room03_20131115
ご案内:「森の境目」にロッソさんが現れました。 (11/15-22:26:20)
ロッソ > おっ (森の茂みからガサッと出てくる間抜け面。体中に木の葉や枝をくっつけながらもザカザカ獣道へと出れば、きょろりと辺りを見回して) ……っ、ぽい? (何が) (11/15-22:29:01)
ロッソ > ゲート繋ぐのは成功したっぽいけど…… やっぱ館からは遠いなあ… (遠い目をしながら館がありそうな方向を見上げ、溜息を一つ。月明かりの草原から迷わずに目的地へ向かうには、もう少し時間が掛かりそうだ) (11/15-22:32:01)
ご案内:「森の境目」にベルメリオさんが現れました。 (11/15-22:32:14)
ベルメリオ > (がさっ 男と同じように茂みから現れ、周囲を見回す女騎士。位置は男の正面。距離は約数十mといったところか) ……。 (研ぎ澄ました針先が如き鋭い桜色の双眸が、傍にいるその存在に気付かぬ筈もなく──) (11/15-22:35:09)
ロッソ > (突如前方に現れた人物が例え厳つい甲冑を纏う勇ましい騎士であろうとも、女性であるなら食い付くのがこの男。しかし今回ばかりは、事情が違った) ゲェッ 姉ちゃん (11/15-22:36:45)
ベルメリオ > (蟇蛙が潰れたような声が現す女の正体。騎士は眉間に皺を寄せ口を固く結び、マントを翻してズカズカと男の前まで歩み寄る。二人の距離、凡そ十数cm) あんた、こんなとこに潜んでたの (視線と同じく鋭い声調で、一言) (11/15-22:42:45)
ロッソ > (こんなにも距離が近いのに、相手は女性であるのに、姉というだけでどうして萌える事が出来なくなってしまうのだろう。人生最大の謎だ。 物凄く近い距離で凄まれ、視線を逸らした男の顔は汗まみれである) ひ、…潜んでねえよ……つーか、なんで姉ちゃんがここにいるんだよ… (じりっと後退を試みつつ) (11/15-22:45:57)
ベルメリオ > あたしがどこにいようとお前にゃ関係ないだろーが! (至近距離で怒鳴る騎士。その右手には、愛用の槍がしっかりと握られている) じいちゃん達から聞いたんだからね。あんた一人で生きてけないくせに何家出してんの?! (じりっ 男が後退するなら、それに合わせて詰め寄っていく) (11/15-22:53:51)
ロッソ > (苦虫を噛み潰したような顔で騎士を見る。彼女の表情は今まさに、鬼か般若かに例えるのが相応しかろう。 じりっ 詰め寄られれば更に後退し) ……ぐ…… (ぐうの音もン出ないとはこの事か── 否、ぐうの音は出る。出さないだけだ。出せば最後、2倍…いや、3倍になって返ってくるに決まっている。女、特に姉という生き物とはそういうものだ) (11/15-22:58:06)
ロッソ > (苦虫を噛み潰したような顔で騎士を見る。彼女の表情は今まさに、鬼か般若かに例えるのが相応しかろう。 じりっ 詰め寄られれば更に後退し) ……ぐ…… (ぐうの音も出ないとはこの事か── 否、ぐうの音は出る。出さないだけだ。出せば最後、2倍…いや、3倍になって返ってくるに決まっている。女、特に姉という生き物とはそういうものだ) (11/15-22:58:29)
ベルメリオ > あと、あんた行く先々で女追っかけ回してんでしょ (じりっ にじり寄る度眉間の皺も深くなる) (11/15-23:00:59)
ロッソ > (じりっ 泳ぐ視線が漸く騎士の顔を捉える。しかし数秒と持たずそれは他所へとぶっ飛んで) 人聞き悪いこと言うなよ……俺はただ、交友関係を広めようと── (11/15-23:04:06)
ベルメリオ > 人聞き悪くなるような事してんのはお前だろうが!! (夜の曇天からピンポイントに雷が落ちた) (11/15-23:06:02)
ロッソ > (ビクーン!肩を竦ませ) でかい声出すなよ、近所迷惑だよ… (よろよろ、力なく、しかし一気に距離を取る) (11/15-23:07:04)
ベルメリオ > お父さんの冤罪を証明しなきゃいけないのに!お前がそういう事してたら逆効果もいいとこだ!! あんたいないから知らないだろうけど、あたし最近城で毎日笑われてんのよ?!「やっぱり蛙の子は蛙だ」って……!! (じわあっ ヒステリックな怒鳴り声の最後は震えていた) (11/15-23:10:57)
ロッソ > (ああ出た。めんどくさい。 心底ウンザリしたように男は息を吐き) 悪かったよ (如何にもめんどくさそうに、返事をした) (11/15-23:13:46)
ベルメリオ > …うるさい馬鹿っ!微塵も思ってないくせに! (零れそうになった涙をマントで拭い、槍を振り上げ男目掛けて振り下ろす。面でバシバシ) 本当に!そう!思ってんなら!アホみたいに!ナンパなんか!すんな!! (11/15-23:17:53)
ロッソ > 痛い痛い痛い! (バシバシされれば頭を両腕で庇いつつ地面に蹲って) ナンパじゃないから!友好の証だから! (11/15-23:19:42)
ベルメリオ > うるさい!馬鹿っ!ハゲッ!二度と!ミズガルズに!帰って!くんなっ!! (バシバシバシ そして最後にフルスイング) (11/15-23:21:12)
ロッソ > アァオッ!! (フルスイングは綺麗に尻に決まり、男は奇声を上げ地面に撃沈) ……痔になりゅうぅ…… (11/15-23:23:00)
ベルメリオ > 勝手になってろこのクズ! (最後に甲冑により強化された蹴りを一発放ち、騎士はまたズカズカと歩み去っていった) (11/15-23:25:04)
ご案内:「森の境目」からベルメリオさんが去りました。 (11/15-23:25:06)
ロッソ > クプラッ! (強烈な蹴りを食らい、再び奇声を上げる男。さすさすと患部を擦りながら) 酷い……酷いよお……ウッ… (すすり泣いた) (11/15-23:26:49)
ロッソ > はぁ…はぁ…ううっ……なんで俺がこんな憂き目に…… 俺はただ……きゃあういおにゃのこと仲良くきゃっきゃうふふしたいだけなのに… (じゃりっと身を起こし立ち上がるが、蹴られた箇所がまだ痛く、情けない中腰状態だ) (11/15-23:32:25)
ロッソ > …でも、ロッソ負けない! 例え全世界の正義が屈しようと……俺は、戦い続けて、みs (11/15-23:34:08)
ロッソ > !!!!??? ね、姉ちゃん、帰ったんじゃn (11/15-23:34:36)
ロッソ > オギャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!! (11/15-23:34:46)
ロッソ > (そして誰もいなくなった) (11/15-23:35:02)
ご案内:「森の境目」からロッソさんが去りました。 (11/15-23:35:04)
ご案内:「岩場の洞窟」にアステル☆さんが現れました。 (11/16-01:38:11)
ご案内:「岩場の洞窟」にジオさんが現れました。 (11/16-01:40:22)
アステル☆ > (洞窟の中、妖精が草を愛でている。仄かに光る碧緑は生命の色だ。グラスに挿して、ティスに言付けてみたけれど、未だティスは帰らず。) (11/16-01:40:33)
ジオ > (ざしっ ざしっ。 足音にしてはちょっと偏っている音がして。洞窟の入口から男が入ってくる。) えーと… …ただい、まー…? (誰かいるかな、と声を掛けて) (11/16-01:42:28)
アステル☆ > ああ、お帰り? ジオ。(揺らしていた草から目を放して洞窟の入り口へ向ける。) (11/16-01:43:37)
ジオ > あっ  た、ただいまっ  (はわわ。なぜか腹部をおさえていて)  (11/16-01:46:49)
アステル☆ > (ジオが洞窟内へ入ってくるのを見れば、首を傾げた。) 下痢か? (11/16-01:48:15)
ジオ > 直球… (思わず顔を顰めて) ち、違うってば えーと  5本首のでーーーっかいヘビに遭遇してさっ やっつけたんだよ! (こーんな、って両手を広げて) あててて… (脇腹押さえて) (11/16-01:50:30)
アステル☆ > ヒドラをか? 凄いじゃないか! (サンッと飛び立って、宙を滑ってジオの前へ移動する。 お腹を指差して。) 名誉の負傷? (11/16-01:53:03)
ジオ > あっは! (褒めてもらえてうれしい。笑顔になって) そっそ。 一発、どーんっ!ってぶっ叩かれた! でも、なんとかここまで帰ってきたんだー (11/16-01:54:45)
アステル☆ > そうか。(笑顔で頷き。) お疲れ、ジオ。 とりあえず、念のために診ておこう。腹を出してベッドに横になってくれ。 (11/16-01:57:08)
ジオ > あー ありがとう… なんか、回復魔法が自分に使えなくてさぁ… (とぶちぶち言いながら、ベッドに横になってちょいとだけ服をめくって脇腹を見せる。青痣と、服と擦れたことによる軽い擦過傷。) (11/16-01:59:48)
アステル☆ > ふむ。 治癒のイメージが掴めないのか? (腹の上に降りて、サンッと翼を打ち鳴らす。一度、二度鳴らして治癒の光を放射した。春の太陽の光がゆっくり地面を温める様に、時間をかけて浸透させていく。) (11/16-02:03:10)
ジオ > はー… (ぱーっと治癒の光を当ててもらって、ぽわー… まったり。) あーったかーい…  …うーん… なんていうのかなあ… こう、自分の身体が治るイメージがつかめなくて… (11/16-02:04:48)
アステル☆ > それならじっくり見ると良い。今治癒しているから、表面的な変化は見えるだろう。もしかしたら内側も見れるかもしれないが。(ふーむ。とジオのお腹の上で、つんつんと時々足裏でお腹を蹴る。けっして悪戯じゃないよ? 神経が通っていることのチェックと、治癒状況のチェック。という大義名分がある。) (11/16-02:09:02)
ジオ > いっ!! ったぁーいっ! (ぎゃんっ! と文字通り飛び上がる様な感じで) 見てもわっかんないってば!  (11/16-02:11:21)
アステル☆ > ふむ。(ぱっと飛び立って、再びジオのお腹の上に着地。) 神経は繋がってる。と。 ほら。ジンジンと痛むだろう? その痛みが生きてる証だ。治癒を続ければ痛みがだんだん引けていく。冷たい冬の雪と氷が、春の日差しに溶けだす様に。見て判らなければ感じてみろ。えいっ。 (11/16-02:14:42)
ジオ > ばかーっ! やめーっ! っだいっ! (ひぃひぃ言いながら、さっさっと手で妖精を払う仕草) (11/16-02:16:15)
アステル☆ > はははははっ! 良薬傷に痛しだ。我慢しろ!(手を払う度に縄跳びでもする要領でジオのお腹の上でジャンプする。勿論着地はジオのお腹の上。) (11/16-02:19:08)
ジオ > いったーいッッ (涙目。) いじわるっ いじわるーっ! (ずりずりと打った辺りが下になるように体の向きを変えて) もういいっ 治るまで寝てるからっ (むんむんっ) (11/16-02:21:42)
アステル☆ > ああ。ジオ。(ジオの身体が横になるのに合わせて、ちょこちょこバランスを取りボールの上に乗るサーカスのピエロの様に背中に移る。) ジオ。 おいジオ。 私が悪かった。拗ねるな。ちゃんと癒すから。 (とすん。と座る。治癒は勿論継続中。) (11/16-02:26:08)
ジオ > …。 むぅ… (ならば、って素直によいせよいせと元の位置に。) (11/16-02:27:42)
アステル☆ > (ジオが寝転がって仰向けになれば、腹の上に座り直し。) で、獲物はどうしたんだ? 持って帰ってきた様子が無いが。 (11/16-02:29:41)
ジオ > こんなだから…持ってこれなかったよ まずは此処に            …か  帰らなきゃ って お おも… (かぁぁ。顔赤くなって) (11/16-02:32:17)
アステル☆ > そうか。 (幾分嬉しそうに笑い。) それは良い心がけだ。 ……どうした? (11/16-02:33:47)
ジオ > なんでもない。 (両手で顔を覆って)  で、そのヒドラとやらは隠してきたから… 徐々に持っていくつもり。 (もごもご。) (11/16-02:35:44)
アステル☆ > そうか。 (馬の背に乗る様な横座りで、サンサンっと翼を軽く羽ばたかせ、腹の上にふわりと乗せる。) ふむ。隠してきたは良いが、きちんと防腐処置もしてきたか? 肉は足が早いぞ。 (11/16-02:38:38)
ジオ > もちろん。 (もごもご) 時間止めて、場所も切り取ってきた 大丈夫  …なはず (もごご。) (11/16-02:40:50)
アステル☆ > 時間と場所を? それは凄いぞ。なんでこんな怪我負ってるのか不思議なくらいのレベルだ。(手で怪我の後を撫でる。治癒の具合はどうだろう。と。) 純粋に戦闘経験が少なくて、手の組み方が雑になったか。 (11/16-02:46:02)
ジオ > ヒドラをやっつけた後だから落ち着いてそういうことして来れたんだってば… (やっと顔から手を降ろして。) その前に、首がブーンて飛んできて叩かれたんだ   …魔法使いに瞬発力を求められるとツライです… (怪我は色はともかく、良くなってきたようで。) (11/16-02:49:23)
アステル☆ > (顔から手を下せば、じぃっと身を乗り出して見つめる妖精とばっちり目が合う様で。にっと笑って、妖精が引っ込んだ。) 次帰ってくるときも、次の次に帰ってくるときも、そのあとも、必ずただいまと言うんだぞ。 (妖精、理解したらしい。よしよし。とでも言うように、ぺちぺちとジオのお腹を叩く。) 首で叩かれる程に近づかれるまで気づかなかったことが問題だろう。 (11/16-02:54:28)
ジオ >  ただいま…? (何かに反応したようにもそ、と呟いて、それからぼんやりと) … きみは ただいま って いった …?    (お腹ぺちぺちされて) …えっ あっ だっ だってぇ! ヒドラ固定するまでに時間がかかっちゃったんだもん…  (11/16-02:59:15)
アステル☆ > ああ。言った。 (痛がる様子はない。どうやら良い感じに直りかけているらしい。 ジオのお腹の上を妖精の小さな手がくすぐる。人に例えるなら、人差し指を軽く立てて動かされる感じ。) じゃぁ、次の課題は迫ってくる相手と常に距離を取る方法だな。 (11/16-03:03:50)
ジオ > … よかった   …   (こしょこしょされてくすくすくす。) や、やめてよぉ~… くすぐったい~~ …まぁ、なんていうか本当に5本首全部と目が合う距離で遭遇しちゃったからなぁ… 次は… ふぁ~あ… (欠伸して) …気を付けるっ (ぐっ)  (11/16-03:07:33)
アステル☆ > 痛覚チェックだ。 ちゃんと治癒されている経過を観察しているな?(くすくすと笑って、さらに捏ねる。) そうか。 ジオ、寝るならその前に何か腹に入れておくと良い。怪我と治癒は別の体力を使うから。 林檎、柿、梨、クッキー、どれにする? (11/16-03:12:02)
ジオ > うー…  (少し考えて) クッキーって 普通のクッキー?  (11/16-03:13:54)
アステル☆ > チョコ入りだ。 (11/16-03:14:35)
ジオ > じゃクッキー (嬉しそうに答えながら、身を起こして) …おぉー… 痛くなくなってる… (11/16-03:16:10)
アステル☆ > 私の治癒は強力だからな。(ふふ。と笑い、飛び立つ。 紅茶も一緒に用意しようと、湯を沸かし始める。 この妖精、紅茶の成分でジオの眠気を飛ばすつもりなのかもしれない。) 私が居ない危急の時は洞窟近くの温泉に入れ。あれは私が手入れしている湯だ。 (11/16-03:20:15)
ご案内:「岩場の洞窟」からアステル☆さんが去りました。 (11/16-03:20:27)
ジオ > へぇ~ そうなんだ… (なんて言いつつ、紅茶もいただくわけで。すると、ヒドラの話に火がついて。 再び眠くなるまでああで、こうで、と身振り手振りつけつつ語ったとさ) (11/16-03:22:03)
ご案内:「岩場の洞窟」からジオさんが去りました。 (11/16-03:22:07)
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