room00_20131126
ご案内:「時狭間」に葉月さんが現れました。 (11/26-20:59:57)
葉月 > (さくさくと土を踏みしめやってくると、扉を押し開けて。久しぶりに訪れた店の中に炬燵を見つけると瞬きをひとつ)あら (11/26-21:03:35)
葉月 > (店に入り扉を閉めると、カウンターに座って緑茶を頼む。ポシェットから財布を取り出して代金を支払い) (11/26-21:04:46)
ご案内:「時狭間」に斉藤一馬さんが現れました。 (11/26-21:09:46)
葉月 > (緑茶を飲みながらおとなしくカウンターの端の席に座っている) (11/26-21:11:00)
斉藤一馬 > (今日は珍しく悪魔の扉ではなく外からやってくる高校生。心なしか足早に丘を登り、時狭間の店の扉を音を立てて開ける。) こんばんわ。お邪魔します… あ。 (マスターに挨拶をすれば、目当ての人がカウンター端に座っているのに気づいた。感情のない表情がうっすらと罰の悪そうな表情へと変わり葉月のほうへと足を向ける) すみません。少し、遅刻してしまったようで。 (11/26-21:12:09)
葉月 > (聞き覚えのある声に、向き直って会釈をするとさらりと髪が流れ)こんばんは。私も来たばかりよ。……その手はどうしたの?(相手の手に巻かれた包帯とギプスに気付いて首を傾げ) (11/26-21:17:31)
斉藤一馬 > そう、それは良かった。 (ほっ。と胸をなでおろし。眉を下げる。余程慌ててきたのか、そして学校から直接こちらに来たのか、私服ではなく制服のまま。 ふと、手の事を触れられれば溜息をついて。) 先日、知り合いと買い物していたら絡まれたんですよ。その知り合い、プロボクサーだから手は出せないし。身を守るだけに徹したらこの結果です。 世の中平和に見えて物騒なんですよ。 (11/26-21:21:54)
葉月 > (制服姿であることは特に気にしたようではなく、怪我についての説明に、まあ、と声を零して)災難だったわね。手を怪我していたらなかなか不便なのではない?(言いながら湯呑を置いて、席を立つとマスターにごちそうさまと声を掛け) (11/26-21:26:46)
斉藤一馬 > その災難に慣れてしまった自分もどうかと思いますがね。 幸い左手だったんで勉強に支障はないですし、敢えて言うなら着替えがかなり不便ですね。(一度頷きを見せて。) 時間も時間ですし、行きましょうか。俺が勝手に場所決めてしまったけど、水族館でよかったかな。 (立ち上がるのを見れば葉月をエスコートするように、店の外へ促そうと) (11/26-21:31:06)
葉月 > そうね、右手が無事でよかったわね。……悪いことばかりだと思うよりは、特別な悪いことではなかったと思えるのならそれはそれで良いのではない?(促されるままに相手について店の外へ向かい)ええ、かまわないわ。ペンギンとかアザラシとか、大きな生き物を見るのが楽しみよ。 (11/26-21:35:55)
斉藤一馬 > ええ。知り合いの方は右手首やられてるから良かった。とは思いきれないですけど… 葉月さんの言うとおりだと思うよ。こうやってお出かけも出来るし。 (扉を開けて。) アザラシはいそうだけど、ペンギン居るだろうか。行ってみてのお楽しみです。 (口元に人差し指を当てて葉月を見下ろせば、葉月が出るのを待ってから自分も店を出るようです。そして自分の世界へと案内し、水族館へと向かうのでした。 異世界2にお部屋作ります!) (11/26-21:40:46)
葉月 > あら……。プロボクサーだって言ったかしら? ちゃんと治りそうなの?(扉を開けてもらうと、ふふっと笑って先に扉を通り抜け)ありがとう。あら、教えてくれないの?(言いつつ、楽しそうに水族館へと向かい) (11/26-21:44:22)
ご案内:「時狭間」から斉藤一馬さんが去りました。 (11/26-21:45:02)
ご案内:「時狭間」から葉月さんが去りました。 (11/26-21:45:30)
ご案内:「時狭間」に桐生さんが現れました。 (11/26-23:20:23)
桐生 > (ドアの開く音。数センチほど地面から浮いていたようで、地面を滑るようにして店の中に入る)こんばんは!コタツ~コタツ~(浮いたまま、猛スピードでコタツのところに。頭から滑り込み、滑り込んだ反対側から頭を出す。ちなみに今日は最初から具現化していた式神が後に続いたりもしていた) (11/26-23:26:20)
桐生 > おお…ぬくいです…(ほんわか。上半身をコタツから出した状態でうつむけに寝そべる。ごろごろ) (11/26-23:32:24)
桐生 > (そうだ、と起き上がる。)お任せ注文!お願いしますー(座り直し、ここに来るといつも頼むお任せを。あっ後あんこ玉も!と付け加える) (マスターが料理を運んできた。)『ほたて貝味噌焼定食 だ。』(某地方の郷土料理♪ホタテの貝殻を鍋代わりにして味噌で煮込み、卵でとじたもの。タラのあらに大根やねぎを加えたじゃっぱ汁と一緒にどうぞ!おしんことご飯付き☆) (11/26-23:39:51)
桐生 > わぁあ…(やっぱりここのご飯は美味しそうです、とさっそく箸を取る)いただきまーす! (11/26-23:45:11)
桐生 > (あらん限りの言葉を使って賞賛し、暫く舌鼓を打った後、お代を払って出て行くようだ。) (11/26-23:47:59)
ご案内:「時狭間」から桐生さんが去りました。 (11/26-23:48:04)
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