room36_20131116
ご案内:「御茶会の宿-周辺 -ホール-」にフロスティンさんが現れました。 (11/17-00:01:54)
フロスティン > (フローズンシェルであれこれ片づけてやってきた男。『淑女のお茶会』ギルドが所有する宿の門扉を控え目に叩く。) (11/17-00:04:12)
フロスティン > (深夜ということもあって、あまり大きな音は立てず、何回か試みる。) (11/17-00:05:31)
フロスティン > ……反応なし。(懐から取り出した鍵を見つめて、しばらく逡巡する。ここのホールはどういう場の扱いになるのかと思案して。) (11/17-00:12:29)
フロスティン > ……。共有スペースなら問題ないだろう。 (11/17-00:12:42)
フロスティン > (鍵を差し込んでカチャリと開ける。) …………。 この動悸は一体なんだ。 何もやましいことはしてないのに。 (11/17-00:15:07)
フロスティン > 落ち着け私。こんな時は、アンネの顔を――いや駄目だ。逆効果だ。こんな時は、そう。 (11/17-00:16:20)
フロスティン > フランツの顔を……。(詳細に思い出した。鼓動が急速に収まり、一瞬で鎮静化する。) 効果は抜群だ。 (11/17-00:18:14)
フロスティン > 帰ろうかな? いや。折角ここまで来たんだ。(油が良く効いてるのだろう。音もなく扉は開き、男はホールへ進む。) (11/17-00:22:48)
フロスティン > (ホールに進んで、多分人を待ったりすることが出来るくらいの広さなのだろう。 ホールに備え付けられた椅子に座る。) (11/17-00:25:49)
フロスティン > (暫く待てば、待ち人――は来ないけど、フロスティンの足元に水が溢れだした。妖精が戻ってきた様だ。) (11/17-00:29:39)
フロスティン > (ついでにホールの中に風が吹く。) (11/17-00:30:07)
フロスティン > ……お帰り。チリィ、エア。楽しかったかい? (11/17-00:31:44)
フロスティン > チリィ&エア : 『ん! 今回は4回勝った!』(4回勝つ間に何回負けたかなんてカウントしたりしない。口々に成果を報告する。) (11/17-00:37:29)
フロスティン > そう。 (肩に乗る妖精の頭を撫でながら、ひょい。と足元を満たす水から足を抜く。瞬間、パキッ。と水が凍った。足を下ろすと、再び水が融解する。) (11/17-00:42:00)
フロスティン > ……仕方ないな。 (椅子から立ち上がる。) 2人とも、遊んであげるから、床に散らした水も一緒に外へおいで。 (11/17-00:46:14)
フロスティン > (ホールを渡り、扉を開ける。水を屋外へ退避させれば扉を閉めて。男が去った後のホールはまるで水で磨いたかのようにピカピカになっていたそうな。) (11/17-00:50:13)
ご案内:「御茶会の宿-周辺 -ホール-」からフロスティンさんが去りました。 (11/17-00:50:25)
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