room30_20131124
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルカさんが現れました。 (11/24-21:52:08)
ルカ > (日課の鍛錬を終えて部屋に戻ってくる。最近はめっきり冷え込んできたか、動かしていたから身体は温かい。)ただいま、ルイ。 (11/24-21:55:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルイさんが現れました。 (11/24-21:56:17)
ルイ > (そわそわ。そわそわ。そろそろ戻って来るかな、と部屋でお茶の準備をして待ってる娘は一人、やけに落ち着かない感で椅子に腰掛けている。 椅子の下に、自身の身体で隠すように何かの包みがあったりして) ぁ。お帰り、ルカ君。(ぱっ と表情を明るくし、席を立って出迎えよう) (11/24-21:59:25)
ルカ > ん?(何かルイがそわそわしている、ような?首を傾げる。何かあったっけ。)……待たせちゃったかな?(なんだろーとか考えながら出迎えていただければ、そ。と近寄り軽く額に口づけをしたい。) (11/24-22:01:54)
ルイ > (テーブルにはカップが並べられ、つい今しがた注がれたらしき紅茶が湯気を立てている。手持無沙汰で余計そわそわしてたのだとか) ぅうん。お疲れさま。(笑顔で首を振り、口付けは照れたようにはにかみながらも受けるのでしょう。お茶淹れたんだ、と席に促して) (11/24-22:06:10)
ルカ > (ゆるりと離れ、席に促されれば掛けて。)紅茶、いい匂いだね。いただいていい?(首を傾げ。) (11/24-22:08:34)
ルイ > (いつもなら はゎっ と慌てていたでしょうが、今日はちょっぴり特別なのです。どうぞ、と頷き自分も席に着く。 ミルクとお砂糖をいつものように入れて。そわそわ) ぇと…ルカ君。(じっ。上目でそちらを見つめ) (11/24-22:11:38)
ルカ > (何も入れずにそのままいただきます。喉を潤し、唇を湿らせ。)……ん?なぁに?(また首を傾げ、少し不思議そうな顔。) (11/24-22:13:26)
ルイ > (きっとそれは、今日何度も見せた表情。伺うような、問い掛けるような視線。 もしかして、記憶違いかなぁ と思いながらもカップを置いて。不意にひょぃ、と隠していた包みを取り出す。両手で抱えるくらいの、きちんとラッピングされたそれをルカへ向けて) これ。 (11/24-22:18:23)
ルカ > え?(包みを受け取りしばらく考える。 ………ぁ。 )………そっか、覚えててくれたんだね。ごめん、俺が忘れてたや。……ありがとう、ルイ。 (11/24-22:20:38)
ルイ > (違ってたらどうしよう。どきどきしながら相手の様子を伺っていた が、) ……良かったぁ~~(はぁー…と大きく息を吐く。良かった。記憶違いじゃなかった。 だってあんまりにも普段通りだったんだもの) 忘れてたの?お誕生日。(少し経ってから、もう一度そちらを見つめて。くす、と悪戯っぽく笑った) (11/24-22:24:10)
ルカ > ……ぁーっと…ひょっとして何か不安にさせちゃった…かな?(少し困った顔。ごめん、と眉下げ。)……うん。すっかり。(忘れていました。と。)…開けていい、かな?(包みを抱えてにこりと。) (11/24-22:26:20)
ルイ > もしかして、違ってたかなぁ…って。ほんとは朝一に聞けば良かったんだけど。(それっぽいこと、何度か言い掛けていたのでしょう。が、その度反応に ぁれ?な顔してたかと。 おやつと夕飯はきっといつもより豪華だったよ!) 何か、ルカ君らしいなぁ。(くすくす。困った顔にも、ぅうん。と首を横に、どうぞ。と促して) (11/24-22:30:41)
ルカ > ……ごめんね、気が回らなくて。(へにゃ、と笑みを浮かべ。)でもほんと、ありがと。そういえば今日は食事もおやつも特別美味しかったな。(なんて思いだしたり。てっきり名無しさんにご褒美だと思ったのだ。)…そ、そう?僕、そんな風に見られてるの?(苦笑しながら丁寧に包みを開けて行きます。) (11/24-22:33:45)
ルイ > いいの。こんな日に謝らないで?(ね?と人差し指一つ立て、その口元をちょん としてしまおうと) 良かった。おねーさんも知らない感じだったから。(解かれていく包みを眺めながら、そんな風に の言葉にはくすくす笑うのみ。さぁどうでしょう?と言うように) (11/24-22:38:44)
ルイ > (包みを解けば、ふゎりとした肌触りに出会うでしょう。中身は黒のゆったりしたカーディガンと、同色のカジュアルなパンツ の上下セットで。 その上に、メッセージカードが封をして添えられている) (11/24-22:39:17)
ルカ > ルイ…(口元をちょんとされればなんだか少してれくさかった。)……ゎ。服だ。(ぱぁぁぁと目を輝かせ。お洒落だ!とか思ったりする田舎者。メッセージカードを見れば。)…見てもいいかな?(にこり、問い掛け。) (11/24-22:42:18)
ルイ > (さっきのご挨拶とおあいこなのです。瞳が輝くのを見れば、気に入ってくれたかな…?とチラリ。嬉しそうに瞳を細めて) 前にプレゼントしたマフラーと同じお店のなの。ルカ君、いつもカソック着てるけど… 部屋に居る時とか、どうかな って思って。(彼がいつも、それを身に付けている経緯は少し前に知ったけれど。でも、時には装いも変えて寛いだっていいんじゃないかな そんな風にも思ったらしく) ぇっ? い、いい よ…(そう、だめじゃない。だめじゃないけど視線が泳ぐ。恥ずかしいから) (11/24-22:49:01)
ルカ > うん。そっか、ありがとう、ルイ。柔らかくて、着やすそう。(にこりと微笑んで。)じゃあ、読ませてもらうね。(視線が泳いだ様子にくす、と小さく笑いながらメッセージカードの封を切る。) (11/24-22:52:23)
ルイ > 気に入ってくれたなら、良かった。(ふにゃ。ちょっぴり照れながらも微笑んで。いつも着てるシャツやマフラーとも合いそうなシンプルデザイン。カーディガンはぬくぬくでほっこり出来そうな。 小さなカードには誕生花の薄オレンジの薔薇が描かれている。そこに 「お誕生日おめでとう」 「生まれてきてくれてありがとう」 「ずっと一緒にお祝いさせてね」 最後に 「大好き」 そう記されていた。 本人、読まれる頃には赤くなって俯いてますが) (11/24-22:59:26)
ルカ > うん。気に入ったよ。ほんと、ありがとうね。(照れくさそうな笑み。お洒落にはうといので着やすそうで安心したり。暖かそうだ。とカーディガン見たり。 そしてカードを眺めます。嬉しい言葉が目に次々飛びこんできて。)…ルイ…。(俯くルイの頭を撫で。)うん。ずっと……。 大好き。(言葉を繰り返し。) (11/24-23:03:08)
ルイ > ぇへへ。(てれてれ。頬が緩んじゃうのは仕方ないと思いたい。どきどきそわそわした分、余計に) ぅっ…(撫でられて、呻いて更に赤くなる。同じ部屋なんだから、一人で読んでもらったってどこかで一緒にはなるのに) ボク、も……(消え入りそうな声で そっ と言って。それからゆっくり、顔を上げて) …おめでとう、ルカ君。(恥ずかしそうにしながらも、ちゃんと言った) (11/24-23:07:12)
ルカ > (笑いあって、撫で撫で、撫で撫でと。)……ん?聞こえない。(顔を近づけ。絶対聞こえてる。)ありがとう、ルイ。(にっこり笑って。) (11/24-23:09:37)
ルイ > きっ…こえてるくせにぃ…(撫でられながらも、ほんのりぐぬりながら抗議の声。えぃっ!と唐突に撫でる手を掴み、両手の平で ぎゅっ として) ボクもっ ルカ君大好き!(お隣の名無しさん部屋、どころか廊下にも届きそうな声量で、言った) (11/24-23:13:56)
ルカ > (おや、手のひらをぎゅっとされた。続く大きな声にはきょとんとして。)ルイ…(思わずくすくす笑ってしまいました。包みを置いて、頭を抱えるように抱きしめたいな。) (11/24-23:16:24)
ルイ > (頬どころか、耳まで真っ赤になりました。くすくす笑う相手に、ぅー…と呻きながら。でも抱き締めてくれることに抵抗なんてしない) (11/24-23:21:14)
ルカ > ……すっごい声出てた…。(耳元で告げる。)流石にそこまで大声じゃなくても聞こえるって。(再びルイの頭を撫で撫で。愛しさがこみ上げてくる。) (11/24-23:23:06)
ルイ > ふぁっ(耳弱いんです耳。びくっ と一瞬身を震わせて) ルカ君が聞こえないって言ったからだもん…(だもん。とか言って ぅーぅー呻いてる。拗ね拗ね。 本気じゃないのは そろり と胸元に這わせた手で分かるでしょうが) (11/24-23:26:55)
ルカ > (知ってる。← びくっとすれば髪を梳くように撫で。)うん、ありがとう、ルイ。(隣の部屋で名無しさんが御馳走様。よかったね!隣名無しさんで! すり、とそのまま髪に顔を埋めたい。) (11/24-23:30:08)
ルイ > (いぢわるだ! 長い金髪は冬の入口になっても変わらず、サラリと少年の指を滑るのだろう。いつもと同じ、甘い花の香り) ぅー…(尚も呻いてはいるが、もう拗ねてないのは見て分かる。名無しさんに聞かれちゃったなんて気付いてないこれは、胸に這わせた手を そっ と少年の頭に。今度はこっちが撫でようと) (11/24-23:35:28)
ルカ > (いぢわるですよ! さらりと指を通して、花の香りに酔いしれる。)ルイ、いい匂い。(甘えるような声ですり、として、撫でられる。) (11/24-23:39:43)
ルイ > (でも怒れない!という惚れた弱み。ゆっくり、ゆっくりと、栗色の髪ごと優しく撫でて) ルカ君、この匂い好き?(彼はいつも髪に触れる。甘い香りをいい匂いだと言ってくれる。 嬉しくて、ほんの少し前に拗ねたことも忘れてしまう) (11/24-23:43:31)
ルカ > (知ってる!← 撫でられながら、もぞもぞ髪に顔を埋め。)……だいすき。(少しだけ幼い声で。更に甘えるよ。) (11/24-23:45:46)
ルイ > (いけない、色々と把握されすぎている…!) ……(甘えるような幼い声に、キュン と母性本能をくすぐられる。そっ とこちらも耳元に口寄せて) ぅん、ボクも。…珍しいね。今日は甘えたいのかな?(そのまま ちゅ。頬に口付けして。撫でる手はその間も止めない) (11/24-23:50:11)
ルカ > ……だいすき、だよ。……誕生日なんだし、いい、かな?って。(頬に口づけを受けてから、少し顔上げ、へにゃり、微笑み。今日は甘える!そう決めた!) (11/24-23:53:04)
ルイ > (素直な言葉。いつもよりちょっぴり幼い可愛い笑み。蒼い瞳を細め、愛しそうに相手を見て) いいよ。…いつだって、甘えてくれていいんだよ? いつもボクの方が甘えさせてもらってるし。(でもちょっと、ここだと危ないかな?とテーブルチラリ。飲みかけのお茶のカップやソーサーが目に入る。 一度腕を下ろして、ぽふん とベッドにお連れできるかな) (11/24-23:56:35)
ルカ > ん…。ありがとう。(にへへーっと笑って。)じゃあ、今度からは甘えたいときは甘えるね。(にこり、微笑んでベッドの方へ。) (11/24-23:58:19)
ルイ > 遠慮なく、どーぞ!(冗談めかして言って、ぽすりと端に腰掛ける。さぁ ぎゅーもできるし膝枕もできるよ!←) そうだ。ルカ君は何か、欲しいものある?(ふと。尋ねようとしていたことを思い出し、問う。プレゼントは差し上げたけど、それ以外にも彼自身が欲しいものがあれば、と思っていたのだ) (11/25-00:02:29)
ルカ > う、うん。(なんだろ。ちょっと気恥ずかしい。)……ひ、膝枕…して?(少し顔を赤らめて、聞いてみる。) (11/25-00:05:04)
ルイ > へ?(きょとん。欲しいもの、だったがして欲しいこと、が返ってきた。ので一瞬驚くも) いいよ。(ふふり。ふゎもこのルームウェアだし、肌触りは悪くないはず。ぽすぽす、膝を軽く叩いてどうぞの合図) (11/25-00:08:28)
ルカ > 何かもの、より、ルイがしてくれるのが嬉しい…。勿論、何かくれるのもうれしいけど。(それじゃ、失礼します、と横になる。すり、と膝に頬を寄せて。) (11/25-00:10:36)
ルイ > そっか。(ほゎり) ならいっぱい、いっぱいして欲しいこと、言ってね?(横になれば、さっきしていたように髪に指を通し、頭を撫でたいな。直肌ではないけど、ふっくらした感触は中々の寝心地なのではないかと) (11/25-00:14:11)
ルカ > ……やばい、寝そう…(とても気分が落ち着く。とろんと瞼が重くなる。頭を撫でられれば尚更だ。) (11/25-00:17:27)
ルイ > いいよ、寝ちゃっても。(寝台の上なら、これ一人でも後でちゃんと寝かせることはできるだろう。撫でる手と共に、甘い花の香りがふゎりとルカを包む) (11/25-00:20:25)
ルカ > …ん…じゃあ、お言葉に甘えて…… あぁ…幸せ、だなぁ。(満足げな笑みを浮かべて、それから、睫毛がひくり、とろんと寝入ってしまう。落ちつく香りに温かい膝枕。最高に幸せだ。) (11/25-00:22:29)
ルイ > ふふ。 ……おやすみなさい。良い夢を。(幸せだと、そう言ってくれた少年に愛しげに見つめて。サラ と最後にもう一度、柔らかな栗色の髪を撫でる) (11/25-00:24:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルカさんが現れました。 (11/25-00:24:34)
ルカ > (すぅ、と寝息を立てる。その寝顔はあどけなく、安心しきっている。一年前では考えられなったような顔だ。) (11/25-00:27:40)
ルイ > ……(ぽつり。もう聞こえない彼に向けて、一言、そっと囁いた。聞こえた人は、誰もいない) …守るよ、ボクが。キミの幸せを。(最後にそう呟いて、寝入っているのを確認してから そっ と膝から下ろす。食器だけ、片付けてしまおうと立ち上がろうとして) (11/25-00:29:12)
ルカ > (すっかり深い眠りに落ちている。見ているのは幸せな夢だろう。) (11/25-00:31:45)
ルイ > (冷めたお茶を飲み干し、備え付けの簡易キッチンで片付ける。一人にさせまいと、すぐに戻ってきて。毛布をめくり、よいしょ。よいしょ。なるべく揺らさないようにベッドの真ん中へ動かせるかな。 明かりを消し、その反対側に自分も潜り込んで。寒くないように肩まで毛布を被せ、よし。と) (11/25-00:34:26)
ルイ > ……(あどけなく、すやすやと眠る姿を暗闇に目が慣れるまで見つめる。じぃ、と見つめて) ぇへへ。(嬉しそうに、幸せそうに笑って少年へ擦り寄った。互いの体温を感じながら、これも程なく眠りに就いた) (11/25-00:37:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」からルイさんが去りました。 (11/25-00:38:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」からルカさんが去りました。 (11/25-00:38:32)
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