room29_20131125
ご案内:「白銀の丘」にランタナさんが現れました。 (11/25-21:45:15)
ランタナ > (森を抜けると、雪国だった…。そんなモノローグが流れてきそうな景色を前にして、散歩中の娘は目を瞬かせていた) わあ………、雪…!(何時の間にこんなに積もったのだろう。自宅周辺は積もるどころかまだ降ってすらないから、驚きだ) (11/25-21:47:00)
ランタナ > (しばらくじっと丘を見つめていたけれど、やがてゆっくりと丘の上に向けて歩き出してみようと。久しぶりの雪に軽く足を取られながら、とてとて進む) ペシェやセレストリア達もを連れてくれば良かったかしら…?セレスはまだ雪を見たことがなかったはずだし…。(雪を見たら、ペット達はどんな反応をするだろうか。そんな事を考えて微笑みつつ、丘の上を目指す) 【足元に大きな穴ーっ。ずっぽり埋まっちゃうかも。】 (11/25-21:50:49)
ランタナ > (ずぼっ。イベントボックスが空気を読んだ) きゃぁ?!!(埋まった) (11/25-21:51:17)
ご案内:「白銀の丘」に小雪さんが現れました。 (11/25-21:52:00)
ランタナ > (埋まった穴から這い出ようとするけど、積もったばかりらしい新雪が柔らかくて上手く出られない。悪戦苦闘してる) うぅ、靴、冷たい……。(靴の中に雪が入ったり、踏んだり蹴ったり。自力脱出しようともがいているようだ) (11/25-21:57:58)
小雪 > (雪と同化してしまう程、白銀の毛色をした狼が一匹。身体の殆どを雪の中に埋もれているが、おすわりをしたまま、そちらを少し遠くから観ているようで。) (11/25-21:58:00)
ランタナ > (もそもそ、ずるっ。2回、3回そんな事を繰り返して、ようやく雪の孔から這い出ることが出来たらしい。ぜーはー息を切らせながら、まずは呼吸を整えようと) 足が冷たい…。まさか、いきなりこんなことになるなんて…。(暫く雪の中にいたから、冷たくなった足の皮膚が少し赤くなってる。矢張り、オーバースカートはあるとはいえ冬場にミニスカートは無謀なのかと思いつつ、軽く辺りを見渡してみよう。何となく、何かの気配を感じたらしい) (11/25-22:02:13)
小雪 > (視線は逸らす事無くそちらを見詰めている。雪に埋もれた尻尾がバフッと一度だけ揺れて。ハッハッ。と、息をする音が聞こえるだろうか。) (11/25-22:06:09)
ランタナ > (雪に紛れていたからか、見つけるのには少し手間取った。ようやく呼吸の音と尻尾の揺れる音で、位置を把握できたらしく、じっとこちらを見つめる視線と見つめ合うような形になるだろう) 犬?狼……?(どっちだろう、と思いつつ。取り敢えず、ちょっとだけ近づいてみよう。一応相手は肉食獣、多少は警戒の色を見せつつ、じりじりと) (11/25-22:09:37)
小雪 > (近づいて来る相手に一度、ハッ!っと息を吐くも、ぺしょりと耳を下げてもう一度尻尾を揺らしてみせた。) (11/25-22:13:14)
ランタナ > (近づいて、再度確認したらやっぱりそれは狼のようで。さがるお耳や、揺れる尻尾が何だか可愛らしい) …………。(うずうず。凄く撫でたそうだ!) (11/25-22:14:42)
小雪 > (丸くくりっとした目は、尚、彼女を見詰めている。手を差し出せば簡単に触れられそう。更に、ぱたり。ぱたり。と尻尾が揺れる。) (11/25-22:20:02)
ランタナ > (狼は好きな動物の一つ。近づいても何もしない様子に安心すれば、目の前にちょこんとしゃがんでから恐る恐る手を伸ばして。もふ、とそちらの頭を撫でてみようとするようだ) (11/25-22:21:52)
小雪 > (手を出されればこちらからも少し頭を擦り付るようにして、きゅっと目を細めて撫でられよう。尻尾だけはゆうらりと、揺れ続けていて。) (11/25-22:25:22)
ランタナ > (もふもふ、ふこふこ。撫でてたら、其方から擦り寄られた。それに気づけば、ちょっと嬉しそうにパッと顔を輝かせて) ……抱っこしても、いい?(何て、撫でながら聞いてみよう。最近はモフモフに恵まれてる気がする←) (11/25-22:27:18)
小雪 > (いいよ?と言わんばかりに彼女の空いている方の手へ、お手をして返事をしてみよう。伝わるかな?) (11/25-22:30:01)
ランタナ > (ちょん、と自分の手に触れる肉球の感覚。ぱちぱちと目を瞬かせながら、その意図を探ろうとして) ……ええ、と。嫌だったら、離れても良いから…。(一応そう告げてから、もふ、と首の辺りに抱き着いてみよう。そんなに力は籠めてないから、逃げるのは案外容易いだろう) (11/25-22:32:38)
小雪 > ハッ。(白いふわもこは尻尾だけを揺らし、それを受け入れる。温かい体温と、心臓の鼓動が聞こえるだろう。) (11/25-22:37:34)
ランタナ > (抱っこすれば、結構温かい。ふわふわの毛皮に顔を埋めようとしつつ、手はひたすら背中とかをモフモフしてるようで) 温かい………。(最近月の形が変わったので主の毛皮がモフれないから、ちょっと嬉しい。ひたすらモフモフモフしてるようで) 貴方は何処から来たのかしら?(そっとそちらに問いかけてみるけれど、返事は返ってくるだろうか) (11/25-22:42:45)
小雪 > (ぱたり。ぱたり。と、嬉しそうに尻尾は揺れ続ける。問いの意味はきちんと解っている。けれども、話せないのか、話さないのか。只、こくんと頷くだけで。) (11/25-22:48:08)
ランタナ > (尻尾へと何気なしに視線を向ければ、ゆらゆらと揺れてるのが見えて。それにちょっと安心しつつも、頷く仕草には微かな苦笑を浮かべて) ふふ……。てっきり人が化けたのかと思ったわ?こんなに人懐こいのですもの。(本物かしら、と小さく首を傾げつつ。もし、人だったら抱き着いたりは失礼かな、とは思ってるようだ) (11/25-22:50:53)
小雪 > (半分正解で、半分は外れ。といったところか…。ゆるりと耳を下げると、きゅぅん。と一鳴き、頭をすりっとそちらへ、くっ付けようと。) (11/25-22:55:28)
ランタナ > (そちらからくっついて頂ければ、そのままきゅ、と優しく抱き締めて。ふわふわと暖かい毛皮の感触が心地よい) ふふ……。(すりすり。此方も軽く頬を摺り寄せて、甘えるように。ちょっと落ち着く) (11/25-22:57:57)
小雪 > (雪が溶けちゃいそうな程、心がぽかぽか温かい。そして、人間は温かい。きゅーっと目を閉じ、甘えた声で鳴いては、同じように頬を寄せて。彼女の耳元で小さく)温かいね。(と、呟いた。) (11/25-23:03:50)
ランタナ > (ちなみに此方の体温は人の其れよりもきっと温かい。人間であれば、発熱の域くらいに) ―――え?(不意に響いた女性の声。何処から聞こえたのだろうかと、一瞬辺りを見渡してから、腕の中の狼さんへと視線を戻し) 今の、貴女?(キョトンとした表情で問いかけた) (11/25-23:05:29)
小雪 > (視線が向けられれば、きょとんとした表情で彼女を見上げつつ、首を傾げてみせ。知りませんよ?と言わんばかりに、尻尾をゆるりと揺らして。) (11/25-23:08:20)
ランタナ > (じー、とちょっとだけ疑うような視線が、こちらの両目と額から注がれるのでしょう。でも、やっぱり手はしっかりモフモフ続行してる) (11/25-23:11:05)
小雪 > クゥ。(出来る限り、シラ切るつもりらしい。見詰め合ったまま、このままにらめっこになりそうだ。) (11/25-23:15:27)
ランタナ > …………。(じー、じーー、じーーー。シラ切る様子にもひるまず、しばらくそちらをじっと見つめること数分。それでも黙ったままであれば、やがて苦笑を浮かべてから、再びぎゅー、と抱き着こうとするようだが) ……頑固さん、ですね?もし、お話が出来るのならお友達になりたいなって、思ったのですが…。(なんて、呟くように言ってみよう) (11/25-23:19:08)
小雪 > ((可愛い。ずるい。))(ぐらりと一瞬視線が揺らぐと、耳を下げ、小さく深呼吸をしてからゆっくりと口を開いて。)…黙ってるつもりだったのに。(へらりと、頭を上げ、笑ってみせて。) (11/25-23:26:11)
ランタナ > (もふもふもふー。相変わらずふわふわの毛側を堪能していたようだけど、やがて返事が返ってきたらほんのり嬉しさを顔に滲ませて) ……折角の機会ですから、つい…。だんまりでお別れも寂しいですもの。(呟くように言葉を返してから、またぎゅ、と抱き締めてしまおうとする) (11/25-23:29:40)
小雪 > 会えるよ、また。約束してくれるなら、ね?(抱きしめられつつ、優しい声色で彼女へ話しかけるよう。) (11/25-23:33:51)
ランタナ > (何だか優しく感じる彼女の言葉。何だか安心するような響きに心が温まっていく感じがする) お名前は何と?優しい狼さん。(すり、と軽く頬を摺り寄せながら、其方の名前を聞いてみようか) (11/25-23:37:22)
小雪 > (と、そんな温かい腕の中を簡単にすり抜けて、ぽわんと、少し駆け出した。雪に埋もれつつ振り返り、彼女を見れば)次、会えたらね?(ふわ。と、尻尾を揺らして。その場を後にしようと) (11/25-23:46:29)
ランタナ > あ。(する、と手の中から抜け出す気配に、小さく声が上がる。腕に残る温もりと離れた身体を交互に眺めてから) ………はい。それでは…、また何時か此処でお会いできれば嬉しい、です。(こくん、とちょっぴり残念そうに微笑みながら。その次回を楽しみにしつつ、今宵は彼女を見送ろうと) (11/25-23:49:34)
小雪 > (こくり。と、一度頷けば雪に溶けたように居なくなりー) (11/25-23:51:00)
ご案内:「白銀の丘」から小雪さんが去りました。 (11/25-23:51:04)
ランタナ > (雪のような白い姿が見えなくなれば、此方もゆっくりと立ち上がり) また、会えるといいな……。(ぽそ、と呟きながら、こちらも今日は丘を下り。少し冷えたな、とか考えつつ、帰宅するようだ…) (11/25-23:54:41)
ご案内:「白銀の丘」からランタナさんが去りました。 (11/25-23:54:43)
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