room25_20131120
ご案内:「ハロウィンの森」に娯暮雨さんが現れました。 (11/21-01:01:05)
娯暮雨 > ……完全に迷ったでござる。(むむむ。と眉を寄せて、前方に広がる黒い森を見やる。前に聞いた鬼狐の里を探そうと、ビビっと来た方角に歩いて来たのだけど、トンチンカンな所に出たの巻。ひしひしと感じる季節外れ感に腕をさすりながら、そろりそろりと低い木々の間を潜るようにして進む) 【燐ゴ(リンゴ)を発見!(採取したとたん発火して燃え尽きちゃった…;)】 (11/21-01:04:29)
娯暮雨 > (顔の直ぐ近くの高さに生っているリンゴの甘い香りに鼻をスンスン)……。(そんな美味しそうな香りをこの距離で放たれては、我慢ならぬ!というもので。ぷちっ。捥)≪ボッ!≫はわぁ……。(一瞬、炎に顔が照らし出される。…燃えちゃった。お目目ぱちくり耳ぱたた)灯り用…?でござろうか…?(焼きりんごの甘い香りにやっぱり鼻をスンスンさせながら、尚進む) 【<ケケケケケケッ!> 笑い声と共に木の上から大量のお化けかぼちゃ(手のひらサイズ)が降ってきた!】 (11/21-01:08:47)
娯暮雨 > ≪コンっ!≫…っ!(と、頭に何かが当たった。と思えば大量に落ちてくるお化けカボチャに思わず両手で頭をガードしてしゃがみこむ)えぇぇ…っ?!(あわわ。地味に痛いでござる…!と言う訳で途中から膨らませた尻尾で頭上をガード。もこもこ、ぽすぽす。カボチャが尻尾に埋まる。)……びっくりした……。(はぅ、と一息。そろりと上を見上げる。もう落ちては来なさそう!) (11/21-01:14:53)
娯暮雨 > (地面に落ちたカボチャたちはケケッ!と笑いながら去って行ったが、尻尾に埋まった子達は抜け出せずにいるのでござる。わぷわぷ)…もぉ、あんまりイタズラしちゃダメでござるよ…?(そんなカボチャ達に気づいてクスリと笑えば、ゆるーく叱って解放致す。軽く手を振って見送り、しゅるんと尻尾を元のサイズに戻して)…んん…。ちょっと癖のある森っぽいでござるね…。(妖怪屋敷に近いものを感じる。辺りを注意深く見渡しながら、そろり。そろり。) 【お化け大樹が暴れだした!幹や枝をしならせながら、大きなマシュマロの実をブンブン投げてきます】 (11/21-01:21:09)
娯暮雨 > (なんだかお話出来そうな大樹が現れた!)ぁ…こんばん…Σゎんっ!!(挨拶途中の口にストレートでマシュマロがHIT!というかINでござる。ぽかん…としたのもつかの間、2投目3投目が飛んで来れば、慌てて別の樹の背後にくるんと座りこみつつ隠れ蓑の術!)……。(ドキドキ。もぐもぐ。マシュマロ美味しい)わゎゎ……。(左右を白いマシュマロがひゅんひゅん飛び抜けていく) (11/21-01:29:07)
娯暮雨 > (そんなにいっぱいポイポイしてたらもったいないお化けが来てしまわぬかとハラハラしつつ、ふとマシュマロ弾が止んだ。)……?(尻尾をぱたふわ。もう暫く待ってから、そろりと隠れた樹の幹越しに、お化け大樹のいた方を窺う。どうやら落ちついたみたい、でござろうか…?) 【近くで誰かの笑い声が聞こえる…。 よく見ると、地面に転がっているかぼちゃが笑っていた!】 (11/21-01:32:54)
娯暮雨 > (見えたのは、先程のかぼちゃお化けの一員っぽい子が転げ笑っているのだけ。ホッとしつつ、ゆっくり立ち上がると樹の影から出る。そこらじゅうに転がったマシュマロを踏みつけぬように、つま先立ちっぽくなりながら、ぴょんぴょこ進む。辺り一面に漂うあまーい香りに、耳をぱたぱた。尻尾がゆらら。) 【ワインツリーを発見!幹に傷を付けると、芳香なワインがあふれ出します♪】 (11/21-01:39:34)
娯暮雨 > (甘い香りの中に、ぶどうっぽい香りも混じっている気もするのだけど。一体どこから漂ってくるのやら。くるりと辺りを見回しても、その発生源らしきは見つけられぬのでござる。ふるる、と顔を横に振って、両頬をぺちぺち。すぅっと一回深呼吸した後に、顔をきりりとさせて、マシュマロの転がっていない辺りを真っ直ぐに進んで行く)……鬼狐の里、……忍者の鬼狐の里、……ライムちゃんの言ってた鬼狐の里…っ。(きっと、強く念じればこの地だって望んだ場所へと繋がる筈なのでござる。妖気を高めて、集中。集中。) 【近くで誰かの笑い声が聞こえる…。 よく見ると、地面に転がっているかぼちゃが笑っていた!】 (11/21-01:45:33)
ご案内:「ハロウィンの森」に娯暮雨さんが現れました。 (11/21-01:53:18)
娯暮雨 > (きっと超甲高い笑い声なのでしょう。そんな笑い声が耳を掠めては、集中出来ぬ)…何がそんなに可笑しいのでござるか。(転がるカボチャの前で立ち止まれば、しゃがんで指先でちょん、と突く。ぷく、と膨れつつも、眉の下がったへにゃり笑い。きっと聞いても答えては貰えないだろうけど、楽しいのなら何よりでござる。突かれたカボチャは、尚も笑いながらころりころりと転がって、茂みの中へと消えてった。) (11/21-01:57:16)
娯暮雨 > (カボチャが去ると、森はまた静かになった。)…はぁ。(しゃがんだ膝の上に頬杖ついて。耳へちょん。甘い香りと愉快な笑い声で、どうにも集中出来ぬ。こんな森に出ちゃった日は、そもそも諦めた方が良いのだろうか。ゆーらり、ゆらり。尻尾が揺れる。) (11/21-02:00:23)
娯暮雨 > (カボチャが去ると、森はまた静かになった。)…はぁ。(しゃがんだ膝の上に頬杖ついて。耳へちょん。甘い香りと愉快な笑い声で、どうにも集中出来ぬ。こんな森に出ちゃった日は、そもそも諦めた方が良いのだろうか。ゆーらり、ゆらり。尻尾が揺れる。) 【ジャックパンプキンを発見! ジャックランタンの顔型の穴の開いたカボチャが実っています。】 (11/21-02:00:36)
娯暮雨 > …ね?(なんて、前方の樹に実っている笑顔のカボチャに声を掛けて首傾げ。お返事はやっぱり返ってこないけど、そんな笑顔で見詰められては、やっぱり今日は“その日”でなかったのだと、そんな気がしてきちゃう。というものでござる。へにゃ、と微笑んで、笑顔を返した。) 【トリックアツリーを発見!丸い拳大の胡桃に似た実がなっています。6面ダイス1個を振って下さい。偶数ならクッキーが。奇数なら中から蛇やらケムシやらムカデやら蜘蛛やらがどっちゃり飛び出します!】 (11/21-02:11:48)
娯暮雨 > [6面1個 4=4] (11/21-02:14:48)
娯暮雨 > …まっすぐ帰れると良いのでござるけど…っ。(迷い込んだこの森は中々に深そうでござる。膝に手をついて立ち上がれば、さて。と尻尾をゆらり、再び前進を始める。途中、トリックアツリーで手に入れた不思議なクッキーをお土産に、四半刻もせぬ内にご機嫌で森を抜けて自身の里へと帰れたのだとか。)…♪ (11/21-02:23:22)
ご案内:「ハロウィンの森」から娯暮雨さんが去りました。 (11/21-02:23:26)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::