room00_20131125
ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (11/25-12:42:52)
ロネ > <<からんころんからーん>> (ひとりの男が、杖をついて歩いてくる。首にはグレーのマフラー。どこからどう見ても手編み。)こんにちは、マスター。ひょんなところから繋がっているものだねえ。(そう言いつつカウンター席につく) (11/25-12:44:12)
ロネ > いや、なに、遠出したら思わぬところで……昼食はまだなんだ。なにかいただけないかな。(まさかのお任せ注文。) (マスターが料理を運んできた。)『コカトリスの手羽先揚げ だ。』(生姜醤油味のから揚げ。大きさは30cm程で、外はかりっと、中はジューシー♪) (11/25-12:48:12)
ロネ > ……おお。(どんっ と出てきたのはとっても大きなから揚げでした。)大きな鳥だねえ……あ、パンもほしいな。あと紅茶。ミルクティ。(とりあえずフォークで突っついてみる。) (11/25-12:49:12)
ロネ > これは、手づかみで食べるべきなのかな。(にしては大きい。がんばってフォークとナイフで切る。ざくざくじゅわー。肉汁が溢れてくる) (11/25-12:52:37)
ロネ > (ざくざくざく。むぎょ。ざくざく。なんとか切り分け、一口。)……おお。(同じ感嘆詞。)うまいな。初めて食べる味だ。(もぐもぐ。) (11/25-12:56:19)
ロネ > (黙々と食べている。その間に、パンとミルクティも運ばれてくる。) (11/25-13:03:35)
ロネ > (もぐもぐ。口の周りが油でべたべたになってしまった。)…………。(憮然としていると、マスターがさりげなくナフキンを出してくれた。 拭く。) (11/25-13:06:41)
ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (11/25-13:14:15)
ロネ > (いそいそと食べ終える。パンを手に取る。丸いフランス風のパンだ。それを一口分ちぎり、から揚げの皿に残ったソースを拭い取り、もぐ。もぐもぐ。) (11/25-13:15:44)
ロネ > (もぐもぐもぐ。 ごくん。 もぐもぐ。 もぐぐ。) (11/25-13:17:29)
ロネ > (全部食べ終える。ミルクティもそそくさと飲み。) (11/25-13:29:57)
ロネ > (代金を置く。)ん。美味しかったよ。(ふう、と一息ついて、立ち上がる。) (11/25-13:36:09)
ロネ > それじゃあ。(軽く会釈をする。そして杖を突き、踵を返して扉から立ち去る。) (11/25-13:36:43)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (11/25-13:36:46)
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