room34_20131122
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」にゆすらさんが現れました。 (11/22-23:10:50)
ゆすら > pl:ギャア!!失礼っ (11/22-23:11:10)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」からゆすらさんが去りました。 (11/22-23:11:12)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」にランタナさんが現れました。 (11/22-23:12:46)
ランタナ > (取り敢えず、背後のボケは置いておいて。今日も今日とて、子竜の飛行訓練中らしいペット達と娘。玄関のポーチに腰掛けながら、よたよた低空飛行をしている子竜を眺めているようで) ――なかなか上手くならないわねぇ…。(やっぱり飛び方か何かに問題ありだろうか。ちゃっかり庭先にティーセットや菓子を用意しながら、飛んでる子竜を見て首を傾げた) (11/22-23:16:30)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」に沙代さんが現れました。 (11/22-23:18:25)
ランタナ > (今日のお菓子はさっくりとしたチョコタルト。一応、自分の分だけでなく家族分やペット達のお皿やカップを用意しつつ。まったり訓練しているようだ) セレス、ちょっと翼の羽ばたきが遅いわ?もう少しテンポ良くして。……今のが終わったら、お菓子を食べましょう?(よたよたよた、ふらっ。不安定な飛び方の子竜に自分の目から分かるものを注意して。それから、休憩も伝えておこうか) (11/22-23:22:39)
沙代 > (今日も透明な狐の背に腰かけて、その背の上でゆらゆら揺られながら森の中をお散歩中。どこで道を間違ったのだろうか。 なんだ建物が見えたのでそっちに向かい……庭らしき場所に出た。)い……。(……息をのみ目を見開き絶句する。 一面のミテルダケ。 不気味なキノコに思わず狐は飛びのいて、ウーッと唸り声を上げて。) (11/22-23:24:20)
ランタナ > (恐らく来客の気配を感じれば、娘たちの方を見ていた見てるダケの視線がギロリと一気に其方へと向けられるのだろう。庭先には、クッキーやキャンディなどのお菓子の生えた木や大小さまざまなお化けカボチャなどもあるようだが、多分見てるダケの印象の方が強いかも) ―――ん?(そんな中でもいたって平然な娘。見てるダケの視線の方向に気付けば、そちらの方を見て) あ、沙代様?こんばんは。(にっこり。怯えてる様子に気づかず、ごく普通に挨拶した) (11/22-23:29:27)
沙代 > まるで地獄絵図ねぇ。……私まだ閻魔様には会いたくないわぁっ(クッキーやキャンディの生えた木もお化けカボチャも見たことが無い者にとっては異形でしかなく。なかでもミテルダケのインパクトは絶大だ。 少し慌てた様子で、狐の腹を叩き後方を指差し。)千代。あっちっ……あらまぁ? (聞こえた声にキョトーンとする。何だか聞き覚えのある声顔をあげてそちらを見て見えた人の姿にまた目を見開く。 が、狐は既に指示された方向に向きを変えて逃げようとして……。)ぁ…ダメ、千代こっ……(慌てて身をよじって戻る様に逆方向を示そうとして、バランス崩した……ズルッとズッテーン。狐から落ちて尻もち。) (11/22-23:36:57)
ランタナ > (自宅の庭が地獄絵図とか言われてるのには、まだ気づいてない。しかし、其方が狐さんから落ちてしまうのを見れば、慌てて立ち上がり。そちらの方へと駆けていこうか) 沙代様、大丈夫でしょうか?(二人の方へと近づいてから、一体どうしたのだろう、と狐さんと彼女を見比べてから、其方に手を差し伸べ。少し心配そうに眉根を下げて) (11/22-23:41:39)
沙代 > あ。大丈夫よぉ……。(差し出された手を素直にお借りしてよいしょと立ち上がる。)  それよりあなたも急いで逃げた方がいいわっ。こんな珍妙な場所きっと何か怖いものがでるに違いないもの。 (とくに、あれ。とミテルダケを指差してすごく真剣な顔をして忠告したりして。) (11/22-23:48:41)
ランタナ > …良かった。お怪我でもされていたらと思いましたが…。(お怪我がない様子にほっとしたけれど。次の言葉には、軽く目を瞬かせて) え、あれ、私の家ですが?(怖いものが出る、という言葉はきっと間違っていない。何せ、ほぼ人以外の人しかいない家だもの。キョトンとした表情で、首を傾げつつ) ……可愛いと思うのですが、お客様にはどうも不評なんですよね、あのキノコ…。(うーむ。流石に数人連続に突っ込まれてしまったので、ちょっとだけ気にしてた←) (11/22-23:51:46)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」にランタナさんが現れました。 (11/22-23:54:51)
沙代 > あなたの?(まぁ、と盛大に驚いた。口の前で両手の指先を合わせて、ちょっと視線が泳ぐ。)あなた、地獄に住んでたのねぇ…。そうね、そうよねぇ。そうでも不思議じゃないわっ。だって鴉の物の怪さんだったもの。(こないだのことを思い出し。勝手に間違った方向に自己完結。)  かわ……?(かわいいという単語にスチャッツと、しゃがんだ。ふさぁっと地面に着物の裾や袖が広がり。砂がつくのも気にせず、ジーーーーーッと穴があくほどキノコを見つめてみた。)かわ……かわ…いくないわぁ。(しゃがんだままランタナ見上げて眉を寄せてそう言って。) (11/22-23:59:57)
沙代 > (なお、主人の傍で狐の千代は落ち着きなくキョーロキョロしている。) (11/23-00:01:07)
ランタナ > はい、私と家族の住む家です。……地獄、ですか。まあ、闇の魔力は漂ってますし、うん……。(間違ってないかも、と軽く頷きながらも、微妙な笑顔。少し落ち着けば、きっと甘いお菓子の香りも感じられるかも。それは、娘の作ったお菓子だけでなく、庭の木々からも感じられるだろう。見てるダケは主に玄関周りに集中してるようだが、一応庭と森の境界近くにも数個くらいはあるはず。確実に胞子を飛ばしてる) ――可愛い、と思うのですがねぇ…。この丸っこい形とか懸命にこちらを見つめてくれる健気さとか…。(可愛いわ、とやっぱりズレてる発言。そして、ちゃっかり自分らの分のチョコタルトを食べ始めてる子竜とスライムに気付けば、あ、と小さく声を上げ) とりあえず…、立ち話もなんですし、お茶とお菓子もありますのでよろしければ、ご一緒にどうでしょうか?(何て、お誘いしてみよう) (11/23-00:07:45)
沙代 > ご家族?あなたの…?? とにかく危ない場所じゃなくてよかったわぁ。 (相手の説明に、なんとなくそういう答えに至った。ほっと胸をなでおろし、)懸命に……?(その言葉にもう一回、ミテルダケに視線を戻し、その眼と見つめあう。 ツンツンとキノコをつっつき。 ツンツン。うーんと首傾げ、安心さえすればなんだかんだで見慣れてきたらしい。つんつんと目とかつぶったりこのキノコはするんだろうか。と、)お菓子にお茶? ええ、喜んでごちそうになるわぁ。(しゃがんだままにこーっと緩い笑顔を向ける。) (11/23-00:15:47)
沙代 > ご家族?あなたの…?? とにかく危ない場所じゃなくてよかったわぁ。 (相手の説明に、なんとなくそういう答えに至った。ほっと胸をなでおろし、)懸命に……?(その言葉にもう一回、ミテルダケに視線を戻し、その眼と見つめあう。 ツンツンとキノコをつっつき。 ツンツン。うーんと首傾げ、安心さえすればなんだかんだで見慣れてきたらしい。つんつんとつつけば目とかつぶったりこのキノコはするんだろうか。と、)お菓子にお茶? ええ、喜んでごちそうになるわぁ。(しゃがんだままにこーっと緩い笑顔を向ける。) (11/23-00:16:24)
ランタナ > はい、夫と義妹ですね。…ふふ、別に誰も取って食いはしませんから。(くす、と微笑みながら、頷き。取り敢えず、少しは安心して貰えてよかった) はい。それに…、来客の方々がこんなに驚くなら、良い泥棒避けとかにはなりそうじゃないですか?(なんかある意味開き直ったような発言をしつつ、再びキノコと見つめ合い、突く様子を見守って。多分ちょっとは反応するかもしれない、ひょっとしたら) ふふ、外と中、どちらがよろしいでしょうか?一応、外に置いたままなのですが…。(玄関の扉の前、ポーチの階段部分で、ぷよぷよした何かとふわふわした何かが何か黒いものを食べているのが見えるかも。先に庭に入り、玄関まで歩き、其方を案内しようかと) (11/23-00:22:24)
沙代 > (ちょっとだけ反応したキノコ。まぁと目を丸くしてさらに突いた。キノコにとっては割と傍迷惑な客。) そうねぇ、私が何も知らない泥棒さんだったら急いでまわれ右するわぁ。(といいながらキノコ遊びにはもう満足したらしい最後にツーンっと強めに突いた後、立ち上がってパタパタと着物についた砂をはたく。)お手間をかけるのも申し訳ないし、せっかくだから外で頂こうかしらぁ。(言いながら珍しく自分の足でちゃんと歩いてトコトコとランタナの後を追い……階段部分で立ち止まってしまう。 安全だと分かればここは物珍し物の宝庫だ。ちょっと楽しくなってきたらしい。プヨプヨのなにかを凝視した。)  (11/23-00:29:54)
ランタナ > (そんな事をされても、矢張りキノコは基本的に見てるだけなのだろう。じーーーー) ふふふ。かもしれませんねぇ、これまでの知り合いの方々の反応を見る限り。(まあ、実際何かあってもきっと一般人程度なら制圧できるだろう。元々結界もあるから、基本平和だし) 畏まりました。(ペコ、と頭を下げてから、玄関まで移動すればポーチの階段に腰掛けて。早速、其方の分のチョコタルトと紅茶、其れからフォークをご用意いたしましょう) ―――どうされました?(何か立ち止まってる様子に、今度は何だろうと首を傾げて。ぷよぷよの何かは、ピンク色で甘い桃の香りを漂わせているようで。チョコタルトを飲み込めば、早速ぽよんぽよんとお客様へと近づいてみようとする) (11/23-00:35:38)
沙代 > まぁっ。丸い……動くようかん? (近づいてきたプルプル。甘い香りもするので、そんな感想。 チラッと準備中のランタナに視線を向けて。)ここではお菓子も動いちゃうの?? (なんて首をかしげる。)キノコに目があるぐらいだもの、そうだとしても不思議じゃないわよねぇ千代?(あなたもそう思うでしょ?と、問いかける。当然いるであろうと思い自分の横に声をかけたのだが…狐の姿はない。ハテ?と首をかしげて自分の後方を見ると、ついてこずにさっきの場所にとどまったままだった。) (11/23-00:44:26)
ランタナ > ああ、その子ですか?お菓子みたいかもしれませんが、ちゃんと生物ですよ。ゼリースライムのペシェっていうんです。(ぷるぷるとしたスライムは、どうやらお客様に興味津々。目などはないけれど、何となくじっと見つめてる感じはあるかもしれない。そして、お菓子を食べ終えた子竜も、スライムの上に乗って、其方を見つめ始めるようで) 2匹とも人懐こい子ですから、構って頂けると……、あら、千代様?(こっちに来ないの、と首を傾げて。ついでに其方にタルトの乗ったお皿をお渡ししよう) (11/23-00:49:49)
沙代 > (千代は…どうやら、安全なことが分かればやっぱり物珍しいキノコ。ツンツンと足先でつついたり、尻尾をゆらして視線が動くのをみたりして遊んでいたらしい。 呼ばれてそちらの顔を向けると……。何事もなかったかのように遅れて移動してやってきた。 沙代のそばに到着すれば足をおり伏せの姿勢。) (11/23-00:54:58)
沙代 > ぜりーすらいむ? とぉっても柔らかそうでふしぎな生き物ねぇ。 それに、もこもこのかわいいのもいるわぁ (興味深げにランタナのペットさんを見つめ。こっちに来て来てと言わんばかりに手招きしてみたりしている。 と、差し出されたお皿をみて。) まぁっ 何かしら…?ありがとう。甘い香りがするわぁ~ (ほわーっと柔らかく笑んでお皿を受け取る。) (11/23-00:58:27)
ランタナ > (警戒してたし、やっぱり駄目なのかな、と思ってたら、どうやら狐さんは遊んでた様子。何事もなく此方に来て、お座りする様子に思わずくすくすと微笑んでしまって) そっちはフェザードラゴンのセレストリアといいますの。どちらも私の可愛いペットですわ。(ぷよぷよ、もふもふ。手招きされたらゼリースライムは子竜を乗せたまま、ポヨポヨ近づいてみるようで。兄弟同然に育ったからか、二匹の仲は良いらしい) チョコタルトですわ。私が作ったものなのですけど…。 お口に合えばよろしいのですが…。(大丈夫かな、と軽く首を傾げながら、紅茶のカップもお渡ししようと。食べれば、ちょっとビターな大人の味です) (11/23-01:02:33)
沙代 > ふぇざぁどらご…・?長い名前だわぁ。(聞き慣れない単語に、何処が区切りかわからずフェザードラゴンノセレストリアという名前だと勘違い。長くて覚えられないわと困ったように眉を寄せて笑って。けれど近寄ってくる愛らしい2匹の姿を凝視。 と、紅茶のカップも差し出されて受け取りつつ。) こないだのいい香りのお茶だわぁ~それに、嬉しいわぁ。ちょこれーとね! ちょこれーと (こっちにきて覚えた美味しい者代表選手のチョコレート、もう満面の笑みだ。が、右手にちょこたるとのおさら、左手に紅茶カップ。 両手がふさがった。これではチョコが楽しめない!) 千代ちょっとごめんねぇ。(紅茶のカップは危ないので、チョコタルトのお皿をしゃがんで足元の千代の頭の上に乗っけて。) (11/23-01:14:12)
沙代 > (手を軽く振ると、袖から白い毛先の筆が飛び出て来た。 そのままその筆を握ると毛先に黒い墨がにじみ出る。そのまま筆をたててクルンクルンと円を描く。 和紙に墨で描いたような白黒のお盆が実体化した。ちゃんと空中にとどまっているのでテーブル代わりの完成。 よいしょとその上にカップを載せ、千代の上に置いていた皿を持ち上げお盆の上に。 用事が済んだ筆は気がつけばまた毛先が白色に戻っていて。袂にポイッとしまいこむ。) (11/23-01:17:23)
ランタナ > まあ、種類に関しては羽毛の生えた竜程度に覚えれば十分かと。長いようでしたら、セレスでも大丈夫ですよ。(ちゃんと反応するから、と苦笑しつつ。じー、としばらく見つめ合っていたけれど、最初に動いたのは子竜。ちょっと前足を伸ばして、其方の服の裾を軽く引いてみようか) あら、チョコレートお好きなので?(凄く嬉しそうな表情を浮かべて頂ければ、此方も嬉しい。しかし、両手がふさがってしまった様子にあら、と苦い表情を浮かべていたが) ――――え?(ぱちぱち。其方が筆で何かを書いたと思ったら、テーブルのような、お盆のようなものが出てきた。びっくりしたように目を瞬かせて) (11/23-01:23:24)
沙代 > ええ。とぉぉっても好きよぉ。これを楽しみに狭間のお茶屋さんに遊びに行くんだもの。(うんうんと頷いて。 服の裾を引くかわい子ちゃんの様子にキラリと目を輝かせ。)こっちには不思議なかわいいいきものもいっぱいなのねぇっ(言いながらしゃがみこみ、両手を伸ばして浮いてるお盆を持ち引っ張ってしゃがんだ自分の胸の横辺りの高さまで引っ張りおろして、ちょっと右横に押しやってと、ちょうどいい具合の場所にセッティング。 右手で添えられていたフォークを持ち。チョコタルトを切って口へ運んだ。ほろ苦い大人な甘さに、まぁっと目を輝かせ満点の笑顔。)甘いだけじゃなくて上品な苦さが癖になるちょこねぇ。 甘いだけがちょこれーとじゃないのね おいしいわぁ~ (言いながら、左手をそーっと伸ばし、セレスちゃんを撫でてみようとする。) (11/23-01:31:43)
ランタナ > ふふ、其れなら良かった。それでは、もしもまたこちらに来た際には別のチョコレート菓子をご用意いたしますわ。もしくは…、私の働いているお店に来て頂ければ、そちらでも。(とっても大好きそうな様子に、ついついそんな事を言ってしまいつつ。しっかりセッティングしているのを見れば、ついつい便利そうだなー、と注目してしまっているようで) 今回はビターチョコを使いましたので…。甘い方がお好きなのであれば、次回はそちらに致しますわ。(此方もタルトを口に運びながら、どっちの方が好き、と聞いてみよう。子竜に触れれば、きっと温かい体温ともふっとした感触が感じられるかも。撫でて貰えれば、もっとー、とそちらの手に擦り寄っていくようで。同時にスライムも、ちょっと体を伸ばして、ぽよんと触れようと。こっちはひんやりぷよぷよ感触) (11/23-01:41:21)
沙代 > (幸せそうにチョコタルトを口に運び。 暖かな紅茶も頂いて。 相手がお盆を見ていることはあんまり気にしてない様子。と、相手の言葉を聞いて。)まぁっ。素敵っ 是非是非お願いするわぁ。 そうねぇ、甘いのも好きだけど此方もいいわぁ(甲乙つけがたいとうーんと悩んで、出た答えは……とっても素直だが取っ手も欲張りなもの。)いろいろ食べたいわぁ。 (カップもフォークもいったん置いて、右手でモコモコなセレスちゃんをやさしくなでなで、左手で冷たいプニプニ ぺしぇちゃんをプよんぷよんと撫でる。) あらぁ、ぜりぃちゃんは冷たくて……そうねぇ。不思議な感触だわぁ(言いながらぺしぇちゃんをじぃぃぃぃーっと見つめ) (11/23-01:51:24)
ランタナ > ふふ。それでは、次はそうしてみましょうか。ミニケーキの詰め合わせも、色々食べれていいかも…。(一口サイズで、と案を考え始めれば、早速色々なパターンを考えてみて。各種ケーキの取り揃え、お店でもいけそうな気はする) 甘いものはいくらあっても食べ足りませんものねぇ…。あ、よろしければ、其処の樹の葉や、あちらの木の実、お土産に好きなだけ持ち帰っても構いませんよ。クッキーと飴なんです。(あれ、と庭に植えている木々を指さして、一言。見れば、葉がクッキーになってる樹や飴の実が生えてる木があるかも) ……ペシェは夏場に触ると気持ちいいんですよねぇ…。ひんやりして、ぷるぷるで…。(勿論年がら年中触ってる飼い主だけど。見つめられれば、ぷよん、と首をかしげるように身体を揺らすスライム) (11/23-01:59:17)
沙代 > (ほわーっと緩い笑顔を向けて。)まぁ、嬉しいわっ楽しみにしてるわね。 …・…あらっ??あちらの? 食べれるのね。飴がなる木なんてお伽話みたいだわぁ~(ほーなんて、物珍しげに示された木等をみやってきょとんとした表情を浮かべ。ランタナから ぺしぇちゃんの話をきき。両手をそーっとプニプニノペシェちゃんへ。 伸びるのかしら?と、見つめながら…・…少し伸ばしてみたい。両サイドに引っ張ってしまった。) (11/23-02:06:23)
ランタナ > まあ、今回のようにたまたま迷われたのであれば、ご用意するのにお時間がかかってしまうかもしれませんが…。でも、事前に連絡等頂ければなんとか。(作れます、と微笑みながら) はい、森に生えていたのを持って帰って…。ちょっと口寂しい時とかに摘んで食べたりしてるんですよ。(美味しいですよ、と笑みつつ。何気なしに影を伸ばして、両手に溢れそうなくらいのクッキーや飴を収穫しよう。同時に普段から着けているポーチから、袋を二枚取り出して、クッキーと飴をそれぞれ、その中へと入れて) …………あら。(むにー。スライムはそれなりに伸びる模様。そして、そんな事をされても大人しくしているようで) (11/23-02:12:21)
沙代 > { 伸びた (11/23-02:13:57)
沙代 > まぁっ。(伸びる陰を見てちょっとびっくりしつつも、伸びたぺしぇちゃんに目を輝かせた。)まぁっ。ぜりぃちゃん面白いわぁ。(言いながら今度はやさしくなでなでしてぷよんぷよんした。続けてセレスちゃんもなでなでし。モコモコ具合を堪能。と、足元の沙代が着物の袖をくわえて引っ張るのを見て。)あらぁ。大丈夫よぉやきもち焼かなくても、千代も可愛いわぁ。(なんて声をかけたら首を振って違う違うという狐。来た道を見つめて、また着物を足で引っ張る動作にはっとして。)ぁっ。そろそろ帰らないと……間に合わないみたいだわっ(そういってから、もったいないっと残っているケーキさんを急いでお口の中に入れて。また、幸せそうにおいしーっと和んでいたら 千代にぺちぺちと前足でせかされる羽目に。食べ終わった食器を重ねてありがとうと食器を返却しようと差し出し。) (11/23-02:21:17)
沙代 > まぁっ。(伸びる陰を見てちょっとびっくりしつつも、伸びたぺしぇちゃんに目を輝かせた。)まぁっ。ぜりぃちゃん面白いわぁ。(言いながら今度はやさしくなでなでしてぷよんぷよんした。続けてセレスちゃんもなでなでし。モコモコ具合を堪能。と、足元の沙代が着物の袖をくわえて引っ張るのを見て。)あらぁ。大丈夫よぉやきもち焼かなくても、千代も可愛いわぁ。(なんて声をかけたら首を振って違う違うと動作で訴える狐。来た道を見つめて、また着物を足で引っ張る動作にはっとして。)ぁっ。そろそろ帰らないと……間に合わないみたいだわっ(そういってから、もったいないっと残っているケーキさんを急いでお口の中に入れて。また、幸せそうにおいしーっと和んでいたら 千代にぺちぺちと前足でせかされる羽目に。食べ終わった食器を重ねてありがとうと食器を返却しようと差し出し。) (11/23-02:22:08)
ランタナ > (ぷよぷよ、もこもこ。二匹とも構って貰って大満足。撫でて、撫でて、物凄く嬉しそうにそちらにくっついているようで) 気に入って頂けたようで何よりですわ。二匹とも喜んでるし…。(良かったわね、とペット達に語りかけていたら。どうやら、そろそろお帰りの時間らしい。食器を返却して頂ければ、代わりに、とクッキーと飴の入った袋を1つずつ、其方にお渡しいたしましょう) 宜しければ、お家でこっそりどうぞ?飴の方は保存がきくでしょうから、ゆっくりお食べ下さいな。またいらして下さいまし。(楽しかった、と嬉しそうに微笑んで) (11/23-02:25:52)
沙代 > (頂いた紙袋を受け取り大事そうに抱えて、中を覗き込んでみた。)ありがとう。くっきーって甘くておいしいおせんべいのことだったのね。うれしいわぁ~(さっそく紙袋に手を突っ込んで、取り出そうとしたらまた狐に袖をひっぱられた。)もぅっ、わかったから引っ張らないでちょうだいっ(とりあえず今ここで頂くことはあきらめて、狐の背によいしょっと腰掛ける。シッカリ座ったことを確認した狐は立ちあがる。)お家の人が起きちゃうと大変だから……また、こんどゆっくり遊びにきてもいいかしらぁ?(なんて、首を傾げていたら、急いでいた狐の千代は相手の返事を待たずして出発してしまう。タン土地を蹴りいつもとは違う急ぎ足で走り始める。 ご挨拶の代りに片手をゆるゆるーとランタナとペットたちが見えなくなるまで振りながら満面の笑顔でこの場所を立ち去って。)   (11/23-02:33:57)
沙代 > (頂いた紙袋を受け取り大事そうに抱えて、中を覗き込んでみた。)ありがとう。くっきーって甘くておいしいおせんべいのことだったのね。うれしいわぁ~(さっそく紙袋に手を突っ込んで、取り出そうとしたらまた狐に袖をひっぱられた。)もぅっ、わかったから引っ張らないでちょうだいっ(とりあえず今ここで頂くことはあきらめて、狐の背によいしょっと腰掛ける。シッカリ座ったことを確認した狐は立ちあがる。)お家の人が起きちゃうと大変だから……また、こんどゆっくり遊びにきてもいいかしらぁ?(なんて、首を傾げていたら、急いでいた狐の千代は相手の返事を待たずして出発してしまう。タン土地を蹴りいつもとは違う急ぎ足で走り始める。 ご挨拶の代りに片手をゆるゆるーとランタナとペットたちが見えなくなるまで振りながら満面の笑顔でこの場所を立ち去っていった。)  (11/23-02:34:29)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」から沙代さんが去りました。 (11/23-02:35:18)
ランタナ > おせんべい?……そのお菓子は聞いたことがないですわ。でも、きっと美味しいお菓子なのでしょうね?(食べてみたいな、とのほほんと呟いていたら、お急ぎの模様。うっかり苦笑を浮かべて) ええ、勿論。今度は家の中もお見せしたいと思いますわ。(彼女に聞こえるかはわからないけれど、何時でもどうぞ、と頷いて。さて、そのまま此方も手を振り、お見送りいたしましょう) ……色んな人に撫でて貰えてよかったわね、二匹とも。(静かになった庭で、ペットに話しかけつつ後片付けを初めて。そのまま、此方もペットを連れて家の中に戻るようだ) (11/23-02:39:39)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」からランタナさんが去りました。 (11/23-02:39:42)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::