room02_20131121
ご案内:「月明りの草原」にイリスさんが現れました。 (11/21-22:24:12)
イリス > (ちょっと久々にやってきたお気に入りの場所。満月は過ぎてしまったが、今夜も月明かりがとても明るい)良い月夜ですねー。(空を見上げつつ、月明りの草原の中を歩いて行く。足取りは軽い) (11/21-22:26:51)
ご案内:「月明りの草原」に小雪さんが現れました。 (11/21-22:27:45)
小雪 > (今日も今日とて、裸足の狼女が一人。イリスとは逆の方向から、ぺこぺこ尻尾を揺らして歩いて来るようで。) (11/21-22:31:13)
イリス > (多分そのまま歩いていけば、バッタリ鉢合わせすることだろう。正面から歩いてくる人影に気が付けば、おや?と顔をあげて)こんばんは。もしかして、お散歩ですか?(ニコリと微笑みながら、声をかけてみる) (11/21-22:34:14)
小雪 > (辺りをキョロキョロしつつ進んで行くと、こちらも気配には気付くだろう。声を掛けられれば、少しびっくりはしたものの、ぴとりと立ち止まって)ぁの、はぃ。(こんばんはっ。っと、ぺこりと、挨拶を。) (11/21-22:41:01)
イリス > 私もなんです。(同じだーと、自然と笑みの度合いが増す。具体的には、微笑から笑顔に)あ、急にすみません。よくここには来るんですけど、誰かと会うとは思わなかったものだから、嬉しくてつい…。(ちょっぴり苦笑い) (11/21-22:44:22)
小雪 > はゎ。(良く見れば、ちょっぴり自分と似ている相手に、お口をぽっかり、視線は釘付け。なのだけど、可愛らしい笑みに釣られるように尻尾をふわりと揺らし、こちらも微笑んでいて。) (11/21-22:52:37)
イリス > うん?(なにやらお口をポカンとして、視線が釘付けな相手にどうしたのだろうと、不思議そうに首をかしげて)どうかしました? (11/21-22:56:21)
小雪 > ぁ。ぁの、似てるなって。(ぷるる、と首を振ってから、両手でそちらを指してから、自分を指し。ふわ、と笑んだ。) (11/21-22:59:50)
イリス > あ、あぁ…!!(言われて、はっとした表情を。天然さんなので、そのあたり気にはしてなかった模様)ほんとだ。私と同じ髪の色。綺麗な銀色ですねぇ…。(うわぁーと見惚れるように、じーっと見て。鏡で見慣れた色ではあるけど、自分と他の人はまた別腹と言う奴だ) (11/21-23:03:19)
小雪 > ほらっ。(嬉しさのあまり結んでいたリボンを解くと、丁度向かい合った彼女と同じぐらいの髪の長さだったりするのだろうか。お揃いだっ♪なんて、わくわくしつつ、首を傾げて)あなたの髪も綺麗ですょ?(褒め殺し大会の開催に…は、ならないのかな。) (11/21-23:11:17)
イリス > わぁ…。(リボンを解いて、同じような髪型になれば、再び感嘆の声が漏れる。多分本当にそっくりさん)あ、あのお名前をお伺いしてもいいですか? あ、ありがとうございます♪(髪を褒められれば、嬉しそうに笑って) (11/21-23:15:27)
小雪 > (彼女のほんわりした雰囲気に呑まれ、いつの間にか緊張感は消えていて。可愛らしい反応には、口元が緩みきっているようだ。)ぁ。私、小雪です。(と、ぺこり。頭を上げれば)私も伺っても?(首を傾げて) (11/21-23:21:13)
イリス > 小雪さんですねっ。(ぺこりと頭を下げられれば。少し慌てた様子で、つられるようにこちらも頭を下げて)あ、はい。私は――えっと、セレネ……イリスと言います。(一度共有してる名前を名乗りかけるも、ここはそれぞれの名前の方をつげた方が良いだろうと考えて言いなおし) (11/21-23:26:12)
小雪 > セレ…イリスちゃん?(合っているだろうか?と、そろりと耳を下げて反復してみせて。) (11/21-23:30:50)
イリス > はい、イリスでお願いします。セレネと言うのは、共有名とでも言いますか。えーと、なんていうか多重人格なんですよ、私。(だから、名前が幾つもあるんです。と眉尻をちょっぴり下げて、ややこしくしてすみませんと) (11/21-23:33:37)
小雪 > たじゅうじんかく?(はて?と、首を傾げるも、名前が合っていれば嬉しそうに尻尾が揺れる。)よろしくね、イリスちゃん?(ふわっと笑んで。) (11/21-23:38:13)
イリス > 一つの身体に違う私が何人かいるというか…。まぁ、あまり気にしないでください。(なんというか、ややこしいの一言に限る。PL自身すらそう思うくらいだ←)はい、こちらこそよろしくおねがいします。小雪さん。(コクリと小さく頷いて、笑みを返して) (11/21-23:42:41)
小雪 > ふんふん。(こくこく。 気にしないで。と、言われれば、にこりと笑ってお返事を。と、)ぁ、ぇと、イリスちゃん寒くない?(聞いてる自分が少し震えていたりして。) (11/21-23:48:25)
イリス > 私は、寒いのとか平気なので…。でも、ちょっと冷えてきましたね。(そこまで告げたところで、小雪が少し震えていることに気がつき)そろそろ引き上げましょうか。もしよかったら、館に来ませんか。温かいお茶くらい入れますよ?(よもや、同じ館の住人とは知らず) (11/21-23:51:13)
小雪 > (尻尾を身体に巻き巻きして暖を取りつつ、『館』と聞けば、目をぱちくりさせて。)ぇ?イリスちゃんも、あそこに住んでるの?(今まで会わなかったことが不思議だ。) (11/21-23:55:23)
イリス > ふぇ?(イリスちゃん「も」。そんな言葉に一瞬キョトンとした表情を浮かべて)と言う事は、小雪さんも…?(これまたすごい奇遇。でも、それならそれで話は早い)それなら、帰って暖炉の前で温まりながら、もう少しお話でもしましょうか♪ (11/21-23:58:39)
小雪 > そうなの!(ぽんっ。と、両手を会わせると、こくり頷いて。)ぅんっ♪じゃぁ、帰ろ?(片手を彼女へ差し出し。お手手繋いでもらえるかなっ?) (11/22-00:04:59)
イリス > はい♪(片手を差し出されれば、その手をそっと握り返して。一緒に手を繋いで、館へと戻りましょう。そのあとは、温かいお茶でも飲みながら、暖炉の前しばし話の花を咲かせたりなんかして――) (11/22-00:06:52)
小雪 > (無事に手を取って貰えれば、きゃっ♪と、喜んだりして。尻尾をふりふり、可愛いご近所さんと一緒に、館へと向かうのでしょう。) (11/22-00:14:06)
ご案内:「月明りの草原」から小雪さんが去りました。 (11/22-00:14:12)
ご案内:「月明りの草原」からイリスさんが去りました。 (11/22-00:16:23)
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