room01_20131115
ご案内:「時狭間がある丘」にアマリーさんが現れました。 (11/16-00:05:45)
アマリー >  へーぇっ ちゅ (時狭間と宿泊施設と丘を少し下った地点を結ぶと丁度正三角形になるあたり。 小さい人が座っている。) (11/16-00:08:10)
アマリー > (くしゃみをした後、ずび、と鼻をすする。 体育座りをしているキツネ耳の子どもは、月を見上げている)  … ふぇっ   へーえっ ちゅっ (ずび) (11/16-00:09:49)
アマリー > …。 (なんか寝て起きたら…すっごい季節が変わってしまった気がする。 空気が冷たい。まるで、お城の冷蔵室に入ってしまった時のような空気。) (11/16-00:16:38)
アマリー > …まるごとれいぞうしつになってしまったのかしら…  (11/16-00:17:32)
アマリー > …みんなかちこちになってしまうのだわ… (はう、と白い息を吐いて) (11/16-00:21:08)
アマリー > (そこら辺の適当な石を拾う。角ばった石。 革手袋を取り、両手で石を覆うところころとお団子のように転がしはじめた) …。 (11/16-00:33:08)
アマリー > …。 (ころん。 やがて、手の中には真ん丸で、つやつやな石ができた。色は灰色だけど、表面はつやつやてかてか。) (11/16-00:47:38)
アマリー > (ぽろん、と手から零すと、石は丘をころんころんと転がっていった。) (11/16-00:56:51)
アマリー > … (月を見上げて) …とーさま…かーさま… …にーさま…ねーさま… …オル…  オーマは…ここにいます…  (11/16-01:12:06)
アマリー > …  へーぇっ ちゅ (くしゃみ。 ぶるるっと身体を震わせると、宿泊施設へと戻っていった) (11/16-01:25:05)
ご案内:「時狭間がある丘」からアマリーさんが去りました。 (11/16-01:25:09)
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