた先客の姿とマスターにその場で軽く会釈して。) (11/15-23:21:54)
ランタナ > (ずるるー。炬燵の中でのんびり温まっていた所で、ふと冷風が店内へと流れ込む。それに気づいて、扉の方を見たら新たなお客様の姿が見えて) ――こんばんは、シェス様。すっかり寒くなって参りましたねぇ。(そんな事を言いながら、冷たいうどんを啜りつつ) ここ、凄く温かいですよ?ご一緒にどうです?(なんて、こたつにお誘いしてみようか) (11/15-23:25:29)
シェス > どうも。その節は……(こないだの礼を述べたのだろう言いながらペコっともう一度頭を下げ。)そうだな、もうじき雪が降る季節が来る。(言葉とは裏腹に何故か冷たいうどんをすする彼女を見て一瞬不思議そうに緩く眉をしかめる。お誘いの声がかかれば……。いつも向かうカウンターの端をみて、こたつを見て、カウンターを見て、最終的にこたつの方向へ視線が定まった。ゆっくりとした歩調でそちらに向かう。)寒いという割には、涼しげなものを……(言いつつ、こたつに到着。角を挟んだランタナのお隣へ腰を下ろした、こたつ布団めくって中に足入れ。) (11/15-23:32:23)
ランタナ > ふふ、いえいえ。(ふるふると首を振りながら、グラスに入った紅いワイン、のような血をのんびりと口に含み) 今年の初雪はまだ見たいですがねぇ…。来月に入るまでに降るでしょうか?(雪は、と窓の外を眺めながら、小さく首を傾げて。まだまだ季節の変化は分からない) ああ、お任せ注文をしてしまったら出てしまったんですよ。でも…、温かい炬燵で冷たいものもまた一興かと。(くすくすと微笑みながら、其方が座るのであれば少し場所を開けましょう。ついでにマスターに血のお替りを貰いつつ。微かに鉄錆のような香りが、炬燵に漂う) (11/15-23:36:52)
ランタナ > ふふ、いえいえ。(ふるふると首を振りながら、グラスに入った紅いワイン、のような血をのんびりと口に含み) 今年の初雪はまだのようですがねぇ…。来月に入るまでに降るでしょうか?(雪は、と窓の外を眺めながら、小さく首を傾げて。まだまだ季節の変化は分からない) ああ、お任せ注文をしてしまったら出てしまったんですよ。でも…、温かい炬燵で冷たいものもまた一興かと。(くすくすと微笑みながら、其方が座るのであれば少し場所を開けましょう。ついでにマスターに血のお替りを貰いつつ。微かに鉄錆のような香りが、炬燵に漂う) (11/15-23:38:29)
シェス > どうだろうな……雪化粧した森を散歩するのもまた良い。(かすかな香りであればさっぱり気がつかないよう。マスターがランタナにおかわりを運んで近くに来たついでにコーヒーを一杯注文する。)ああ、なるほど。確かにそれは一理あるが……。 ワインと冷たいうどんは合うの、か? いくらお任せとは言え、もう少し組み合わせを考えてほしいところだな。(マスターが去ってから、そういってうどんを見て小さく笑う。相手のとても奇妙な組み合わせに思えたようで。) (11/15-23:45:56)
ランタナ > あら、まあ。それは素敵かもしれませんわ。雪が降ったなら、庭に雪だるまなども作ったりしたいところですし…。(血のお替りを受け取れば、再び一口。ああ、美味しい) あ、これは…。ワインでなく、血なんです。私、吸血鬼なので…。(微かな苦笑を浮かべながら、違う、と静かに首を振って。よく見れば、ワインよりもとろりとしている液体。グラスから直接匂いをかげば、はっきりとわかる血の香り) 組み合わせ、としてはちょっとアレでしょうが…。それでも、私には必要なので。まあ、血の味は好きなのですがね…。 (11/15-23:49:50)
シェス > ああ。なるほど。(相手の言葉に納得した様子。グラスをちらっと見やった後。)……ここはそういう注文も対応してくれるのだな。(吸血鬼だの単語にはさして驚く様子もかといって恐れる様子も好奇も特に何もなく、淡々とした変わらずの口調。 むしろ注文すると出てくるという事実の方に驚いた様子でちらっとマスターを見やった。 マスターがちょうど湯気をたてるコーヒーを運んできた。それを受け取り。) (11/16-00:01:22)
シェス > 雪化粧も紅葉同様一定の季節しか見れんしな。……ああ。なるほど。(相手の言葉に納得した様子。グラスをちらっと見やった後。)……ここはそういう注文も対応してくれるのだな。(吸血鬼だの単語にはさして驚く様子もかといって恐れる様子も好奇も特に何もなく、淡々とした変わらずの口調。 むしろ注文すると出てくるという事実の方に驚いた様子でちらっとマスターを見やった。 マスターがちょうど湯気をたてるコーヒーを運んできた。それを受け取り。) (11/16-00:02:50)
ランタナ > 紅葉も桜も、いつの間にか散って無くなってしまってますから残念ですわ。永遠に咲き続ける桜や紅葉があれば、きっと素敵でしょうに。(もしかしたら、何処かにはあるかもしれないと思いながら、冗談交じりにそんな事を。そして、告白した事実に思ったよりも驚かれなくて、内心ちょっとほっとしつつ) ええ、私も冗談で頼んでみたのですが…。まさか本当に出てくるとは思わず、びっくりしてしまいましたわ。(あの時は本当にびっくりした。くすくすと笑い声を立てながら、うどんを食べ終われば…。まだ、ちょっと物足りなかったので、もう一つお任せ注文してしまおうか) (マスターが料理を運んできた。)『カットフルーツのヨーグルトがけ だ。』(一口大にカットしたバナナ・キウイ・リンゴに、マヨネーズと砂糖を加えたヨーグルトをたっぷりかけて戴く一品。酸味と甘みのバランスが絶妙ですよ奥さん) (11/16-00:04:55)
ランタナ > (おや、普通。食後のデザートとして頂きましょう、もぐもぐ) (11/16-00:07:32)
シェス > 確かに常に咲き続けるのも良いが……個人的には、そうして無くなるからまた良い。 常にあってはありがたみが薄れそうだ。(なんて小さく笑みながらコーヒーをすする。ふわぁっと香ったコーヒーの香りに口元をほころばせ満足げ。)ほぅ……冗談でか。他にも血が必要な客がいたのかもしれんな。 それにしても、一体どこで仕入れてくるのやら……(と、マスターを見やるもマスターから返答はない。少し怖い想像が脳裏をよぎり、打ち消すように苦笑しながらコーヒーをすする。) (11/16-00:14:06)
ランタナ > 儚さもまた美という事でしょうかね?……ふふ、確かにそれもそうかもしれませんわ。まあ、戯れに贅沢を口にするくらいは許されるでしょうが。(相手の言葉に小さく頷きながら、戯れるような言葉を返して) ええ。まあ、あると嬉しいなと思ってたのも事実ですが。実際に吸血鬼の方は、此方の世界に意外と多いみたいですし。……仕入れ先はあまり考えない方が良さそうです。(多分それは開いてはいけないパンドラの箱だ。静かに首を振りながら、彼の質問を流そうとするかのように) (11/16-00:20:28)
シェス > そうかもしれんな。(相手の言葉に軽く頷きながらまたコーヒーを啜る。ちらと窓の外を見やってそのあとにランタナに視線を戻し。)以外と多いか……ならばなおさら、俺たちからしてもここで出てくるのはありがたい話かもしれんな。(一度口を閉じ、再び開いて何か言葉を続けようとしたようだが……一瞬の逡巡後何も言わず口を閉じて少しぬるくなったコーヒーのカップを傾ける。ソーサーに一度カップを戻してから。)そうだな、それが良い。(小さく苦笑して、考えない方が良いとの言葉には強く同意。こちらもそういって頷き。) (11/16-00:33:32)
シェス > そうかもしれんな。(相手の言葉に軽く頷きながらまたコーヒーを啜る。ちらと窓の外を見やってそのあとにランタナに視線を戻し。)以外と多いか……ならばなおさら、俺たちからしてもここで出てくるのはありがたい話だ。(一度口を閉じ、再び開いて何か言葉を続けようとしたようだが……一瞬の逡巡後何も言わず口を閉じて少しぬるくなったコーヒーのカップを傾ける。ソーサーに一度カップを戻してから。)そうだな、それが良い。(小さく苦笑して、考えない方が良いとの言葉には強く同意。こちらもそういって頷き。) (11/16-00:33:59)
ランタナ > ただ、一瞬の儚さの美をこの手に抱きたいというのも、また贅沢でしょうかねぇ…。(ぼんやりと呟きながら、グラスの血を口直しに飲みつつ) ふふ、皆が皆、人を襲うような方ではないとは思いますがね?でも、私達からしても人を直接傷つけずに、血が飲めるのは大変ありがたい事ですから。(この点では、本当に此処で血が飲めることはありがたい。でないと、瘴気の地で不味い魔物の血しか啜れないのだから) ……どうか致しました?(一瞬の逡巡に気が付いたのか否か、僅かな間に小さく首を傾げる) (11/16-00:38:07)
シェス > (コーヒーカップを再び持ち上げて。相手の呟きを聞きながら残っていたコーヒーを飲みほした。)ああもちろん。皆が皆そうでないのは知っているからこうして、あなたとは話ができる。 ……いや、なんでも。(こちらの逡巡でできた間を問われれば緩く首を振って。大したことではないと、逡巡した内容については結局触れず。そのあと言葉を続ける。) しかし、吸血鬼とは意外と不便そうだ。 (11/16-00:50:31)
シェス > (コーヒーカップを再び持ち上げて。相手の呟きを聞きながら残っていたコーヒーを飲みほした。)ああもちろん。皆が皆そうでないのは知っているさ。そうでなければ、吸血鬼あなたが名乗った時点で逃げ出すところだ。(なんて言いながら苦笑する。) ……いや、なんでも。(こちらの逡巡でできた間を問われれば緩く首を振って。大したことではないと、逡巡した内容については結局触れず。そのあと言葉を続ける。) しかし、吸血鬼とは意外と不便そうだ。 (11/16-00:52:09)
ランタナ > ふふ、ありがとうございますわ。先程、吸血鬼と告白した瞬間に嫌悪されるのではないかと少し不安だったのですよ。(無くてよかった、と小さく首を振りながら微笑みつつ。何でもない、と答えられれば、追求することはなく、ヨーグルトとフルーツを一口口に運ぶ) ――ええ、まあ。私は特に吸血鬼としては力が弱いみたいですから…。昼間に外には出れないし、教会には足を踏み入れられない。何より、血に餓えれば最後、愛しい人も見知らぬ人も関係なしに手を掛けてしまいそうになりますから…。 (11/16-00:54:12)
シェス > ……そうか。(不安という言葉と小さな頬笑みにはそう短く返したのみで、続く相手の言葉を聞き) 外へ?ああ、太陽のせいか……俺にはわからん苦労も多そうだ。 教会は俺も苦手だ。建物は綺麗なモノも多いので良いが……どうも、あの独特の空気がな……。(小さく苦笑して、ゴソゴソと懐を探って袋を引っ張り出しながら言って。) (11/16-01:03:50)
ランタナ > はい、この頃は太陽に当たると肌が酷く焼けてしまうので…。もうずっと夜に生きる生活が続いてますわ。 …教会などは昔から苦手だったので、今更という感じですが。でも、矢張り昼間に歩けなくなったのは少しさびしく思いますわ。(もうずっと太陽の光を直接浴びていない。しょうがないとは思っていても、たまに昼間の光が懐かしく思えてしまって) (11/16-01:07:31)
シェス > 歩けなくなったか……。(あいての「歩けなくなったのはさびしい」の言葉に目を細めて相手をしばし見やった。……一度口を開いて、何か問いかけようとしたけれど結局口を閉じて、結局問いかけるのはやめた。) 日食や、雨の日に……ああ、いや太陽の光が無ければ夜と変わらんか。(昼に出歩く方法を考えて行き着いた答えは無意味なもの。小さく苦笑し。 取り出した袋から銅貨を数枚取り出して飲み終えたカップの淵に置いてから袋をしまい。) (11/16-01:17:25)
ランタナ > 日傘を差せば、多少はマシになるようなのですが…。ただ、直接浴びることが出来ないのは残念ですわ。(相手の気遣ってくれるような言葉に、ほんの僅かに嬉しそうな表情を浮かべつつ。静かに言葉を続けて) シェス様はお優しい方ですね?(くす、と微笑みながら、そんな呟きを零そうか) (11/16-01:20:06)
シェス > そうでもない。(やさしいという相手の言葉に小さく苦笑しながら緩く首を振り、テーブルに手をついてよいしょと立ち上がる。)さて、そろそろ俺は戻るとするさ。 そろそろ遅いと文句を言われそうなのでな。(小さく苦笑してちらっと真っ暗な窓の外を見やり。そのあとゆっくり扉の方へと向かう。) (11/16-01:28:02)
シェス > そうでもない。(やさしいという相手の言葉に小さく苦笑しながら緩く首を振り、テーブルに手をついてよいしょと立ち上がる。)さて、そろそろ俺は戻るとするさ。 遅いと文句を言われそうだ。(と小さく苦笑してちらっと真っ暗な窓の外を見やり。そのあとゆっくり扉の方へと向かう。) (11/16-01:29:06)
シェス > そうでもない。(やさしいという相手の言葉に小さく苦笑しながら緩く首を振り、テーブルに手をついてよいしょと立ち上がる。)さて、そろそろ俺は戻るとするさ。 帰りが遅いと文句を言われそうだ。(と小さく苦笑してちらっと真っ暗な窓の外を見やり。そのあとゆっくり扉の方へと向かう。) (11/16-01:29:38)
ランタナ > ふふ。そういう方に限って、凄く優しいと思いますわ。ええ、経験則ですが。(相変わらず微笑みを浮かべたまま、首を振りつつ) あら、あの使い魔様ですかね?それなら早く帰らないといけませんねぇ…。(自分はもう少しだけ炬燵にいたいから、まだ居座るつもり。本日はお見送りいたしましょう) 宜しければ、またお菓子をお作りいたしますわ。その時は是非。 (11/16-01:30:06)
シェス > (経験則云々には何も言わずに聞いていたのみ。続く問いかけには口を開き。)ああ。口うるさくてな……どちらが主人か怪しいところだ。(使い魔かと問われれば肯定。頷く。相変わらずの淡々とした終えながらも、小さく苦笑しながらそんなことを言って移動していく。 扉の前に到着すれば一度ランタナに顔を向けて。) また。(と緩く頭だけ下げて。) (11/16-01:38:16)
シェス > (そのままクルリと背を向けて外へと出ていく。 (11/16-01:42:50)
ランタナ > 全ての使い魔がそうとは言いませんが、使い魔の務めは主人のためにある事ですから。ちょっとの小言も、主のためを思ってのものだと思いますわ。あまり邪険にはしないでやって下さいまし。(此方もちょっとだけ苦笑を浮かべながら、使い魔の立場からの意見を口にして。扉の前のそちらへとぺこりと頭を下げましょう) (11/16-01:43:04)
シェス > ためを思ってか……(その言葉に、巡る日常の様子。小さく苦笑して。) まあ、付き合いも長いのでな。それなりに大事にはしているさ。(相手の言葉にそう答えてからもう一度軽く頭を下げて背を向けて。扉を開いてそのまま外へと出てゆく。コートの内側から取り出したランタンに明かりをともしてのんびりと帰路についた。) (11/16-01:49:50)
ご案内:「時狭間」からシェスさんが去りました。 (11/16-01:50:14)
ご案内:「時狭間」にシェスさんが現れました。 (11/16-01:52:34)
ご案内:「時狭間」からシェスさんが去りました。 (11/16-01:52:47)
ランタナ > ええ、勿論。先日の御二人のやり取りからも、お二人が互いに大事にし合っていることは何となくでも感じられますわ。(くす、と笑いながら、夜闇に去りゆく其方を見送って。さて、ヨーグルトは既に空、3杯目の血のお替りを頂きながら、炬燵にもぞもぞ半身を埋めて) (11/16-01:53:27)
ランタナ > ……炬燵、温かいの。(ああ、出るに出られない。そろそろ帰らねばいけないのは分かっているし、今此処で寝てしまえば、日の落ちる夕方まで帰れないのだから。こくん、と赤い液体を嚥下しながら、ゆっくりでも炬燵から出る努力をしているようで) うーん………。(もぞもぞもぞもぞ。あと少しで足が布団から出る。でも、すごく寒い) (11/16-01:59:46)
ランタナ > (この一杯、この一杯を飲み終わってから出よう。そう思いながら、凄くゆっくり血を飲みつつ、身体を少しずつ炬燵から出していって。飲み終わる頃にようやく身体が全部炬燵の外に出た) ――寒い…。(温かい室内にいるはずなのに、何故か少し寒く感じる炬燵マジック。でも、取り敢えず帰らないと。靴を履いてお金を払ってから、扉の方へと向かい。そのまま、寒い寒いと呟きながら、まっすぐ家へと帰るようだ) (11/16-02:04:09)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (11/16-02:04:13)
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