room00_20131118
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (11/18-20:36:35)
less > (てってけ丘を上がりやってくる。)こんばんわーっと。……ぅ。今日は誰も居ないのかー。 (11/18-20:37:40)
less > (靴を脱いでコタツにもそもそ入って行く。)ぅ!ますたぁ、お任せー (マスターが料理を運んできた。)『ほたて貝味噌焼定食 だ。』(某地方の郷土料理♪ホタテの貝殻を鍋代わりにして味噌で煮込み、卵でとじたもの。タラのあらに大根やねぎを加えたじゃっぱ汁と一緒にどうぞ!おしんことご飯付き☆) (11/18-20:38:26)
less > わーいごはんだー!!ほたて!ほたて!!(きゃっきゃっ。食べ始める。握り箸で。) (11/18-20:40:50)
less > (じゃっぱ汁ずずーっ。)ぅ。おぃしぃ。(にまにま。) (11/18-20:43:44)
ご案内:「時狭間」にフォンセさんが現れました。 (11/18-20:45:16)
フォンセ > <カランカラン>(ドアベルの音が響く)少し、お邪魔するぞ。(扉を開けて中へと入って)ん?…なんだ、これは?(初めて見るコタツに、不思議そうな顔を浮かべて) (11/18-20:47:14)
less > (ごはんもぐもぐ。おしんこぽりぽり。ほたてほくほく。)…ぅ?ぁー!ふぉんせ、久しぶりー!!(コタツで飯食ってるよ。) (11/18-20:47:54)
フォンセ > レスか。久しぶりだな。その様子だと、聞くまでもなく元気そうだ。(ふっと笑みを浮かべて、コタツの傍まで近づいていき)…これは、中にはいる物なのか?(レスがコタツに入っているのを見れば、靴を脱いでから足を中に入れてみようと) (11/18-20:50:36)
less > ぅん!おこたとかこたつとか呼ばれてるものだよー。ぬっくぬくだよー。(ほっぺに手を当て。) (11/18-20:52:19)
フォンセ > ほぉ、こたつというのか。……なるほど、確かに暖かくて、ぽかぽかだ。(どくとくのぽかぽか感に、自然と表情が緩む)マスター。何かお任せで頼めるか?(今日は珍しく食べに来たんだった。忘れないうちに注文をして) (マスターが料理を運んできた。)『さくさくガーリックトースト蜂蜜添え♪ だ。』(ガーリックの香ばしい香りが魅力の1品!あま~い蜂蜜をたっぷりかけてどうぞ♪) (11/18-20:54:49)
less > ぇへへー。あったかいでしょう?(にまー。ご飯もぐもぐ。じゃっぱ汁ずずー。ぽっぺ真っ赤ー。) (11/18-20:55:58)
less > ぇへへー。あったかいでしょう?(にまー。ご飯もぐもぐ。じゃっぱ汁ずずー。ほっぺ真っ赤ー。) (11/18-20:58:33)
フォンセ > ありがとう。(蜂蜜ののったガーリックトーストを受け取れば、さっそくいただくことにして)…そうだな。なんというか、こう……外に出たくなくなる気分にすらなってくる。(さくさくとガーリックトーストを食べつつ、さっそくコタツの魔力にとらわれつつあるフォンセであった←) (11/18-20:58:55)
less > そうなんだよねぇ。入ると出たくなくなっちゃうんだよねぇー。(おしんこぽりぽり。味噌焼きほくほく。)竜もこたつで丸くなる?(くすくす。) (11/18-21:00:32)
フォンセ > 暖かいだけなのに、不思議だな…。(出たくないという気持ちはすごくわかる。これの何処にそんな力(?)があるのだろうと、不思議そうに中を覗いてみたりして)ん? いや、さすがに私は丸くはならないぞ。(真顔で答える。微妙に勘違いしてる可能性は大だ) (11/18-21:05:37)
less > 暖かいのはしあーせだからなぁ。(にゅぅと目を細め。)ぇへへ。そういう歌があるんだよ。雪が降ってるなか猫はこたつで丸くなるって。まだ雪には早い季節だけどね。(ごはんもぐもぐ。) (11/18-21:09:10)
フォンセ > なるほど、そういうことか。(レスの一言で何か、出たくなくなる理由がわかった気がした。ふむ…と小さく顔をあげて)ほぉ。そういう歌があるのか。まぁ、私は気温の変化には強いから、丸くなるまではいかないだろう。(※服装参照。夏も冬も同じです)…イリスだとわからんが。(なんかこういうの好きそうだよなーと、そんなことを思いつつポツリと付け足して) (11/18-21:14:47)
less > ぅ。しあーせ。こたつはみんなで入ると一緒にぬくぬくでいいよね。(なかよし!と笑って。)そうなんだ。そう言えばいつも同じような服装だね。…ぁー。いりすはちょっとぽゃーんとしてるからなぁ。(こくこく頷き。じゃっぱ汁ずずー。) (11/18-21:17:45)
フォンセ > 確かに。一人で入るよりも良いかもしれない。(こうやって、おしゃべりしながら一緒に暖まる。悪い気は全くしない。むしろ心まで温まる感じだ)一張羅と言うわけじゃないんだが、動きやすい服が私は好きでな。…似たような服なら、色々選ぶのに考えなくて良いだろう?(今明かされる、同じような服を着てる理由)…たぶんコタツに入ったまま、放っておいたら寝ると思う。(言い切った) (11/18-21:23:13)
less > ぇへへ。なかよしなかよし、らーぶらーぶ。(にまにま。楽しげに。)あー、あたし自分で服選んでないから良く分かんないけど動きやすいのはいいよね。あたしはいつもの服、動きにくくって。(ふりひらワンピースである。)こたつで寝ると風邪引いちゃうよ!……ぁ、竜ならどうだろ… (11/18-21:25:43)
ご案内:「時狭間」に沙代さんが現れました。 (11/18-21:26:35)
フォンセ > ら、らぶらぶは何か違くないか?(何を考えたのか知らないが、ちょっと動揺しつつ)…フリフリひらひらの服は私は苦手だな。この前、色々あって着せられたが…。(ふとその時のことを思い出せば遠い目をして)…人間のかかる病気には早々かからないとは思うが…。どうしてもと言う時は、私が変わるさ。(二重人格、こういう時に便利です) (11/18-21:29:50)
沙代 > (透明な狐の背中にのってゆらゆら揺られながら森を抜けた。今日は目的地に到着できたらしい。見えた建物にまぁとうれしそうにて指先を口の前で合わせてにっこり。狐をせかせて丘を上って……無事到着。扉をゆっくり開いて押さえながらトコトコと中へ入ってきた。)暖かいわぁ~。 こんばんわ。(少し冷えた指先に息を当てつつ、先客の姿に狐の背に腰かけたままペコッとその場で頭を下げた。 ガラス細工のような狐の姿は幽霊とか見える方なら普通に見えます。見える見えないはお任せ。)>オオル (11/18-21:32:42)
less > ぅ?愛だよ、愛!(目きらきら。にっこり笑って。)ぁ、苦手そう。ふりふりのひらひら。あたしも苦手だけど流石に慣れたかな。(首傾げ。)なんかあったの?(ふうむ、溜息をついて。)ふぉんせは逞しいなぁ。>フォンセ (11/18-21:33:03)
フォンセ > おや、こんばんは。(新たなお客さんの姿に、そちらへと振り向く。視線は、まず少し透けたような狐の方へ。それからその背に座っている少女へと向いて。どうやら狐の姿、見えてはいるようだ)>沙代 (11/18-21:36:12)
less > ぅ!こんばんわ!おこた入るー?(布団ぽふぽふして。狐、見えてない魔女の子。駄目じゃん。)>沙代 (11/18-21:38:04)
フォンセ > それはわかってるんだが…。う、うぅむ。まぁ…いいか。(小さく頭を振って。思い浮かんだ考えを振り払い)やはり、その手の服にも慣れておいた方が良いと思うか…?(ふと思いついて、そっと問いかけてみて)この前、闇の集う場所で魔物と遭遇した時に服が少し破れてな。一緒にいたランタナに色々着せ替えされたんだ。(決してイヤというわけではないが、いかんせんそういうことに慣れてないのであった)イリスがあんなだから…かな。でも、イリスはイリスで意外とたくましいところもあるぞ?>レス (11/18-21:40:43)
沙代 > (帰ってきたご挨拶ににこっと笑って、そのあとこたつを見て目を輝かせ。) まぁ。素敵っ。こたつがあるのねっ ご一緒させて頂いても大丈夫ならそうさせていただくわぁ。 (口の前で両手の指先を合わせてにっこりほほ笑み、ぺちぺちと狐の腹を撫でるようにたたいてあっちーとこたつを示す。狐の背にゆらゆら揺られてそちらの方向へ向かい。)>お二人 (11/18-21:43:39)
less > らーぶらーぶ。(ゆるキャラ調で。)ふぉんせ、どしたぁ?(首傾げ。)…ぅ。きっとふぉんせも似合うと思うよ!ひょっとしてしゃどうに見せたいとか?(反対側に首傾げ。)……ふぇー。そっかぁ。らんたなそういうの好きなんだぁ。(ふむふむ頷いて。)伊達に竜じゃないね!>フォンセ (11/18-21:44:35)
フォンセ > あぁ、どうぞ。まだスペースは空いているしな。(コタツのスペース的に後二人は余裕ではいる。入ろうと思えば、狐さんも入れるだろう)>沙代 (11/18-21:46:05)
less > ぅ?(不思議な浮き方してるなぁとか沙代を凝視する。見えない!)どうぞどうぞ。(ごはん食べてしまって食後のお茶をいただき。)>沙代 (11/18-21:46:19)
沙代 > ますたーさん。 私、ちょこれーとがほしいわ。白いのも黒いのも好きよ(移動しながらカウンターの方へ体をよじって振り返り見て、注文。) あ。そうだわぁ。 お任せって頼むと楽しいって聞いたの。 おすすめのお任せもほしいわぁ~(ゆるーい笑顔でますたーに注文。さて何がでるか。) (マスターが料理を運んできた。)『笑いキノコの冷製スープとライ麦パン だ。』(ひんやりと香り高い笑いキノコの冷たいスープと香ばしく焼けたライ麦パンのセットです。食べると10分間程笑い続けてしまうようです) (11/18-21:46:31)
フォンセ > (らぶらぶコール。なんかちょっぴり落ち着かない様子を見せつつ)……見せたいというか。たまには違う格好をすれば、シャドウも喜ぶのではと、そう言われてな。(もごもごと口ごもりつつ小さな声で答えて)…そのようだ。機会さえあれば、他にも誰かでやってそうだ。(あくまで、これは予想である)まぁな。……滅多にそういうところは見せない奴ではあるが。(でも知っている。片割れだから)>レス (11/18-21:50:54)
沙代 > (こたつの空スペースに到着した。狐が足をおり伏せた。足が地につけばよいしょと、背中を押して立ち上がり。) ありがとう。お邪魔しますわぁ。(緩い笑顔で同席を許してくれた二人に礼をいいこたつ布団をめくってよいしょと座った、暖かい。ふわぁーっと花が咲いたように満足げな幸せな笑顔でポカポカしたこたつにほっと一息。)>お二人 (11/18-21:52:06)
less > ぷすーくすくす。(何か楽しげに笑ってる。きゃっきゃっ。)ぅん!きっと喜ぶよ!(にまにま)しゃどう、ふぉんせたちのこと大好きだもん!あたしもぜむすがよろこぶからこーゆうかっこだしね。(にししと笑って。)なるほどなぁ。なんかわかる。そういう人他にも知ってるし。(ふむふむ頷いてお茶すすり。)芯が強いってやつだね。>フォンセ (11/18-21:54:43)
フォンセ > …あ…。(沙代の元に運ばれてきたスープとパンを見て、思わず反応してしまった。前に、食べたことがあるから忘れはしない品の一つ――!!警告すべきか、どうしようか。一瞬の葛藤)>沙代 (11/18-21:55:13)
less > 暖かいでしょー?しあーせだよね! あたしれす!あんたは? ……ぁ。笑いきのこの…(だ、大丈夫かなって。)>沙代 (11/18-21:56:05)
沙代 > (ここに来る人は千代の姿も見えてると思いこんでいる為、レスの不思議そうな視線は珍しいのかなーと思っただけ。クルリと後ろを振り返ってみて。) 千代あなたも入る?(と、狐に問いかけた。狐はフルフルと首を振って立ち上がると トコトコと暖炉の前へ移動して。暖かな火の前で丸くなる。 ほどなくしてマスターがチョコレートと、お任せ注文の笑いキノコのスープとパンを運んできた。 目の前に料理を置いてもらい。 ニコッと笑ってお礼を言った後、何かしらと物珍しげにパンをツンツンつついている。) (11/18-21:56:08)
フォンセ > そ、そうか…。だったら、思い切って着ていってみるか、今度…。(レスから保証の言葉をもらえば、やってみようという気になってみたらしく。なにやら決意を秘めた表情で小さく頷いた。――なんか戦場にでも向かうかのような表情だったが)そんなところだ。たぶん、私より強いだろうな、その気になれば。(そっと目を細めて呟けば、残ったトーストを全部片付けて)>レス (11/18-21:58:15)
沙代 > (幸いにもまだ口にする前。パンをつついていたら フォンセの、あ…の声と、レスの声。 キョトンとした表情で首傾げながらそっち見つめ。)>フォンセ (11/18-21:59:09)
less > ぅん!ふぉんせは美人さんだからきっと色んな服が似合うよ!(ぇへー。いやん凛々しい。)ふぇー。そうなのぉ?(意外そうな声。)>フォンセ (11/18-22:01:05)
フォンセ > …その、なんだ。ここのお任せは、たまにマスターのお茶目で、食べられるけど、ちょっととんでもない物が出ることがあるから。…相応の覚悟はしておいた方が良いぞ。例えば、そのスープとか…。(ちらりとスープの方を見つつ、一応の警告(?)を)>沙代 (11/18-22:01:40)
沙代 > ええ。とぉっても。お外は寒いもの。(幸せーと言わんばかりにほやーと緩く笑って。) 沙代っていうの。 よろしくお願いしますわぁ(ペコンと座ったまま頭を下げて。)>レス (11/18-22:02:07)
フォンセ > …美人と言われてもな。(あんまりその辺の自覚はない身。でも言われていやな気持ちはしない。少し照れた様子で視線を泳がせて)恐らく…な。最も、その気になること自体、そうそうなさそうだが。(自分もイリスが戦う姿は思いつかないと、苦笑いを浮かべてみせて)>レス (11/18-22:04:34)
less > 寒くなったよねー。よろしく!さよぉ。(にへっと笑って。こっちもぺこと頭下げて。)……飲むと笑い転げる。……ぱんのほうは大丈夫。(つついてたパンを指さし。フォンセの言葉を補足。)>沙代 (11/18-22:04:53)
less > ぇー。美人だもん。(にこにこ。照れた視線を見てにやり。)……ふぅむ、人格いっぱいあると役割分担出来ちゃうからなー。>フォンセ (11/18-22:06:22)
フォンセ > そ、そうか…。(断言されてしまえば、それを否定する事もできず。たぶん帰ったら鏡をじっと凝視してることだろう)ははは、それもあるだろうな。荒事になれば、基本的に私が出てしまうし。(色々と役割分担が決まっているのは事実、笑いながら肯定の言葉を返し)>レス (11/18-22:10:19)
沙代 > ちょっととんでもないもの?(へぇぇ。と言いながらパンとスープ見つめ。)>フォンセ / (よろしくーの言葉と頭を下げる動作につられてまたこちらもペコッと頭を下げて。) まぁ、この珍妙なお饅頭はぱんっていうのねぇ。(ふむふむなるほどとそれをきいて丸いライ麦パンを見てお勉強。) 笑い転げっ……(スープに視線を向けて、そのあとカウンターの中のマスターに視線を向けて。) まぁっ、ますたーさん。とぉぉってもいい方だと思っていたけれど、そんな毒物を出すなんてっ。ひどいわぁ。(ちょっとだけ視線が鋭くなって、ますたーをびしっと指差してお小言開始。)>レス (11/18-22:13:01)
less > ぅん!(にへー。勝った!って顔。)荒事かぁ。せれねもいるしね。(うんうん頷いて。)>フォンセ (11/18-22:13:18)
less > ちょっち固いけど、美味しいよ、らい麦のぱん。……ぅ。猫耳と尻尾の生えるくっきー出されてあたしはこの通りだよ。(猫耳ぴこぴこさせ。)>沙代 (11/18-22:15:53)
フォンセ > あぁ色々とな。具体的に教えても良いが、多分言わない方が良いだろうな…。(びくっと身体を震わせれば、チラリとマスターの方を見て。一瞬謎のプレッシャー感じました。冷や汗タラリ)>沙代 (11/18-22:16:32)
フォンセ > (念押しの追い討ち。自覚はないけど、そうなんだ…と納得させられた瞬間であった)まぁな。ただ本音を言えば。イリスが戦えたら、私の立つ瀬がなくなるから、それはそれで少し困る。(なんというか、存在理由的な意味で)>レス (11/18-22:19:56)
less > ぇへへー。(お茶を飲みながら。)ほうほう、なるほどなー。役割分担、大事だね。(くす、と笑って。)>フォンセ (11/18-22:21:14)
沙代 > えっ?(レスの声に一度視線をマスターから外した後、猫耳ピコピコをみて……)まぁ、可愛らしぃ……じゃないわっ。(さらにフォンセの色々という単語を聞いて。眉をしかめて。) ますたぁさんっ (怒りのボルテージが上がった。再びマスターに視線をむけてぷんすか怒っている。 しばらくお小言タイム。しばらくすれば静かになってチョコレートを食べてほわーと幸せモードに戻るのだけれど。 )>レス・フォンセ (11/18-22:24:48)
フォンセ > そうだな。それに、これはこれでうまくやれてるし。(上手い具合に色々分担は出来てる気がする。円満な証拠だ)>レス (11/18-22:26:02)
less > 生えちゃった。(てへって顔。)まぁ、ますたぁは反省しないだろうけどなー。(にまにま。)>沙代 (11/18-22:26:19)
フォンセ > …さて。私はそろそろ引き上げさせてもらうよ。(こたつから出れば、カウンターの方へ。そして代金を置いて。一度未練があるかのようにコタツを見るも、フルフルと頭を振って)>ALL (11/18-22:27:23)
less > とーごー人格もいるしね。仲良しなのはいいことだもん。いいこといいこと。(こくこく頷いて。) (11/18-22:27:48)
less > >フォンセ (11/18-22:28:02)
less > ぁ、意外とするっと出られたね。ばぃばぃ、ふぉんせ。きょーつけてねー。(帰る様子に手を振り。)>フォンセ (11/18-22:28:52)
沙代 > あらぁ。夜道は暗いから気をつけてねぇ(こたつから立ち上がったフォンセを視線で追いながらにっこり笑んだ。)>フォンセ (11/18-22:29:17)
フォンセ > あぁ、また。……まだまだ冷えるとは思うから、身体に気をつけて。(そう告げて。時狭間の店を後にして)>ALL (11/18-22:29:51)
ご案内:「時狭間」からフォンセさんが去りました。 (11/18-22:29:59)
沙代 > (危険と教えられたスープはマスターに下げてちょうだいと言って下げてもらった。 マスターから視線をレスに戻しながらとりあえず美味しいと教えてもらったパンをちぎって食べてみたもごもご。割と香ばしくて美味しい。素朴なパンはお口に合った様だ。もう一口。飲み込んでから) その耳、取れなくても不便はないのぉ? (こてと首傾げて素直な疑問を投げかけて。)>レス (11/18-22:35:59)
less > んー、かれこれ2,3ヶ月生えてるけど不便はあんまないよー。最近は引っ込むこともあるし。お風呂でお湯が入るとちょっと困るぐらいかなー。 (11/18-22:37:51)
沙代 > そんなにも長く……大変だわぁ。(じとーっとした視線をますたーに投げかけてからまたレスに視線をもどし。)でも不思議ねぇ、耳が生えちゃうなんて。>レス (11/18-22:41:18)
less > (猫耳ぴこぴこ。尻尾ピーンと伸ばして。)尻尾もあるよー。なんか最近は慣れてきちゃったよぉ。(ぇへへと笑って。) (11/18-22:42:43)
沙代 > こんなことを…言うのは良くないかもしれないけど……よく似合ってらっしゃるわぁ。 ちょっと、猫娘さんみたい。 (えへへと笑うレスにつられてこちらもフワーッと緩く笑んで。) (11/18-22:46:01)
less > ぇへへ。ありがと。ぅ。病気とか呪いじゃないし、害はないから大丈夫だよ。(猫耳ぴこぴこ。)ぅ。猫娘。ほんとだね!(にしし。) (11/18-22:47:55)
沙代 > (動く耳をじーっと見つめ。) ここならちょっと変わった見た目でもだれも驚かないみたいだもの。かわいい飾りと思えば意外と悪くないのかしらぁ……。(うむむーっと、指を唇にあてて思案顔。)私もちょっと欲しくなっちゃったわぁ。でも消えないとお家に帰れなくなるから無理ねぇ。 (11/18-22:53:09)
less > ぅん。飾りみたいなもんだよ。(こくこく頷き。)沙代の所ではこういうの珍しいの?くっきー、まだあるからあげてもいいけど。 (11/18-22:54:51)
沙代 > そうねぇそんなに珍しくないけどぉ。……陰陽師さんや和尚さんに目の敵にされてしまうわぁ。 人の町に住めなくなってしまうのは困るもの。 (へらーっと笑って。そのあと困ったように眉を寄せた。)>レス (11/18-23:01:47)
less > ふぅん。おんみょーじ?おしょう?何する人? 沙代は人、でいいんだよね?魔術師か何か?あたしは魔女だよ。(ふむふむと頷き。) (11/18-23:03:13)
沙代 > 陰陽師さんはーそうねぇ。占術で吉凶を占ったり、お偉いさん方に仕えていたり、鬼さんや妖怪さんから町を守ってくれて。和尚さんはそうねぇ、僧侶よぉ。お寺で仏様にお経を捧げたりしてるって、お母様が言ってたかしら。 (相手の質問に唇に指を当ててしばしの間考えてから答えて。) そうよぉ。お父様もお母様も人だものぉ。 まじょ?(コクコクと頷く。探知等に優れているのであれば、人でないことはわかるだろうけれど。本人はそう信じて疑っていない様子。自信たっぷりに頷いた。魔女ときいてなんだろなと逆に首傾げ。) (11/18-23:13:11)
沙代 > だから陰陽師さんにあの子が見つからないようにだけは気をつけないといけないのぉ。退治されちゃったら困るもの。 普通の人には見えなくても、そういう人には見えちゃうみたいだからぁ。(ねー千代。と付け加え、暖炉の前で丸くなっていた狐に視線をむけて首をかしげた。) (11/18-23:15:19)
less > ふぅん、オンミョウジって、占い師兼退魔師みたいなもんかな?おしょうさんは僧侶、かぁ。(ふむふむ頷いて。残念ながら感知能力は優れていない鈍っこ。)魔女っていうのは魔法を使う女のこと、魔法や薬草を扱うんだ。 ……ぅ?(狐が見えない子。) (11/18-23:17:40)
沙代 > そうなのぉ。沢山修行しなきゃなれないみたいだけど……私も見えないものが見えるからぁ、素質はあると思うの。(なんて、レスの言葉にはコクコクと頷いて。) まほう? 薬草?お医者様みたいなものかしらぁ? 大変そうねぇ。 ……そうよぉ、あっちで今丸くなって、尻尾振ってるわぁ。 (魔法と聞いて首をかしげるも、薬草という単語を聞いて勘違い勝手になるほどーと納得してしまった。 相手の反応にキョトンとした。自分が入ってきた際驚いていなかったから当然見えていると思っていたよう。逆に不思議そうに首傾げ。) (11/18-23:24:48)
less > あたしは魔法がちょっと使えるけど、見えないものはあんまり見えないんだよねぇ。あ、魔法って言うのは術っていうのかな?ちょっと不思議なことのことね。(お医者様と言われるとうーん。)まあ、ちょっとしたことなら普通の人よりできるかな。(てっきり沙代が浮いているのだと思ってた子。)……だれかいるの? (11/18-23:28:03)
沙代 > ちょっと不思議な術……?(言って首傾げた後、ポフリと手を叩いて。)わかったわぁ。(何かピンと来たらしい、ゴソゴソと着物の袂を探りながら、コテンと首をかしげて。)私のお友達が座ってるわぁ。 こんな感じなの。(袂から引っ張り出したのは一本の真っ白な毛先の筆。 きちんと筆を持てば真っ白な毛先から墨がジワリと溢れてきた。そのまま中に向かって筆を走らせると、中に絵が描かれた。 4つ足のやたらと尻尾がでかい、犬のような豚のような鼠のような……妙な動物が描かれた。本人は狐をかいたつもりだが……絵心は無かった。)こんな感じの見た目で殆ど透明なのぉ。 こういうのもまほうっていうのかしらぁ? (コテと首傾げ。 なお、自分の似顔絵を描かれた狐の千代は、自分はそんなんじゃないと必死に首を振って否定する。もっとも、レスは見えていないのだからとっても悲しいぐらいに無意味な抵抗。) (11/18-23:39:00)
沙代 > ちょっと不思議な術……?(言って首傾げた後、ポフリと手を叩いて。)わかったわぁ。(何かピンと来たらしい、ゴソゴソと着物の袂を探りながら、コテンと首をかしげて。)私のお友達が座ってるわぁ。 こんな感じなの。(袂から引っ張り出したのは一本の真っ白な毛先の筆。 きちんと筆を持てば真っ白な毛先から墨がジワリと溢れてきた。そのまま宙に向かって筆を走らせると、空中に絵が描かれた。 4つ足のやたらと尻尾がでかい、犬のような豚のような鼠のような……妙な動物が描かれた。本人は狐をかいたつもりだが……絵心は無かった。)こんな感じの見た目で殆ど透明なのぉ。 こういうのもまほうっていうのかしらぁ? (コテと首傾げ。 なお、自分の似顔絵を描かれた狐の千代は、自分はそんなんじゃないと必死に首を振って否定する。もっとも、レスは見えていないのだからとっても悲しいぐらいに無意味な抵抗。) (11/18-23:40:02)
less > お友だち?(ほえーっと描かれる絵を眺め、おおー!!)さよはすごいな!あたしは攻撃したり攻撃したり攻撃したりばっかりだよ!!(空中に描かれた絵をほぇーと眺めて、絵心ないとか気にしません。)これがさよの友だちかー!(認識しました。)魔法、って言うか術、ってかんじかな?(狐さんの不運には気付かない子。) (11/18-23:43:41)
沙代 > (描き終わればコクコクと頷いて、満足げ。すごいと言われれば素直に喜び。)そうでしょっ。会心の出来だとおもうわ。そっくりに描けたもの。 (絵の出来をほめられたと思ったらしい満足げな満面の笑顔。そのあと、フイッと筆を振ると筆のはまたジワリと色が抜けて白く戻る。それをポイッとまたたもとに戻した。それと同時に、宙に浮かんでいた絵もサラサラと溶け崩れるように薄らいで消えた。) そうなの? まほうとはまた違うのね。難しいわねぇ。 (狐は、レス&沙代の様子にあきらめもついた様子。すねたようにそっぽを向いてふわぁぁと、大あくびをこぼし目をつぶって…・…ふて寝した。) (11/18-23:52:32)
less > (ずず、と冷めたお茶飲みほし。)さよって絵が上手いんだね!(にまにま。ずるずるコタツから出て代金を支払い。 絵がさらさらと消えればまた不思議そうに。)…んじゃ、あたしはそろそろ帰るよ。面白いもの見せてくれてありがとね。 (11/18-23:55:32)
沙代 > こちらこそぉ。お会いできて楽しかったわぁ。道中お気をつけてねぇ(と、ゆるーい笑顔をむけてペコっと頭を下げた。) (11/18-23:57:00)
less > (靴を履いて、立ち上がり。)…ぅん!ばぃばぃ、さよぉー!(手をひらひら、尻尾ゆらゆら、店を後にする。) (11/18-23:58:17)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (11/18-23:58:21)
沙代 > (去っていく姿を見送って、扉がしまったらこちらもゆっくりこたつから出た。ふて寝中の千代を見てコテと首をかしげつつも)千代ぉー私たちも帰るわよぉ。ねー千代ぉ?(狐は聞こえた声に目を開けて、はいはい、と言わんばかりに立ち上がり近寄ってきた。そのまま軽くしゃがんで高さを低くする。そんな狐さんの背中に腰かける。ちゃんと座ったのを確認した狐はシッカリと立ち上がり。) またくるわぁ。次はちゃぁんと食べれる美味しいものお願いするの。(そう言ってますたーにペコっと頭を下げると扉へ向かう。扉を開くと冷い空気、名残惜しそうに一度こたつを振り返って見つめたけれど、狐は容赦なく出発した。そのまま丘を下り森の中へと進み……帰路についた。) (11/19-00:04:38)
ご案内:「時狭間」から沙代さんが去りました。 (11/19-00:05:13)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::