room34_20131120
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」にランタナさんが現れました。 (11/20-21:42:09)
ランタナ > (庭のクッキーの葉を持つ木の枝の上。ポリポリとクッキーを齧りながら、娘は足元を見ていた) ――セレストリア。此処まで頑張って飛んでみて?少しずつ飛べているのだから、大丈夫よ。(木の根元には、鷹サイズに成長したフェザードラゴンと、幹を張って飼い主の元へと向かうゼリースライム。どうやら、子竜の飛行訓練中らしい) (11/20-21:44:45)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」にシルヴィアさんが現れました。 (11/20-21:47:55)
シルヴィア > 確か、このあたり…だったと思うのだけど。(以前に聞いた、闇の気配を頼りにやってきた身。しばらく気配を辿っていけば、一件の家が見えてきて)…いた。(夜目もきくとなれば、木の上に見えるのも見えた。そのまま、そちらのほうへと歩いていこう) (11/20-21:51:25)
ランタナ > (ぱったぱたぱた。必死になって翼を羽ばたかせて、ちょっとずつ浮いてる子竜。ちなみに庭の方は、例に寄って見てるダケがうじゃっと来客を見てる) そうそう、頑張って、セレストリア。(娘の方は枝まで登って来たゼリースライムを抱き締めつつ、子竜に声援を送ってるようで。季節の外れたお化けカボチャやお菓子の樹が賑やかな庭だ) (11/20-21:55:01)
シルヴィア > ……?!(敷地内に入ったところで、一斉に注目を浴びれば、さすがびびくっと怯んで)こ、これは…。(なんて数の見てるダケ。たらりと冷や汗が一筋流れて)…こほん。(小さく咳払いをして、気を取り直す)ランタナ、こんばんは。遅くなったけど、見に来たわ。(木の傍まで歩み寄れば、下から見上げて声をかけて) (11/20-21:58:47)
ランタナ > (じーーーーーーーー。見てるダケが超見てる。そして、突然の人の声に驚いたのか、樹の半分くらいまで飛んでた子竜がぺちゃっと地面に落ちた。「くる……」と切なげな鳴き声が響く) あら、シルヴィア姉様。お久しぶりですわ。(落ちた子竜を見て、そして来客を見て。ぺこりと頭を下げてから、スライムを抱えて地面へと降りてくるようで) 家の場所が分かって幸いですわ。館と違って、ちょっと目立たない家ですし…。(近づけば、かなり悪目立ちする外観ではあるが。まるで此処だけハロウィンの時期で時が止まってるかのような庭にも動じない) (11/20-22:04:45)
シルヴィア > (とりあえず、周りからの視線は無視することにする。そのくらいの精神力の強さはもっているつもりだ)えぇ、久しぶり。…この子がそうなの?(地面に落っこちた子竜へと視線を落とせば、そっとかが見込んで手を伸ばしてみよう)…目立たないように見えるけど、すごく目立つ家だと思うわよ、ここ。(目立たない?そんなことはない。遠くらか見ても、ちょっと異様に見えたくらい←) (11/20-22:11:22)
ランタナ > (差し述べられた手に気付けば、子竜は落ちた痛みも忘れて、すぐさまそちらに近づいてくるようで。子犬のような人懐こさだ) はい、この子がセレストリアですわ。あと、最近もう一匹、アルテミシアという子も増えましたわ。(フェザードラゴン、と頷いて。ゼリースライムを地面に降ろせば、きっとスライムもそちらにポヨポヨ近づいてくる) ――そうですか?まあ、確かにお菓子の樹とかもありますしねぇ…。(冬も間近ではあるが、未だにクッキーの葉や飴玉の実を咲かせている木々。見てるダケに関しては、異常さに気付いてない模様←) (11/20-22:18:55)
シルヴィア > (子竜が近寄ってくれば、そっとその頭とか首をなでまわしてあげたい。軽くモフモフしてあげたい)ふふっ、人懐っこいこだわね。へぇ、他にもいるんだ。…その子は、スライム?(ポヨポヨ近づいてくるそれに気が付けば、そちらへと振り返って。おいで…と)……お菓子の樹は、いいんだけど。…あれが、ねぇ…。(すーっと視線が移動した先は、うじゃっとあって、それら全てがこちらを見ている見てるダケであった) (11/20-22:24:12)
ランタナ > (毛艶もなかなかのもので、かなりモフッとしてます。撫でられるともっとー、と強請るように首を伸ばして。まるで抱っこを強請る犬) 人懐こすぎて、狩りの時に大丈夫かな、とちょっと不安になってますねぇ…。すっかり箱入り娘で。 あ、こっちはゼリースライムです。ペシェ、というんですよ。(ぽよよん、と軽く身体を震わせてから、其方の足元へと近づいて。軽く絡みついてくるかもしれない) ―――あれ?(首を傾げつつ、其方の視線の先を見れば、大量の熱視線) ああ、あれですか。可愛いでしょう?(にっこり。娘のセンスは何処かずれてた!) (11/20-22:31:17)
シルヴィア > …なかなか可愛いわね。(もっとーと催促されれば、リクエストにお答えして、もっと撫で撫でしてあげよう。もふもふもふもふ…)それは今後の育て方次第と言ったところでしょうね。そういえば、何か練習させてたんじゃないの?(来た時、ランタンが木の上にいて、セレストリアは羽ばたいていたことを思い出して)ゼリースライム、なるほど。スライム種で人懐っこい子は初めて見たわね。(足に絡みついてくる様子に、いくらか目を細め)……かわいい…?(ぴたりとセレストリアを撫でる手が止まれば、目を丸くしてランタナのほうを見て)…具体的には、どの辺…が…?(恐る恐る聞いてみる) (11/20-22:37:17)
シルヴィア > …なかなか可愛いわね。(もっとーと催促されれば、リクエストにお答えして、もっと撫で撫でしてあげよう。もふもふもふもふ…)それは今後の育て方次第と言ったところでしょうね。そういえば、何か練習させてたんじゃないの?(来た時、ランタナが木の上にいて、セレストリアは羽ばたいていたことを思い出して)ゼリースライム、なるほど。スライム種で人懐っこい子は初めて見たわね。(足に絡みついてくる様子に、いくらか目を細め)……かわいい…?(ぴたりとセレストリアを撫でる手が止まれば、目を丸くしてランタナのほうを見て)…具体的には、どの辺…が…?(恐る恐る聞いてみる) (11/20-22:43:06)
ランタナ > (ふわわわ、とぬくぬくの羽毛の感触。撫でられるとひたすら嬉しそうに尻尾をぶんぶん振ってるんだろう) はい。アル兄様は、狩りの時は慎重に周りを見れるんじゃないか、とは言ってましたが…。 あ、今は飛ぶ練習です。まだあまり綺麗に飛べないから…。(この子、と苦笑を浮かべつつ。当の子竜は練習も忘れて、其方の膝の上にぴょん、と乗ろうとしてるようだが) ええ、この子もちょっと人懐こい子で…。大人しいし、聞き分けも良い子ですよ。(そちらの身体に纏わりつこうとしてるスライムを見て、「程々にね」と付け足しつつ。此方は此方で夏場に触ると心地よさそうな、ひんやりぷるぷる感触) ――具体的に、ですか?この目玉のフォルムとか、人懐こそうに此方を見てくれる視線とか…。私や妹は可愛いと思ってるのですが、他の人にも不評なんですよねぇ、これ。(何でだろう、と本気で不思議そうに首を傾げて。旦那様?何も言いませんよ←) (11/20-22:46:57)
シルヴィア > 仮にも竜だものね。(いざとなれば、しっかりするんじゃないだろうか。そんな気はするところ。その時にならないとなんとも言えないが)…ふむ。それじゃあ、セレストリア…だったわね。ちょっと練習してみましょうか。――ここまで来てごらん。(膝の上に乗ろうとする前に立ち上がれば、ふわりと少し浮き上がって。多分ゼリースライムは足に絡みついたまま(ぁ))………そ、そう。(目玉のフォルム…?人懐こそうな視線…?思わず、見てるダケを見つめなおす)………。(結論:やっぱりそんな風には受け止められなかった) (11/20-22:53:47)
ランタナ > ……今の現状を見る分に、余り竜っぽくはないですがね。(知り合いに何人もいる竜を見てるから、尚更。彼女らのように立派な竜になれる日は来るのか、飼い主はちょっと心配です。  そして、抱っこされるかと思いきや、ちょっと届かない所へと言ってしまったお客様(子竜目線)。待ってー、というかのように小さく鳴き声を零してから、ぱったぱたと不器用に、そちらの方へと飛んでいこうとするようで。ちなみにスライムは、飛ぶのであればちゃんと離れるようだ) ………ね、可愛らしいでしょう?(にこにこ。ずれまくってる) (11/20-23:00:07)
シルヴィア > まだ子供だもの、それは仕方ないわ。(ぱったぱったと不器用にこちらへ飛んでくるのを見れば、その調子と応援するかのように微笑んで。それでいて、後ちょっとの距離まで来ればさり気なーく後ろにさがってみたり。うまく飛べば、すぐに追いつけるほどの速さではあるが。まだ難しいか?)……ごめんなさい。私には、ちょっとその感覚はわからないわ…。(申し訳なさそうに、眉尻を下げて。――不評一名追加です) (11/20-23:06:35)
ランタナ > 半年で大人になるみたいなんですがね、この子。(夏頃から飼ってるから、成体になるまであと少し。子竜は飛ぶことを覚えた雛鳥のように、よたよた、ふらー、と危なっかしい、のろのろとした飛び方で、そちらに近づこうとしているようで。まだまだ下手っぴ) ―――そう、ですか……。まあ、その辺は人の感性ですしね。(うん、と頷きつつも、オーラはちょっと残念そう。因みにこの会話の間も、やっぱりずっと、ひたすらにこっちを見てる、見てるダケ) (11/20-23:11:03)
シルヴィア > …ふむ。そもそも竜って、羽ばたきだけで飛ぶものなのかしら。(なんか一生懸命羽ばたいている様子を、のろのろとした飛び方をする子竜を見て、ふとそんな疑問が浮かんでみたり)…人の好みとかもそれぞれ、だしね。(見てるダケは意識的に除外する。見えてない、見えてない…) (11/20-23:15:31)
ランタナ > どう、なんでしょう?一応気流に乗ったり、とかは教えてはいるのですが…。(でも、やっぱりうまく飛べてない。やはり鳥の飛び方とはちょっと違うのかな、と少し悩むように) はい…、ですねぇ…。そういえば、姉様はどんな感じのものがお好みで?(其方とはあまりこういう話はしたことないから、ちょっと気になった。モチーフでも何でも、どんなのが好みなのだろうかと聞いてみよう) (11/20-23:21:18)
シルヴィア > もっと、こう…竜って悠然と空を飛ぶイメージがあったものだから。でも、さすがに私も竜の生態に詳しいわけじゃないのよね。(詳しければ、また有用なアドバイスでもできたのだが。さしあたって、ある程度子竜にがんばらせたところで、後ろに下がるのを中断。ぽふっと受けとめよう。とりあえず頑張ったご褒美に、思いっきりモフモフしてあげて)私の好み?そうね、食べ物とかならトマトとか?(理由は言わなくてもたぶんわかるだろう) (11/20-23:26:28)
ランタナ > 私も一応そんなイメージなのですが…。まあ、もう少し訓練させて、上手く出来そうになかったら知り合いの竜の方にでも聞いてみましょうかねぇ…。(まだ向こうの方が、自分よりも分かるかもしれないし。さて、子竜は必死にばたばた飛んで、大分高度も下がりかけてきたところで受け止めて貰えれば、そのまますりすりと其方に頭を摺り寄せて。嬉しそうにモフモフされるようです) トマト、ですか…。赤いから? それじゃあ、お花とかそういうのは…。(あります、と首を傾げて) (11/20-23:32:39)
シルヴィア > それがいいかもしれないわね。幸い、ここは竜族も普通に馴染んでるし。……あぁ、それにしても本当にかわいいわね、この子…。(なんだか、自分までペットで欲しくなってくる。あちこちする身なので、飼うわけにはいかないのが難点だが)花なら、薔薇とか。総じて赤いものが好きかもしれないわ。(しばらくモフモフしてから、ランタナのほうへと行くように促して) (11/20-23:37:15)
ランタナ > その方がこの子のためにもなりそうですからね。 ……シルヴィア様も何かペットをお飼いになれば?ああ、でも、余りペットばかりを構うと、兄様が拗ねてしまうかも。(何て、冗談を口にしながら。モフモフされて、子竜は物凄く幸せそうだ) 赤がお好きなんですね、姉様は。私も、薔薇や椿は大好きですわ、目とお揃いの色だから…。(何て、ちょっと同意するように頷きつつ。促され、此方に戻ってきた子竜を抱き上げようか) (11/20-23:41:28)
シルヴィア > 飼いたい所だけど、あまり面倒見れそうにない身だから。…アシュリーに限ってそれは――。(ない、そう言おうと思ったけど。なんかありそうな気もして。結局断言ではできなかった←)色々自分が好きなものを思い返してみた結果だけどね。(共通点は赤だった。持ちろん。そうでないものあるにはあるが) (11/20-23:45:40)
ランタナ > ふふ、それでしたらまたうちに来てくださいな?セレストリアもすっかり懐いてしまいましたし。 ……案外可愛い人ですから、兄様。(くすくす。何だか途中で言葉が止まった様子に、うっかり笑ってしまった) 素敵だと思いますわよ?其れに紅い色は女性を美しく見せるとか。(なんて、何処かで聞いたような事を口にしたりして。腕の中の竜は、甘えるように娘の首に擦り寄ってて) (11/20-23:48:15)
シルヴィア > えぇ、また撫でさせてもらいに来るわ。 ……それには同意せざるを得ないわね。本人が聞いたら、きっと複雑な表情でしょうけど。(クスリと笑うも、かわいい発言に対して小さく頷いてみたり)ありがとう。そう言ってくれると嬉しいわ。(少し照れ気味に微笑んで)さて……。そろそろ戻らないと。 (11/20-23:56:09)
ランタナ > はい、姉様でしたら何時でもどうぞ。今度は何かお茶とお菓子もご用意いたしますわ。……あ、何でしたら、其処の樹のクッキーや飴、お土産に好きなだけ。(どうぞ、と木々を指さして。鈴なりだから、幾らでも持ち帰れそうだ) 微妙に苦笑いを浮かべてそうなのが、目に浮かびますわ。……今度、赤いドレスを着て兄様に会いに行ったりも素敵では?(くすりと笑いながら、そんな提案をしつつ) (11/20-23:59:03)
シルヴィア > あぁ、それじゃあ。少しもらっていこうかしら。(クッキーの樹からいくらかもらっていく。きっと娘が喜ぶことだろう)ドレス…か。いいかもね。そのアイデアいただいて行くわ。(ふふっと笑ってみせて。何か特別な日とかにその格好するのがいいかもしれない)それじゃあ、今夜はこれで。良い夜を。(そう告げれば、その場を後にして――) (11/21-00:02:53)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」からシルヴィアさんが去りました。 (11/21-00:03:07)
ランタナ > そろそろ冬も近いですし、全部収穫しないと…。(出ないと腐っちゃいそうだし。そのうち、庭の冬支度を始めるべきだろうか) もうすぐクリスマスですしね?丁度いいのでは…。 ――ふふ、それではお休みなさいませ、姉様。(そう言って、深々と頭を下げてお見送りした後。自分達もあと少しだけ訓練の続きをしてから、家の中に戻るのでしょう) (11/21-00:08:49)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」からランタナさんが去りました。 (11/21-00:08:53)
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