room29_20131124
ご案内:「白銀の丘」にベルさんが現れました。 (11/24-21:03:21)
ベル > わぁっ! (11/24-21:04:28)
ベル > すごぉいっ すごぉーいっ (一面、雪、雪。 真っ白な世界をぴうぴうと北風と共に踊りながら粉のように積もった部分を通り過ぎ、キラキラと雪を舞い上げる) (11/24-21:06:03)
ご案内:「白銀の丘」にフォンセさんが現れました。 (11/24-21:08:04)
フォンセ > 妙に寒いと思ったら、道理で…。(ふらりとやってきた場所。そこは、一面の銀世界で)…雪景色を見ると、さすがにもう冬なんだなって気になるな…。(雪の上に足跡を残しつつ、進んで行く) (11/24-21:10:22)
ベル > ! (北風と共に宙を泳いでいれば、遠くにいる誰かの声が聞こえてきた。 ささっ と雪山に隠れて、様子を窺う) (11/24-21:12:14)
フォンセ > (なんだか少し歩きにくい。何も考えずに来てしまったのが仇となってしまったか。ずぼっと片足が雪に沈んだ。ゆっくりと落ち着いて足を引き抜いて)この先は少し雪が深そうだ。(進めば多分、ちょっとえらい目にあいそう。その場で立ち止まり、じっと足元を見つめて。なお、隠れている存在にはまだ気づいてすらいない) (11/24-21:15:48)
ベル > (離れている場所に居る誰かの声だけは、その身に宿る能力のおかげではっきりと聞き取ることができる。 しかし、動きまでははっきりと解らない。) …困ってるのかな… (立ち止まっている様子と、聞こえてきた声の内容。 ひょこ、と雪山から姿を現して、すいーっとフォンセの方へと近寄る。斜め前、5mほど離れているあたり。雪の上から1mほどの高さで留まり) あっ あのっ だいっ じょうぶっ ですかっ (一生懸命言ってみました的な感じで) (11/24-21:20:11)
フォンセ > …ん?(声をかけられて、視線が足元から正面へと向けられる。そこにいたのは、一人の妖精で)あぁ、大丈夫だ。雪に埋まったわけではないからな。…最も、もう少しで埋まるところだったが。(チラリと片足が沈んで出来た雪の穴へと視線を向けて) (11/24-21:25:11)
ベル > (ほっ と安心したように息を吐いて。 相手の視線が、深く開いた穴へと向けられれば、すいーっと見える位置ギリギリまで近寄って、すいーっと離れて) わぁ 本当です (それから、ぽっふ と雪の上にうつ伏せ大の字に乗っかって。3秒もしないうちに再び空中に浮かんで) ぼく五人分ぐらいの深さがありますっ …六人分ぐらいかなぁ (むぅ) (11/24-21:30:35)
フォンセ > …今のでわかるのか? すごいな…。(雪の上にうつ伏せになっただけで、雪の深さを言い当てる相手に驚いたように目を丸くして)5~6人分か。となると、このまま真っ直ぐ進むのは得策ではなさそうだ。(うーむ、と少し考え込んで) (11/24-21:34:51)
ベル > (えへへ、と頬をピンクにしてもじもじ) でも、まだ…きちんと長さにできないんです… (えへえへ) お姉さんはどこにいくんですかー? この先ですかー? (すいっ すいっ とフォンセの横を行ったり来たり。軽い雪がふわっ ふわっと舞う) (11/24-21:38:23)
フォンセ > それでも大した物だと思うぞ。少なくとも私には無理だ。(嬉しそうな様子に、此方も笑みを浮かべて)特に目的はないな。ただの散歩で、適当にうろうろしているだけなんだ。お前は――いや、先に名前を教えてもらってもいいだろうか。私は、フォンセと言う。(言ったりきたりする様子を目で追いながら、名前を名乗って) (11/24-21:42:59)
ベル > (名前を、と言われれば相手の正面で止まり。名乗られればパァッと嬉しそうな顔をして) 『☆『 フォンセ 』☆』 さん! (妖精が名を呼んだ瞬間。 ぴろりんっ☆ ってな具合に世界に一瞬☆が飛んで響いた。 世界っていっても、この二人の周辺だけだけど。) ぼくはー ベルといーます! よろしくお願いし ますっ! (ぺこー!) (11/24-21:47:44)
フォンセ > …!?(名前を呼ばれた瞬間に飛んだ☆に、一瞬なにごと!?と驚いて。)…コホン。(落ち着きを取り戻すため咳払い一つ。それから向き直って)ふむ、ベルか。ベルは、ここで何をしてたんだ?(改めて、最初に尋ねようと思った問いかけを) (11/24-21:50:58)
ベル > 雪が降ったので、来ました! (頬をぽっぽと赤くしながら、作文読んでるみたいに言って) キラキラしてふわふわしてキレイなのっ …ですっ (ばんざーい!してから、 はっ として。 かぁぁ。) (11/24-21:53:33)
フォンセ > なるほど。(わかりやすい理由だった。でもなんら不思議ではない自然な理由)確かに、雪は綺麗だな。周りが白すぎて、逆に私は浮いてしまって見えるだろうが。(黒髪に黒い服。銀世界では目立つ事、この上ない。ちょっぴり苦笑いを浮かべて) (11/24-21:56:39)
ベル > お姉さんの色は、遭難しても大丈夫っ ですっ (えへへー。悪気のない笑顔で) ぼくは埋まったら春まで出てこれなくなっちゃうー ですっ (ぽっ ふっ ぽっ ふっ と雪の上を跳ねるような飛び方で) (11/24-21:59:38)
フォンセ > ふふっ、そうだな。ここだと隠れようと思っても難しそうだ。(そもそも隠れられる場所があまりなさそうでもある場所だが)埋まったら…な。ただそれ以前に、飛べるのだから埋まりはしないだろう?(雪の上を跳ねる様子に、そっと目を細める。小さい分、軽いから出来るんだろうなあとか思いつつ) (11/24-22:03:42)
ベル > 何かのひょーしに埋まってしまったら飛び上がれないかもしれないー ですっ (すぽすん と、フォンセの隣に並ぶように雪の上に胸のあたりまで埋まってみる。) 頭まで埋まったら大変だよー ですっ (11/24-22:06:38)
フォンセ > あぁ…。それはないとはいいきれないな。大丈夫とは思うが、気をつけるんだぞ?(胸の辺りまで埋まるのを見れば、少し心配そうな表情を見せて)そこまでうまったら、自力で抜け出すのはかなり大変そうだ。(そうならないためにも進む方向は気をつける必要がある。さて、どうしようか。最悪来た道を戻るという手もあるが…) (11/24-22:10:48)
ベル > (ほっしゃほっしゃと自分の周りの雪を掻き分けて出てくると、ふわりとまた浮かび上がって) この先の深さ、調べる? ですっ? (と、首を傾げて) (11/24-22:12:46)
フォンセ > …頼んでもいいか? そうしてくれると、助かる。(ベルの申し出にありがたく思いつつ、小さく頷いて) (11/24-22:14:46)
ベル > いいよー …ですっ (そういうと、一度フォンセの斜め後ろ上へと浮かび上がり) ほっ (勢いよくフォンセの真横を通り過ぎて、斜めに雪へとぽすーんと突っ込んだ) (11/24-22:16:53)
フォンセ > …?!?!(どうやって調べるんだろうかと思っていたら、勢い良く雪の中へと突っ込んで行くのが見えて)べ、ベル?!(さすがに慌てた様子) (11/24-22:18:26)
ベル > (それから、もしゃもしゃもしゃと雪の中から出てきて) ふはっ (頭に雪を乗っけた状態でフォンセの方へ) 真っ直ぐはー 今いる所ぐらいの深さがずーっとでー でででー ちょっと右に うにゃーって (初心者がカーレースゲームやるような感じで身体が曲がる) 曲がっていくと、ここよりもー 雪は深くないよー ですっ (11/24-22:21:31)
フォンセ > だ、大丈夫…そうだな。よかった。(雪の中から出てくるのを見れば、ほっと安堵のため息。頭まで埋まると――なんて話した矢先だっただけに心配極まりなかった件)…ふむ。曲がっていけば、大丈夫なのか。わかった、ありがとう。(手を伸ばせば、ベルの頭に載った雪をそっと払いのけてやって) (11/24-22:24:51)
ベル > 穴の中にいれられて、ぎゅっぎゅってされると出られないかもしれないー ですっ (手が伸びてくれば、一瞬 ひゃっと身を竦める。 雪を払ってもらったのだと解ればホッとして) (11/24-22:27:54)
フォンセ > さすがに、私はそんなことはしないぞ…?(笑いながら一応念のため)さて、それじゃあ進むべき道もわかったところで、散歩再開といくか。…ベルはどうする? (11/24-22:30:57)
ベル > ぼくはー 寒いから家に帰るー …ですっ フォンセさん春まで出てこれなくならないように気を付けてねー ですっ (えへへへ。 悪意はない。 短い腕をぶんぶんと振って、ひらひらーっすいーっふわーっと どこかへと飛んで行った) (11/24-22:34:07)
ご案内:「白銀の丘」からベルさんが去りました。 (11/24-22:34:19)
フォンセ > ん、そうか。じゃあ気をつけてな。――さすがにそれは洒落にならないな。…気をつけるよ。(そう言って、家に帰るらしいベルをその場で見送れば、再び歩き出して――) (11/24-22:35:52)
ご案内:「白銀の丘」からフォンセさんが去りました。 (11/24-22:36:02)
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