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ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に春風のマーチさんが現れました。 (11/16-19:43:41)
春風のマーチ > (ヒュッ、ヒュッ、ヒュッ。修練場の真ん中辺り、デタラメに剣を振るっている妖精一匹。高度は人の胸の高さ辺り。)――やっぱちょい重たいなー。(普段剣など取らないし、愛用は軽量のミスリルレイピア。妖精用のミニチュアソードといえども、金属製を振り回すのは素人にゃ辛い) (11/16-19:47:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にシズマさんが現れました。 (11/16-19:50:15)
シズマ > (愛刀の風波を腰に下げて、ふらりとやってくる先は修練場。久しぶりにこちらの世界に来る時間が出来たので、なんとなしに来てみれば)…うん?(修練場の真ん中で、小さい何かが何かを振り回しているのが見えた。何だろうと思いつつ、そちらのほうへと近づいていき) (11/16-19:53:18)
春風のマーチ > ○巻閃!(グルリ、と片足を軸に一回転して前方の空間を薙ぎ払う。が、重さに負けてか、振りぬいた方向に空中に浮く体ごと横によろける様にスライドして)…重たさにゃー、ちょっと慣れたカナ。後はー……空撃ちしてもなぁ。(チャキ、剣を胸元に持ち変えたら、むむむと悩む。カマイタチなんて起こそうものなら数発で息切れする身。素振り100本とかそういうの無理だし、どうしたものかと剣を見上げ――新たな姿には、気付いていないが、相手から見れば見覚えのある姿と声か。若干違うけれど) (11/16-19:57:16)
シズマ > (ちょっと物珍しそうな表情を浮かべつつ、さらに近づいて行って)…妖精…か?(距離が縮まれば、相手の姿もはっきりとわかってくるもの。同時に感じたのは既視感――)…ん?んん…?(怪訝な表情を浮かべつつ、さらにじーーーっと) (11/16-20:01:32)
春風のマーチ > (訓練自体が気紛れだ。本気でバテバテになるまで撃つよりも、漫画やアニメの真似っこでもした方が楽しい。どうしたモノかと思ってたら、今更ながらに誰かいるのに気付いて、そっちを向いて)ん? んん? ……あ。(こっちも見覚えはあったけど、結構ごさぶた。難しい顔をして、少しづつ近寄りながらじーーっと)風使いのおにーさんだっ!(思い出した!) (11/16-20:05:02)
シズマ > うぉ…?!(突然声を上げる相手に、此方は軽く驚く。が、素性まで当てられてしまえば、以前にどこかであったことがあるのは間違いないようで。でも、どうしても思い出せない)悪いんだが。前に、どこかで会ったか?(何処と名く見覚えはあるが、いつのことだったがさっぱりで。ここはやむを得ず直接聞いてみる事にした) (11/16-20:08:29)
春風のマーチ > (っと、驚かれてしまったら、こっちも驚いて30cmばかりバックステップ(空中))ありゃ? 剣なんか持つ妖精って珍しいと思うけど。…んー、ほら、変な黒い煙が出た時、あの危険な場所でさ。(手持ち無沙汰な剣は肩に担いで、反対の方の手でピッと人差し指を立てて) (11/16-20:13:27)
シズマ > 黒い煙…。危険な場所…。(さらに繋がるワードを言われれば、次第に思いだしてくる記憶――)って、ことは、あの時の妖精? そうか。お前も煙の被害にあってたんだな。(ようやくわかった。性別が違った理由も納得がいくというもので) (11/16-20:16:28)
シズマ > 黒い煙…。危険な場所…。(さらに繋がるワードを言われれば、次第に思いだしてくる記憶――)って、ことは、あの時の妖精? そうか。お前も煙の被害にあってたんだな。(ようやくわかった。性別が違った理由も納得がいくというもので)こんなところで、何をしてるんだ? (11/16-20:16:53)
春風のマーチ > ……あー、そうだった。(ぶー、と思い出した様なふくれっ面。むぅ)季節が春じゃなかったら、防げたんだけどサー。(ぶぅ。同じ風使いとかだったら分かるかも。この妖精のすぐ傍だけ、空気が違う)暇つぶし? 最近全然剣振ってなかったから。…おにーさんも似たよな感じ?(ぶぅん、ぶん。空中で軽く剣を振るってみせた。見る者が見れば明らかに素人と分かる動き) (11/16-20:20:07)
シズマ > 俺は直前で気づいたおかげで防げてたからな。まぁ、災難だったな、としか言えないが…。(笑いながらそう告げて。季節はずれの空気を感じれば、少し不思議そうな顔を浮かべて)妖精で剣士なのか? (手に持ってる小さなレイピアへと目を向けて)まぁな。ここなら、剣を振ったところで通報もされないし。 (11/16-20:26:22)
春風のマーチ > 全く、無意味に男の姿だってワケじゃないってのに。(季節妖精ゆえ、纏うは春の風。触れる程に近づいたら、妙に妖精の周りだけ暖かいのに気付くであろうが、普通に会話の距離なら感じづらいかも)んー、戦いはホントの仕事じゃないケド、戦えた方がカッコいいし!!(ニカッ。再び剣を肩に担ぎ上げ、笑った)そいや、おにーさんみたいに風の刃飛ばしてみたいかもっ!(あの時の事、思い出して、ずずい、と期待の目で近寄った!) (11/16-20:30:40)
シズマ > …そういうものなのか?(ちゃんと意味があって男の子の姿をしているとは思ってもおらず、思わずその驚きが言葉になって出てしまい)かっこいい…か。まぁ、うん…そう見えるだろうな。(戦いを生業として身としては、ちょっと複雑な表情を浮かべて)風の刃?…あぁ…。(そういえば技を使ったな、とあの時のことを思い出しつつ、ちょっと後ずさって)飛ばしたいとは言うけど、誰でも出来るものじゃないぞ? 俺の場合は、風を幾らか操れるから出来るんだが。お前は、どうなんだ?(そういったことは出来るのか?と。それが出来なければ、さすがに助言は無理だ) (11/16-20:37:17)
春風のマーチ > だってオイラたちって別に交尾で増えるワケでも無いし。……ほら、よーせーって言ったらどっちかって言うと女の子イメージしない??(可憐な少女型。ベタベタな妖精のイメージならそっちかと思って、また人差し指一本立てての質問)まー、あの時みたいに誰か傍にいる時ぐらいしか戦わないけどね。逃げたほが速いし。(複雑そうな表情を感じているのかいないのか、相変わらず軽い子供の口調)オイラもあん時戦ってたじゃんかーっ。(むぅ、唇尖らせて、ひょいと片手を上げれば、ふわりと柔らかな風が吹く。あなたの周りを、巻く様に。そして風の気流に乗って、クルクルとあなたの周りを回ろうか) (11/16-20:43:17)
シズマ > そうだな。俺も大体、そんなイメージがあった。(マーチのいうベタなイメージをそのまま抱いていた男ここに一人)誰かのために力を振るおうとするのは悪いことじゃないと思う。俺としては、むしろ感心するところだな。(小さくとも、誰かのためにがんばろうという気概。そこがなんか気にいった。自然と笑みが浮かんで)その、すまん。あのときは迫ってくる魔物の大群の方に気を取られててな。良く見てなかったんだ。(起こられれば、申し訳なさそうに肩を竦めて。見事に風を操るのを見れば、いくらか目を丸くして)…俺より風の扱いうまいじゃないか。これなら、意外と早く出来るようになるかもな。 (11/16-20:49:31)
春風のマーチ > オイラはちょっと変わったの司ってるからこの姿なワケ。へっへーっ。(感心するといわれたら、照れた様に笑って、ちょっと気恥ずかしいのか顔ちょっと赤い)ま、戦えた方がカッコイイってのが大部分だケドね。…まー、いちお春風の妖精だから。(クルクル回ってた風を止めて、あなたの正面辺りで揺れる体も停止させて)台風でもなきゃ嵐でもないし、カマイタチでもないんだよね。アイツらになりたいってワケでもないケド。おにーさんみたく、とーくから攻撃するにゃパワーが足んない。 (11/16-20:56:02)
シズマ > ちなみに何を司ってるんだ?(当然ですが気になるところ。質問一つ)…春風の妖精か。道理で。(そりゃ風を操る力に長けているわけだ。納得したように頷いて)まぁ、そうだろうな。春風なんて、戦闘向きとは思えないし。でも、まぁ風が操られるなら風の刃くらいは使えるさ。で、どうするか…だが。(そこまで言って、考え込む。何気に人に説明するの初めてだった。とりあえず自分がどうやってるかを思い出して)コツとしては、限りなく風を吹かせる際に、「細く」することだな。それこそ紙一枚の薄さで吹かせるつもりで。それでいけるはずだ。たぶん…。(最後は、小さくボソッとつけたして) (11/16-21:06:03)
春風のマーチ > んー…春一番、って言ったら分かる?(ニシ、ちょっと悪戯な歯を見せての笑み。流石に直球で言うのは憚られた)いちお、カマイタチさんに習って、突進からの斬り付けとかなら出来るんだけどネー。(ヒュッと横に飛んで、ぶんっと大振り一閃。大振りすぎなのか地面に足がついてないから踏ん張りきかないのか、クルクルと回転切りになってしまった。回りながら、考え込む相手を観察して)…細く? うーん……、むっつかしそう。細く、強く。…鋭くってカンジ?(首傾げ)剣みたい。(チャキッと騎士がそうするかの様に、刃を持ちはげて剣の腹を見た) (11/16-21:11:58)
シズマ > …春一番?……。…お前、まさか…。(考える事しばし。ハッとした表情を。――わかったらしい←)なんか剣に振り回されてる感じがするな。(相手の動きを見れば、そんな感想を漏らして)イメージとしては、そんな感じだな。俺の場合は、剣を振って斬るイメージを風に重ねてやってるけど。上級者になれば、そんなことせずとも風で物が斬れるようになるらしいぞ? (11/16-21:17:23)
春風のマーチ > (にぃんまり。イイ笑顔。けど、振り回されてるって言われたら、ちょいほっぺた膨らませて。クルクル表情変わる)おもいんだよー。これ。(鉄製レイピア(練習用)。普段ミスリル製ですから。何はともあれ、シズマおにーさんから背中向ける形で、刃を後ろに引いた姿勢で構えよう)難しいなー。普段は広い範囲にばっか吹かせてるし。…じゃ、おにーさんは剣も得意なんだ?(流石に飾りではないだろーし、剣に乗せて振るう以上、多分剣術単体でもそれなりなんだろうと。いいながらも、構えた剣に風が集まる様に吹いて)むぅうううん……っ! (11/16-21:22:34)
シズマ > …まぁ、程々にな。(視線を泳がせつつ、一言そうとだけ告げて)だったら、大剣の使い方とか憶えてるみるといいかもしれないな。あれは武器の重さを利用した振り方をするものだから。(ミスリル製の本番武器があるとは知らないので、あくまで重い武器を上手く扱えるためのアドバイスを送ってみたりして)まぁ、俺から出来るアドバイスはそんなところだよ。一応はな。と言っても、誰かに師事したわけじゃない自己流だが。(そう言いつつ、相手が風を集めだすのを見れば、集中を邪魔しないように黙って。さて成果は…) (11/16-21:27:45)
春風のマーチ > おにーさんはやんないの?(ぁ)(何か凄いいい笑顔だ)大剣かー、あれ、飛ぶだけで疲れちゃうんだよね。(地に足をつけてない妖精的にはちょいと無茶な武器だった。軽口を返しつつも、風を集めて、集めて)アリガト。……よしっ!(十分力が溜まった所で、集まる風は止み、ぶんっとレイピアを横薙ぎに一閃!)(80以上で成功) [100面1個 57=57] (11/16-21:30:36)
春風のマーチ > だぁっ!?!?(自らが起こした風に煽られる様に、つんのめる様に自らも風を起こした方向へと倒れこむ様な動きを見せた。一応、前方、人一人通れる程度の狭い範囲に一瞬だけ突風を吹かせる様な形にはなったけど。空中できりもみ回転をしながら、自らも吹き飛ばされた様な形。5m程の場所で、なんとかブレーキをかけて体制を整えたけれど) (11/16-21:35:07)
シズマ > やらん。(即答。迷いもなかった)大剣を使えとは言わない。ただその振り方を習得しとけば重い武器でも使いこなせるようになるかもなって話だよ。武術書とか目を通しておくだけでも大分変わると思うぞ?(そういう本も探せばある。まぁ本嫌いって人にはあまり進められない方法ではあるけど)最初でそれか。やっぱ風を司る妖精ってだけはある。もう一頑張りと行ったところだな。(筋は決して悪くない。自分の時は、もっと幅が広かったのを覚えている) (11/16-21:36:55)
春風のマーチ > はふー…。(一閃で疲れた様に息を吐き、ゆるゆると体制を整えた)えー……。人間が風使えたらこれが一番手軽で楽しそうなのに。(振り返って、凄い残念そうな顔をした)振り方の練習かぁ。オイラがそこら辺使えてもあんま意味無いなーって思ってたけど、剣に乗せる以上意味あるカナ?(むむむ。少なくとも振るった際体が泳いでは、スムーズに次の攻撃や防御には繋げられない)もー一頑張り…かぁ。(若干肩が上下してる)失敗でも4回も撃ったら倒れそうだよ……。(突進からの一撃よりも力がいるだろうと、出力も上げているから) (11/16-21:43:10)
シズマ > 取り回しの良い武器が必ずしも強いとは限らないものだぞ?一番良いのは、色々試して自分にあった武器を見つけることだろうな。(そっと腰に差している刀へと手を添えて)全く無意味ではないだろう。剣先がぶれれば、斬れるものも斬れない。最も風の刃を放つにあたって、どのくらい影響があるかは俺にもわからないけど。(剣先がぶれたところで、風の刃を放つのに支障はない。あくまで自分はイメージの補助として振るってるだけなのだ)そんなに力を消費するのか?(4回も撃ったら倒れそうとの言葉に少し驚いて) (11/16-21:50:59)
春風のマーチ > んー…確かにそうカモ? あ、でもさ、おにーさんは日本刀以外に試してみた事あるの? 何か、それぐらいしか剣なさそだけど日本て。(外国人的な偏見? であろうか。日本の剣といえば刀。手を添えられたそれをつられる様に見下ろして)なるほど……アニメやゲームじゃそこら辺分かんないから、よ○つべ辺りで動画漁るかなぁ。(ふぅむ、改めて剣を見る)カマイタチってワケじゃないからカナ? 不意の突風とかまでなら、いくらでも起こせんだけど。 (11/16-21:56:38)
シズマ > あるにはあるけど。結局、俺はこいつに落ち着いたな。(ぽんと軽く叩いて。良く良く気配を探ってみれば、風の精霊のような気配を感じるかもしれない)…よ○つべって…。(まさか、こっちでその名前を聞くことになるとは思わなかった。しばしぽかんとして)どうなんだろう。意外と何か制約みたいなものがあるのかもしれんが、さすがに俺の知るところじゃないし…。風の刃が無理なら、違う技でも試してみるか?(風の刃ほど殺傷力はないけど、と付け足して) (11/16-22:02:51)
春風のマーチ > ふぅん。西洋の剣とかも試したのカナ?(日本人っぽいけれど、時代劇めいた雰囲気は無い。思いっきり自分の時代に近そう。風の気配は、平常時ゆえか、気付かず)ん? おにーさんの世界にもあるの??(この妖精の世界にもフツーにあった。ぽかんとしているあなたに対して、随分と平然とした態度)せーやく? うーん、カマイタチさんは弱い風を出すのが苦手っぽいし、そーゆーモンだと思ってるケド。……じゃ、突き技。(ジャキンッ。右手を後ろに引いて、左手を刃のすぐ傍に添えた姿勢を取って見た)はぁあああああ……っ!(妖精は、力を溜めてみる) (11/16-22:08:09)
シズマ > 試したぞ。ただ、刀だと――(鯉口を切り、すばやく抜き放つ。居合だ)――これが出来るからな。それに、こいつに逆に気にいられたのもあるし。(刀を鞘へと戻しながら、笑ってみせて)あるぞ。まさか、ここでその名前を聞くことになるとは思わなかったけど。…となると、結構近い世界なのかもな。(同じ世界化も知れないし、そうでない可能性もある。真実を確かめる術はないが)突き技か…。って、その構え。昔なんかで見たぞ…。(苦笑い) (11/16-22:13:31)
春風のマーチ > わおっ! リアルで見るの初めてかもっ! 本気で速いし、すぐ戦えるのは大きそうだねっ! …気に入られた?(パチクリ。改めて治められる鞘に目を向ければ、パチクリ、と、何らかの力を感じ取った)風の魔剣? ……へへっ。服装から近い感じはしてたけど。……オイラんトコ連れてくには、一度妖精郷通らなきゃだから、人つれてけないしなぁ。(確かめてみたい気もするが、ご招待は出来ない。眉尻へにょんと下げて)(にやーり。見覚えある構え発言には、笑顔で) (11/16-22:17:28)
春風のマーチ > よしっ! おおおおおおっ!(風を集めて――剣をスクリューパンチの要領で回しながら、突く)ブラッディースクライドッ!(判定。今回は70以上で成功) [100面1個 90=90] (11/16-22:18:27)
春風のマーチ > (びゅうっ。と、今回もやっぱり周囲に風を巻き上げる事になったけれど、突き技故に、中央部分は鋭く、修練場の裏に続く森の、一番近い木に、ピシ、と何かがぶち当たる様な音と、ほんの数センチだけ、何かが刺さった様な傷が出来た) (11/16-22:20:15)
シズマ > あぁ。銘は「風波」。無口だけど自我持ちなんだ。(風の魔剣?との問いかけに小さく頷いて)…それかよっ!!(叫んだ技名に思わず突っ込んだ。構えから、とりあえず2つ考えたけど、どれもハズレだった件)……風の刃ならぬ、風の槍っていったところか。(空気の流れなどで、はっきりと察知して。傷の付いた木のほうを見つめ) (11/16-22:24:08)
春風のマーチ > はぁ……はぁ……はぁ……。できたぁ~…。(残身の構えを解いて、刃を下げて、両手を膝についた。大きく息を吐きながらも、満足そうな声)…だってこの技、踏み込まないし、元々飛び道具っぽいんだもん。(明らかに武器の射程外の敵や壁を抉ってますもんね)…ちょーっと、大きな敵にやるには細いかもね。(視線は真下でまだお疲れ気味。木の傷の深さや、大きさからいって、威力面はややこころもとないか) (11/16-22:28:13)
春風のマーチ > はぁ……はぁ……はぁ……。できたぁ~…。(残身の構えを解いて、刃を下げて、両手を膝についた。大きく息を吐きながらも、満足そうな声)風の波…かぁ、強そう。自我ある剣…かぁ。…だってこの技、踏み込まないし、元々飛び道具っぽいんだもん。(明らかに武器の射程外の敵や壁を抉ってますもんね)…ちょーっと、大きな敵にやるには細いかもね。(視線は真下でまだお疲れ気味。木の傷の深さや、大きさからいって、威力面はややこころもとないか) (11/16-22:29:44)
シズマ > ――強そうだってよ。(笑いながら、刀へと目線を落とせば。微かに風が吹きぬける。ちょっと嬉しそうな、そんな感じが伝わってくるだろう)…あ、あぁ…まあ、それはそうだが。(子供の頃立ち読みしてた漫画雑誌のことを思い出しつつ)だが、上手く狙えば相手の弱点をピンポイントで狙える。えげつないけど――目とかな。(これはこれで怖い物がある。とりあえず、察知出来る自分は避けれるとしても。大半の相手は、まず避けれないだろう) (11/16-22:33:51)
春風のマーチ > (涼しげな風に撫でられたら、顔を上げて、へらりと笑った)力の強弱も出来んだね。(弱い風が得意で強い風が苦手な妖精。)やっぱ世界似てるね。目かぁ……。(うえっ、って顔を顰めた)まぁ、考えトコ。……そだ。おにーさん、名前なんてーの? オイラは春風のマーチ。 (11/16-22:38:43)
シズマ > 俺は出来んが、こいつがその辺フォローしてくれるんだ。(完全魔剣頼みの風使いであった)名前か? 俺は水無月 静馬。職業は傭兵をやってる。よろしく、マーチ。(ニコリと笑みを向けて)さて、そろそろ時間だな。帰らないと相棒がすねちまう。 (11/16-22:42:36)
春風のマーチ > へぇ、剣は切るためのモノだから、風の力を強める力だと思ってた。凄い剣だね。(緩やかな風は、剣ゆえに得意じゃないと思ってたから、フォローって聞いて、感心した様に目を丸くした)ミナズキ…シズマ? ん、よろしくー。ありがとねっ! オイラは武器かたしたら、ちょっと休んでくー…。(4回で倒れると宣言したのが嘘じゃないぐらいに疲れてはいる。まだ普通に飛んで移動するぐらいは平気だけど。はふぅと息を吐いて) (11/16-22:46:43)
シズマ > こいつ自身が言うには、魔剣としては格下。ただ俺とは最高に相性がよかったらしい。(すごい剣との言葉に、苦笑いを浮かべて)わかった。じゃあ、お先に。…がんばれよ?(最後にそう声をかけて、森の方へと歩き出して――) (11/16-22:50:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からシズマさんが去りました。 (11/16-22:50:07)
春風のマーチ > ま、使い手のっとるのよりは断然好きだけど。(優しい風も作り出せるし、使い手選ぶよなシロモノよりは断然好印象だ)ありがとねーっ!(疲れてるけど、ぶんぶんと手を振って見送ろう。そして倉庫に窓から進入を果たし、眠りこけてる妖精が一匹いたとか――) (11/16-22:53:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から春風のマーチさんが去りました。 (11/16-22:53:06)
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