room01_20131117
ご案内:「泉のほとり」にさんが現れました。 (11/17-22:45:19)
> (ぎゃあ、失礼!) (11/17-22:45:41)
ご案内:「泉のほとり」からさんが去りました。 (11/17-22:45:45)
ご案内:「泉のほとり」にレンさんが現れました。 (11/17-22:47:08)
レン > (PL:すみませんでしたー。(;-_-)) (11/17-22:47:50)
レン > (と、気を取り直していつもの泉にフラリと歩いてくる人影がひとつ。 黒狼と共に澄んだ泉の水際まで来ると小さく息を吐いて) ‥‥‥‥さむ。 (11/17-22:50:48)
レン > (息が白くなるほどでは無いが、それももう時間の問題だろう。 コートのポケットに両手を深く入れると星がよく見える空をぼんやり眺めている様で) (11/17-22:53:15)
ご案内:「泉のほとり」にランタナさんが現れました。 (11/17-22:55:05)
ランタナ > (のんびりふらふら。今日は、ケープのフードの中にすっかり大きくなってきたフェザードラゴンを連れてお散歩中。きっと羽ばたきの音が其方にも聞こえてくるかもしれない) (11/17-22:57:07)
レン > (風と水の音しか無いこの場所に新たな響きが混じるとふと視線を下げ、そちらの方を向いてみる。 足元の狼はまるで剥製のように無反応)‥‥? ‥‥ぁ、 ランタナ。(姿が見えてくると、小さく名を口にした) (11/17-23:01:34)
ランタナ > (ばさばさ。普通の鳥の羽音よりは多少重い音。木々の合間を抜けて泉に辿り着けば、見えた人影) レン様?……こんばんは。本日は此方でお散歩ですか?(とん、と地面に降りて、ぺこりと頭を下げれば、後ろからフェザードラゴンが顔を覗かせて。ほぼ真っ黒な中にピンク色はきっと目立つだろう) (11/17-23:05:55)
レン > こんばんは。 そう、だな‥‥あまり行き先を考えずに歩くから気がついたらここに来ていたって感じだけど。(そのノリで瘴気の集まるあの場所まで行ってたりするのだから少々困りモノだがそれはさておき。 ふと視線を一点で固定するとそのまま緩く首を傾げ)あぁ、上着のファーかと思ったら‥‥後ろに何か居るのか‥‥。 (11/17-23:12:11)
ランタナ > ふふ。それもまた一興かと。本日の私も、そんな感じで此処へとたどり着きましたし。(くすりと微笑みながら、フードから肩へと登って来た竜を撫でてあげながら。羽毛に包まれたフカフカそうな竜は、「くるる」と甘えた鳴き声を漏らしてる) あ、はい。私のペットのセレストリアと申します。……レン様の、その狼様も可愛いですね?(なんて、言ってみようかな) (11/17-23:18:46)
レン > 秋の夜は長いから、散歩するには丁度良いんだろう‥‥と言っても、もう冬の気配も近いがな。(風が冷たい、と身振りで示すように肩を一度竦ませて‥‥そこから視線を狼へと移す)可愛いか? こんな愛想知らずなのに。 (そっちとは大違い、と二者を眺める時には苦笑めいたものも浮かぶとか) (11/17-23:25:04)
ランタナ > そろそろ防寒をしっかりしないと辛い季節ですわねぇ。……まあ、去年よりはマシなんですが。(去年の己は、ずっと夏服だったし。それを思い出して苦笑を浮かべつつ) ――狼はその位が素敵かと。……撫でても大丈夫ですか?(良いかな、とじっと狼さんを見つめつつ。許可を求めてみよう) (11/17-23:28:03)
レン > 去年‥‥そんな寒かったか?(まさかの夏服、それは想像もつかなかったらしく どんな気候だったかをぼんやり思い返しつつも問い掛けにはコクリと頷いて)ン? ああ、構わないよ。基本的に他人の行動にはほとんど反応しないから。 (実際、触れても撫でてもモフッてもなすがまま。 体温はちゃんとあるので長い尻尾とかはフワフワ暖かいかもしんない) (11/17-23:36:02)
ランタナ > 去年は…、主と契約して服を買って貰うまで、袖なしの夏服だったもので…。(あはは、と大分苦い笑みを浮かべて説明して。今年はちゃんと季節に合った服だから、大分マシだ) そ、それじゃあ……。(失礼します、と軽く頭を下げてから。しゃがんで狼さんに近づけば、そっと手を伸ばして頭を撫でてみようか。その間に娘の肩から降りたフェザードラゴンがぱたぱた不器用に飛びながら、そちらの方へと近づくようだが) (11/17-23:40:27)
レン > ‥‥ァ‥‥なるほど。 それは見ている方も寒かっただろうに。(シャルルなら放っておかないタイプだろうな。と再び苦笑していると―――ナニカ来た。ウッカリ風に煽られて落下しようものなら泉に落ちそうな危うさに思わず右手を差し伸べてみたり。 闇色の毛並みを持つ狼の方はおとなし-く撫でられるのだろう) (11/17-23:44:50)
ご案内:「泉のほとり」に沙代さんが現れました。 (11/17-23:45:03)
沙代 > (透明な狐の背に腰かけてふらふらさまよううちにちょっと開けた場所に出た。トントンと狐の腹をやさしく撫でるようにたたき合図して立ち止まる。 目の前に広がる湖と会話中の様子の人の姿が見えて。)あらぁ?(小さな声をこぼしてきょとんとして首をかしげて。) (11/17-23:47:14)
ランタナ > はい…。ただ、あの当時は何処で服を買えばいいのかもわからなくて…。(来たばかりだったし、そんなに外にも出なかったしで買えなかったらしい。確かにそれもそうだよなー、と思いつつ、いつの間にか肩からいなくなった竜を探してきょろきょろ。竜の方は差し伸べられた手に留まれば、あわあわバランスを取ってからちょこんとその手に収まるようで。きっと温かいし、ふっかふか)>レン (11/17-23:48:41)
ランタナ > (多分地面に座って、狼さんをモフモフしてる翼の生えた娘。ふこふこふこふこ) ―――ん?(しかし、不意に人の気配を感じれば、そちらの方を向いて。目を瞬かせてから、ぺこりと頭を下げて) こんばんは、御嬢様?(微笑み、ご挨拶を致しましょう)>沙代 (11/17-23:51:52)
沙代 > (話をする2人のそばのふかふかの竜を物珍しげに見つめていたら聞こえた声。きょろろと声の主を探すように顔をあげて少し視線をさまよわせた。ランタナを見つめると瞬き二つ。 こちらもペコリと頭を下げてから。)こんばんわぁ。(緩い笑顔を向けて。そのあと、レンにも視線を向けてペコと頭を下げて)>ランタナ・レン (11/17-23:57:33)
レン > 確かに、服屋も仕立て屋も簡単には見つからないところだかr―――(と、話している最中にスル、と手の上で落ち着いてしまったふわ竜に瞬きをひとつ。)‥‥‥‥暖かいな、お前。(なんて独り言のように呟くその時だけは日頃見せない温和な笑みを静かに浮かべているのだが‥‥自覚は無いのだろう。 ランタナが新たな来訪者に声をかけた瞬間にはまたパッといつもの表情に戻り) ‥‥‥コンバンハ。(と黒髪の女性に軽く会釈を) >ランタナ、沙代 (11/17-23:57:38)
ランタナ > (ちなみに竜のサイズは大体鷹くらいかもしれない。ちょっぴりズシッと来るかも) 初夏の頃に此方に来たので…。まさかこんなに長くいるとも思ってなかったので、余計に。(なんて、苦笑を浮かべて。さて、新たな来訪者のお嬢様を眺めながら、手はモフモフ狼さんを撫でてる模様) ……珍しい、ですか?(此方を見て、少し珍しそうな反応をしたのを見て、のんびりと問いかける。此方の世界で、姿で驚かれるのはちょっと久しぶりだから)>二人 (11/18-00:02:24)
沙代 > 千代。あっち。(ポフポフと狐の頭を撫でて二人のいる方向へ視線を向ける。背の上の本人はさっぱり警戒心0。けれど狐は警戒してかその足取りはゆっくりしたもの。と 物珍しげに、背中に羽の生えたランタナをみやって)天狗さんかしらぁ? 鬼さんかしらぁ。(とか、狐にしゃべりかけていたら、かかった声にまたランタナに視線を向け。)えぇ。とぉっても。 珍妙なお供さんもお連れだし、天狗さんかしらーって思ったけど……(うんうんと頷き。彼女の翼を見ながらそう続ける。 とりあえず会話が普通にできる距離まで近づいたあたりで狐は立ち止まる。)>ランタナ (11/18-00:07:45)
沙代 > 千代。あっち。(ポフポフと狐の頭を撫でて二人のいる方向へ視線を向ける。背の上の本人はさっぱり警戒心0。けれど狐は警戒してかその足取りはゆっくりしたもの。と 物珍しげに、腰から羽の生えたランタナをみやって)天狗さんかしらぁ? 鬼さんかしらぁ。(とか、狐にしゃべりかけていたら、かかった声にまたランタナに視線を向け。)えぇ。とぉっても。 珍妙なお供さんもお連れだし、天狗さんかしらーって思ったけど……(うんうんと頷き。彼女の翼を見ながらそう続ける。 とりあえず会話が普通にできる距離まで近づいたあたりで狐は立ち止まる。)>ランタナ (11/18-00:11:23)
ランタナ > (そちらが乗ってる狐さんにも視線を向ければ、ニコリととりあえず微笑んでみる。敵意の方は一切なさそうだ) その種族の方はあまり存じませんが…。私は鴉ですよ、御嬢様。(そう言って、その姿を瞬時に本性の鴉へと変えてしまおう。娘の姿が消えて、赤い三つ目を持つ鴉が其処に) ……御嬢様ハ?(何でしょうか、と先程よりもたどたどしい、しゃがれた声が其方へと問いかける)>沙代 (11/18-00:12:39)
レン > (利き腕に対する負荷が気になってくると左腕もポケットから出して抱え持つような形に。 これで問題なし、と返す気配は今のところ無さそう←)夏から来ていればそうなるか‥‥なんて、懐かしんでいる間にすぐ1年経ってしまうんだろうな。(今だって年末行司の話を耳にする事が多くなってきたし、と そこでひとまず一段落つけると 黒髪女性の相手はランタナかな?と自分は腕の中の竜を撫でつつ傍観モード) (11/18-00:16:30)
ランタナ > (抱っこして貰えるなら、竜は早速「撫でて、撫でて」見たいなオーラを出し始めるようで。かなり懐っこい性格らしい) エエ、モウ一年半デスワ。本当ニビックリデス。(鴉の姿のまま、ちょっとぎこちなく喋って頷きつつも。視線がそちらの腕の中の竜へと行けば、鴉の姿のままうっかり微笑んでしまいそうな。なでなでしている様子に、ほんのり和んでる←)>レン (11/18-00:19:38)
沙代 > まぁっ。(相手が変身したのをみれば目をまんまるく開いて、口の前で両手の指をポフリと合わせ。単純なる好奇心の塊のような視線。) んー? 人よぉ。 お父様もお母様もそうだもの。 (ニコッと笑う。もっとも、気配が読めたりとかするのであれば人間ではないことはしっかり分かるのでしょうけれど。 はしゃぐ主人とは裏腹に、目を細めて警戒心の塊のような狐。狐が牙を剥きそうになるその様子に気がついて、ベシっと頭をたたいて。)>ランタナ (11/18-00:20:23)
沙代 > (そのまま好奇心の塊のような瞳はレンの方にも向けられる。)あなたもひょっとして……(なにか期待に満ちた目でジーッとレンをも見つめてみる。)>レン (11/18-00:23:25)
レン > (極々自然に撫でモード、ほんのり暖かいのがまた心地良いとか。)ああ、半年じゃなくて1年半なのか‥‥ホント、早い。(そういや初めて会ったのが‥‥なんて計算しつつもカラスの姿を見たのははじめてかも。 思わずジーッと眺めていたり)>ランタナ (11/18-00:28:25)
ランタナ > (ぱったぱた。冬も間近だからか、黒い羽毛の塊のような鴉は軽く翼を羽ばたかせて。気配などにはそこまで聡い方ではないので、其方の種などは分からなかった模様) フフ。マア、此方ハ人モソレ以外ノ種モ、色々オリマスモノネ?(そう呟きながら、姿を再び翼人のものへと戻せば、再び狼さんをモフモフし始めて。何だかこちらに牙をむいている狐さんに気付けば、ちょっとだけ苦笑い) 大丈夫、ですよ?御嬢様にも、貴方様にも何も致しませんから。(何て、一応は言ってみよう。信じてくれるかはわからないけど)>沙代 (11/18-00:29:38)
ランタナ > (もふもふ。首も撫でて、頭も、と言わんばかりに其方に身体を預けてる竜。触り心地はかなりふわふわだろう) ええ、本当に。……セレストリア、随分と懐いてしまいましたねぇ…。(すっかりリラックスモードな竜を見て、そちらを見て。よかったわね、と竜に優しく囁こう)>レン (11/18-00:32:01)
レン > ‥‥?(視線に気付くと反射的に自分のソレを逃がし)‥‥俺は、母親が人間で父親がエルフ。 当然彼女みたいに変身するなんて無理だから。(と、アッサリ。むしろこの女性より狐が気になるかもしれない)>沙代 (11/18-00:32:20)
沙代 > そうみたい。こないだはヨウセイさんっていうのにも会ったのよ。 外は危険だって聞いていたけど……いろいろあってとぉっても面白いわ(口元を袖で隠しながら控えめにコロコロと楽しげに笑い。 狐は、その言葉にジーッとランタナを見やって……しばしの間の後、足をたたんで地面に伏せるように座る。狐が座ったことで足が地面に着いたよいしょっと軽く狐の背に手をつきながら降りて地面に立って。)>ランタナ (11/18-00:37:35)
沙代 > そうみたい。こないだはようせいさんっていうのにも会ったのよ。 外は危険だって聞いていたけど……いろいろあってとぉっても面白いわ(口元を袖で隠しながら控えめにコロコロと楽しげに笑い。 狐は、その言葉にジーッとランタナを見やって……しばしの間の後、足をたたんで地面に伏せるように座る。狐が座ったことで足が地面に着いたよいしょっと軽く狐の背に手をつきながら降りて地面に立って。)>ランタナ (11/18-00:38:11)
沙代 > あらぁ。残念。(軽く眉尻が下がる。} (11/18-00:39:10)
ランタナ > 妖精、ですか?私も何人か知ってる妖精の方はいますけど…。(こてんと軽く首を傾げながら、彼女の言葉を聞いて。普段から外に出ない、出れない人なのだろうかと思いつつ) …………。(伏せた狐さんと地面に降りた其方を交互に見やってから、恐る恐る狐さんの頭にも手を伸ばしてみようと。撫でられるかな?)>沙代 (11/18-00:42:43)
沙代 > あらぁ……残念。(相手の言葉に眉をちょっとさげて。心底残念そうな様子。 なお、狐は地面に伏せて二人の様子を交互に見やりながら尻尾を緩く揺らしている。) えるふ……?(聞き慣れない単語にコテと最後首傾げ。)>レン (11/18-00:46:53)
沙代 > そうー。こう、キラキラってしてたわぁ。(ゆるく笑みながら頷いて。 狐は恐る恐る自分に延ばされた手をジーッっとみて……。ちらっと沙代を見た後、目を閉じてちょっと頭を差し出すように首を伸ばす。撫でても大丈夫そうだ。 撫でると暖かい。透明なガラス細工のような見た目だけれどさわり心地は普通に動物。)>ランタナ (11/18-00:50:38)
沙代 > そうー。こう、キラキラってしてたわぁ。(ゆるく笑みながら頷いて。 狐は恐る恐る自分に延ばされた手をジーッっとみて……。ちらっと沙代を見た後、目を閉じてちょっと頭を差し出すように首を伸ばす。撫でても大丈夫そうだ。 撫でると暖かい。透明なガラス細工のような見た目だけれどさわり心地は普通に動物。)世界が違うと、何もかも違って戸惑っちゃうわ。知らない言葉もモノも多すぎるもの(言いながらランタナの背面の方へ着物の裾が汚れるのも気にせず歩いて移動して。やっぱり気になるらしく物珍しげに腰辺りを見ている。)>ランタナ (11/18-00:52:44)
沙代 > そうー。こう、キラキラってしてたわぁ。(ゆるく笑みながら頷いて。 狐は恐る恐る自分に延ばされた手をジーッっとみて……。ちらっと沙代を見た後、目を閉じてちょっと頭を差し出すように首を伸ばす。撫でても大丈夫そうだ。 撫でると暖かい。透明なガラス細工のような見た目だけれどさわり心地は普通に動物。)世界が違うと、何もかも違って戸惑っちゃうわ。知らない言葉もモノも多すぎるもの(言いながらランタナの背面の方へ着物の裾が汚れるのも気にせず歩いて移動して。やっぱり気になるらしく物珍しげに腰辺りを見ている。)>ランタナ (11/18-00:52:53)
沙代 > そうー。こう、キラキラってしてたわぁ。(ゆるく笑みながら頷いて。 狐は恐る恐る自分に延ばされた手をジーッっとみて……。ちらっと沙代を見た後、目を閉じてちょっと頭を差し出すように首を伸ばす。撫でても大丈夫そうだ。 撫でると暖かい。透明なガラス細工のような見た目だけれどさわり心地は普通に動物。)世界が違うと、何もかも違って戸惑っちゃうわ。知らない言葉もモノも多すぎるもの(言いながらランタナの背面の方へ着物の裾が汚れるのも気にせず歩いて移動して。やっぱり気になるらしく物珍しげに腰辺りを見ている。)>ランタナ (11/18-00:53:08)
ランタナ > どんな妖精の方でしょう…?お名前とかは…。(聞いてますか、と更に聞いてみたり。さて、狐さんの方は触ってもよさそうなので、ちょっと手を伸ばして。撫でてみたら透明な見た目に反してちゃんと温かいし、フカフカなのに内心驚いた) それはもう…。私も、1年以上此方の世界で暮らしておりますが、まだまだ知らないことだらけですわ。先程のお言葉から察しますに、…御嬢様は余り此方の世界には来られないので?(己の背後へと回る彼女へと視線を向けながらも、手は狐さんをモフモフ。翼は時々、ぱふ、と軽く羽ばたいたりしてる模様)>沙代 (11/18-00:55:57)
レン > ((残念なのか?そこ))(脳内で微妙にぼやきつつも子猫を扱う様な慣れた手つきで竜を自分の肩に乗せかえると自分はその場で胡坐座りに。 空いた手で肩鞄から黒表紙のスケッチブックを出しながら改めて口を開き)エルフ、っていうのは‥‥‥人間にも似ているけど違う種族。 耳の先が長かったり老化しなかったりと違いはあるけど‥‥‥俺の街では一緒に生活してるよ。>沙代 (11/18-00:57:43)
レン > (主の青年が腰を下ろすと、それに反応した狼が初めて自ら動き出す。 ランタナの手が無い内に少し回り込むように移動して‥‥そのまま彼女が寄りかかれば3人で輪になれるかなって辺りでペタリと伏せ状態。)>ランタナ (11/18-01:01:47)
沙代 > (名前を聞いたかの問いにはフルフルーっと首を振り。聞いてないと否定の意を示す。しかし、相手の背側にいるのだから首をふっても相手に伝わらないような気がするが……本人はその事実に気づかず動く羽を物珍しげにじーっと見ている。)お父様とお母様が過保護なの。私ももう子供じゃないのに。だからときどきこそーっと抜け出してくるのよ。 (背中側からまた再び前側……狐の横付近に戻りながら答える。 内緒ね。なんて緩くほほ笑みながら答えた。)>ランタナ (11/18-01:04:32)
ランタナ > (竜は肩に乗せられれば、すぐさますりすりと擦り寄ってきます。そろそろ警戒心を持った方が良さそうなくらいの懐きっぷりです) ―――ん?(何だか背中の辺りに感じたもっふり感触。気が付いたら、狼さんがいつの間にか背後にいたようで。そのまま背中を預けてしまいましょうか)>レン (11/18-01:05:48)
沙代 > (なお、狐はおとなしく撫でられてます。時々尻尾が右へ行ったり左へいったり揺れている。) (11/18-01:05:55)
ランタナ > (聞いてないのなら、とりあえずソレに関しての質問は此処でやめておこうか。一応、そちらの方は振り向くような感じで見ているので大丈夫) あらあら……。それは随分と大変そうですねぇ…。(其れを聞けば、軽く眉根を下げてちょっとだけ苦い表情。そして、先程よりも狐さんが警戒を解いてくれたみたいだから、ちょっと安心した。もふもふもふもふ)>沙代 (11/18-01:07:57)
沙代 > (丁寧にしていただいた説明には感心したような驚いたような……少し目を丸くして聞いて。)老化しないなんて……妖怪さんみたいなものかしらぁ。あら、妖怪も年はとったかしら……?(後半は完全な独り言。しばらく悩んだように眉を寄せたり唇を指で触ったりしていたが、そういうものなんだと自己完結。)なんにしても、一緒に生活してるなら素敵だわぁ。 私のところじゃ人とそれ以外……物の怪はあんまり仲良くないもの。>レン (11/18-01:12:20)
レン > (ランタナが狼を背凭れにするのを目端で確認しつつスケブをパラパラとめくり‥‥‥その間首もとが暖まるなぁ、なんて思ってしまうのは髪バッサリ切った所為でもあるのでしょう。 人外には甘いのでその子はそのままに、とあるページで動きを止めるとその紙面に右手の指先を添える) さすがに、このまま話し続けてると冷えるだろうから‥‥、―――。(なにやらポソ、と呟くと紙面に描かれた物と同じ形状のアッサムティーをスルリと抜き出して)良ければ。(と、まずはランタナにソーサーに乗ったカップを差し出したい)>ランタナ (11/18-01:15:26)
ランタナ > (子竜は注意されなければ遠慮なく擦り寄ってくるから、きっと首元がくすぐったい気もする。すりすりすり) ……あ、ありがとうございます。(狐さんを撫でていたら、ふと紅茶の良い香りが風に混じって香る。そして掛けられた声と差し出されたカップを見れば、嬉しそうな表情を浮かべて受け取ろうか) ……やっぱり、便利ですよねぇ。レン様のその術は…。>レン (11/18-01:19:37)
沙代 > (大変そうの言葉には深く深く頷いてから、口元を袖で隠し小さく困ったように笑む。)何不自由ない生活をさせてもらっているから文句をいったら罰があたるけど……。私も外で遊びたいもの。千代はお父様にもお母様にも家の人にも見えないから自由なのに、私だけお部屋の中じゃ不公平だと思わない? (なんて、首をかしげて問いかける。 狐は同じ姿勢でもふもふ撫でられていますが……耳とかひげ触ると嫌がる様に首を振ります。)>ランタナ (11/18-01:22:51)
沙代 > (大変そうの言葉には深く深く頷いてから、口元を袖で隠し小さく困ったように笑む。)何不自由ない生活をさせてもらっているから文句をいったら罰があたるけど……。私も外で遊びたいもの。千代はお父様にもお母様にも家の人にも見えないから自由なのに、私だけお部屋の中じゃ不公平だと思わない? (なんて、狐を見やってから、視線をランタナにむけ首をかしげて問いかける。 狐は同じ姿勢でもふもふ撫でられていますが……耳とかひげ触ると嫌がる様に首を振ります。)>ランタナ (11/18-01:23:45)
レン > 妖怪って‥‥娯慕雨もだったかな?(こちらも独り言ブツブツ。 話の後半を聞くとゆっくり頷いて)俺の世界も共生しているのは人間とエルフだけだよ。 後は‥‥その二つの種族で勝手に『その他はみんな魔族』ってひとくくりで決め付けてしまったから。色々いるらしいけど、あった事は少ないな。 (そう話している間にもう一杯。同じ紅茶を抜き出すとフワリと湯気漂わせつつ手に取り)え、と‥‥そういや名乗っていなかったな。 (なんて思い出し)俺はレン、挨拶代わりにっていうのもなんだけど‥‥良ければドウゾ。 (と、座ってお茶していきませんかのお誘いを)>沙代 (11/18-01:25:35)
ランタナ > …千代、とは、この狐様の事ですか?他の人には見えないのですか…。(確かに透明だし、とちょっと納得したような感じはあったけれど。しかし、随分箱入りなんだなぁ、と思いながら) 私も、此方の世界に来るまでは多少似たような生活だったので、ほんの少しだけでも気持ちが分かる気は致しますわ。自由に色々出来ないのって、辛いですよね?(苦い笑みを浮かべながら、ちょっと狐さんのお耳を軽く摘まんでみたら嫌がられてしまった。すぐにごめんなさい、と呟いて、喉を撫でるようだが)>沙代 (11/18-01:27:26)
沙代 > やっぱり何処でもいろいろあるのねぇ,全部仲良くできたら平和でいいと思うけど…… (11/18-01:31:47)
沙代 > やっぱり何処でもいろいろあるのねぇ,全部仲良くできたら平和でいいと思うのに……っと。いけない。私もご挨拶もせずに。(レンの言葉にこちらもはっとして、一瞬あわわと慌てた。)沙代です。こっちは千代。(目を軽く閉じて緩やかな動きで頭を下げてご挨拶。差し出された紅茶を不思議そうに見つめて。)あらぁ……ありがとう。うれしいわぁ。(ほやーんと花が咲くような満開の笑顔。両手で紅茶を受けとった。)>レン (11/18-01:36:36)
レン > (沙代がソーサーを受け取るのを待ってから手を引っ込めると、今度は自分用にとページを変えてコーヒーを具現化する。スケブを片手で鞄にしまうと一度ふわ竜の頭をやんわり撫でてやり) 我ながら、こういう時には便利だって思うよ。 他の世界では‥‥無いのか? こういうの。(ミストは茶道具を呼び出してコーヒー淹れてくれたりはするけど、と首傾げ)>ランタナ (11/18-01:43:27)
沙代 > (ランタナの言葉には、コクンと頷いて。)そうみたい。私みたいにたまに見える人もいるみたいなんだけど……。この世界では見える人の方が多いみたい。あ、私の会った人はだから偶然かもしれないけど。(そういってから、ランタナを見つめてすこし改まってた様子で。)あなたにもご挨拶してなかったわ。遅れてしまったけれど……私は沙代よ。(緩やかな動きで頭を下げた後、狐の背中へと腰掛けにいく)>ランタナ (11/18-01:46:21)
ランタナ > (子竜は、撫でて貰えば「くるるるる…」と澄んだ鳴き声を響かせ。近くから漂うコーヒーの香りに興味津々らしく、ちょっと体をカップへと近づけようとしたりしてるようで) 魔術も日進月歩らしいですから、もしかしたらあるのかもしれないのですが…。私は使い魔とはいえ、其処まで魔術などには明るくない上、元々そう言った技術なども半年以上遅れて伝わるような田舎暮らしだったので、ちょっと…。(分からない、と静かに首を振って。道具の召喚魔法くらいはあるかもしれないけど、彼のように絵から物を具現化させる魔法は知らないのだ)>レン (11/18-01:48:49)
レン > 沙代と千代、か‥‥‥ン、よろしく。(と 改めて声をかける時にはいくらか表情の硬さも取れているかも。 コーヒーを一口飲んで息を吐くと早速二人の話(の狐部分)に割って入り) 不躾な聞き方で悪いが、実体が見えない理由は判っているのか?(それぞれに、と沙代と千代を見遣るとか)>沙代、千代 (11/18-01:50:30)
ランタナ > 不思議ですねぇ…?まるで幽霊みたいですわ。(ちょっと失礼な表現かもしれないけど、本当にそうみたいだと思ってしまった。自分の目にはしっかりと映る狐さん、触り心地もしっかりと動物なのに見えないのは凄く不思議で) 沙代様と千代様ですね?私はランタナ、ランタナ・クロウと申します。以後、よしなに。(其方の自己紹介に此方も丁寧な動作で頭を下げて、自己紹介。其方が狐さんの背中に乗ってもまだモフモフしてる)>沙代 (11/18-01:51:18)
沙代 > (頂いたカップを両手で包むようにして持ちフーフーと息を吹きかける。)変わった香りの飲み物ね。(いい香りとほっと一息ついて。レンがカップをスケッチブックに描いて取り出す様子を見て、カップに視線を落として。)本物が出るなんて、すごいわぁ……。(ポツと呟くも、改めて紅茶を一口。ほやーんと和んでいたら飛んできた質問に顔をあげてそちらを見て緩く首を振る。) 私は知らないわぁ。物心ついたときにはもう横にいたから……。そう不思議なの……幽霊?? そうなの千代?(レンの言葉には緩く首を振ってから、聞こえたランタナの声に、逆に狐に問いかけた。狐は何も言うでもなく右へ左へ尻尾をゆらゆら揺らしているのみ。)>レン (11/18-01:57:31)
沙代 > (頂いたカップを両手で包むようにして持ちフーフーと息を吹きかける。)変わった香りの飲み物ね。(いい香りとほっと一息ついて。レンがカップをスケッチブックに描いて取り出す様子を見て、カップに視線を落として。)本物が出るなんて、すごいわぁ……。(ポツと呟くも、改めて紅茶を一口。ほやーんと和んでいたら飛んできた質問に顔をあげてそちらを見て緩く首を振る。) 私は知らないわぁ。物心ついたときにはもうこの状態で横にいたから……。そう不思議なの……幽霊?? そうなの千代?(レンの言葉には緩く首を振ってから、聞こえたランタナの声に、逆に狐に問いかけた。狐は何も言うでもなく右へ左へ尻尾をゆらゆら揺らしているのみ。)>レン (11/18-01:58:47)
レン > (コーヒーが気になっている気配にクスクス笑うが、さすがに人様のペットに妙な物与えたりはしません。ふわ竜がもそもそ動くのを暖気と共に感じつつ再びカップを口元に運び)そう、か‥‥やっぱり少数派の系統なのかもな。(その一言だけは複雑な表情で吐くと何気なく空を見遣り) ‥‥‥‥ァ、しまった。もう月があんな所に。(明日の予定が早くからある事を忘れていたらしい。 再びカップを口に運ぶと今度は空になるまで数度傾けて)>ランタナ (11/18-02:08:29)
沙代 > (問いかけても返事がない狐。視線をランタナに向けて。)やっぱり、答えてくれないもの。わからないわぁ。(といって、困ったように緩く笑む。)とりあえず、お父様にもお母様にも内緒にしているの、余計な心配かけてしまうから。(だから、他の人にも聞けないのだと暗に示す言い方をして困ったように眉を寄せた。)>ランタナ (11/18-02:08:41)
ランタナ > ……まあ、真偽は今は分からないみたいですねぇ…。(無言らしい狐さんの様子に少しだけ首を傾げながら。時折背中の狼さんもモフモフしつつ、紅茶を頂こうかと) ええ、その方がきっとよろしいかと…。見つかれば、今度は二度と出られなくしてしまう可能性もなくはないでしょうし…。(普段からめったに外へと出してくれないような家ならば、その可能性だって大いにあり得そうで。こんな風にこの世界へと来ている事は言わない方が彼女のためだと思って、そんな事を)>沙代 (11/18-02:12:34)
ランタナ > (一応雑食だから何を食べても大丈夫です。もそもそとカップに頭を突っ込んで飲もうと試みるようだけど、きっとしっかりガードされてしまってるのでしょう) まあ、世界が違うから、というのもあるかもしれませんし…。私の出身世界以外の世界には、もしかしたら似たような魔術はあるかもしれないですわ?……私も絵が得意なら、ちょっとやってみたいと思うような魔術ですし…。(確かに少数派かもしれないけれど、需要は大いにありそうな気がして。後半の呟きは割と本音だった) ―――あら、まあ。そう言えば、すっかり遅い時間になってしまいましたねぇ。(彼の言葉に空を見上げれば、確かにそろそろいい時間かもしれない。此方もちょっと紅茶を急いで頂こうかな)>レン (11/18-02:15:53)
レン > 時狭間、って酒場にはもう行ったか? あの店のマスターが淹れ方も教えてくれたんだ。(そしてその場で描いてきたものが、今こうして現物になるらしい。 飲んだ後の反応に少しホッと安堵の息をつけば自分は手早く飲み終えた後の空カップをクシャリと潰す仕草で塵に還す)  さて、と‥‥‥‥大分夜も更けたから、先に失礼させてもらうよ。 (機会があればまた今度、と少し申し訳無さそうな表情と共に立ち上がって)>沙代 (11/18-02:16:55)
沙代 > わかってもわからなくても千代は千代よ。(ねー。千代なんて、首傾げながらポフポフと狐を撫でて。続いた言葉に目をすこし大きく開き。) まぁ。それは困るわ。 部屋の中の景色だけじゃ暇な上に窮屈よ。生きて死んでるようなものだもの。(絶対に言わない。いや、絶対にばれないようにしなければと心に誓いつつ、ふと二人のやり取りに。こちらも時間の経過に気がつきハッとしたように空見上げ。)>ランタナ (11/18-02:19:21)
沙代 > 狭間のお茶屋さんのことね。あそこは素敵よ、みんな親切だし。なにより、ちょこれーとが出てくるもの。(のほほんとした緩い笑顔を向けて、相手の動作を見やれば。)道中お気をつけて。また、会えるといいわねぇ。 美味しかったわありがとう(もう一回にこーっと満面の笑顔でお礼をいって。)>レン (11/18-02:21:32)
ランタナ > そうですねぇ。ずっと仲良くしていらしたなら、きっとそれで十分ですわ。(そんなに仲がいいのであれば、きっと己のさっきの野暮な質問も無意味。二人のやり取りに微笑ましげな表情を浮かべて) 何らかの理由があって、閉じ込めている可能性もなくはないでしょうし…。何かありましたら、まあ、お家から逃げて此方の世界で暮らすのも手ではあると思いますわ。(自分も実際そんな理由で逃げてきたのだし。うんうん、と頷きながら、此方も帰り支度を致しましょう)>沙代 (11/18-02:23:15)
レン > (ふわっとした竜の身を肩から下ろすとやっぱり肌寒い。 マフラー欲しいな、なんて苦笑しつつ狼の背に下ろしておいて)‥‥‥‥。(再び鞄からスケブを取り出すと、手早く中からチョコチップ入りの一口クッキーなんかを出してみる。 二人に、と一袋ずつ、これまた狼の背に乗せると自分は独りで歩きだし)ああ、二人とも良い夜を ―――― 駆狼、後ヨロシクな。 (と、狼に告げるとその場から去ってしまった。 残った狼は二人がこの場から立ち去るまで佇んだ後はカップ咥えて帰っていくようです) (11/18-02:31:07)
ご案内:「泉のほとり」からレンさんが去りました。 (11/18-02:31:23)
沙代 > (相手の十分の言葉にはコクンと頷き。)  まぁ……此方の? それも良いけれど、ゆっくり考えるわぁ。 だって、逃げ出したら……今生の別れになりかねないものね。 (ニコッと笑って、そう言って。言い終わると、こくりと紅茶を飲みほして名残惜しそうにカップを見つめて。)>ランタナ (11/18-02:31:51)
ランタナ > (子竜は肩から降りれば名残惜しそうに尻尾ぶんぶん。しかし、少しそちらを見上げてからやがて飼い主たる娘の傍へと戻るようで) あ、クッキーまで…。ありがとうございますわ。(ぺこりと頭を下げて、お礼を述べてから) 御疲れ様です、お帰りはお気をつけて…。(そのまま、本日はお見送りいたしましょう)>レン (11/18-02:34:00)
沙代 >  まぁ。素敵。大事にいただくわっ (何だかお土産まで貰ってしまった!一度狐の背から立ち上がり、去りゆく背を見送りながら狼さんにカップを返却してクッキーを頂く。 袋の中身はなんだろなーっとちょっと開けてのぞいてみると甘い香りが漂う大事そうに両手で包みこむようにして持って、もう見えないレン姿。去って行った方向にペコリとお辞儀した。)>レン (11/18-02:35:54)
ランタナ > はい、無料で泊まれる大きな宿泊施設もございますから…。 ただ…、沙代様も今言った通り、きっと家族の方々とは今生の別れになってしまいますでしょうし、本当に最終手段になるかと。(そう言いながら、紅茶のカップを狼さんに渡してから。フードの中へと子竜を入れて) さて、私も家族が心配しますから、そろそろ。御二人も御帰りは十分にお気をつけてくださいませ…。特に、ご家族には見つからないように。(最後は軽く冗談交じりに。そのまま、ぺこりと頭を下げて) (11/18-02:36:01)
沙代 > ありがとう。そうね、みんなが起き出す前に戻らなきゃいけないわ。 (ウフフと袖で口元を隠し悪戯っ子のように笑ってから。)あなたも気をつけてね。夜道は暗いから。 (そう言ってこちらも軽く頭を下げる。そのあとは狐の背へとまた腰掛けた。沙代が座ったのを確認した狐はゆっくり立ち上がる。)>ランタナ (11/18-02:39:51)
ランタナ > ええ、だからこっそりと、急いで。見つからないように、お布団へと潜り込まないと。(くすくすと楽しげに微笑みながら、頷いて。一足先に此方はこの場から失礼しよう。もう一度頭を下げてから、ふわりと羽ばたけば、そのまま空へと浮かび上がり。そうして、まっすぐ家まで帰るのでしょう) (11/18-02:42:57)
ご案内:「泉のほとり」からランタナさんが去りました。 (11/18-02:42:59)
沙代 > (羽ばたき舞い上がったランタナの姿を見送って。)私たちもいこっか。(ポフポフと狐の頭をなでながらそう言って。狐もそれにこたえるように歩きだす。ゆら、ゆら、とその背に揺られながら帰路につく。途中我慢できずに頂いたクッキーの包みを開いて……チョコレートの入った甘いせんべい!と大変喜んで食べながら帰っていった。)  (11/18-02:46:24)
ご案内:「泉のほとり」から沙代さんが去りました。 (11/18-02:46:40)
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